諦めて買う


c0102375_124970.jpg去年の猛暑の時は日傘なしで過ごした。なんといってもあれは邪魔だ。普通の傘も所有権を主張しない透明傘愛好者だというのに、はれているときまであんな荷物持ちたくない。絶対忘れる。折りたたみなら、という意見に対し、私が嫌いな理由は。。毎回綺麗に折りたためない、ということだ。女子力ゼロのオツボネなので基本不器用。自分、不器用ですから、といってかっこいいのは高倉健だけであり、不器用な女はただ情けないだけである。日傘は普通の傘より更に折りたたみがしにくい。特に最近の遮光タイプのやつ。というわけで今年もなしにして生き延びようと思ったが、7月の早い時期から梅雨明けし、ばんばか晴れてしまって、このまま2ヵ月3ヶ月強烈な日光浴びてたら大変、と思ったこと。節電ということで冷房少な目であること。今の職場は必ず外を5分歩かないと地下鉄にたどり着けないこと。外出機会が格段と増えたこと。頭のてっぺんに突き刺さるような陽の光に、危機感を覚え、諦めて買うことにした。買うとなると拘る私。M越バーゲンを昼休み一杯使い、色々明けたり閉じたりし、皆猫も杓子もで黒を持っているから別の色にしようかな、折りたたみは面倒だが、短めの折らない奴は絶対に置き忘れる自信がある、白はしかし汚れも目立つか?、ピンクは幾らなんでも、とか色々考えてシルバーにした。傘の分際で3000円もした。そして買った日から暫く曇り勝ちになり、余り必要性がなくなってしまった。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-27 12:00 | 買い物

M越ランチその2

c0102375_192477.jpg
最近目出度く母となったちゅん様は良くこの近辺に出没なさるそうで、私が職場移動したというと、ランチ情報を送ってくれた。ほぼM越内だ。250円弁当も立ち食い蕎麦も飽きてきた(早すぎる)ころあいなので丁度いいか、と試してみる。本日は存在すらしらなかった新館地下2階のF&M。
マダームコンビが多くて、中々入れなかったが入ると落ち着く。で、ランチはサンドイッチとカレーしかなかった。イギリスの店じゃないの?なのにカレー。。とは思ったが、考えてみればロンドンはインド人が多くてインド料理屋(ノット≒カレー屋)が沢山あったし、そういうことじゃないのか。出てきたカレーは上品過ぎてカレーじゃなくてクリームソースだろうと思ったが、大英帝国の香りがした。いやこれは冗談。カレーと思わなければ、そこそこいけた。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-26 12:00 | 食べもん

Lesson116 豪邸探索

c0102375_0265428.jpg
レッスンも1,2回ぬかしている。一応通ってはいるが、休日は暑いから、という気配りで平日夜にしてもらっても色々仕事(含;突発的会食)で出られなくて変更が多くなりがちなので、なるべく休日にしてもらうことにした。で、なんだかんだいって頻度減らしてww。師匠としてはオケ練習が無いうちにレッスンみっちり、という腹だったのかもしれんが、不真面目な私は色んなオケに浮気していてさっぱりレッスンの曲をやってこない。いや、テレマンぽかった前2冊とくらべバッハぽい響きもあるし良い本だとおもうのよね。で、2ポジが頻繁に出てくる。2ポジはついつい避けがちだけど、初見でもほいと2ポジで弾けると凄く楽になるよなー。ってことで一ちゃん苦手な4→2とか3→2とか下がって2ポジ、というのがでてくる練習曲を次々と。技術的にはさほど難しく無いが音程が悪いとすんげえ目立つというやつ。そして2曲づつぽんぽん進む感じ。
夕方で涼しくもなったので、渋谷まで歩く。いつものルートよりも少し外れて商店街を避けて松涛の豪邸の中を通る。ぐっぴ家が沢山。というか金持ちの趣味って不思議だなあ。普通の家がなくて、皆デザイナーハウスというかコンクリうちっぱなしの要塞みたいなのとか、写真のようなアンソニーでも住んでるんですか?みたいな家とか。。この家、、誰のだかしらんが、かなりキている気がしてとってみた。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-24 17:00 | ビオラレッスン

