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過ぎたことは忘れる?

一度休んでしまったので頭の中で中断したままの、GP。いつもの時間と思い込みのんびり家で過ごしていて、大慌てで出てきた。そうか最後だったんだ。

忘れた事その2.
「演奏会費〆きりは昨日でした」
あ・・・。
すまんですY子ちゃん。

終わった演奏会の練習の事って、恐ろしいほど記憶から消えている。

これだから進歩しないんだな。
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by violatsubone | 2011-01-30 15:30 | おけすとら

常設カルテット鑑賞→ アジアカップ決勝

~ お食事中には読まないほうがその2~

常設カルテットって、日本に余り無いようだ。カルテット・エクセルシオは数少ない常設カルテット。昔、大學の先輩に、一番お薦め!といわれていたのを思い出す。4人とも雰囲気が似たような、全員兄弟のようだとチラシを観て思ったが、全員血のつながりは無いようだ。ちょっと薄めの顔で、ほわっとした(びよら顔)なSQだと昔から思っていた。自分で探していこうという能動的行動を起こさないので、人から誘われれば、行く。というわけで、初めてこの団体の演奏を聴いた。ボロディン2番。超有名&人気曲。リゲティ。よくしらない。シューマンピアノ5重奏。これは超名曲。さそってくれたべっちは大のしゅー好き。うちのラインは降り版だけど。ピアノは小山さん!。
このSQはチェロだげが男性だが、彼の音色や表現力は素晴らしく、実に多彩だ。ボロディンは元々チェロが最も美味しい曲だが、最初のチェロのメロディーでもう持っていった感じだ。ただその後のファーストが、ちょっとびっくりするようなかすれ音だった。調子悪かったのか?。全体的にチェロの実力が際立つような感じがした。良い音で息もあっているのだが、他のパートの存在感が何となく薄い感じが。次のリゲティは現代曲で、なんだかこちらの方が息も音の雰囲気もぴったりだという気がした。音が硬質なのかなあ?。シューマンはピアノも素晴らしく、バランスも悪くなかった。ただやっぱりチェロが抜きん出ていたような。

ただ、実は昨日の食べすぎか、クラビットの副作用か良く判らないが、私にしては10年に一度くらいの珍しい出来事、腹を下していた。というか演奏聞いている最中に急に腹が痛くなり、なんと曲の終わりまで持たずにボロディンの3楽章が終わったら、途中退場し這うようにWCに行き、4楽章とリゲティはその中で鑑賞していたのであったwww。ホールの人にも同行者達にも大層心配されたが、単なるGRだ。演奏会じゃなければ、BPの私でもGRになる!デトックス万歳と喜んだものだが、こんなときにならなくても。終演後もお茶すらせずに真っ直ぐ帰宅、wcとベッドを行ったりきたりしていた。先週の土曜日は上からだけだったのに今日は下からだけってどういうことかしら。で、やっぱり土曜日って本当に腹立たしい事だ。そのため余りきちんと聴けたかというとそういうわけでもない。。。今度体調万全な時に、ベートーヴェンでも聴く機会があればと思う。

完全デトックス、お茶だけ飲んでいた。しかし、本日はアジアカップの決勝戦がある。これは観なくてはいけない。別用にて会食のべっちも深夜0時に自宅にジョイン、なんと3時過ぎまで興奮しながら観戦していた。いやあ、楽しませてくれたなザックJAPAN。K島もN友も素晴らしい。
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by violatsubone | 2011-01-29 14:00 | 音楽鑑賞

