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薔薇とびよあん

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FオケびよりすとのANNAちゃんは、Fオケ小道具係の他にも、びよあん(ヴィオラアンサンブル)収集家という一面を持っている。皆さんヤマハでも何処でもいいが楽譜売り場で「ヴィオラ」の項に行って貰いたい。教則本、曲集、はソコソコあるがヴィオラ3本以上の譜面なんてそうそうあるものではない。ネットで色々買い求めたそうだ。まさに、ANNAコレクションだ。(因みに航空会社のことではない)


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「びよあん通年活動!」を標榜し、演奏会の曲をさらえよという声を無視して、声がけをしたびよあん。前回の室内楽大会では直前に腰上げたので、選曲時間も練習時間もなかったからなあ。譜面コレクターと、会場提供者がいるのだから実施しない手はあるまい。本日は5名のレディーが参加。場所は勿論DKY。私が庭の薔薇を見たいというのが第二の目的だったからだ。
庭の薔薇。実はもう満開は終わってしまったらしいが、この枯れる直前の熟JOのような艶やかさも中々よろしかった。庭にこんなに薔薇が植わっているなんて、まあどんだけセレブなんだろうねこの家族は。母娘が太陽系から逸脱しているような雰囲気をかもし出していても仕方ないとは思う。
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薔薇を一通りみたあとは、以下のラインナップでびよあん!。

2Va Haydn ♪Duett 《2名ずつ》
2Va Cambini ♪Duos よりno.1と4 (2名と3名)
4Va Hummel ♪Introduction and Allegro Molto  (1ストだけ2名)
4Va Telemann ♪Concerto no.3 in F (4thだけ2名)
5Va Dvorak ♪Bagatelles
8Va Rossini ♪Ouverture zu "Barbier von Sevilla"(1,3,5,7,8番)
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最初4人、後から5人になったので、色々変則的なパート割で楽しんだ。気に入ったものは一度弾いた後別のパートに乗り換えてひいたり。基本全て初見大会なので、特に私は良く落ちたが、気軽に楽しめた。「現代曲なんてねえ」と思っていた、ついこの間まで生きていたというHummel氏の曲が中々みなのツボのハマった。低弦を思い切りブイブイならせるところや重音に無理がないところなどが非常に弾きやすい曲だったし、それっぽく聞こえる。テレマンの3番は、発表会で演奏した2番より大人でカッコイイ。ちょっと四季みたいな雰囲気もある。ドボルザークはスラブの香りにみちたアンサンブルだったし、8人いなかったから穴あきのセヴィリアびよはち版も高音が多いのが厄介だが曲としても楽しめそうだ。例の「シャコンヌ」はこの中には無い。それでもこの充実度。
いやあ次はどれをやろう。コレクターによるとまだ注文中のものもあるらしい。こ、これは、発表会に他の楽器を入れている場合じゃない?「びよらの、びよらによる、びよらのため(だけじゃないよ)の発表会」できっかもねー♪。
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勿論お菓子も充実。プチガトーやら涼しげな和菓子やら。。そして練習後はぐっぴ邸にてプチ呑み会。BUちゃんのタラモサラダは福岡の明太子を使ったゴージャスなもので美味しかった。早速翌週自分でも作った。均等につぶすのは難しいのお。。
そのままぐっぴテレビで、闘利王が敵にも味方にも点を献上して大活躍しているのを見た。やれやれもうすぐ本番だよ、、、。ま、あれは敵がいい場所にパスだしたから、しょうがないんだよね。彼が自殺点入れなくても多分点いれられてた。次の試合でもやっていた。「これが本番じゃなくてよかった」と彼。うん。そして君の所属している国がコロンビアじゃなくて、よかったね。
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by violatsubone | 2010-05-30 14:00 | カルテット??