折り返し

シェラザード折り返し。4楽章とか弓が逆なのでつい間違える。矯正しなくちゃ。

フレ3は最初の音階は硬く明確に、ということだった。「共産主義的に!ごつごつしたかんじ」
相変わらず先生の語録と表情は面白い。体制派だしな。

ところでこのオケは、まだ数年なので勢いのある数人で必死に引っ張っている感じではあるが、M・KNちゃんとかが上手くまとめているのだろう。Dオケな方々がどのくらい占めているのかわからんが、弦はそんな多いわけでもない。でも、先生が「俺この作曲家よくしらねーんだけど何年ごろまでいきてたの」と聴くとふつーに即答出てきて、時代背景をふつーに説明してしまうあたりがおロシア好きなんだねえと感心する。そういえば、翌日には録音がアプされているのだが、そのDBには色々他の情報も入っていて面白いのでちょっとのぞいてみた。まあ各団の企業秘密があるであろうから多くはばらさんが、選曲ラインナップがなんだか凄い。しらねー、って作曲家とか曲が色々。プログラムの組み方も「反体制派プロ」「体制派VS反体制派プロ」「労働者プロ」とか命名がすご・・。

ところでこの夏は色々なオケに参加させていただいていて、私は余りそういうことが無いので初体験なのだが、一つ困る事。最近はどこの置けもMLつうものがあり、連絡がそれで行われるので加入をすすめられるが・・・連絡事項のほかに、必ず DMにしたら?という内容のメールが紛れてくる。Fオケも前はそうだったからなあ。迷惑メールは何一つ来ない私のメールボックス、この夏は知らん人からのメールが沢山。いくつものオケに入っていたら、大変だろうな。個人宛のメールとか見逃しちゃいそう。。Sおじ様とかメールボックスいつもいっぱいだったのでは??
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-23 18:00 | おけすとら

DKYでぶで会@お客様モード

c0102375_22264330.jpg
ぐっぴとらいあがG友の寅として参加したマラ9のデブデ会。まるさんが企画して、ぐっぴが何故か私も呼んだ。まあ共通の友達が多いとか、家が近いとか、マラ9弾いた事あるからとか。日程決まったら教えるねとメールしておいて、突然今日だということがわかった。練習場にて派手に上映である。
20時半頃練習場にお邪魔したら、G友びよら+JILLさんがが勢ぞろいしていた。ずっと前に参加した時はいなかったおじ様とか若い男の子とかがいた。あとのお嬢様方はレッスンの前後でも旧知。写真のおじ様は中々いい感じの方で、凄く上手そうな弾き方をして、新人なんだそうだ。うちに来てくれなかったのが残念だなー。G友のびよらって凄い揃っているな。私が参加したときより更にレベルアップしている気がする。
G友もマラ9はとても分厚くて迫力ある演奏だった。半年以上毎週マラ9という恐ろしい修行を経ただけのことはある。それから色々デブデ会になった。プロの演奏聴いたり、ぐっぴのばっは聴いたり・・夜中1時。私が寒かったので隣で寝オチしている間に室内楽のデブデまでかけていた。私のことを知らない人にも、私の実力がわかるカルテットを聴かせるって、酷いな、、と思ったが酒のせいでどうでもよくなった。次のうどぅらはらいあがさっさと中止した。何処までも要領のいい奴。「上手なのききたいー」と酔っ払って本音が出たのでプロ演奏にかわり、らいあは安心してさっさと寝始め、夜中のまったりした時間が流れる。明け方、どういう流れか、フランコ・ゼフィレッリの映画「椿姫」を上映し始め、ああ相変わらずこの監督の美術は綺麗だ、椿姫はこの位痩せていなくては、と思いながら見ていたら6時過ぎ、始発も動き始めたので電車で帰る人達は帰った。又夕方の練習で、とタクシーで帰ったもう1人が夕方の練習に現れなかったのは、想定内の出来事ではある。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-22 20:00 | 音楽鑑賞

牛肉をたべよう?

c0102375_21481123.jpg
森見の小説にも出ていたイノダコーヒ。(コーヒーって伸ばさないのがここの主張らしい)京都本店は仕事でも色々係りがあったが今は関係ないので客として久しぶりにのぞいてみた。大丸の紳士服売り場の端にある。昼食は初めて。午前中はガイジンの相手をしていたので、ちょっとお疲れモードということで、パスタにしようとおもったけど奮発し(贅沢には色々理由をつけるものである)ビーフカツサンドにしてみた。2000円のサンドイッチってありえないのだがね。もちょっと塩味がほしかったかしらと思ったが、肉の味が美味しかった。ベーコンが塩味だったんだな。邪魔だからどけたのが失敗?。んーローストビーフの方がいいかな私。が、ここの肉、ほどなくしてオージービーフに変わったようだ。悪いわけじゃないけど、残念だわー。

