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Fオケ弦分奏 びよら帝国の衰退?!

24日の蕎麦屋からこの日まで連続して呑み会続きだった。おやぢか若造の様だ。27日は会食、28日は部内の呑み会だった。どちらもたいして美味しいわけじゃなく、しかしカロリーだけはしっかりとる。美味しいもの食べた場合の代償としての脂肪は仕方ないが、仕事で食べて不味かったらリセットしていただきたいものだ。最近はかるくやばいどころの(古)話じゃなく、デニムの上に腹が乗るようになってきた。もう終わっている。

ということで2日分はスルーして、早くも休日。
本日はFオケの弦分奏。
N響のM田先生だ。心なしか前回より痩せて見えたのは、Tシャツではなくてシャツだったからか、髪をすっきり短く切ったからか。
何よりびよらの出席者が4名しかいなかったのが衝撃だった。しかも1名が寅だ。前回まではばよりんが2プル半であろうとも、びよらは最低4プル半はいたのだ。その状態で「今日はxxが休みですー」などと言っていたものだ、オスマントルコ帝国の衰退、或いは平家物語を思い出させる。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。メンバーが減ったわけではなく今回休団者が多いのだ。しかしこれだけ人数負けしている状態で弾くのは久しぶりだ。
花火は、パート練習をやって初めてさらうきを起こしたくらいだ。が、M田先生の丁寧な指導で何となく訳がわかった。ティルよりわけが判りやすい。
マメールロア、は びよらは「もりもり弾かない」と注意された。それをブツブツ確認しながら弾いているBUちゃんが面白い。
惑星は「宇宙にいるような感じで」「衛星って結構はやいから」と弓をラウンドしながら弾くようにと。室内楽レッスンの時にK池先生にそういう風に教わったな確か。
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by violatsubone | 2010-04-29 19:00 | おけすとら

タクシー王 かんぶるらん 就任

やばい明日は次の定期になってしまう。(5月10日にあわくって執筆)

読響の新常任指揮者がおフランス人のかんぶるらーんになり、今月はそのお披露目演奏会。「かんぶるらん、WHO?」というのが日本では大勢らしく、やはりドイツ偏重なのよね、と同オケの関係者はつぶやく。「シュトゥットガルト歌劇場の音楽監督に就任、と決まったら急にマスコミの取材が増えたのよ。」なるほどね、読響と上手く両立するんかいな、と思ったけどまあ毎月行ったりきたりするわけじゃあるまいし。しかしこの人の手を広げている写真はなんか景気が良さそうで、ラッティーノって感じがしていい。

この時期といえば、アイスランドの「誰も名前の発音が出来ない火山」爆発によって欧州発の飛行機は軒並み欠航。うちのオケの誰かさんも戻ってこれないのでは?という団員の期待。。いや心配もあった。カンブルラン氏もご他聞にもれず。そのときベルギーにいたらしいが、欧州から唯一動いている飛行場がマドリッドということで、なんと彼はベルギーからパリ経由、マドリッドまでタクッたのだ!!。13時間タクシーの旅。師匠と呼ばせてください(違)。(因みに私の最高はシチリアの7時間かな。)さて、カンブルラン氏はそこから中東経由で東京に。なんと移動時間合計72時間かけてリハーサルに間に合うように駆けつけたそうだ。素晴らしいプロ魂。