眠れる森の美男美女

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週の後半はさっさと帰る2週目。この日は、友人から譲っていただいた熊川さんのKバレエ・カンパニー@眠りの森の美女、だ。前回頂いた時はなんと怪我で代役だったのだ。「海賊」だった。今回の眠りの森はチャイコフスキーの非常に華麗な演目。やっぱりチャイコ曲は盛り上がりもロマンチックなところも、軽妙なところも、どれも素敵なメロディーだ。この演目は『絶対王政下のフランスの宮殿』が舞台なのでとてもゴージャス。熊川さんの演出もクラシカルな感じなので、この日は伝統的な美しいバレエを魅せて頂いたという感じだった。S席の一等地。観るのでやや前の方が良い。美術監督がイギリス人だそうだが、いつもこの舞台芸術に息を呑む。コローの風景画だ。奥が薄ぼんやりとなる森の風景。その風景と溶け合うような中間色のチュチュ。同じ妖精役でも一人ひとりが微妙に色が違い、そのややくすんだ色使いは、ヨーロッパのバレエの様だ。風景の中に溶け合う衣装の人々が立つだけで、色彩が溶け合い、今度はスラーの点描画みたいな印象派な絵画になる。
「交響曲5番」そっくりなところが随所にあり、確かに近い年代に作曲しただけあるなー。2幕のチェロ独奏なんて、特にうおおそこまで同じなら最後まで同じにしてくれーーと思っちゃうほどだ。しかしロマンティックな、管弦楽だけだと得てしてちょっと甘あま?な感じだが、バレエのこういう動作にぴったりなのね、とかこういうシーンにこの音形があうように出来ているのよね、とか考えるとやっぱりバレエ音楽は舞台見ながら聴くと真価がわかるきがするな。
女性プリンシパルの人材豊富でオーロラ姫はほぼ日替わりのようだった。王子も熊川さんいれて3人くらいだったかな。しかし日本人の体型は良くなったねえと久々にバレエをみるとつくづく思う。熊川さんのダイナミックなジャンプは圧巻だ。飛んだり回るたびに「ぶらぼ!」とヒト技終えると拍手や声がかかるのは面白いすね。やっぱりブラボおじさんはいるらしい。
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観客の9割は女性だった。1割の男性の内半分位がブラボー隊か?(-_-;)。しかし東京文化って2000人だよね、サントリーとほぼ同じだよね?女性ばかりだと休憩時のホールがごった返していて賑やかで、まるで4000人くらいいるんじゃないのかっていう喧騒だった。読響のテミィ演奏会の時の鬱蒼としたクラヲタ雰囲気とは逆というか、性別以外は一緒というか。バレエは好きだがこの「入り込んでいる女の世界」な雰囲気がちょっと苦手なのでした。自分だっておばさんなくせに、いや、おじさんなのかもな。だから女だらけの環境に違和感感じるのかも?
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by violatsubone | 2010-05-28 18:30 | 音楽鑑賞

イケメンびよりすとは存在する!@びよらすぺーす

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ヴィオラスペース。実は初めて聴く。ヴィオラだけの曲ってどうせ難解な現代曲ばかりだしな、と余り興味を持たなかったのだ。しかし読響のビオラアンサンブル聴いて、ちょっと考えが変わった。さらにはEliさんから、「康さんと学さんが出るよ」と聴いたので、東京公演のうち2名がでる本日のチケットをお願いした。18:30スタートというサラリーマンには殆ど不可能な時間ながら、営業ツボネの強み、ちゃっちゃと夕方にアポ入れて直帰。18:15には会場についていた。今週は火曜日と水曜日にまとめて仕事した感じだ。お2人のみならず、大奥I井信子さまと、東京のプロオケびよらトップ奏者たち。そして東京国際ヴィオラコンクール優勝者達の”饗”演。ヴィオラコンクールってバイオリンコンクールに出られない人がでるんじゃないのーとか、ヴィオラトップが上手くなったらセカンドばいよりんの後ろにつくんだよねとかいう冗句は二度といえなくなるゴージャスな演奏会だったぞ。
なんといってもイケメンヴィオラがいるのだ。いたのだよ、ヴィオリストにも!。