まああれからセxxx騒ぎで国産牛肉がスーパーで山盛りにされていたり安売りされていたりするので、私が食べねば誰が食べると、せっせと食べて、またしてもぶくぶく太っていく。くっそー三次災害ww。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-21 12:00 | 食べもん

カラードレスのこととか

c0102375_1542238.jpg
このお達者オケは色ドレスだったんだが、写真でみてみると舞台上手(セコバイとびよら)は赤と青ばっか。中間色が無いというのはちょっと田舎臭い。その前のKMR桶では黒ドレスや青系多く、中々バランスが悪い。それを考えるとFオケでT屋さんのときのカラードレスは、色合いもバラバラで、華やかで綺麗だったな。皆すんごい気合いれてドレス新調して(基本的にお嬢系なんだろう)、女性割合も多く、黒ドレスで参加する人皆無だったからかな。大学卒業したてだと色ドレスなんて持ってないし、おばあちゃんになると、なんだか演歌歌手みたいな人もいたし。年齢層の広いおけの色ドレスは余り決まらないなあ。T屋さんは兎も角、Fオケでまた色ドレスやらんかな。
「でも色ドレスだと、どうしてもキャバ嬢みたいになっちゃいますね・・」とKNちゃんはつぶやいた。雰囲気が普段着だからねえ。。ハリウッドセレブの様にはいかないよなー。
男性は色ネクタイ(おたっしゃは色蝶)だったのだが、これも皆サラリーマンのオッサン臭い色彩選びだ。だめだよなーもっと演奏会用のカラフルな奴そろえなくちゃ。

ああ、どうも何処かにK社のチューナー兼メトロノーム置き忘れてきたようだ。仕方ないので今は学生以来の無骨なチューナーと弁当箱のようなメトロノーム(学生時代はピコパコと呼んでいた)で我慢しているが、ちっこい奴買わなくちゃ。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-19 12:00 | つぶやき

おたっしゃオケの本番

一週間とばして本番。(この間のネタは練習やレッスン含め捨てる)

紀O井ホールで本番が出来るというのもここの売り。企業オケのコネクションや財力はふつーの後ろ盾の無いアマオケには出来ない環境で演奏できるってことかも。練習場代やホール代なんてそれ程神経質に考えなくても、きっと申請した予算にゆうゆうはまっているのかも。ここのホールも電車1本だから便利。
こじんまりした室内楽用ホールという印象だが、実際舞台にのると見ているより狭苦しい感じではない。響きも良い。コンミスのソロが何時にも増して艶やかで、伸びやか。初回参加したときの練習では、とまるんじゃなかろか、と思ったが、結構上手く纏まっていた。本番に強い人あつまってんのねー。やっぱコンミスは凄い。本番前にきゃっきゃっと舞台で写真とりまくり、あの年齢で(失礼)ノースリーブのキャミ姿が痛く無い。ドレスも華やか。「あの女はシェラザード弾くために生まれたようなもんだ。今まであの曲経験ないってのが不思議だ」と金管のおっさんたちがぼやいていたように、スーパーポジティブで、肝っ玉据わっていて、団塊おやぢたちをひれ伏す威力があるんだろう。
団塊といえば、某Wキン出身者が多いというここのオケ。伸縮自在は敵である弊社の役員だ。団塊世代商社マンというのは、ターミネーターかと思うくらい、頑丈で元気だ。毎晩2時や3時まで呑んで次の日元気一杯で仕事している。部下の方が疲れている。ほぼ引退世代になっているが、彼らが全員いなくなったらモーレツサラリーマンというものは消滅する気がする。しかしこんなに元気や奴ら、早々引退させては日本経済のためによろしく無い。多分死ぬまで働いていたい連中だ。
そんな団塊商社マンの伸縮自在。。そら元気だわ。(運動系と違い、長く趣味を持続させられるという意味においても、元ラガーマンとかより元気だと思う)