曲は
ベートーヴェン「コリオラン」序曲
マーラー交響曲第10番 アダージョ
交響詩 ペレアスとメリザンド

コリオランは、2年前にFオケでもやったので幾つかの演奏を聴いたりしていたが、こんな変わったコリオランは初めてだ。ばよりんとびよらの「ドミミレレソソ」の箇所、ドミミレとレソソの間が休符でもあるかのように間がある。ちょっとつんのめるような。誰かがつんのめったらお仕舞の表現方法。そして極端なクレッシェンド。不思議な解釈だが、非常に演奏が難しそうな紙一重の緊張感が漂う。で、一流の指揮者の時には一流の演奏をする。
マーラー10番。読響の弦はヴィオラだ!とわかっての選曲かしらん?と思ってしまった出だしのヴィオラソリ。このオケのヴィオラの音は前にぽーんと飛んでモコモコしていなくてはっきりしている。かすかな記憶では(今頃書くからだ)叙情的な色気というよりも、フレーズ一つ一つが割りとくっきりきこえるような、マーラーだったかなと。
ロミオとジュリエット&ペレアスとメリザンドはあちらこちらの作曲家が曲を作っている。悲恋つうのはやはりそそられるものなのでしょうかね。ドビュッシーやフォーレならわかるが、シェーンベルグ、お前もか。でもって彼作曲のこの曲は聴くの初めてなのでなんともわからじ。なんだか音が多い(絡まりあってフレーズがよくわからない)曲だなーとは思う。多分かなりキチンと整理されており、個々の楽器がくっきりしていた演奏だったのだろうかな。まあフランス人の指揮者だから、お約束の「色彩感に溢れた演奏を」っていやいいのか。でもよく曲しらんしな。
最後一言言うのかな、と思ったら try to do my best という非常に簡単なもんであって、「この人英語話せないのかしら?」「なわけないでしょ。観客が英語わからないと思ったからじゃないの?」とツボネズはつぶやいていたが、まあ72時間かけてきたのだから確かにベストを尽くしたんだろう。そういえば、やんごとなき方もいらしており、エスピーとかがいたらしい。

そうそう、今期からプログラム誌の曲目解説にちゃんと楽器編成が載るようになって、嬉しい。また、マスコミ系だからか講談調のあおり文句が笑えて面白い。何でこう気障な言い回しが恥ずかしくなく出来るんだろうか音楽評論家って?本日の解説文はこうだ「・・中略・・ベートーヴェン・マーラー・シェーンベルクの3人が徹底的に音楽的であろうとした挙句に音楽を突き抜けてしまった、一切こびないハードボイルドな標題性。」←これ、ようするにイっちゃってるってことかね。
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by violatsubone | 2010-04-26 19:00 | 音楽鑑賞

パート練習

そういえば我々はオーケストラの団員だった。余りにオフが長くて室内楽の活動ばかりして本業(?)忘れそうだ。つうことで、実に5ヶ月ぶりに、とはいってもパート練習。
今回の曲は宇宙人がトップなだけあって「惑星」だ。もちろん、わがトップ宇宙人は多分太陽系内では無いと思う。その辺に好き勝手に銀河をつくっていそうだ.

そうそうそれでパート練。DKYに夕方到着。いつもの奴で前を通ったら後ろから着いて来るタクシーがあった。しかし道を曲がる前に止まって「支払」マークが着いていた。私はいつも家の前までつける。そこで支払って降りると後ろから歩いてくるのは予想通りらいあー君だ。「玄関までつけるとは負けました」わざわざ50M 手前で降りる方がよくわかんないけどなあ。玄関についたら紺の車が駐車場にすすっと入った。予想通りどしゅさん@あなざー宇宙人だ。

部屋に入るとばよりんたちがいた。昼間のパート練習だったそうだ。HMJがいるのが違和感だった。ばよりんの人達もぐっぴと譜面の打ち合わせをしていたHMJを違和感なく置いていってしまう。じゃあびおらと残っていなよ!といったら、お迎えが来ていた。うう、ばよりんは、レンタル移籍だからね。

真面目に電車で来て駅から歩いたANNAちゃんとBU-ちゃん。今日はそういうメンバーで、弓を映すところから始めた。「嫌なものからやっつけましょ。だから(唯一気持ちよい箇所の)木星はやらないつもり」。このプログラムで嫌なのは勿論火花だ。曲聴いても、はい?と言っている間に終わってしまう。5分の曲なのに譜面が6ページもある。(3DIVとかあるから)。殆ど効果音みたいな感じだがタイミングが難しそう。運動神経が必要な感じだ。しかしパート練習で皆でやってもらうと、なるほどねえ、という気にはなる。まず3DIVをさっさと決めよう、3パート分もさらうのは嫌だ、というところが全員一致。マメールロアは少しだけ。そして惑星は、水星とか土星とか、天皇制・・もとい天王星とか。ところどころでどしゅさまの超絶技巧を披露してもらう。で、結局最後はもりあげましょーということで木星を弾いた。こういう浪々とした音楽のときは、ぐっぴ楽器のえもいわれぬ深い音色が一段と冴える。おおう、びよらすぺーす!。

らいあーと私の携帯にそれぞれSMMN君とゆん姐から、一言飲み屋の場所が入っていた。「こいってことだね」「いや当然来るものと思っているから、来いとも書いてないよ」昨日も呑んだのに、と思いつつ渋谷へトコトコ向かった。
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by violatsubone | 2010-04-25 18:00 | おけすとら