1曲目から康さんだ。お相手は若手ヴィオリスト、セルゲイ君。写真みて、ふーんと思っていたが実際の彼はホッソリして顔が小さくて上品に引き締まったロシア的美男だった。ヴァイオリンじゃなくて?と眼を疑ったが確かにヴィオラを持っている。イケメンヴィオリスト!!そんなものがこの世の中に存在するのか!。こいつは衝撃だった。彼は第一回東京国際ヴィオラコンクール優勝者。
もうヴィオリスト中のヴィオリストな風貌の康さんとのデュオ。ルクレール。この人結構ヴィオラ曲書いているらしい。最もこの「2つのヴィオラの為のソナタ」原曲はヴァイオリンだそうだ。康さんの相変わらずブリリアントで音が立つヴィオラと、イケメンセルゲイ氏のちょっと篭ったヴィオラらしい音。2人とも非常に柔軟で、お互いあわせあって、まるで会話をしているようだった。曲自身もなかなかよかった。セルゲイ君はこんなに動きながらなぜこんなぶれないのだろう。
2曲目は学様のブラームス。楽しげに動く「康&セルゲイ」とは対照的に肩幅に広げた足は全く動く事が無い。立っていても武士が刀構えるようなんだ。そしてどっしりした音。漢は動かずブラームス。
3曲目はターティス編曲、ベートーヴェンの3つのヴィオラの為の三重奏。N響首席のS木さんと、大奥と、ヴィオラコンクール第二位のディミトリ・ムラト君。この子も可愛いベルギー人。体中がタコみたいにふにゃふにゃした弾き方。緊張感のキの字も無く嬉しくて楽しくてしょうがない弾き方。方やファーストヴィオラのS木氏は、A線の高いパートばかりだったせいもあり、N響っぽく生真面目に高いポジションをキーキー弾いている。ありゃあ気の毒だ。ヴィオラのいい音がわからない。サードヴィオラの信子様は悠然としたもので、ムラト君を上手くあしらいながら、S木氏をもばっちりサポート。余裕と貫禄だった。
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休憩後、かのイケメンはヴァイオリンとヴィオラを両方舞台上に持ち出し、1曲でなんと両方持ち替えて弾くという超人技の曲をやった。サンクトペテルブルグへのオマージュとかいう世界初演の曲だ。重なるところがないから一人で持ち替え指定なのか。弾き方だって左手の指幅だって違うのに1曲の中で交互にひくっつうのは凄い。やはりヴィオラの方が良い音がしていた。
トリは3度目の出演、既にプロとして活躍しているらしい、アントワン・タメスティ。この人もホッソリしたいい感じの人だった。ノイヴェルトという人の曲。しかし現代曲過ぎてフラジオとかばっかでなんだかよくわからんかった。むちゃくちゃ上手いんだろうが、同じ現代曲でももうちっとヴィオラの低音が為る曲にしてほしかった。とはいえ最後の方で、ぱしっと音がしてA線が切れ、その切れた線をびよよんとぶらつかせながら、中断することなく(多分オクターヴ下)別の弦で曲の続きを弾いたのが凄かった。終了してからも、弦がびよよんとしているヴィオラを持って挨拶していた。
後半2曲はキリトモの学生桶だった。音大生、若いからこそ着こなせる大胆なカラードレス。あらお肌ピチピチでいいわねえ、とツボネたちで感動していた。そこのヴィオラトップの男の子は実力・容姿ともに今後の有望株だ!。(って私は座席の関係でよく顔が見えなかったが)
ヴィオラの明日は明るいと感じた1日であった。

そして、この演奏会は、既に権威でもあるI井信子さんと、売出し中のヴィオリスト、つまり「つぼねとツバメ達」なんだわー、と舞台でずらりとならぶ蒼々たる(しかし皆I井さんよりはるかに年下、、)メンバーみておもったのだった。
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by violatsubone | 2010-05-27 18:30 | 音楽鑑賞

Lesson93 師匠、G友のデブデを貸してくれる

月曜日のレスンは避けようとは思っていたんだ。前日どうせ呑みに行くので練習できないし。じゃあ呑みに行かなきゃいいじゃん。そうなんだけど・・・(-_-;)。

まあ今回は新曲がなかった。その割に「うーん先週の方がまだ弾けてた?」てな感じであった。譜面面は優しいのに、歌うという多彩な表現が出来ないので素敵な曲が素っ気無さすぎるだと。もう一つの重音はスピードあげると重音ポジション移動の指がバタバタして弦からずれたりしちゃうのだった。ぷひ、とか変な音がしてしまう。師匠が抑えると全然隙間がないのはそりゃまあ指の太さが私の倍はあるからなんだけど、安定して簡単そうに弾くんだよなあ。。

