レッスン!あるいは 毒舌漫才

就職活動のどさくさに紛れてレッスン辞めているので実に18年ぶり!ビオラのレッスンです。

豪快なM先生。現在はT交響楽団も引退され、悠々自適な毎日かと思いきや結構お忙しいらしく。というか引退するにはエネルギー有り余っている感じでございます。

部屋に入ると若いお嬢さんのレッスン。開口一番。「あんた会社入った時、彼女生まれてないんじゃない?」あのねー。18年ぶりなんだからのっけから年の話しないでちょうだいませよ。「幼稚園です」「よかったねー。生まれてるって。でもこの子は卒業して今社会人だよね」「はい」ええ弊社の新入社員もそんな年齢です。今のG大学では弦トレーナー続けていらっしゃるらしく。相変わらずおしゃべり先生。3人の会話が終わったのが15分後。

さて、「楽器みせてみな」。 と渡してから楽器弾くまでが長かった。私のボケと先生の毒舌突っ込み。
きったねー楽器だなあ。」
やにわに楽器をふき始める。 
「これさー、松脂べたべたしてるだろー、ニス溶けるんだよねー」
ふいてるんですけどー。
「楽器を溶かす女ってのもめずらしいぞ」
「さぼてん枯らす女という称号はもってるのですが」

更に
「なんだこの肩当は!!」
「以前のものが壊れたので。。。終売になったと楽器やに聞いたのでこれにしました」
「んなわけないだろう。まだアメリカで作ってるよ。Resonansが一番軽くていいんだ。あんたの使っているKUNは楽器を傷つける不良品を作ったところだ。販売価格が高いから利益率が高くて楽器やみなこれをすすめるんだよな。あんたは楽器やのいいなりだな。どこだその楽器屋は」「だって周囲にresonansの人いないですよ」「楽器屋め、みな示し合わせてるな。安いから利幅薄くて扱うの嫌うんだ。これからはネゴれ。ネゴはプロだろう」「はあ」

その上
「なんだこの透明で変な松脂は」
「アレルギーにいいって楽器屋に言われて」
「どこだ中国製か」
「いえアメリカ」
「フランスのがいいんだ。まったく楽器屋のいいカモだな」

「だいたい松脂のつけ方がおかしいんだよ。色が均一になってないじゃないか」
ふぉぉぉ。 

そして
「なんだこの弦は。ヘリコアか」
「いえ、オブリガード」
「A線も?!」
「いえAはラーセン」
「オブリガードぉーーー。何処がいいんだ。また楽器屋だな。あんたみたいなのが楽器屋の利益源なんだぜ。高けりゃいいものとおもってるだろー。え」
先生はガット弦しからずんばドミナントとのことでして。まあすぐ変えろとは言わなかったが。

漸く。
まあとりあえず スケールでもやってみ。
「おらああ、そんなシバン近くで弾くなあ。もっと駒近くでがりがりやれええ」
ははあ。 

「campagnoli(教則本 2冊目)はどうした」
「Sitt(教則本 1冊目)ならあるんですけど、引越しに紛れてCampagnoliどこかにいってしまいました」
「あんたはどーゆー生活しとるんだ。今コピーするから19番を来週までやってこい」
「へ、来週ですか」
・・・2週に一度くらいのペースを考えていたんだが問答無用。

その後、連絡先を教えてくれたFオケのトラさん(次回入ってくれるとうれしいな)がレッスンに着たが、また一緒に15分くらいおしゃべり。ここには載せられない様な指揮者の悪口とか・・毒舌満載。
「トロンボーンやってる指揮者って多いんだよな。トロンボーン吹いて駄目な奴は何吹いても駄目だから、指揮者にでもなろうってなるんだよ。そういう指揮者にろくなのいねえんだ。楽器が一流でない奴は何やってもだめ」ははあ。私も知っているんですがTb出身指揮者・・。「うちの楽団行ったら指揮者候補の自薦書が山ほどあるんだよな。ほっとんどがゴミ箱行きだよ。がははは」
「俺なんか弾いているときに指揮台けとばすんだ。だがまだ蹴飛ばしているうちはいいんだぞ。本当に救いようがないと、練習のときは何も逆らわず、はいはいいって本番で思い切り無視してやるんだがはははは」

いや、この先生の毒舌は、びよら的寛容さ?がないと、駄目な人もいるかもしれん。私の性格にはこのくらい強烈なキャラが心地良いのでありますが。

久しぶりに毒舌で私が圧倒されました。お局完敗。
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# by violatsubone | 2006-11-12 23:56 | ビオラレッスン