びよよん衣装合わせ!? 黒そばと帰宅時間一定の法則

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やれやれ私ときたらまだGWも突入していないぞ(この記事は5月7日に書いている)

この日はびよよん練習。ANNAちゃんが大きな紙袋を持ってきた。想像より大きくてびっくり。
らいあー「ぎょえ!なんですかこれはっ!」(想像以上のリアクション)
S坂「ほう・・幼稚園以来ですね」(想像以上のクールさ)
あ、この想像以上の写真はまた後日アプします。(このとき撮ってなかったのよ)私達の王冠のみ。ANNAちゃんは仕事柄、こういうのが物凄く上手い。私だったら馬の左右がひん曲がっていたり、王冠のぎざぎざが不規則だったり、となるだろう。小学時代に図画は得意だったが工作は大の苦手。私の作った紙の家は、整然としたへーベルハウスみたいなものを作る予定だったのが、出来上がったらガウディになっていた。
さて、あわせ。もう本番おわっちゃったから、まあ今更ということだが、大体が数えるの苦手な私が一番足をひっぱる。それを皆がフォローしてくれているのが現実だ。段々S坂君が意見を言うようになってくれたので、助かる。ANNAちゃんは次の室内楽練習がぐっぴ邸であるというので、タクシーの乗り方を教えてあげた(笑)。残り3名は、F道前の駅近くに新しくできた蕎麦屋を覗いてみた。
「これはやばいです。日本酒が沢山あります」と2人。若いのに何故か日本酒に詳しいS坂君。彼が昼にここで食べたらしい。いや私気がつかなかったな。
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山形料理で、どれもこれも新鮮で美味しい。写真ヘタクソで恐縮だがこれはコンニャク。日本酒もなんだかお2人の好みが色々出ていた。私は寝オチしたりしていたが、音楽の話から政治の話まで熱かった。最後はM党の人がまわりにいたらどうすんじゃというくらい過激なものであった。音楽の話から一つ
S坂「ボクはモーツァルトが怖いんです。どんなに明るい曲でも時々ぎょっとする暗さが潜んでいるじゃないですか。不気味なんです」
らいあー「ああ、わかるわかる。一音の事だけど不思議な和音があって、ふっと暗くなるよね。そっかボクが短調が好きなのは、短調の方がわかりやすいからかもしれないな。」そういえば、狩りにもそういう箇所があったな。
練習終了17:30
呑み会終了23:30
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by violatsubone | 2010-04-24 14:00 | カルテット??

牛筋カレーうどん


c0102375_245333.jpg白金の美容院に前髪を切りに。先月切った後に前髪だけはサーヴィスとのことだった。21時に行って、しかし「あらまあ伸びるの早いわね」ということで全体に整えてもらった。勿論サーヴィス。初期投資は高かったがこういうアフターフォローがあると、美容院も嬉しい。来月はへナのみ予約。

目黒まで歩く途中にあるうどん屋さん。こんぴら茶屋。カレーうどんが有名でTV放映もされたとか。牛筋カレー饂飩の玉子付、というカロリーの高そうなものを頼む。時々食べたくなるんだよね。駅から反対側なので近くても中々足を向けないが、今後こういうコースもあるのか。目黒駅のこちら側、中々新鮮である。それにしても、カレーうどん。これはれっきとした日本食だが、いや、うどんの汁とカレーがこんなに合うとはね。素敵な食べ物だ。大抵のカレーうどんは辛くないのだが、まあこれは仕方ない。その代わり出汁の味わいがある。牛筋もとろとろで美味。
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隣に座った男性二人はどうやらテレビのカメラマンらしかった。取材話などしていた。テレビ局の下請け?。その二人の上司は、いとこが宇宙飛行士のy崎さんだという。「親戚が宇宙飛行士ってかっこいいよな」。確かに。でも私は友達が宇宙人だ。
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by violatsubone | 2010-04-23 21:00 | 食べもん