リハの時
「リハの順番は本番逆順です」
とステマネが言ったのに対してすかさず、舞台最上段から
「おお!じゃあ打ち上げからだな」
とアホなギャグを飛ばしたのはやはりこいつらだった。
しかしその後
「シェラザード、4楽章から?」
と真面目に天然に答えたのは齢80を超えるアルゼンチンじいちゃんだった。

じいちゃんは、私の同国滞在の話を聴いたらしく、当日は突如スペイン語で話しかけてきた。嬉しそう。しかも私の前の部署と同じ業界にいたという。さすがに80歳とでは共通の知り合いというのも難しいが、このじいちゃんに「又きてくださいねー」と言われたのだけは、申し訳ないと思ったのであった。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-18 14:00 | おけすとら

なでしこさんの事など

c0102375_1482222.jpg
水曜日も後半見て、会議の時に寝かけたのだが、おけ本番の朝も起きてみた。にわかファンである。だって、この時期だったらコパアメリカでしょと思っていたし、マスコミもそう思っていたのでNHKはコパは地上派でなでしこさんはBSだったんだろうから。数年前に見たときは、やっぱりスピード無いし、つまんないなと思った記憶があるのだが、今回見てみたら、なんのなんの。スピーディで正確なパス回し、的確なポジショニング、女性版バルサといわれていたり、さわさんをスカートを履いたペレと呼ぶ(きっと日本以外の)マスコミがいたみたいだが、ぴったりだ。ということで、前日練習を呑まずに帰り、早く寝ておきようと思ったけどやっぱり眠れなくて、多分2時間位。それでも前半途中まで(アメリカのペースだったころ)は寝ていたので見ていない。いや、こんなエキサイトした試合は前回のWCPでも余り無かったぞ。まあそれはいいが決勝戦の常として、延長・Pkとなってしまい、寝るのを諦めざるを得なかった。まあ、舞台で弾いているし、管楽器の様な長い休みもないので、会社で会議しているよりは起きていられるだろう。
私はクールで大人な宮間さんのにわかファンになった。ゴールしてニヤリと指をふるパフォーマンスとか、パスの的確さとか、PKの余裕のゆるゆるシュートとか、後から知った、優勝決定後に一人アメリカサイドに行ってソロと握手したとか。いいなあ、この人。

FIFAの女性ランキングってのも始めて見てみた。男性ランキングと大きく異なるのはアメリカの順位、スペイン語圏諸国の順位。やっぱりGEM指数の高い国、北欧・北米・ドイツ、、即ち女性の社会進出が盛んな国が強い。そういう国の選手達の環境は、勿論日本よりもずっと恵まれているのだろう。その中で、GEMは50位以下の日本がランキング4位(1位にあがるだろうが)ってのは、異質。で、別のデータを見てみると、日本女性が占める割合。専門職や管理職、国会議員はやや上昇。犯罪者の上昇率は思ったほどではなく、一番目立つのがオリンピック金メダル数に占める割合。まあよーするに社会進出は遅れているけど、スポーツだけは「実力」の世界なので着実に存在感を増しているというわけだ。
スペイン語圏、ようするにマッチョなラティーノたちの国は、やっぱり女性の最大出世はミスユニバース優勝というお国柄も多いので、男がすなるスポーツを女性がやるってのはあんまり盛んじゃないんだろうな。。
まあ、TVに出たなでしこ選手達に「サッカーと恋愛はどっちが重要」なんてアホな質問する日本のマスコミのセンスは実際の社会進出度以下なんだけどね。そんなのいちいち憤慨してたらきりないけど、あんな質問ばかりされて、可哀相だよなー。それに大人な対応をする、さわさん偉いなーなんて思いつつ、なでしこ関係の番組をザッピングしていたこの週であった。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-17 04:00 | 映画/TV