そうだ、京都寄ろう その4

いつまで書いているのだといわれそうだが私の旅行なんてそんなに無いのだから我慢して頂戴ませ、と多分自分自身に言い訳をつける。
南禅寺はなんかでかい寺、といふイメージ。本堂の中で坊主が何かパフォーマンスみたいなことをしていた。なんていうんだ。そういやあ寺はいる前、一人の坊さんが猛ダッシュで寺の中はいっていった。これに遅刻しそうだったんだねえ。銅鑼が重そうな音で響いていた。もっと歯切れ良く鳴らせないかな。ローマ水道みたいなもんもあった。豆腐屋が寺自体より有名だが、定食なんざ食べる時間は無いので、近所のそばやでにしんそば食べる。はっきりいって蕎麦ぶよぶよでいまいち。

ここまでで観光終わり、後は半分仕事でイノダコーヒー店に寄る。とりあえずいっておかないと。めんどくさいが地下鉄で一度中央に戻りそこから徒歩。16時頃の新幹線を取っておいたがこの時点でアウト。最初から指定にしとくんじゃなかった。ま、仕方ない。こうなりゃ遅く帰ってもいいや。何か自宅でやるべき事があったから早く帰ろうと思ったのではないのか。ビオラの練習か、勉強か、仕事か、なんかすべてだった気もするが、ま、いっか。(この「ま、いっか」が私の生き方なのだと思う。結局何事も突き詰めずに適当に生きていると)コーヒー、まあまあですね。雰囲気がいいということで。

どうせ新幹線遅れるならもう一箇所くらい観ておくか。と、夕暮れでもやっている清水寺。定番でしょ。また東の方に電車でもどり途中バス乗り換え。交通結構不便だね。確か18時までやっているはずだよな、と思い、必死で坂を登っていったら、夜ライトアップがあるらしい。おお、それは素敵。だが18時半から。通常料金では18時まででいったん全員でて新たに入りなおすんだそうな。今17時20分。ライトアップまつの面倒だなあと思い、薄暗い清水寺に入る。どうせなら夜に入ろうという人が多く、一番の名所だというのに人が少ない。人の少ない清水寺、皆さんいったことありますか?偶然にしてはかなり収穫ですよ。薄暗い分寺は良く分からないが、遠くの夜景は凄く鮮やかです。奥の間まで行くと団体客は皆無。ひっそりとしたものです。そのまた奥の散歩道は暗いこともあり私しか歩いていませんでした。ま、すいていても薄暗かったら意味無いじゃんという方には反論しません。何しろ外でたら、夜間見学ということでずらっと人が並んでいた。良かった。私は並ぶのが大嫌いだから。さぞ美しいだろうとは思いますがねえ。私の価値観は面倒>好奇心、ですのでして。投機もとい陶器屋を冷かして帰り、京都駅到着18時半、夕食は伊勢丹の地下で京寿司と、和菓子目移りして色々買ってしまった。賞味期限短いのに。明日から夕食は菓子か。
土曜日夕方なので自由席でも座れた。よかった。。。帰宅は22時。いきなり部屋の掃除と洗濯をはじめる。明日はバレエとビオラレッスンあるからねえ。家事なんてやってられんのだよ。事前学習なしにしては、色々面白かった思いつき旅行。京都はまた行こう。もうすこし調べて。
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# by violatsubone | 2006-11-11 23:34