グランツェンムジーク・アンサンブル 第1回演奏会


c0102375_2332715.jpgバイオリニスト、小森陽子さんの演奏会。バイオリンとクラリネットとピアノのアンサンブルだ。
この日もでたらめな寒さだった。早く演奏会に行きたいが為に、横浜方面の倉庫に寄って直帰というコースを作り上げた。先延ばしにしていた用事で丁度良い♪。昨年の今頃は工事中だったかなっくほーるの前も綺麗になっていた。FオケからはりえびさんとΩ氏がきていた。どしゅさんは弔事にて残念ながら参加できず。観客はほぼ満員で、座席を探すのに苦労した。
さて、演奏。前半は、モーツァルトのバイオリンソナタ2番と4番。軽くて歯切れ良くて響く音が綺麗だった。モーツァルトは妄想SQで軽い音で、でもふわふわ浮かず、つんつん途切れず、というのが全く出来ず、苦労して(いやそれよりも音程とかリズムとかトリルとかが出来てないんだが)いたため、喰らい付くように観てしまった。2番は明るい様で情熱的な音楽。4番は短調だが力強い音楽。特に2楽章は非常にロマンティックで美しいメロディー。ちょっとブラムスみたいな渋さもある。多分4番の方が好きと言う方が多いのでは?。小森さんは、叙情的になりすぎることなく(ブラームスではなくモーツァルトだから)、きっぱりとした演奏だった。3曲目はブラームスのクラリネットソナタ。クラリネットのソロの立ち演奏は余り見る機会が無いが、獅子舞の様に動くんですね。
目がまわらんのかと思ってしまった。華のあるブラムスだった。
後半はトリオ。ヴァンハルというチェコの作曲家によるトリオ。この人はモツァルトやハイドンの同時代人で、二人と一緒にカルテット演奏したこともあるとか。チェコといわれるとチェコなのかも?その時代の音楽だったが、それでもちょっとスラブっぽいところも(田舎っぽいところ、かも)あり微笑ましい曲だった。そしてラストのハチャトリアンは全く雰囲気の違う、エキゾッチックで迫力満点。ピアニストが総じて若干大きめなのだが、(体も大きかった。ウーという苗字なので、香港かシンガポールか?と思ったらチェコ人だった)この曲の場合はそれが良い感じだ。カッチリしたモーツァルトと異なり、妖艶な音色がまた良かった。

この日はホールの中まで寒かった。ひざ掛けサーヴィスまで出ていた。演奏後に外に出てきていただいた小森さんもドレスで寒そうだった。我々も、兎に角暖かいものが呑みたい!ということでそそくさと居酒屋に消えた。川崎の「えん」。○の内にもあるけれど、ここの食べ物はチェーンにしてはおいしいと思う。
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by violatsubone | 2010-04-22 19:00 | 音楽鑑賞

ふなをた りょーま君

りょーまくん。人気である。まあ弊社の某資料館あたりから、やたろーがばばっちすぎる件については文句があったやに聞くが、それは兎も角、あの天然系なりょーまくん可愛いよねということで回りでも総じて好評の様だ。司馬氏の像とはまたはなれた感じなのが良いのかも。りょーまが何したかというと、スーパーヒーローになっている司馬原作と史実はまあ色々異なることもあるんだけど。薩長同盟も大政奉還もMVPかといわれると、そういうわけじゃないし。新婚旅行!と思ったが、あれは怪我の療養みたいなもんだしね。正直一番有名なのは、誰が殺したりょーまくん、という暗殺の謎だったりして。
私も毎週でぶでを撮って見ている。なよっとしたりょーま君はまあ、こういうのもありかね、位だが、周りが芸達者なので見ごたえある。はんぺいた役の神がかった感じとか、やたろーくんとか。山内ようどー役の近藤X臣は、気障の似合う2枚目(当時はイケメンなどと言う言葉は無かった)で、結構気に入っていたのだが、特殊メークなのかと思ったらスタジオゲストで何かの番組に出た時、本当にこんなに爺さんになっちゃったんだとショックを受けた。光秀とか三成とか歳三とか、今の歴女(30ー20年前の私)が好みそうな役をやっていたからで、現代ドラマは良く知らん。