おたっしゃオケ 

結局平日練習などそんなに出られない。しかし今日でなければ、木曜日もNGだし、全然通さずにGPとなってしまう。そりゃ上手くもないのに失礼な事だ、と色々振り切っておけに行く。普段19時始まりの演奏会聴きにいっているので不可能ではない。でも平日は演奏モードにはならないなあ。。
しかも、こんな爺さんばあさんばかりの桶で「チャイコのロメジュリ」「リストのレプレ」「シェラザード」という、熱中症になりそうなあつくるしい曲を良く選んだよな。弦も弾いていると速いところはエコーの様にあちこちから色んなテンポの音が聴こえてなんだかよくわからない。大体がレプレの速いところとか、ロメジュリの速いところとか、私もちゃんと弾けていないので、多分つんのめったりしていて、one of 「色んなテンポ」なんだろうと思う。チェロのトップにエルメス君が座っていた。G友トップの眼鏡を頭にのせてる彼。やっぱり上手。というか一人で弾いている感じ。(勿論ソロも沢山あるけどね)。
ここのコンミスはスーパーウーマンだ。w大卒で、この会社に数年在籍、結婚して旦那様の海外駐在時に弁護士の勉強初めて3年で資格とっちゃったらしい。で、某事務所のパートナー弁護士だ。子持ちの母で、ばよりん上手くて、らいあ。そして華やかで若々しい。こういう人もいるんだなという天は何物も与えたパターンだ。
多分実績から生じる自然な自信があるんだろうが、まあ押しもつよい。びよらが雇いのプロ奏者(それも単なる音大卒フリーランスじゃなくて、s日フィル所属というれっきとしたプロを呼ぶ辞退が財力だ)一人に全てを頼る状況なので強烈にスカウトされる。もう平日練習はこりごりなのだが、知り合いがいるので呑み会にでたら、入団承諾のような扱われ方をされて、ちょっと困った。びよらみたいな永遠の売り手市場パートは、ちょっと行くと勧誘されがち。本番の日をしらべて、F桶本番の5日前ということで断る口実が出来てちょっとほっとした。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-11 19:00 | おけすとら

学サマは指揮者を見つめる

都響。いつもの定期ではなく、珍しく個別で購入したプロムナードコンサート。スケジュールで、学サマと四方さんのシンフォニア・コンチェルタンテだというので、これは是非にも。と思った次第。他「未完成」と、「春」。ヲタたちは見向きもし無いであろう真っ当な名曲プログラムww。
休日の「名曲」コンサートなのでやや客層が違う。母と妙齢の娘wという組合せが案外多かった。母とコンサートなんて考えた事もなかったが、彼らが在独時代は友人にオペラ歌手がいたことがあって、結構頻繁にラインオペラに通っていたはずだから一度くらい誘ってもいいのかなあ。
最近、ちょっと演奏時に動くようになった学サマだが、相変わらずサイボーグっぽくて面白い。四方さんは優雅に、しかし場慣れした感じ。学サマってば、2人で前で弾くのに、自分のところは指揮者ガン見して、四方さんに背中を向ける。やっぱソリストよりもオケのトップって感じだねーとぐっぴと笑った。四方さんの艶やかで、コラーゲンたっぷりの音と、学サマの渋めで重みのある音と、うまく共鳴し、個性が豊かに溶け合うモーツァルトだった。

帰りはなでしこの録画を自宅でぐっぴと見た。録画で、結果わかっていても充分興奮した。パス回し、すげーな。ということでこの日の記憶はサッカーに上書きされた感じ。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-10 14:00 | 音楽鑑賞

怪しい露オケ M口練習 (9日の話です・・)

わけのわからん作曲家と、舟こぎのシェラザードというラインナップなのに、何故同オケ出演受けたか、というとひとえにM口先生指揮だから。その練習だけで、もう本番無くてもいいものね。
面白い練習だった。
フレンニコフ。
「あ、俺これ聴いた事ないの。スコアみてこれだったら聴かなくても大丈夫だとおもってね。君達の音が俺のデフォルト」
スコアみて、もうイメージが出来上がってるもんなんだね。
「もっと硬く。はいここの音階はがっちりと」
手書きだし、音高いし、ショスタコの劣化コピーやん、と悪態着いていたが、聴いた事が無い先生がふるだけで、締まりができるもんだ。
伊福部 ラウダ・コンチェルタータ。別にロシアもん以外もやるらしい。殆どマリンバコンチェルト。何しろ同オケのチラシの裏、指揮者より解説欄が多いアマオケ打楽器奏者ってww。通称「打王」さんで通っている方だが、圧巻だった。本人がずっとやりたいといい続け、何年越しかの悲願達成とのことで、他オケを全て投げ捨て?!命かけているらしい。華麗なるマレットさばき。しっかしマリンバって、前に出てみるとデカイのねえ。。
シェラザードを、初めて面白いと思った。ただアルペジオを延々とやったり、「まあどうせこちとらびよらよ」的使われ方をしているのだが、(その分、うわーストバイ大変っ、と見る余裕がある)。4楽章の嵐の場面、M口さんの手があがって、伸縮自在軍団が咆哮して、シェラザードは何の話をしたんだろう?嵐の海からタコの化け物とか、ゴジラとかが大量に出てきて怪獣大戦争でもやったとかいう話だったか、と思う感じ。
結構 このプログラム、聴く方も面白いのかも。
びよらが人数増えてきた。元々常任は3人くらいしかいないみたいだが、あちこちから集めてきたみたい。後ろに座っていた細くて若い男性、凄い上手かったな。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-09 18:00 | おけすとら