女は黙ってエルガーを弾け

恵比寿駅近くにある「びっくり寿司」は目立つのでランドマークには使用していたが入るのは初めてだ。G友友のJILLさん、ELIさんから誘われた。師匠(彼らの呼び名はスター)と呑むから同席しませんかと。そういえば前のレッスンでそんなことを言っていたな。JILLとデートするんだ、彼女が俺に逢いたいといってきたからうっしっし。何がうっしっしだ、と思いながら聞いていた。1対1じゃなくて悪かったわね。開始時間が早いので最初から「遅刻します」とはいったものの、20時についたら
「遅いっ」と一喝された。
寿司屋だが、眼の前には天麩羅が並んでいた。まだ寿司に行っていないという。
「ここは寿司以外が美味しいんだ」それ、店を褒めてないんですけど。。。
胃腸炎とやらの所為で、刺身や天麩羅や日本酒はどうかなとは思ったが、一口食べたら久しぶりに空腹になり、沢山たのんでどか食いした。さらば、牡蠣ダイエット。別に寿司も不味いわけではなかった。まあ値段並み?。師匠は邪魔者がいるものの久しぶりのJILLさんとの夕食で飛ばす飛ばす。
「どうだG友。マーラー難しいだろう。1曲で充分なのに」
「アマオケは色々事情があるからそうは行かないんです」
「まあなんだな、シェーンベルグの編曲、これは駄作だ。やつ(シェーンベルグ)はいい編曲もあるが眼も当てられぬものもある。」(バッハの前奏曲とフーガ編曲)

「おい、水を飲んだら太るか」
「水は太らないんじゃないですか。適量なら」
「ところが、俺は1リットルの水を飲んだ直後に体重測ったら本当に1キロ太ってたんだ」
「それ、何の為にやったんですか」
「やってみたかったのだ」
「1リットル一度に呑めますか」
「容易い」

「今度、xxxさんでエルガーのチェロコンやるんです」
「なんでxxxがエルガーなんだ。駄目だろうあいつは。何で女じゃないんだ」
「xxxさん良くないですか、ドボルザークは良かったですよ」
「エルガーはダメだ。女じゃないと」
「じゃあ女性の○○○さん。この間、ハイドンイマイチでした」
「彼女のエルガーはいいぞ。ハイドンなんて弾かせるからだ。いいか、エルガーは女が弾くもんだ。そして、女のチェロ弾きはエルガーを弾いてりゃいいんだ」
「女はエルガーですか」
「そうだ、女は黙ってエルガーを弾け」

「次回のFオケはプッチーニだっけな」
「はい、トスカです」
「指揮は、あの女か」
「そうです、あの方です」
「女がプッチーニなんてダメだ」
「女の指揮者はじゃあどういうオペラを振ればいいんですか?」
師匠の中ではまだ「女性の指揮者」の地位と評価は固まっていないようで、返事はなかった。

後でG友の方がもう1人合流した。始めましてといわれたが、私が一度のったときのチェロのトップだろう。私は覚えている。足がとても細かったのと、演奏中に泣いていらしたのでww。なんとヒルズ族だった。エルメスのバーゲンにフランスまで一家で行く様な方々だった。エルメスってバーゲンやるんですか、フランスでは。一家の往復航空運賃払っても安いくらいだよ。(マイレージじゃないのか?)このワイシャツがエルメスです。エルメスのワイシャツなんてあるのか。初めてみたわ。G友もセレブがいるんだねえ。。そうえいば、チェロの人募集していたな。すっかりわすれてた。

ぐっぴとらいあの参戦についてはご連絡。2月の26日?の練習ですよね。
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by violatsubone | 2011-01-28 20:00 | 食べもん

嬉しい現実と、恐ろしい過去

私の妄想では今頃家でのんびりとしているはずだったのに、せっせと仕事をしている。火曜日になると微熱すら出ず、仕事にはなーんの支障もない状況である。唯一、まだ食欲が回復していなかった。あれほど肉好きの私がスーパーの肉コーナーに行くだけで吐き気がする。なるほど胃腸の調子が悪いというのは低燃費で便利なものだな。会社の昼もスープストックの一番あっさりしたスープがせいぜい。夜はお粥を作ろうとして失敗した糊の様な飯(-_-;)。その甲斐あってか、一週間前まで肉がだぼついて二重アゴになり、アゴの下の脂肪がぶるんぶるん揺れていた顔が、結構すっきりしている。姿見に全身をうつすと、下腹にだらしなくこびりつき、胸よりも出ている(!)脂肪もだいぶすっきりした気分だ。何より普通の人間の体型になっている。クローゼットの奥から、年末に着ようと思ったらきつくて着れず、リサイクルショップ行き候補になっていたBOSSのジャストウエストのスカートを履いてみたらゆるかった!。ビバ胃腸炎!!。30過ぎから10年は自分でいうのもなんだが割りとスマートだったのに、ここ5年くらいでpoco a poco 太っていった私。ここ2,3ヶ月は眼を背けたい程見苦しい体型であったのだが(だが、努力して痩せようとはしていなかった。)5年前とは行かずとも、2年前くらいにはなったのでは?!とウキウキして 久しぶりに体重計をひっぱりだして、測ってみた。 あれ? 自分の感覚だと、3kgは痩せてるはずなんだけど、10月の人間ドック時に測った時から1.5kg程度?。