「おい、いいものを貸してやろう」
といって取り出したるはG友デブデ。誰かが持ってきたそうだ。
「俺は聴きにいったんだぜ、なんでわざわざこれで観なきゃならんのだよ」
なんていいつつ。勿論封は開けてあった。
しかし、出来上がるの早いなあ。Fオケのデブデもつい最近もらったので、同じティルの比較が出来そうだ♪
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by violatsubone | 2010-05-24 20:00 | ビオラレッスン

Fおけ@和室MTGとM口さん

今回の運営委員会も畳の部屋だった。でこれで何か決議できるのかねというくらい人数がいなかった。別に審議する内容があるわけでもない報告会なので、1時間半で終わり時間が余った。しかしここは音だしは出来ないし、外は雨だし。お洒落な喫茶店があるわけじゃなし。

今回の正指揮者はM口さん。マラ9以来だね、マラ9っていつだっけ、去年、一昨年?何の前だっけ?なんて会話をしている我々は老人ホームにいるようだ。
M口さんご登場。もうすっかりスマートな姿が正常にみえてきた。リバウンドする気配は無い。
「花火?これ今は、はい、さらってきてね、しかいえないんだけど。」とぼやく、相変わらずボソッと面白い。予想通りたったかスピード出して演奏。
マメロアは、やっぱりビオラのPIZZを拍を感じるように弾くな!と目をぎょろりとして注意された。優雅とは縁遠い当パート。きっとこの先ずっと同じ事を注意され続けるんだろう。

ホルスト。木星と大EDO捜査網の類似はかなり有名らしいすね。その話がM口さんから出た時、前のプルトに座っていた若者2名は可愛く首をかしげていた。知らないよねえ。この作曲者バヨリニストだそうで、まあ影響受けたといっても可笑しくないだろう。ジョン・ウィリアムスは自分で言っているのだから、間違いはないとしても、あたしは火星聴いていると白色彗星が迫ってくる気分になるね。なんていうとビオラの若者はまた小首を傾げるんだろうな。
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by violatsubone | 2010-05-23 14:30 | おけすとら

日比谷の10月祭 

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去年もちょっと行ったんだけど。。
日比谷公園で繰り広げられるドイツビール祭り。その名も5月なのにOKTOBERFEST。ミュンヘンのビール祭りを日本の5月に持ってきた、というわけわからん便乗祭りだ。公園にいろんなビール屋台が登場し、ドサクサに紛れて銀河高原ビールとかもあったりするが、バイエルン地方の地ビールもいろいろあるってわけ。ドイツ人の旦那を持つ友がいるおれんじさんから(ややこしい)誘われた。何となくインターナショナルな人、つうセレクトなんだそうだ。インターナショナルどころか私はドイツに壁がある頃までしか行った事ないんだが・・。直前にドイツ語会話を聴き倒したがやっぱり全然話せなかったどころか、話している意味も判らなかった。ビールの摂取量に差があるため12時集合というのを軽く無視して、13時過ぎに着いた。
後から振り返れば、この日は絶好のビール日和だった。翌日から天候が崩れ気温もぐっと低くなったのだ。おれんじさん、べっち、おれんじ友、おれんじ友ドイツ人旦那、のほかに若い男の子がいた。なんだか2人ともイケメンだ。何かしらこれは?。旦那のドイツ語仲間と英語仲間なんだそうだ。ドイツ語ペラペラの美形@25歳は留学経験あり。ドイツの企業に勤めている。明るくて素直でよい感じだった。「えー、そんなに長くドイツ行ってないんですか?今度いっしょにいきましょーよ」なんてかるーく言われるとオツボネの妄想はアドバルーンの様に膨れ上がった。
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英語方面の男子は特に帰国子女じゃないがインターナショナルパーティかなにかでめぐり合ったらしい。会話はドイツ語が飛び交っており、私と英語男子は日本語でぼそぼそ話していた。自衛官だそうだ。その割に涼やかな眼付の感じの良い青年。いい体をしている。ほどなくドイツヲタのワグナー氏がドイツ語レッスンの帰りということでジョイン、英語方面ではらいあー氏が珍しく明るいうちに来た。はっきり言って英語は余り展開されず、(旦那と妻がドイツ語会話なので)ドイツ語と日本語の交流となり、酔うと日本人は日本語でわめくようになる。本場は行ったことがないが(何せ最後に行ったのは未成年の頃だ)周りの人ともビール一杯で友達になるようなお祭りだ。我々も隣に座っている人達も巻き込んでわいわい話していた。