そうだ、京都寄ろう その3

私は少々の雨では傘はささない。雨女の為耐性があるのか、鈍感なのか、面倒なのか、おそらくそのすべてであろう。が、小雨の域を超えてきたようなのでひとまず雨宿り。白沙村荘、有名らしいことは後で知った。お茶と八橋を食べる。漸く京都に来た実感です。隣の店でビニル傘を買いいざ銀閣寺。人が多いので良く分からなかったが、庭園は美しかった。紅葉は3割くらいか。少し小高いところから寺を見下ろすと風情が分かる。完全な紅葉より、少し朱が入ったくらいのほうがこの寺にはあうかもしれん。HPみると銀閣と金閣は宗派も同じだったのでツインにされたということがわかりますな。日本建築には詳しくないので、雰囲気ありです、人があと200人少なければ、と紹介するにとどめる。銀閣から延びる哲学の道。この道が何がいいって、修学旅行やツアーのコースに入ってないところですな。桜の頃は人が凄いらしいが、今日は雨の上紅葉も3割なので殆ど人がいない。寂れていていいですよー。日本で哲学といえば西田幾多郎しか思い浮かばないが、調べてみるとやはりこの人の散歩道だったらしい(-_-;)キタロウロードとはならんかったのね。
途中に寺や神社がいくつかある。面白かったのは大豊神社アニマルフェチなんですな。玄関の狛犬の顔も変だったが狛ねずみやら狛サル、狛トビ。神社自体は平安のものだが、アニマル達は昭和に作られたそうで、この偽者感がさもあらん。なんかいんちき臭くて素敵だ。
神社が寺よりいいのは金を取らないことだな。お参り?私は無宗教無信心なので税金も払わん神仏にお賽銭なぞやらない。その代わり願いをかなえてもらおうとも思わないが。拝観料で金取られるところは、神仏にではなく美術品の価値として金を払う。教会や寺は建築物として美しいからね。修繕費等に使われるのであればなおの事。芸術品は保護すべきものだし。
さてぶらぶらあるいて若王子神社を通り過ぎ、永観堂。観光寺の中ではスタメン落ちかもしれないが、ここ本日のベストです。建物の中がかなり広いので雨天観光に特にお勧めだね。丁度美術展もやっていて、拝観料込みで1000円は安い。ここのHPも充実していていい。
「私はこの角度から見てよ」といっているのかと思った。この寺の一押し、見返り阿弥陀。美術品の解釈は信心度合いによって違うな。遅れているものを気遣う心らしい。わたしゃ色っぽいじゃないの、と思ったんですが。。。今、東京でも仏像展やってますが、仏様って色っぽいと思いません?。ちょっとジェンダーレスで。
話はそれまくりましたが、永観堂の紅葉は5分程でこの日でもかなり鮮やかでしたよ。
も一つ、離れに画仙堂という建物がありまして、その壁画を現在の日本画家、関口雄輝が描いています。東山魁夷の弟子ね。金と赤の壁画、ちょっと俗っぽいかもしれませんが、雅。ここは本当に得した気分。美術展の案内を学生アルバイトがしていますが、知的な風貌からK大生かなあ、手書きのメモに一生懸命勉強した後があり、ほほえましい。
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# by violatsubone | 2006-11-11 22:44 | お遊び

そうだ、京都寄ろう その2.

京都というと、Fオケでは転勤でお住まいの方や、大学が京都の人等いるわけで、前もって計画していたのであればコンタクトを取ったのだが、いかんせん昨日の今日ではそうもいかず。また今度行く機会がありましたらよろしくおねがいいたします。
さて、京都。考えてみたら大学のゼミ旅行以来一度も行っていない。春秋はホテルを何ヶ月も前から予約しなくてはならんと聞き、あほらし、と去年も計画を断念したのであった。京都よりローマやフィレンツェやニューヨークの方が数倍詳しい。私の中の京都は未だに司馬遼太郎の小説世界だ。小学生の頃私を魅了した司馬の新撰組。「萌えよ」もとい「燃えよ剣」。ゲイシャハラキリ言っているガイコクジン並の時代錯誤。新幹線駅にどーんとホテルグランヴィアその他が鎮座している京都は私の「京都」とは違うのだ。(私の上司はゴジラが壊したので好きになったそうだ)
まあとにかく。認識修正のためにも、寄ることにしたわけで。
自宅には京都のガイドブックもあったのだが、もちろん持参していない。デジカメもない。旅行するいでたちではないのだが、思いつきなのだから仕方ない。簡易なガイドブックを買い、重いビジネスバックだけをコインロッカーに入れたのはいいが、ハンドバックがない。仕方ないので無印良品の化粧ポーチの中身をぶんなげて貴重品をいれてバッグの代わり。持ちにくいのとガイドブックが入らないのでホテルの紙袋にいれる。HUGO BOSSの黒スーツに、フェラガモのパンプス、に、紙袋。かなりちぐはぐないでたち。
朝から少雨だったため、行きたかった嵯峨野は諦め、東山一帯に。それにしても知識がないのでまず電車でいくのかバスでいくのかもわからん。地図みても距離感覚がわからん。何もかもいい加減な私は1日乗車券を買ってとりあえず何も考えず四条烏丸で地下鉄を下車。地上に上る。
なんでえ、銀座とかわらないじゃん。
ここから祇園って歩けるのかな。ぼそぼそ歩いてみたが一向に風景が変わらない。つまらん。仕方ないのでバス。大通りで地図おっぴろげて何に乗れば何処に行くのかいまさらみる。海外旅行だと事前調査するのでこんな間抜けなことはしないんだけどな。銀閣から下るか。と、5番のバスを待つ。駅から直接乗っていればもっと早かったのに、時間ロス30分。(ーー;)
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# by violatsubone | 2006-11-11 10:05 | お遊び