自然治癒??

携帯の写真が変だと入院させたら、治療費に1万7000円だといわれて、そんなら手術要らない、自宅療養させるからもどせ、と携帯サービスカウンタに言ってから、よーやくとりにいった。結局直していないのに、時間だけとられて不愉快だなあ、その都度個人情報を写したりそのちぇっくをしたりするのが時間のロスだ。

が、戻ってきた携帯みたらちゃんと普通に写真が撮れる。変だなー、確かに最後に預けた時は画面が一面紫だったし、カウンタの人も修理が必要といってたし、メーカーも修理にはこの位の金額必要と価格提示してきたので、勘違いじゃないと思うのだが・・・。
へんだなー勝手に直ったのかなー、それとも振ったらなおったのかなー。まあ、写真が撮れるなら、それでいいや
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-06 12:30 | つぶやき

すなば

c0102375_055377.jpg
暑いと、昼食は蕎麦が無難。余り訪問しない取引先に行ってみたら直ぐ近くに「砂場」なるそば屋があった。藪や更科と並んだ老舗の系列らしいが「系列」ってなんですかね。蕎麦の作り方とかが違うのか?。まあ有名店の一つではあるらしい。ぽつんと立っている無理やり昔ながらの作りにやっぱりそそられる。近代ビルの中にある蕎麦屋って、雰囲気余り美味そうじゃないからなあ。11時45分頃入っても待ちが必要だった。この「系列」は天麩羅蕎麦の発祥らしくてそれが売りだというので、夏野菜天麩羅とか頼んでみた。天麩羅はからっとしていて美味しいし、蕎麦も細くて繊細で美味かったとは思うが、汁がすんごいしょっぱかった。あと、あたしは血的には江戸っ子といえるんだが、蕎麦の食べ方が下手だ。どうやったらうまく音をだしてすすれるんだろう。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-05 11:45 | 食べもん

初めての目黒区美術館

散歩がてら、初めて行ってみた。徒歩10分くらいなのだが、案外行かないもんだよな。区民プールの後ろにあり、まだ陽が高かったためプールが気持ち良さそうだった。しっかし区民プールは子連れじゃないといけない雰囲気だ。子供の頃プールに滑り台から入るのが大好きだったので、ちょっと子供がうらやましい。狭いプールサイドで寝転んでる大人は気持ち良さそうじゃないしなー。(しっかし若夫婦が多いからか女性は皆スレンダーでスタイルいいなあ、これ全員ママなのか)

ウイリアム・モリスとかラファエル前派って、女性にしか人気ないし、美術品としてどーなのかというと、やっぱり装飾品の類だと思うし、ラファエル前派、よーするに美形オンパレードみたいな絵を描く人たち。学生時代に好きだった時期もあるもののずっと遠のいていたが久しぶりに覗いてみた。やっぱり絵本の装飾に相応しい神話の世界を幻想的に美しく描いたもので、何か心にささるかというとそういうわけじゃないが、夏の午後にオールド・イングランドの色っぽい美女達を見るのも悪くはない。尚区民館によくある小さな喫茶店、ここは結構落ち着いてよい感じだな。ゆっくり出来る喫茶店って、ないのよねえ
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-03 17:00 | 芸術鑑賞

トマトがあれば

c0102375_235153.jpg
よーするにブルスケッタだけど、土日はこれでブランチが定番。たねぞーさんから教えていただいたので、美味しい生ハムが金曜に入手できれば(三越のイイタリアで買えれば)一緒に入れるのだが、生ハム生ハムと思いながら仕事しても気がつくと終わっているし、呑み会あるときに「ちょっと三越でハム買ってから」といいにくいし。
もう少し近所のスーパーで美味しいトマトがあればいいんだけどねえ・・。

