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服の始末

私は着道楽だ。別にお洒落ではないのだが、単に服が好きなわけで。
で、ここ数年で会社服がスーツメインに変わり、服のサイズも変わった為、かなり服の入れ替えが激しかった。毎年整理するんだけど気が付くとWICに一杯。。年にいくら使っているのだか計算したこともないが、伊勢丹100万円は殆ど服だろうから・・。


今日こそは整理しないと、「新しい服が買えない!」(→反省全くしていない)

まずは冬服の分類
1.クリーニングに出してそのまま保管(処理済)→コート、スーツ
2.1.は高いので近所の安いクリーニング屋に持参するもの→主にセーター
3.自宅で「手洗い」洗濯するもの→2シーズン落ち以下のセーター類
4.そのまましまうもの
5.捨てるもの
6.施設のバザー用に送るもの

次に春夏服
1.着るもの
2.着ないもの
2-1.ブランド服や新しい服はリサイクルショップに(冬服は秋、夏服は春に送らないと需要がないので金にならん)
2-2.施設のバザー用に送るもの
2-3。捨てるもの

分類してダンボールやらビニールやらに詰め込み。バザーとリサイクルショップは宅急便で送る。<後者は着払いでOK>
服の始末_c0102375_68897.jpg
部屋が服まみれ。なんでこんなもん買っちゃったってものも時々あります。
←こんな服とか。時々ぶりっこ服を買いたい衝動に駆られるのです、でも着てみると余りにぶりぶりしすぎて。伊勢丹の2階「ヤングのコーナー」にあるANAIって店で買ったんですけど、不惑なのにヤングコーナーに行くかっての。大体、安物買いの銭失いのパターン。あとはバーゲンで失敗するか。高いものは流石に長く着られます。

by violatsubone | 2007-04-14 12:53