大阪最古の洋食家

件の客先。
「本日はお忙しいところお時間をいただき・・・」ぎゅるるるるるるる。
新幹線の中でパン食べてきたはずだが、腹が大音量で鳴ってしまった。しかもこれから退出しようとするときに計ったようになる私の腹のずうずうしさったら、なに。
「・・・お昼の時間ある?ご一緒しましょう」
「・・・はい」
ま、客でもあるが、こちらも買っているものもあり、昼飯の接待くらい遠慮する事はないか、と開き直るお局。

社用車で連れて行ってもらったのが、「大阪最古の洋食家」といわれる、大阪ガスビル内のレストラン。その名も「ガスビル食堂」。この身も蓋もないネーミングこそ、歴史があるという自信の表れなんでしょうな。ビル最上階にあり、レトロながらも高級感も漂わせ、「サラリーマンの接待」には最適なところ。お勧めのビーフシチューをオーダーしてみた。

洋食家で出てくるシチューやカレー日本でしか味わえない。ハヤシライスやオムライスなんて日本食だしね。このビーフシチューも、濃厚で少し甘味があるタレはデミグラスソースでは出せない味。何日も煮込んいたのでであろう牛肉がとろけそうです。郷愁をも感じさせる味わい。非常においしかった。接待価格(2500円)なれど、機会があったらまた是非よりたいものだ。
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# by violatsubone | 2006-11-10 23:45 | 食べもん

そうだ、京都寄ろう その1.

今日は大阪出張。
新大阪駅から45分かかるところでアポ10:30。かつてであれば前泊の範囲。
大阪まで2時間半でいけるようになってから、大阪はいつの間にか日帰り出張の場所になった。便利になるというのもよしあしだね。で、普通は日帰りのスケジュールだったが、この日はなんだか泊まりたくなった。というのもアポとアポとの間に空き時間があり、喫茶店で仕事でもしてりゃいいんでしょうが、体調もやる気もいまいちだったので「休みたい」と思ってしまった。ホテルのチェックイン14時だから少しやすんじゃえ、とこっそり仕事場から予約。社費で請求しなきゃいいんでしょ。そのときは翌朝のんびりおきて帰るつもりだった・。
新幹線で爆睡したら、すっかり元気に。なんのことはない体調不良は単に呑みすぎと睡眠不足だけ。よし、土曜日はどこかで遊ぼう。と決心したのが、大阪駅。
以下客先にて仕事後。
「今日はそのまま帰るの?」
「いえ、夕方にも用事ありますし、金曜ですのでそのまま泊まってしまおうと」
「いいですね。USJにでもいかれたら?。でも明日雨ですよ。ひさしぶりですけどねえ」

え。

忘れていた。私はかなり強烈な雨女だったのだ。今年は温泉旅行(2回)日帰りドライブ等遊びの用事すべて雨。(晴れ人間と行くと途中から晴れるケースもあるが)このところずっと雨がふっていないのはこのところ私が遊んでいないからかもしれない。

ふん。雨結構。(もちろん傘もってきていない)。受けてたとうじゃないの。

でも、USJって・・。
一人でいくと乗り物のるとき優先してくれるらしい。
が。雨の中、黒いスーツを着た40女が一人でテーマパークにいってジェットコースター乗る図って、かなり痛くないか。

「じゃあ、京都いいですよ。紅葉まだみたいですが、雨だとかえってすいているでしょ」
なるほど。
「嵐山でトロッコのるのはいかがです?」
なんで雨のなかトロッコ乗るのよ・・。この客の遊びのセンスはなんだ。子供いるからかな。まあ、しかし京都ね。そうしよう。

そうだ、京都に寄ろう。
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# by violatsubone | 2006-11-10 23:37 | 会社にて