私は臭いものには蓋をする。増えたと思った時は恐くて図らない。1月20日時点の体重は一体何キロだったのだろうか。考えただけでもぞっとする。だが、嫌な過去は振り返らないようにしよう。体調が戻った時、体重も同じように戻らないよう・・・ここから、せめて10月時以上にはならない様、気をつけることにしよう。ああ、牡蠣を食べなかったらどういう体型になっていたんだろう?今にして思えば牡蠣に感謝かもしれない。
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by violatsubone | 2011-01-27 08:00 | つぶやき

若者の素早さ

若者って凄いわ。。

おばさんは最近素直に感心している。オケ仕事で。
前回から、受付の人集めを当オケのOb吹きさんの息子さんにお願いしていたが、今回彼はうちのオケにヴァイオリンの寅でのってもらっている。我がびよらパートのおじさまが「ファーストのあの若い子は誰だね?中々いい弓筋をしているのお」と早速眼をつけていたが、とてもキビキビして上手な子だ。音楽性の遺伝ですかね。母親が、息子に集めさせます、といって前回2日で集めたので、今回はのりばんだし如何でしょう?と聞いたら、息子から返事させます、とのこと。当人の携帯から連絡きたときには、既に5名の名前が決まっていた。
びよらの新人ちゃん、これまたしっかり弾く子なのだが、彼女にも、後輩に話してみますということで、お願いした。直ぐにその「後輩」から携帯でメールが来た。何人くらい必要ですか?3,4名お願いします。了解です。翌日昼には4名の名前が載っていた。

今まで、散々時間かけて苦労して人集めしてきた。桶の人達は、正直、殆ど人を紹介してくれたことはない。2名くらいか。皆、似たような世代だから、伝達もおそけりゃ、土日5000円ぽっちのために、そんなことはしない。

この方々、携帯なのでマニュアル送付も出来ないので、ポイントのみを連絡メール。すると、まるで自分の送ったメールがエラーで返って来た?と思うくらいの速度で反応が来る。凄いな、このレスの速度、そして内容の簡潔さ。現役大学生と直接メールなんて初めてだけど、情報伝達の速さって凄い。こうやって人から人に瞬時に伝わり、行動を起こすんだ。中東の騒動ではないが、若者って素早いなあ。と感心した次第。お陰で仕事がすっかり楽になった

やはり、効率の良い仕事のコツは、人材の活用だよな。
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by violatsubone | 2011-01-25 23:54 | つぶやき

つわり?!妄想

悔しいが朝は平熱。どんよりとした気持ち悪さだけ抱えて出社し、土日の惨状を訴えたが、木曜に同行した上司達は全く何も起こっていないという。「会社はいるとき消毒しただろうな?!」
細菌扱いされた。

月曜の午前中は診療所が込む(会社は不健康人間の吹き溜まり。健康診断が重なる所為もある)為午後に寄ってみる。受付で熱を測れというが、最新式の体温計なのでやり方が良く判らず看護師に冷たい目を向けられた。今のは一瞬なんだなー。若い女医さんにまた説明。現在は気持ち悪さと吐き気程度ですと。ふんふん聴いていた女医さん。小腸ですから、上だけって場合も結構ありますよー。直りかけなので今更ウイルス特定する必要も無いのか、血液検査すら行わず、ちょっと触診などをして、PCにパタパタ打ち込む。やにわに振り向いて
「妊娠の可能性はありませんか?」

ぱーどん?