話がまたそれたが、本屋を見てもりょーま本ばかりがゾロゾロ平積みだ。「坂本龍馬攻略本」などというまた良く判らん題名のものもあった。司馬作品は中学1年~3年の時、私の歴女度が最も高かった時に読んだきりなので、読み返そうかと思ったがちと長い。で、今更別の小説を読んでもなあ・・とおもって見回したら、「坂本龍馬は船オタクだった!」という帯が目に入った。「龍馬の船」作者は清水義範。あたしはこの人の本には色々笑わせていただいている。というわけで、真面目な小説は今更読む気もないので、こいつを買わせて頂いた。1冊だし、薄いし。至極真面目に龍馬本なんだが、船オタクで、兎に角自分が船を持てる世の中にしたいということで奔走する、ほんとーに天然なのーてんきなりょーまくんが書かれていて、結構面白かった。案外この仮説はありかもなあ、なんて楽しく読ませていただいた。
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by violatsubone | 2010-04-21 23:22 | 映画/TV

うずらおやぢとブロードウェイ

とぼとぼとレッスン場から渋谷に。文化村で映画観ようかなと思っていたのだ。しかし開始時間を勘違いしていて間に合わなかった。オーケストラ。
仕方ないのでヤケ買いでもして帰ろうかと思ったら、携帯メール。
うずらSQのEYさんから意味不明のメール、及び某らいあー氏の晒し首の様な写真。なんじゃこりゃ。どうもうずらおやぢ達は呑みに入っている様だ。また渋谷なのかな、ちょっと顔のぞかせようかしら、と思って聞くと、N野だという。メンドクサイとおいと思ったが、EYさんのマシンガントークで笑うのもいいかな、と、ふらふらと行ってしまった。アホか私は。飛んで火にいる春のツボネ。
「N野ブロードウェイの3番街です」
とEYさん。そのふざけた名前には覚えがある。変なもの好きな前の桶でのホルン&びよら夫婦に連れて行ってもらった気がする。アニメとかフィギュアとか怪しいものが沢山売っている店があったような。そこに飲み屋なんかも出来たんだ・・。駅前のモールを暫くまっすぐ行くと、怪しい建物がある。道じゃなくて建物がブロードウェイなのだ。多分ショッピングモールの草分け的な存在で、1959年開店。リンク先に歴史が載っている。古くからあるのだが何故か今は「まんだらけ」とかの漫画店が何軒も、と、フィギュアやらビデオやらオタク向け雑貨品やらがひしめいている、通称「オタクビル」。20時半過ぎなので結構お仕舞モードだ。入り口でフロアマップを見たが、見つからない。案内書を読んで見たが、見つからない。らいあーに電話したら「ブロードウェイ入って直ぐの酒屋の先に左に曲がる道があり・・」というが、まず酒屋なんてものはない。入って直ぐは美少女フィギュアの店だ。掃除のお兄さんに「ブロードウェイの三番街ってどこ」と聞いたら全然わからんと答えられた、そのビルを抜けて回りを歩いても無い。またブロードウェイに入り、今にもシャッターを下ろそうとするフィギュア店の兄さんに呼びかける。どうみても自分の店の客とは思えない私を胡散臭そうに見た髪のつんつんとがった細い兄さんは、しかし案外親切だった。「うーん、サンモールの横に確か三番街ってあったような」。判明した。にうようく住まいだったらいあーはサンモールをブロードウェイと思ったんだな。確かに広い道でもあるし。ブロードウェイに3番街が交差している(実際のマンハッタンではしていない気がするけど)なんてのを思い浮かべたな。
というわけで無事?に座ワタミに着いた私。ちょうど003さんが欠席とのことで、ひと席あいていた。酒をしこたまのんで、あっさり出来上がって、EYさんのおしゃべりに対向して好き勝手なことをわめいていた気がする。残念ながら全部記憶にはあるが、忘れたことにしておく。殆ど奢っていただいたような感じだ。うずらの皆さんごちそうさまでした。
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by violatsubone | 2010-04-18 20:30 | つぶやき