R指定なつぶやき

バレエの後、掃除等終え、渋谷。もちろん好きな場所じゃないが、何か買いに行くとき一番近い街ですんで。もうセンター街でティッシュすら配られない年齢になりましたので、逆に楽かもしれませんな。しかし、この街来ると、日本の将来を危ぶみたくなりますね。
YAMAHAに寄る。そういやあ次回のラフ3のスコアでも買っておこうかなと思ったら、4500円?。メジャーな2番は廉価版あるけど3番は輸入のみのようで。げ、調べてからでなおそ。と躊躇してしまった。(で、やっぱり無い様子だ。あきらめて買うか)。文化村に行きたかったので、ショートカット。つまりは教育上よろしくない場所を突っ切る。どうもこの周辺歩くと、「東電OL」を思い出してしまう。私はもう被害者の彼女より年取ってしまった。あの事件程、犯人探しより、被害者自身が注目された殺人事件もないだろう。佐野眞一のルポから、桐野夏生の「グロテスク」までハードカバーで私も読んだ。佐野眞一のは、1作目はネパール人冤罪説がメインで、2作目は女性の共感、がメイン。どっちもいまいち。ただ事実の羅列だけで下手な評論を凌駕するんだよな、渡辺泰子さん。毎日休まず通い、4人相手するというノルマを自らに課して、意地でも(つまりは1000円でも)実行していたという。いやー、真面目だわ。女は全て堕落願望があるとか佐野は決め付けるが、こんな真面目すぎる堕落なぞあたしゃできんわ。しかし、東電OLって表現も凄いよね。彼女は一応管理職だし、OLって和製英語が当てはまる職種じゃないよな。一応有名企業に勤めている私が殺されても、きっと○○OLって社名とカップリングになるんだろうな。2文字だとグループ会社が入ってしまうので、○○○○か。語呂いまいち東電には勝てないな。一流企業40歳OL孤独な死、とか、勝手に孤独にされたりするんだぜ。今だと「負け犬」OLとか「お一人様」殺人事件なんて表現もありかもな。ううむ殺されない様にしたいもんだ。
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文化村に行った目的は「クリムト」という映画なのですが、あまりに退屈でレビューする気にもなれず。金はいいから時間を返してくれ。
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# by violatsubone | 2006-11-05 20:03 | つぶやき

酒抜きバレエ

土曜日は例によって例の如く、練習後に呑んだ。
今日こそは迷惑をかけられないので、控えめに飲んだつもりだ。そして終電でかえるつもりが乗換えを間違えて結局タクシーで4000円どぶに捨てた。酒代より高い。

オケの翌日のバレエはキツイ。朝といっても11時。本来はもっと前についてストレッチなぞするのだろうが私はギリギリ。大体がすべてその程度にいい加減だから。
体によさそうな事をひとつでも、ということで始めたバレエだが、どうも最近は二日酔いの酔い覚ましに利用している気がする。そうでなくても物覚えが悪いというのに、ボケっとしているので左右をよく間違える。まあ、所詮は大人の道楽、という位置づけなので先生も怒らない。覚えが悪い奴と思っているだろうが、もちろん顔には出さない。

バレエは足の外側の筋肉を使わない。足を上げるとき、腹筋と大臀筋であげるそうだ。無意識で習得できる年齢ではないので、大人の習い事は理屈っぽい。
足の筋肉つかわないと細くなるんだと。先生の足は棒の様。でも何年もレッスン通っている女性の足は筋肉隆々になっていた。しなやかな筋肉づくりって難しそう。
どうせ短いし曲がってるし太い足だから多くを期待しないのだが、ふくらはぎは
もう少しめりはりつくといいなあ。って、技術の習得より見た目かい。
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# by violatsubone | 2006-11-05 01:09 | 芸術鑑賞

特権階級なメロディー

今日はFおけの練習日。今はここに来る人も殆どいないので宣伝効果もありませんが、12月23日土曜日の夕方、すみだトリフォニーにて演奏会があります。サン・サーンス交響曲3番とか、レスピーギのローマの噴水、チャイコフスキー ロココの主題による変奏曲。(後日正式に宣伝します)。今日は初めてオルガンやらピアノやらハープやらが勢ぞろいしての練習でした。オルガンといっても、シンセで代用。その筋にお勤めの人がおりまして、仕組みは分かりませんがオルガンの音を前日夜なべで作ったとか。君は偉いよ。足まで借りて。(チェロをぶん投げてまで調節に走ってましたね。ごろんと音したけど無事だったのだろうか)彼の夜なべの賜物?で一音なったとたん荘厳な雰囲気に。弦の音がオルガンの音に包まれて、なんだかいい気分になってしまった。曲の雰囲気がとてもよく分かったような。