突然嘔吐と発熱があって、2日前に牡蠣たべて、そんでもって私は40代で、なのにこの説明どうしてそういう結論になるわけよ。どんだけやぶなのよ。

テレビとかだと、「うっ」と口押さえて洗面所にいき、実際は吐いてなかったりする「吐き気」だけで「まさか・・」なんてつぶやいていたりするシーンがあったりするが、今回の私みたいに怪獣が口から光線吐くが如く派手にごごごおとなって熱もごごごと出たりもするのかな。姑の顔や旦那の顔に吹きかけたりしたら、凄いドラマになっちゃいそうな。いや良く知らないのよね、あの症状。

口をあんぐりしていると「薬の問題で」と女医はそっけなくいう。

とりあえず殺菌wwのためにクラビット(細菌性かもしれないということ?ウイルス性だったらつかわない、よね?)と、吐き気を抑えるナウゼリンという薬をもらう。このナウゼリンというのが注意書きに妊婦は服用禁止となっている、ということだ。ああびっくりした。
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by violatsubone | 2011-01-24 14:00 | 会社にて

ノ口妄想

熱が下がったので、もういいやとほっておいた。だって一週間休暇取得が泡と消えたし、症状が治まってからいっても仕方ない。夕方は今度はオケ練習があるので、それに向けてちょっと練習しようとおもった。しかし、気持ち悪。ちょっとパンだのを食べたが、夕方やっぱり似たような症状になった。あんな派手じゃないけど、練習中にコレが来たらさらに不味い。自分や人の楽器にふりかけるなんて惨状があったら泣くに泣けない。他人の頭にかけてもホラーだ。というわけで、休みのメールを打った。プログラム関係の補佐を頼んでいる友人から「それね、インフルじゃなくてノロとかロタじゃないの?」といわれた。ああそういえば、そういう病気も流行ってたな。自分がかかる気がしなかったので全然無関心だった。症例読んでみるとその可能性は結構高そうだが、如何せん再発症したのが夕方だったのでまたしても行きそびれたのだ。日曜の夕方だったら、もう月曜に会社の診療所いくよ。
本日はさほどの高熱ではなく、PC検索できる程度ではあったので、病気音痴の私はセコセコとしらべてみた。だってロタなんてヲタみたいな病気しらんもん。そうねえ、要するに胃腸炎よねえ。それが何のウイルスなのか良く知らんが、いつなったのかなあ。そうして潜伏期間を考えて木曜日、金曜日と食べるものを考えたら、木曜日に食べた牡蠣が一番犯人らしいな、と思った。会社で誰か腹壊してないかきいとこ。しかしどっからかの2次感染じゃないとは限らないけど・・。ネットでみても、インフルに対するタミフルのよーな即効性のある薬があるわけじゃないので、大人しくしてりゃいいんだ。かかる事よりうつす事の方が問題みたいだ。まあ同居人がいないから関係ないか。一応トイレは念入りに掃除をしておこう。で、私からうつらんようにすればいい、ノリメタンゲレ(我にふれるな)というところか。ふうん。とはいえ胃腸炎のもう一つのカップリングとしての下からはないのだが、そういうケースもあるみたいだね。たまに病気になると色々勉強になるなあ。

本棚に、ビニールかけっぱなしになっている区の便利帳というのがあった。ぱらぱら捲ってみると、
「もよりの医者紹介」なんて電話番号もあるんだ。「私にもよりの医者を紹介してください」かあ。でもS区より何となくM区の方が良さそうだしなあ。今度機会があったらM黒KS病院ものぞいてみるかなあ。

結局2日の殆どをベッドかリビングの床暖房の上で過ごし、ただただ土日を無駄にしたのであった。
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by violatsubone | 2011-01-23 17:00 | つぶやき

