2010年 06月 29日 ( 2 )

ぶれないツボネ

Y響後、普段ならのみに行くのだが、同行者に「私今日はサッカーみるからごめん」といった。東のツボネは物憂げに「わかってるわよ」。西のツボネ「べっちとからいあーとか来るかもしれないけど、タクシー帰りでよかったら一緒にみる?」東のツボネ「結構です。」しばらくして、思い出したように、「パラグアイって、イケメンいるよね」「サンタクルスのことね。彼は非の打ち所無いイケメンではありますね。17歳のときから代表入りしているから、大ベテランなんですわ。」興奮気味に話す私に対し、相変わらず物憂げに
「ふうん・・・じゃああたし、家でパラグアイ応援するかな」

そっか、イケメン一人が自国代表に勝つ・・か。流石にぶれないなツボネは。私なんて幾らサンタクルスがイケメンだからってパラグアイどうでもいいし、ベンチに座っているベッカムかっこよくてもイングランドどうでもいいし(ルーニーが絶望的にイケてないという理由もある)、C。ロナウドも素敵だと思いつつポルトガルよりスペインだし、マラドーナなんて美的水準からは論外だしメッシだって内気なボウヤ顔だけどアルゼンチン応援するし、ぶれぶれなんだけど、、。

「あの人、カッコイイよね」
とまたぼそっとつぶやいて、ぶれないツボネは帰っていった。

結局べっちは仕事の呑み会が入ったらしくなんと24時頃、後半から駆けつけてきた。しかし延長、PKとあったので26時ごろまで大騒ぎをしていた。いやあなんつうかPKというのは心臓に悪いですね。ただ、やっぱりパラグアイのほうがやや巧者だったかな、、なんとなく負ける気はした。まあそれでも前評判から考えて大健闘だったわけだ。

最後に、ぶれないツボネに、イケメンの映像をお届けする事とする。この人も怪我が無ければもう少し欧州でも名を馳せていたんだろうけどね。この顔とデカイ体がややアンバランス。。それにしても今回の大会はデカイ人が多いね。

ゴールシーン集つうのがあってそのほうが活き活きしていたが、余り顔は映ってないかな。笑顔が、綺麗だよね。まあ所詮は南米人なので多少の土臭さは否めないが、まっすぐな笑顔は以前日本でブームになったイルハン風かな。顔にオレサマ度120%な性格が出ているC.ロナウドよりも好かれそうだね。私は性格わるそーなロナウド好きなんだけどね。
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by violatsubone | 2010-06-29 21:00 | つぶやき

Y響 スペイン人指揮者によるドイツの曲

ブラジル帰りの若者は、熱い。仕事に熱いのは良いが、私は今日早く帰りたいのだから18時半ごろに人の横にたって決意表明などを長々と話さないで欲しい。もう限界と、熱い想いで語る若者の口前に手を広げ、「すまぬが私は去らねばならん」と逃げた。タクシー拾って、今日こそはアウトだと想ってオレンジにメールを打った。「1と3どっちがさきだっけ」別にブラ1とブラ3どっちが先だからいいってわけじゃないんだけどさ。「1が先ってありえないでしょう」とあとで言われた。
果たして、開始時間が5分遅らせてくれたお陰か、中国人タクシーが非常に優秀だったせいか、なんと45分に席立っても間に合った!!。
今日の指揮者はなんとかブルゴスというスペイン人。名前も風貌もスペイン以外にはありえない感じだった。なのにブラームスプロ。Y響プログラムによると「ラテン気質をもったドイツ正統派」らしい。なんだそりゃ。スペイン人がドイツ曲。わー準決勝みたいだ(ってまた時間をひっくり返した発言を)。何をもって『正統派』というのかは良く判らないが、知的にスピーディにとか、ロマンティックに盛り上げてとか、色々な解釈があるなか、抑制の効いた、そしてどっしりとした 古風な香りのするブラームスだった。ああ、だからY響の以前の常任指揮者だったのね。普段の読響のサウンドに近い感じだったから、きっと安心して弾けたんじゃないかな?。(テミルカーノフやタクシー王のときは興奮とか緊張感とかが出ていたけど)案外あっさりと終わった3も素敵だが、私は最愛の3楽章をもっと美しさ前面に出すのも嫌いじゃない、チェロがいい響きをしていた。でもどっちかといえば1番がよかったかなあ。ゆったりとした流れに随所に熱さも感じられ、4楽章の盛り上がりも、派手ではないがとても雄大で、気持ちの良い演奏だった。一箇所もキーっというヒステリックな音や、ブブゼラ金管が響かないのが、以前誰か指揮者に「ブラームスはけして激高しない。」ということを思い出させた。

でも、いくらドイツもの得意ったって、やっぱりWCPはスペイン応援するよね?!ブルゴスさん
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by violatsubone | 2010-06-29 19:00 | 音楽鑑賞