指揮者のM先生。棒もものすごく分かりやすいですが、何よりやってほしい事の表現が秀逸。
今週のヒットその1は、1楽章第2部あたり「まだ音に生活の臭いがする」。パイプオルガンは神を象徴する楽器ですんで、弦も生々しくてはいかんというわけで。抽象的な様で、言っていることも、やってほしい音の雰囲気も分かる。(実践できるかは別として)。
その2は、Tbにだったかな、「水戸黄門の印籠の様にどーんと出現しなさい」これもわかるわかる。その3、1stVn、Va,Vcの表で弾く耽美なメロディーに関して「私は特権階級よ、悔しかったらメロディー弾いてみなさいよ、という気分で」。ああ素敵だわ特権階級、貴族階級。これがあるから珍しく表をとったのよ私おほほほと思っておりました。(でも自分の音は庶民というか労働者階級のようだ。)段々譜面を追うことから曲作りに着手してきた感じですね。

アンコールが楽しくて、体で踊ってしまいます。いいですね、明るいアンコール!!。
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# by violatsubone | 2006-11-04 22:54 | おけすとら

お電話

3回目かで漸くお電話がつながりました。
「あのxx先生ですか。20年前にレッスンならっていたつうと申します」
「あー久しぶり!」
「あの。。実はまたビオラ始めておりまして、もう一度レッスンをしていただけないかと」
「いつでもいらっしゃい!!」

・・てなことで、また習い事を増やす。
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# by violatsubone | 2006-11-03 02:13 | 芸術鑑賞

砂のかけはし

何でこんな名前がついているのだか分からんが、木曜日に
のんだ芋焼酎の名前。芋にしてはすっきりしており、都会的な味わい。
ちょっと覚えておこうと思って。私は結構芋芋した田舎くさいのも
好きなんだけどね。

名前の由来を調べましたら、鹿児島に地林が島という島があり、
本土からその島には干潮時には白洲が出現し、丁度架け橋のようになるという。
縁結びの橋だとさ。んまあ、ロマンチックだこと。
そういう人とのみゃよかったよ(笑)。

渋谷のセンター街という、日本でもっともガラの悪い場所で食べました。
建物の入り口にはそれらしき若者がしゃがんでいて、にらみを
きかせてましたよ。まあ こわかないけど。
食事は特記するほどのことは無いですが。焼酎が安くて沢山呑めます。
私沢山は呑めないんですが。。。いえ 呑みたいのですが周囲に迷惑を
かけることになりますので。

今週は休肝日がありませんでした。やれやれ。
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# by violatsubone | 2006-11-02 02:20 | 食べもん

横めし

私は所謂商社ってところで営業をしております。
まあこの頃色々この業種もやっておりますが、私は昔から
あるようなトレーディング業務を担当しております。
買って売る、その利ざや稼ぎ。

インタアナショナルなお仕事ねなんていわれるが、
カルチャーはすげードメスティック。一応外国とは日々メールやりとり
してるしたまに行ったりきたりがあるけど、主に日本顧客向けの仕事多い。
帰国子女の癖に英語苦手だし。(仕方なく使ってますけどね)
だから外人との呑み会というのは乗り気がしない。
外人との呑み会をわれわれ内部で「横めし」といっている。
「横文字」と同じこととして。

本来本日は課(弊社ではユニットという)の戦略会議?があり朝から
篭っていたわけで、その後で、じゃあ結束を深める?ために呑みに
いくぞってことになりました。もうこの感覚が古くさいドメ。
体育会系が多いから、何かにかこつけて呑むのよねこいつら。
で、近所の中華。気楽な呑み会かと思いきや。某企業の日本事務所に駐在に
きたコロンビア人のお兄ちゃんの歓迎会も兼ねてるって。。。

いーけどさあ、15人日本人で1人外国人でここは日本なのに、こいうとき
みんな英語になるんだよねえ。別に客でも無いのに。
しょうがないのでそいつに日本での客訪問のコツおしえてやった。日本語
毎日勉強中だそうだ。
「オキャクサマノトコロイクトキハ お世話になっております デイイデスカ」
「より効果的な言い回しがある。しかも万能だ」
「ナンデスカ!!??」
まいど
「マイド ・・・。 ガッコウデナラワナカッタ」
「営業の秘訣などは学校でおそわんだろう」
「手を90度に曲げるといいぞ」

・・こいつは別にわれわれの客ではないからいいのだ。
関西に行く事もあるだろうし。日本人はたどたどしい日本語話す外人に
弱い。しかも方言なんて可愛がられるだろう。 怒られてもしるもんか。
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# by violatsubone | 2006-11-01 00:52 | 会社にて