インフル妄想

~ 食事中の方、インフルにかかった方、体弱い方、はちょっと不快な表現あるかもしれません.
ご容赦の程~

今日は夕方から読響の定期の予定だった。何でも500回記念とか。

昼から何となくお腹がむかむかしていたのは、ぶっとおしの外食や接待続きだったからだろうと思っていた。ぐだぐだしつつも、着替えるかと思った時、突如として吐き気が襲い、wcに駆け込んだ。いや狭い部屋でよかった。広い家だったらば間に合わなかった。凄い勢いだった。なんなんだろう?。なんだかわからんが兎に角演奏中にコレはやばいと思って演奏会はキャンセル。その後も2度程吐き、いやよくまあこんなに胃にいたもんだと感心した。干し柿食べまくった所為でなんだかオレンジっぽいなあ。とりあえず寝ておくか、とベッドに入ったら、どうやら発熱しているらしい感じがした。測定したら39度。ひょっとしてインフルちゃん?私の脳裏には月曜日の昼、「診療所に新型のインフルだから一週間やすめっていわれた。いやあしょうがないなあ」とご機嫌そうにオフィスのpcを持って帰った先輩の姿が浮かんだ。「インフルって月曜にかかるに限りますね。」と後輩とぶうたれていたのだ。ああ、彼がうつしたのだ。そして、ということは私も一週間強制休暇だ!!。
ベッドの中で密かにガッツポーズをした。
さて、しかし、インフルだという証拠は入手しないといかんな。
医者にいって診断書を入手しないと。
医者・・・・
私は普段丈夫だし、多少の熱や風邪などでは医者なんぞいかないし、行くとしても会社の診療室ですませる。そのため、「もよりの医者」ってものがわからない。明日は日曜日だし、私はどこでインフルの証明書をもらえばいいんだろう???。
立ち上がって調べる元気は無いので、寝転びながらmixiで誰とも無く、日曜日って医者やってるなかなーとマヌケなつぶやきをした。皆、親切だし、常識人だ。メールやコメントが帰ってきた。申し訳ない事に心配していてくれる。私が熱で不安だと思っているんだろうなあ。単に診断書のために医者に行く、休暇取得の手段としての医者探しだったのだが、心配してくれた皆様には大変大変もうしわけない。私は心身ともにかなり頑強だ。病気で心細いという心境にでもなればもっと可愛げがあるのだろうが、せいぜいは「同居人が居なくて、うつす心配なくて、一人で良かった。」というものなのだ。ホントに。情報を入手し、安心した。後は明日考えよう。

休暇の妄想を抱きながら、うつらうつらと眠っていた。日曜にタミフルとやらをもらって、火曜日くらいには直る。少なくとも3日は休暇を満喫できるはずだ。。とかなんとか
翌朝汗で目が覚めたら、なんだか熱は下がっていた。
失望した。私の長期休暇は妄想・・。ただ、土曜日をつぶしただけだったのだと。
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by violatsubone | 2011-01-22 01:46 | つぶやき

この日の食卓にヤツはいた

この週は、前半2日はプライベート、3日は会社関係にて外食。後半3日は接待(するほう)なので非常に疲れた。この日は、私にとってのメイン顧客。ただ、登場人物が課長係長担当3人女性1人若者という面子なので、S橋のイタリアンにしてみた。しかもこのご時勢あまり高いところにはいけないのでソコソコの価格で、いくつかの条件(顧客関連の飲料がでてくるか)を満たし、美味しいところってそうそうはない。選んだ店はソコソコ好評だったが、私とすれば価格並ってところかな。夜のイタリアンで美味いもの食おうとおもったら4桁とか思っていてはいかん。で、この日のコース、食べ物3500円の割には確かに充実はしていたとは思うんだけど・・・

後にして思えば、生牡蠣があったのよね。。。。それが原因だったんだな。

(ただし私以外は何も無かったようなので、私がこいつと相性が悪いだけかもしれない)
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by violatsubone | 2011-01-20 19:00 | 食べもん