しかし込んでいる。ビール1杯取ってくるのに結構時間がかかる。しかも1杯が1300円もする。ビールを買うだけで精一杯でソーセージとか買う余裕が、もとい、並ぶ気がし無い。ずっとビールだけ飲んでいた。ミュンヘンのビール、エルディンガーがやや空いていたのでそこにならんだ。ワグナー氏のお薦めはフランツェスカーナらしいが、込んでいて並ぶ気がしなかった。2人の美青年と話してホストクラブにいる気分になるワタクシだが、一人は途中でひらりと帰ってしまい、一人はワグナーさんに捕まって軍隊話をされている。眼を白黒していて気の毒であった。

2次会は何故かタクシーに分譲して100円ビールの店。なんでコンサートの後散々行っているあの店にわざわざタクシーで乗りつけるかな(-_-;)。結局最後まで誰だかわからないおじさんも2名ほどいたがその方面には興味なかったので余り話さなかった。13時開始、23時半終了。またこれだ。
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by violatsubone | 2010-05-22 13:00 | お遊び

てみぃのエニグマ、じょなさんデビュー@よみきょう

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定期以外で初めて買ってみる。このオケは関係者が友人なので情報とチケを取りやすいのだ。1公演分のお金を払うと定期ってお得なんだとつくづく思う。ブクロはしかし、タクルには遠いしメリットも少ないので電車でGO。息せき切って着いたので(エスカレーターのない)3階だったらどうしようと思ったが2階だった。テミルカーノフ氏をもう一度。今宵はプロコの5番とエニグマだ。ぐっぴやゆんさんはプロ5の演奏経験もあり、好きな曲らしいのだが、私は良く知らないし、プロコのシンフォニーのよさをイマイチわかっていない。私はエニグマ目当てだ。昨年我々が演奏した曲だが、やればやるほどいい曲だなーと思い(エルガーのシンフォニーより好きだ)プロの生演奏を聴いてみたくなったのだ。
芸劇は、行きなれないので、椅子のイチが咄嗟にわからない。2階なのにとても見下ろす感じだった。
テミルカーノフ氏はスタイルがあり、観客席を向く時はめがねを取るのだそうだ。ダンディです、と関係者は言う。しかしチラシの写真は指揮をしている時のめがね顔で、いつも眼鏡が下にずれているのでなんだかオバアサンみたい、と思ってしまう。
本日も颯爽と現れ、確かに団員側を向く時にポケットからさっと眼鏡取り出してかける。どんちゃかプロコ。これについては私は良く判らんのでぐっぴやゆんさんが感想書いてくれればと思う。疾走感があった。団員もついていくのが大変だったのでは?。
休憩時間のコーヒーまでの距離が長いのが嫌だな。後は奥まっていて、ちょっと暗いし。
エニグマ。最初の出だしから引き込まれるゆったりした空気。この指揮者はロシアンなのにエルガーが大好きなんだそうだ。そんな愛をかんじる。2曲目「酷使されるばよりん」。我々が去年弾いたときの2倍くらいの速さで疾走する。7曲目チェロの「ばかばっか」は口で歌うことも出来ないくらいの超特急だった。11曲目の「わんこの曲」も凄まじい勢いでわんこが走っている。対照的に9曲目ニムロッドは曲開始前から空気ががらりと変わり、ゆったりと、叙情的に歌いこんでいた。14曲目も速かったなー。しかし物凄く盛り上げて、まあちょっとチャイコ的に、煌びやかに終わった。
指揮者の曲への愛、団員の指揮者への敬意が良い形にまとまったよーな。
ま、あたしはこういう「わかりやすい昼メロ的感動曲」好きなのよね・・。

去年と比較してみると、段々読響の「あれ?」率が減ってきている気がする。指揮者いい人続きだからかなー。一昨年の「サマコンの衝撃」はだいぶ払拭された(笑)。

そうそう、以前から注意していたが、漸くコンバスの新入団員が舞台に上った。オーディション合格で入ったアメリカ人らしい。「トムクルーズが山男になった感じです」というがトムクルーズの面影は見つけることが出来ず、ガタイの良い山男だ。2階席からもわかる緊張ぶりだった。しかしオスカルブラウスを着こなしていたのは流石。プロコの後は、(その後も同じ曲を演奏する機会があるからか)彼の周りにベテランが集まってアドバイスだか注意だかをしている様だった。彼はジョナサンというらしい。久しぶりのガイジンだそうだ。頑張れジョナサン。
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by violatsubone | 2010-05-21 19:00 | 音楽鑑賞