アナログお局のIT計画

そもそも何故今頃ブログ始めたかといいますと、7年使用していたマシンを漸く
買い換えたのがきっかけでございます。WIN98ね。以前のマシンはLets Noteの
B5サイズで、実はまだ生きているのですが、ソフトも色々対応してこなくなったので
買い換えました。環境が整うと色々やりたくなるわけよ。youtube観たり
MIXI加入したりスカイプ活用したり。音楽とりこんでみたり。
家狭いのに無線LAN設定したり。
いうなれば会社のおぢさんが、若い子の流行に追いつこうとしている感じですね。

PCだけではない。
私の携帯はカメラがついていない。
ゆえにこのブログは写真が無いのだ。まあ写真は特に必要性を
感じていなかったが。
最近携帯メールで長文対応できるものばかりなので平気で長いメールがくる。
しかも複数に送る事が出来ない。これもそろそろ買い換えないと。
どこかに乗り換えるかどうしようかな。考え中。

それからIPOD等の音楽機器。オケやってんだからなんか持ってるだろうという
罵声が聞こえそうだが。もってないのだこれが。昔のぽたぶるCDのみ。
外に出歩くとき音楽が耳元でなってると、社会と遮断された気分なんだもの。
それに今は会社まで近いので通勤途上に聴くというのもあまりない。
でもねー、やはり練習前の電車の中では聴かないといかんかなあとか。
それでIPODにするか他のにするか、携帯で兼ねるか、考え中。

ハイテクお局への道は遠い・・
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# by violatsubone | 2006-10-30 03:07

世界で一番有名な死体の話

びっくりなさらぬ様、映画の話でございます。

日曜午後は映画を見に行きました。11月までの半額株主優待券、
つかわないと勿体ないし。

オケストラで楽器演奏が趣味って人はあまり映画沢山観る人は
いないかもしれません。そんな暇あったらさらうかオケ練習参加するか
コンサート聴きに行くんだろうな。私はいかんせん楽器を
弾いていない失われた10年がございますので、その間、やたら映画を
観まくりました。社会人の癖に年間80本くらい。
今はせいぜいが20本。

「ブラック ダリア」
ジェイムズ・エルロイ原作 ブライアン・デ・パルマ監督
(ストーリーを知りたい方はどこかで調べて頂戴ませ)

未解決の猟奇殺人をテーマにした原作を、再現しようとして
はっきり言えば失敗している映画。

エルロイの原作は、かなり色々なエピソードが入り、
ミステリーにしては複雑。
パルマはそれを一生懸命編集したんだろうが、
まとめ切れていず、未消化な感じ。
私は原作読んだので、ふうん殆どそのまんまね、
と理解は出来ましたが読まない人には原作つまみ編集的なこの映画
理解できないのでは。
同じ作家の「LA コンフィデンシャル」は映画だけ観ても秀作だったので
ついつい比較していまう。パルマだし、映像美だけみりゃいいかな。

事実が一番グロテスクで、映画はこれのどこがR15なのだか
理解できなくらいエロもグロも控えめ。それがまた物足りなかったり(笑)。
主演のジョシュ・ハートネットがちょっと影がなさすぎ、
ただの盛のついた若者にしか見えないのが痛い。
今一番の色気女優といわれているスカーレット・ヨハンソンも
自慢の唇半開きにして不満げにしているだけだし。
アカデミー女優のヒラリー・スワンクはシガーニー・ウィーバー似の
男顔なので化粧厚くしても、ファム・ファタルどころか
ドラッグ・クイーンにしか見えなくてコワイ。
もっと大人な俳優達が演じてくれたらねえ。
雰囲気だけでももう少し楽しめたんだけどねえ。

なんにしてもハリウッド映画で「原作読まないと理解できん」なんて
もんをつくっちゃだめよ。
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# by violatsubone | 2006-10-29 03:53 | 映画/TV

当世バレエ事情

日曜午前はバレエの日。
文字通り40の手習い。
私は何も考えもせずにいきなり習い事を開始する癖があるが
(大体長い事続かない)
これもそのひとつ。バレエ、ってvalleyballじゃないです。
足上げて踊る奴。足が180度ばこんと開いてしまうあれです。

最近はドラマの影響か、シェイプアップに良いといわれたからか、
結構はやりのようです。私は単に、ロシア旅行のパンフをみて
「マリア・プリンセツカヤ主演」というバレエがあって感動した
からなんですな。彼女齢80なんですよ。私は20年前にドイツで
彼女の瀕死の白鳥を観た事があり、それでも60でこの美しさ、と
感動したもんですが、まだ現役だったとは・・。