モラという南米の果物ピューレを頂いたのでせっせとジューサーでスムージー化して飲んでいる。結構すっぱくて美味しい。英訳するとアンデス・ブラックベリーになるみたいだが、ピューレ化したものが生と同じ位の栄養価かどうかはようわからない。ただすっきり冷たいので、昨今のむっとする朝には丁度良い
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-03 11:00 | 食べもん

なんとかニコフ 初演奏

c0102375_0215458.jpg
不倫ニコフとか不妊ニコフとかいっていた作曲家、本名?はフレンニコフつうらしいです。オケ自体は既に何度か練習しているが、私はお初。大体がスターリン時代に体制側の人で、ジダーXフ批判をきっかけに大出世して作曲家同盟議長とかいう職になったそうで。批判されたほうしかしらんので、私の持っている数少ないこの時代関連の本を観てみると、おお確かにそんなやつがいた。文句無く「悪役」の烙印おされちゃうような立場だな。でもこの体制派の中心人物の曲、ふつーに悩みの無いショスタコ、メロディーセンスの無いプロコ、見たいな感じで、この時代のご批判は何が良くて何が悪かったのかよくわからん。それにしても、判りやすいとか明快とか明るいとかメロディーがわかるとかそーゆーのがいいのかもしれないけど、この譜面。何でびよらでこんな高い音を出さねばならんのだ。びよらにはト音記号で五線をとび出るような高い音を弾かせてはならんとかそーゆーびよら批判はなかったのか。高くて臨時記号が多くて速いので、何が単純明快だよぼけ、と「指導者にして教師」氏にぼやきたくなる。だいたい、タコも弾いた事ないワタクシが、なんだってこれを先に演奏するんだろうWW。
c0102375_0205226.jpg
本日の練習場は森下。砂町のあとだと森下ってなんて便利な場所だろうと感嘆したくなる。広いレクホールには、江東区の節電への意欲を感じさせるるものものしい扇風機がおいてあった。しかし、ふつーに冷房効いていて、サンダルだと足の先が冷たかったりした。
[PR]

# by violatsubone | 2011-07-02 18:00 | おけすとら

ピリ辛中南米サラダ

c0102375_1174929.jpgセビーチェ、というのはペルー発祥の主に中南米で夏に食べられるもので、魚や野菜をライム(かレモン)につけたマリネみたいなもん。どれが正式なのだかわからないが、すっぱくて少しピリ辛で冷たいので夏には丁度良い、と最近良く作る。全部ダイスカットするのが本式かもしれないが、面倒だとざく切りだし、火を通すの面倒だと、イカタコですませちゃうし、醤油もたらしちゃうし、気分だけで色々だが、ハラペーニョだけは多めに入れるので、大抵の人は辛くて食べられないかもしんない。あんまり真面目にダイエットしてない私は当然それだけじゃたりないので、肉を焼いた。ベッキオホワイトの皿に盛るのが嬉しい。この白は、綺麗だ
[PR]

# by violatsubone | 2011-06-28 22:00 | 食べもん

久々のFオケ@初見大会?!

ミューザ川崎天井崩壊事件により、夏の演奏会中止を余儀なくされた我々Fおけ。それ用に練習場所もとっちゃたし、今月からはぼちぼち来年の演奏会に向けての練習を前倒しに行うかねえ・・ということで、いつも3ヶ月前くらいからしかやらない我が桶も市民オケ並?に半年前からの練習。といっても次は7月末だけどww。まだメインしか決定していないし、譜面も配付されていない為、とりあえず来て、呑めばいいのよね、と気軽に考えていた私。そういやスコアも買ってないし、えーとメインベト3だっけ、あら、私ってばCDすらなかった。意外だなーあるつもりだったのに。
で、この日の昼に尼損にて至急スコアとCDをぽちっと押す。はっはっは。
輪番コンマス制度wを導入している当オケの今回はコンマス歴も長い新婚ずっきー氏。その後のことで余り誰も述べていないけど、やはり彼の指導力、牽引力は堂に入ったものがあるな、と感心した。初見大会の癖に、ベートーヴェンのエロいかヒデオなので経験者が多いのだろうな。あたしゃ2番と3番は弾いた事がない。Fオケって初見大会の癖に、ただ弾くだけじゃないのよねww。「ここはびよらデカイ、ダイナミクスをもっとはっきり」「ここはもう少し歯切れ良く」「ここは2番線でポジション移動をする!」「ここの弾き方はマエストロの意見を聞こう」「もちょっと回りを聴いて弾いてください」ずっきーとEっちゃんが次々と注意。なんと閉館ギリギリまでで、4楽章終わらなかった。でもベトベンはいいですね。妙な曲wwが多かったのでスタンダードの素晴らしさを改めて感じた次第。