都響 マンフレッド’sと太鼓祭り

タクシーの中で「前プロ落ちるかも!」とぐっぴにメールを打った。運転手は私の焦りオーラを感じ取ったようで「19時開演ですね」と確認。結局5分前に着いた。だが座席にぐっぴはいなかった。木曜日だから授業で遅いのかな?まあ今回は3曲あるから前落ちでもいっかな。

今日はマンフレッド&マンフレッド。シューマンの序曲とチャイコのシンフォニー。その間には細川俊夫の打楽器コンチェルトみたいな曲。多分「旅人」縛り。指揮者は今や飛ぶ鳥落とす勢いの大野和士氏。ほぼほぼ満席だった。

マンフレッド、ああバイロンね。バイロンって教科書で見て(あのターバン巻いている絵)なんてイケメンなのかしらんと思った記憶がある。で、顔に釣られて読んだ本が私の肌にあわんかった記憶も。マンフレッドつうのは恋人の死に苦しみ悩むオレサマ、まんま自分の事ですか?なる話。死に向かうところがなんつーかロマン派なのよねー。シューマンの人格や曲想と共通するものがあるので、標題ととてもシンクロしとる序曲だ。
大野さんの指揮は美しい。音楽がどうのというより、手の振り方や、後ろから見た体の動かし方とかがカッコイイのだ。非常に表情豊かで、いや音消して彼の動きだけみていても満足しちゃうくらいだ。妙な、対向配置だった。ファーストビオラチェロセカンドで、コンバスはセカンドの後ろにいた。

2曲目になってもぐっぴは現れない。何か抜けられない用事でもあったのか。

1曲目が終了した時点で、ステージ係がわらわらと出てきてセッティングしなおし。中央に打楽器の集団が運び込まれた。バスドラ、タムタム、コンガ、ボンゴ、小太鼓、トムトム、トライアングル、アンティークシンバル、鈴、風鈴、ちべっとくろたる??、ログドラム??まあなんだか叩きモノ大集合。これが円を描くように配置される。セッティング係りかと思いこんでいたよれよれの服をきたおっちゃんが奏者だった。細川俊夫「打楽器とオーケストラの為の協奏曲:旅人」
このよれよれのおっちゃんが凄い。これは観るものだ。いきなり片腕をスローに上げて、タムタム?をポーンとたたく。もう一度別の腕をゆっくりあげて、ポーン。そしてゆっくり歩いて別の楽器をぽん、また回れ右してドラをボーン、正面にもどって風鈴を口でふー。2000年の初演も彼が叩いているそうで、細川氏は彼に捧げる曲とまで明言しているほどだから、もう、奏者もなれたもんである。譜面(一体どうなってるんだろう)は2箇所置いてあったが、たまにひょいの覗き見るくらい。なんだか厨房を一人で取り仕切っているシェフ(風貌から中華料理のシェフっぽい)のようだった。こっちを混ぜて、こちらを火にかけている間に、こちらのを刻み、焼け具合をみつつ、ソースを作る、というような。奏法も色々面白かったが、ドラをバチで擦る音だけはもう聴きたかない。独奏打楽器が旅人で、オケは宇宙だそうだ。まあ正直弦楽器はフラジオとトレモロばかりで効果音以下という感じ。金管は宇宙の広がりの表現の為か、ホールの横と後ろに一人ずつバンダがおり、音につつまれる雰囲気を出している。あからさまなバンダじゃないので、あれ?後ろから遠くから音が聴こえる?と振り向いてきょろきょろしてしまった。そして最後独奏打楽器奏者は、舞台から降り、鐘(あのUFO型の風鈴はなんつうなまえだろうか)をならしながら客席を歩いて出口に出て行く。演歌歌手かあんたは。お遍路さんってイメージかな。大野さんの最後、指揮棒を振り下ろしてから、さっとふりむいて観客の方に優雅に手を差し伸べたのが拍手の合図。奏者がかけよって戻ってきた。そういえば今日は何度も「指揮棒を振り下ろすまで拍手はお控え下さい」というアナウンスが流れていたなあ。
こんなのCDで聴いても寝ちゃうだけだが、ホールで観ながら聴くと、むちゃくちゃ面白いな。