大人のためのバレエ教室、で検索したらやたらひっかかりました。
英才教育だけを相手にしていると、経営なりたたないんでしょうねえバレエ団。

徒歩15分くらいのところに入りました。この5月から。

いや、傍から見ると、喜劇というか、顔背けたくなる風景なもかも。
普通のおばさん体型の人たちがレオタードきてレッスンするんですわ。
音楽からずれたりとか、足があがらないとか、ジャンプがドスンドスンとしていたりとか
私もそうです。足は90度ちょいしかあがらんし。
レオタードはですね、最近の素人バレエブームを反映して結構体型カバーできる
ものがあるんですよ。シフォンのスカート巻きつけるの。
普通であれば、バレエはまず自分の筋肉を見るために、わざと
ピンクのタイツに黒レオタード着るらしいのですけどね。私ら、筋肉の
動きなんてものより脂肪のたわみですから。
最初は恥ずかしかったが、みんなで着ればこわくない、です。

バーレッスン1時間、センター45分くらいでしょうか。
ピルエット(くるくる回ること)出来るの当面の目標ですが、
現実はパッセ(片足つま先だち、片足を折って片足につける)で
長時間たつ事も出来ない状態・・。ううう。できるようになるんだろうか。

というか何ヶ月続くかお楽しみってところだな
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# by violatsubone | 2006-10-29 03:30 | 芸術鑑賞

オケストラ

私は1年半ほど前から某オケストラ(以下Fオケ)に所属しております。
ここは出身大学の同期とその前後が中心となり設立したそうで、
私は最初2回ばかり参加して、いったん退団。
もともとそんなに音楽活動熱心じゃなかったし、バブル期にバブリーな会社
に入ったもんだから、バブリーな遊びしたかったのよね。
で、ゴルフやったりスキーやったりフラワーアレンジやったり
イタリア語ならったりスペイン語ならったり習い事しまくり
深夜まで残業後に誰かのタク券で六本木に繰り出し朝まで飲んで
週末は誰かの車でドライブで、なんてしょうもない生活をしまくって
10年、友達は皆 寿退社か出産退社か転職かしてしまい
気がつくと周りには誰も遊んでくれる人がいない。
ちぇ、と思ったら、会社同期が「ビオラやっていた(→過去形になっている)
んだったらうちのオケはいらない?」。と暖かい手を。
(そりゃ、万年売り手市場のビオラですから、「さわったことある」という
だけでも勧誘は来ただろう。)
ビオラにカビが生えていない事を確認して、そのオケにこそこそと行きました。
そこに4年くらい。諸事情ありまして、現在のオケに異動いたしました。
年のわりに楽器の下手な、でも態度だけはでかい、
酒飲むと壊れるので面白がられる、という珍妙な位置におります。

でも学生時代は実は苦痛であったオケ活動が、改めて入りなおすと
非常に楽しい。これは相対的な問題なのか。年齢的な問題なのか、
まあ社会人の大人ないい加減さ、と寛容さのせいなんでしょうね。
つきつめるのが苦手な、いい加減な性格だからなあ。
でももう少しうまくならないと 本当の意味での楽しさは味わえないしなあ・・。

ということで、私はどきどきしながらある人に電話をかけるのですが、留守・・。
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# by violatsubone | 2006-10-28 04:00 | おけすとら

挨拶代わり?

日記の題名は最近公開されている映画から。未見未読ですが。
やな上司の話ということらしいです。

お局日記にしようと思いましたら、昨日立ち読みした「死語大全」にて
「お局」はヤングやギャルと同等の死語だと断定されておりましたので
やめてしまいました。
あれ、大河ドラマで「春日の局」やっていた頃の流行だったのですね。

私は朝が非常に弱く、しばしば遅刻します。だのに走りもせず堂々と
しかも不機嫌な顔で現れるので誰も恐くて何もいえません。

少し前はSTRANESSというブランドを着ていたのですが、輸入代理店が
ワールドだかイトキンだかとにかく日本のメーカーになったとたん、
垢抜けなくなったので最近スーツはもっぱらHUGO BOSSです。
えー、高いっすよ。
STRANESSよか安いけど。体型に合うので、こればっか。
他の若いお嬢さんブランドだとウエストぶかぶかでケツがキツイ、
とかまあとにかく体型があわないわけよ。
若いときは安物でも着こなせますがね。
もう40になると、服にカバーしてもわらんと
いけなくなるのでございます。

それに、スーツは戦闘服だからね。
それなりの性能のものを求めますのよ。
中身が伴わなくても、まずは外見からさ。
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# by violatsubone | 2006-10-25 03:41