「6月は練習いかなくちゃいけないんですかねえ」と、JCオケ本番の夜にぼやいていたらいあ氏。ダバイ初日は帰りの駅で真剣に携帯メールを打っていた。いつもは会社の携帯でメールを見ていたのだけど、大体私用携帯を頻繁にみるようになるとその合図なんだよね。その時ああなるほどねえ、とわかったんだけど、まさかこの日につれてくるとは思わなかった。彼女は休日に仕事はいってるからねえ。ピンクのレースが似合うタイプの女の子らしい女性で、ある意味音大生らしいとも?。とまれ、今年も色々はっぴーなニュースが多い周辺であった。
[PR]

# by violatsubone | 2011-06-26 11:54 | おけすとら

黒鳥

c0102375_1104293.jpg兎に角アカデミー賞受賞のナタリー・ポートマンの根性に感服。バレリーナ役ですよ。ポワント(トウシューズ)で立って回るんですよ。もうそれだけで凄い。バイオリニストの役をやるのとはわけが違うんです。あのチュチュを着て、つま先立ちをして、くるくるまわったり、リフトしたり、足上げたり、も、此れだけで凄いと感心しちゃいます。1年の特訓だったようですが、流石です。勿論、舞台のシーンにはボディ・ダブルがあり、それがどのくらいまでそうなのか、という事はいい沙汰されてますが、少なくともポワントで回転しているだけでもあたしゃすごいとおもうわけ。立ち方も足の甲が外に曲がっていて本物の立ち方とそっくり。足の線がやや肉付が良くなだらかではあるものの、チュチュをきておかしくないのも凄い。
ストーリーは、真面目すぎる子が念願の大役にありついたのだけど、プレッシャーで精神的に壊れていってしまうって話。真面目な子はあっち行きやすいんだよね。あとこの子の場合は母親が、自分の夢を全て娘に託すが、病的な過保護ステージママでやっぱりちょっと変質狂。多分精神病のDNAが遺伝しちゃってるから子供も変になっちゃうのよ、ということ。壊れ方が、幻想や妄想をみて、現実との区別がつかなくなって・・と色々エスカレートして、ここまで派手に壊れる奴はさすがにいないだろうが、役者さんとか共感する人もいるのかもしれない。日本のモンスタペアレンツに育てられた子供達も、そういう目を持っているかもしんないな。
結構エログロ、というか身体の痛み、を神経質に表現していて、トウシューズの履きすぎで割れた爪とか、指の甘皮むこうとおもったらベロリと皮がむけるところとか、爪を深爪するところとか、かきむしった背中の湿疹とか、そこからにじみでる血、というのがなんとも痛そう。トウシューズで立つ時のメリっという音とか、湿疹が広がる時のぶちぶちという音とか、そういう音も気持ち悪い。
まあ最後は、はい?と首を傾げたくなることもあり、ストーリーやら心理ホラーとしては程ほどだと思うが、バレリーナと、エログロ、を結びつける視点は新しいかもしれない。でもコーチが皆こんなだと誤解されると世のバレエダンサー達は反論したくは、なるだろうな。。
ポートマンのバレエと演技力は、やはり賞ものだとは思う。あっちへいっちゃった時の彼女が凄い。白目が赤くなって、結構怖い。一方、ドレスを着て艶然と微笑むシーンは本当にオードリー・ヘプバーンそっくりだ。

そして引退を余儀なくされ、殆ど自殺未遂の様な交通事故を起こした元プリマ役のウィノナ・ライダーが落ちぶれ感を実態そのものでこれまた哀れを誘うものがあった。リアルの彼女はこの映画主人公の様に、「こわれちゃった」口なんだろうなあ。。万引きなんて。。(結局服役したんだっけ?)
[PR]

# by violatsubone | 2011-06-25 19:00 | 映画/TV