恍惚の作曲家@都響

都響の1月。邦楽や現代曲シリーズ。これは、いままで別宮貞雄氏が全てプロデュースしていたそうだ。読響にしろ都響にしろ、日本の芸術家のためにもこういう企画は素晴らしいとは思う。
まー、あたしゃ、??と思うのも多いけど、これは面白いと思うのもあったし。まあしかし本日のシロモノは聴く人にもかなり高度の感性を要求されるもので、お手上げだった。権代敦彦のゼロ。
前半は、プーランクの「雌鹿」という普通におフランスの素敵な曲。休日オケでも聴かせていただいた。まあ一つくらいは、ということか。あと1曲は覚えてない。
後半、プログラムからもいっちゃった感満点のピアニストと、自らかいている曲目解説自体がもう一般人には??の作曲家。ゼロ ピアノとオーケストラの為の。

「点はゼロ次元 ピアノの音は点 故にピアノはゼロ次元の楽器だ。(この三段論法からして既にわからん)この点の集合で空間に壁を立て時間に楔を打ち込む。こうして切り取られた時間 空間の隅にあるゼロを更に超えようとする。エクスタシーに至る装置 そしてエクスタシーの果てのその先をみる通路としてこの曲”ゼロ”はある」 ・・・ という曲だそうだ。エクスタシーの果て、ねえ。果ても何も、凡人にはエクスタシーにすら到達出来ない。

お互いに信頼しあっているコンビだという。「か、片桐Hいりかと思った」とぐっぴ。ぬぼっと大きな女性。髪はメデューサの様なプログラム写真とは異なり、ボブに切っていたので少しはすっきりしていた。肌色の柔かそうな生地のドレスを着ていたが、へんなサスペンダーみたいなものをつけている。そしてブーツと、真っ赤なグローブ。彼女はピアニストであると同時に「美術家」なんだそうな。「美術家」ってイマイチよくわからんが。ピアノのしたで寝転んでる写真とかがHPにあった。
で、キーンとかババーンとか物凄い勢いのアルペジオとか、兎に角不思議な「音」が色んな角度で色んな速度で色んな激しさで、迫ったり引っ込んだりしている。なんだか凄いが、もう何処がどう凄いかもよくわからない。音楽というよりこの人の井出たちから発する音までトータルで圧倒していた。実は裏にも第二ピアノがあり、そちらは普通のオケ団員?が普通の格好をして彼女と語り合いのようなピアノを弾いていた。オペラグラスでピアノ譜とかスコアみても、もうなんだか普通のオタマジャクシじゃないし。
休憩時間から、直ぐ下の座席になにやらオーラのある男性が座っているなとおもったら案の定作曲家だった。細いピタピタの黒いパンツと、黒いタートル、そして真っ赤なビロードのジャケット。それを着こなしている不思議な風格。40代前半。
その次の曲もチェロ付の現代曲で、一見ふつうのおばちゃん(ちょっとぷっくりした)が作曲したのチェロとオーケストラの曲。この曲はチェロというだけあって、少し映画音楽風で、判りやすいものだった。彼女の演奏が終わった拍手の時、男性作曲家は、拍手をするのか、どうするのかなと反応をみてみた。というのはこういう人は他人の同年代の作品にどういう反応示すか興味あったので。そうしたら一度も拍手をせず、なにやらヨガの様に手を奇妙に動かしている。トランス状態。自分の中に入ってしまっているようだ。うーん、やっぱり芸術家って・・・面妖だ。
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今回こそは理解どころか、面白いと感想を述べることすら出来なかったのでヲタ会話をもする気もなく、結構沢山のヲタがわざわざ出口で待っていてくれていたが、普通の会話がしたくてww ぐっぴとANAホテルのラウンジで食べた。正月で恐ろしく太ったといっていたぐっぴも、多分ここ10年でのMAXだろうと思う私も、食欲旺盛だった。ビーフカレーを頼んだら肉の塊がどんと載っていた。(味はちょっと深みに欠けており、まあまあ)。ぐっぴはエビフライを3本平らげていた。しかもこのほかにオニオングラタンスープまで食べた。お互いに都合の悪いことは考えないバブル女なのでこのときの体重は測定していない。全然関係ない普通の話をして、帰った。
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by violatsubone | 2011-01-18 19:00 | 音楽鑑賞