独奏者(中村功)氏の後から、ステマネみたいなおじさんが舞台に上がった。何かなとおもったら作曲家だった。なんだかふつーのサラリーマンみたいだった。が、やっぱり天才の一人なんだろうな。

休み時間になってもぐっぴは現れなかった。携帯にもメールは無かった。

最近ツボネ専属音楽解説者となりつつあるF寅H氏が「マンフレッドは俺のマイブーム」といっていた。暑苦しいまでに熱いのがいいのだという。1度か2度聴いた事はあったけど印象にのこらんかったな、がちゃがちゃしていて、という印象だった。交響曲の番号がつけられていないので、このドン臭さは最初なのか、と思ったら4番と5番の間だったらしい。これはもうマンフレッドの苦悩というよりかドンちゃん騒ぎの様な音楽だ。苦悩より一人大騒ぎしている感じ。しかし「熱い音楽は熱く」という感じで、あの不動王の学様が前傾ノリノリで体を動かして弾いていた!。これでも大分大野さんの整理により洗練された演奏のようだ。洗練されすぎだ、つうのがH氏の言だ。

終演後、圏外地域から出てメールを取り込んだら、21時前後に「明日は芸劇だよー、今サントリーに向かってるの?」なる意味不明のメール。続いて10分後に「ぎゃーーーーー日程間違えた!!来週かと思った。来週はびよらスペースだ、ぎゃあああ」とチャイコのマンフレッドの様に吼えまくっているメールが届いた。この時間すっかり忘れて自宅にいたそうだ。

「大野和士ぶっちぎるなんて、さすがぐっぴさんは大物ですね。」赤い方々は感心してつぶやいていた。
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by violatsubone | 2010-05-20 19:00 | 音楽鑑賞

とりとん

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勝どきの駅ってこんな絵があるんだね。

アメリカのシアトル周辺で仕事している人達の接待。まあワイン屋の家族みたいなかんじだ。私は残念ながらワインの担当じゃなくて、ワイン用にならなかった葡萄から出来る汁の担当なんだけどね。

なんで出張が夫婦同伴なのだかようわからんが、アメリカ的DxBU夫妻だった。前日の会議で日本で美味しかった料理はトニーローマだといいやがったので、いいものを与える必要無しつうことで、宿泊しているホテル徒歩5分のトリトンにて焼肉のコースにした。肉の部位をいちいち説明するのが面倒だった。私もよくわからんところがおおいしなあ
旦那は膝が悪いという。そりゃそんだけ太ってたら膝もダメになるだろうよ。何故連中は足だけが取り残されたように細いのだろう。もう少し健康的なものにしてもよかったが、この人達の健康は私が責任を持つものでもないし、物足りなかったとかいわれるのもしゃくだった。案の定、Meateaterだと公言していた夫婦はコースをペロリと食べ追加の肉も注文した。まあトラジだからそれほど高くは無い。むちゃくちゃ喜んでいた。私は食べ過ぎてややげんなり、上司はもっとげんなりしていた。
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by violatsubone | 2010-05-18 19:00 | 会社にて

用事を一気に済ます

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クリーニング屋を呼びつける。3月に出さなかった残りの冬物を出す。また、リビングのラグも洗濯にだす。夏用のラグに変更する。去年は変更し無いまま夏が終わってしまった。

なんかの拍子にウエスト脇を破ってしまったマキシワンピを修理にだす。まあまあの値段がしたので捨てるのはまだ勿体無い。駅前の小さな商店街にある古い店。

留め金が外れたサンダルと、踵のゴムが取れたパンプスをその向かいの古びた靴修理やに預ける。

髪を染める。美容院替えてから、マニュキアをへナつうやつに替えた。植物性で髪にいいとかなんとかいう。いずれにしても、用途は白髪染めである。髪を茶色にしたりする気はない。

服の仕分けをする。2シーズン着なかったスーツ等の服を、リサイクルショップ用に詰める。安い普段着や、昔のスキーウエア、ジャケット等をバザー製品用に詰める。

・・・平日って何も出来んからなあ。
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by violatsubone | 2010-05-16 13:00