Lesson91 師匠、新橋のおやぢを褒める

師匠「おい、昨日の夜 山手線に乗ったんだが、面白かったぞ」
私「金曜夜の山手線なんてろくなもんじゃないですよ」
師匠「新橋からサラリーマン3人が呑み会の後らしかったのだが、入るなり、大きな声で言うんだよ。おやぢ1『おい、今日は寒いな、なんだってこの時期にこんなに寒かったりあつかったりして定まらないんだ』
おやぢ2『そりゃ、H山がぶれまくりだから、天気までぶれてやがるんだ」
おやぢ3『そーだよな、M党がはちゃめちゃだから天気もはちゃめちゃんなんだな。この寒さはしてみるとあいつらのせいだ!』
大きな声でいうもんだから、電車内の人が皆わらってんだね。
おやぢ1『でもよーお前こないだの選挙何処に入れた?』
おやぢ2『おれ、M党にいれちゃったんだ。。』
おやぢ3『おれもなんだよな。フケイキだからつい、変わったほうがいいかなって。』
おやぢ1『してみるとよ、この寒さや天候のぶれは、俺達のせいってことか』
おやぢ2,3『そっかあ、俺達が寒くしたのかあ。。しょうがねえなあ。。』
この落ちがいいよな。H山ばかやろーでわめくのかな、とおもったら、しょぼんとしてるんだ。俺も仲間に入りたかったよ。いや、流石新橋のおじさんは練れているぞ。ただものではないぞ」
目をキラキラさせて興奮している。
「だから、テレビのインタビューも新橋に行くんだな。あそこでインタビューすれば、必ずちょっと面白い回答が返ってくるんだよ。やっぱり日本のサラリーマンは素晴らしいね」
そうですか、練れてますか。サラリーマンのおぢさんの可愛いところは、ペーソス漂うところだよな、出世街道一直線のギンギンリーマンじゃなくて、ちょっと疲れて諦念気味のおぢさんってのが新橋的だ。でも師匠がおぢさんたちと話したらきっと浮くって。今でもイケイケドンドンおじさんなんだから。。
その後政治談議というかM党の悪口、結構関心高く、一つ一つの政策や、公約の実現度合とか、まあ色々と吼えまくる。まあ、私は怒るというより、確かに期待以上のダメぶりだよな、と斜に構えているだけなんだけど、師匠は熱い。あまりに熱すぎて、人のレッスン曲2曲のうち1曲は完全に忘れ去られていた。というか、最初の1曲(重音曲)がまだ不安定で、そればかりやっていたら、次の新曲に進めなかったのだ。しゅん。
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by violatsubone | 2010-04-18 18:00 | ビオラレッスン

もーそーSQ 第6回練習 妄想の白いエプロン

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ぐっぴ大豪邸の花が綺麗な季節になってきた。

Oのさん「衣装はどうしますか?」
私「妄想っぽくいきますかね」
ずっきー「えっ。それはどういう。あ、エプロンかな」
私「Oのさんの白いレースのエプロン。うっわー妄想ね」
宅配「ボクは黒黒です。」
ずっきー「つうさんのびよよんでは衣装決まった」
私「いえ。」
ずっきー「じゃあ妄想系で、スーツ。バリキャリの奴」
私「肩凝るのでいやです」
Oのさん「あのー私エプロンなんですか?」
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練習開始。さて、割と纏まってきたハイドンに対し、モーツァルトはなんだか難しい。指が回りそうで回らない。軽く、透明に弾くってむずかしいのよねー。しかも音程が不安定なので音が重なるとやはり綺麗な和音じゃなくて、濁音がはいったりする。余計モーツァルトのすっきり感と透明感は出ない。しかしもはや音程を細かく言っている場合ではない、と思ったのか、今回はずっきーがどう弾きたいかをおさらい。ま、やっぱりベトベンぽいというか、ちょっと情熱っぽい感じの、ずっきーテイスト。上手くあわせてあげられないけれど、テイストはよくわかった。このあたりが妄想っぽいかな、とか思いながら弾いてみる。ところで鬼門なセカンドバイオリンとの合わせだが、遮二無二自分で弾いていたら全然合わないままだったが、全部Oのさんにあわせようと思って自分の音よりOのさんの音につける感じで弾いたら、ちょっとすんなりいった。それにしても、難しい事は難しいが、この2曲は、両作曲家のSQ後期ということもあり、構造的にセカンド以下の楽器の使い方が上手く、両方ともどのパートも美味しいところ結構ある。我ながら良い選曲だなー。

練習終了
Oのさん、おずおずと「あのー」
ずっきーにっこり「なんでしょう?!」
Oのさん「あのー、白いエプロン、着けなくてもイイデスカ?」
残念だが、強要するわけにはいくまい。私はみたかったけどなあ。

写真は、紅茶にこだわるずっきー氏のサーヴィス・ショットだ。台所の似合う男は、ポイント高いからね。ヴァイオリンも上手けりゃ紅茶も美味しく入れられる。素晴らしいですね。
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by violatsubone | 2010-04-17 13:00 | カルテット??