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志賀スキー2日目

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志賀高原はスキー場によって、雰囲気が違う。スキー2日目は半日ということで宿の近くの横手・熊の湯スキー場。こちらは妙にストイックで、学生の合宿か、ガンガン飛ばす腕自慢しかいない。先日赤い彗星だか赤いミシュランだかわからんぐすたふ氏のウェアとそっくりなヒトを何人か見かけたのはやはり一の瀬や焼媚態だった。一人は頭に変なかぶりものをしており、女の子と抱きつきながら滑っていた。ちょっとキャラが違う感じだ。横手にはそんなのはいなかった。滑降選手の様な格好をした地ガキが物凄いスピードで滑り降りていた。子供の頃からやっていれば。。との思いもあるがどうせ運動神経鈍いのでいつやっても似たようなものかも。横手の名物は、山頂にあるレストランのパンだそうだ。話には聞いていたが初めていけた。私はパンと所謂ロシアのつぼ焼きを頼んだ。何故かロシア料理の店で他にはボルシチとかストロガノフとか売っていた。確かにパンは美味しかった。
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横手は標高が高いので寒かったが天気が良いのでカメラを出す余裕まである。優雅に広いというわけではないが、長いコースを一気に(というには私はあまりに遅いけど)滑れると言う点でここのスキー場も捨てがたい。何より雪質が良い。去年初参加のSIMAちゃんはそれから密練をしたようで結構上達していた。何しろ足元にはEちゃんに見立ててもらったラングの靴がある。私も昔は先輩に「靴はラングだ」と言われて他の選択は与えられなかったな。今のもいいけれど、少し緩みがあるようなので本当は微調整をしなくちゃならんのだが、面倒でやっていない。。いつもエキストラで乗ってくださるバイオリニストKMRさんはスキーは殆ど初心者で、Eちゃんの教えの元、最初は殆ど進んでいなかったが2日目にはボーゲンで結構するすると滑れるようになっていた。教わり上手だ、とEちゃんは言っていた。御自分が教えている立場だからかもしれない。
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帰りのバスは、若干ゴージャスだった。いや、座席の狭さとか実質的なものは全く変わらないのだが、壁とかシャンデリアとかが、恥ずかしい程に派手で、このただものではない悪趣味さ、ここの社長はきっとトラックにネオンとかつけて走っていたヒトなんじゃなかろうか。
その馬鹿に明るい側面のシャンデリアのお陰で、またしても余り眠れなかった。ま、翌日午前半休だからいいか、と、9時頃に新宿に付いたあと、また飲みに行ってしまった。

後日談だが、泊まった宿に、1週間後に雪崩が起きたそうだ。もしかして私のブリザード力が変に封印されちゃって後から出てきたのかも、なんておもってしまった。
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by violatsubone | 2010-01-31 09:30 | 旅行&出張

晴天?!志賀高原

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明け方、何故だか宿とは違うエリアでおろさせられ、乗り継ぎでバスにのった。何でこういうことになったかはよくわからないが、余り頻繁に来ないであろう乗り継ぎバスがちゃんと待っていてくれたのでそちらの喜びの方が大きかった。宿にて着替えをした後、また別のエリアに出向いて滑る。志賀高原というのは、私は一の瀬しか行った事が無いがなんだかやたらとエリアが広いらしい。エリア間もシャトルバスで1時間。。なんだこの広さは。とりあえず移動目的で登ったり滑ったりしながら横移動。今回は割とレベルもバラバラということで、上級者が初級者の面倒を見ながら、我々「とりあえず滑れる派」は適当にすべる。
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バブル時代と異なる事、音楽が皆無。これは先週の蔵王でもそうだった。なんだか静かだ。そして、あの頃は何十分も並んだリフトが殆ど並ばずに乗れる。スキー場も空いており、やはりスキー人口少ないんだなあと感じる。若者=ボード、アラサー以上=スキーと何となく年代別に別れているのはどこでも同じ。そして、私がいるというのに、抜けるほどの青空だった。こんなことは私スキー再開してから初めてではなかろうか?。
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懐かしの一の瀬。スキー以外にも、幾つかの学生オケでお世話になっていた夏の合宿上、ホテルジャパンSIGA。ここに寄りたいということで、このファミリースキー場に来た。こんな感じだったかねー、もっと混んでいて、カラフルなスキーウエアの女の子があちこちで立ち止まっているイメージがあったんだけど、別のところみたい。まあとりあえず来たということで、こういう写真を撮ってみる。(自分も撮ったが自分の顔は載せない!)
昼食はここでカレーバイキング。インド風なカレーで、ナンがもちもちで美味しい。少々辛味が私的には足りないが、味わいがあっておいしかった。勿論私達の合宿時代にはこんなお洒落なものは無く、ふつーのカレーとか牛丼とか中華丼とかそういった定番ランチだった。
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午後は焼額の方に行く。プリンス前ゲレンデということで、初級者も楽しめるコース設定。後日YNG沢氏が「私をスキーにつれてって」で復習したらここの場所が出てきたと嬉しそうに言っていた。あの頃、お洒落スキー場といえば、西武系だった。万座とか苗場とか。プリンス全盛時代だ。晴れていて空いていてコースも広くて、のんびり滑るには最高であった。今回初参加な人達、そして初のボーダーがいたりしたが、皆それぞれに楽しんでいたようだ。


c0102375_294877.jpg夜。温泉に入り、なんだか学生っぽい夕食の後に宴会。今までの様な「町」ではないので(今回は滑らないヒトは不参加)外に買出しには行けない。だからお菓子を買ってきてねと幹事が連絡したのだが、まさか皆がこんなにもってくるとは・・。1泊なんだけど。。。
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by violatsubone | 2010-01-30 07:00 | 旅行&出張

会社のスキー部以来だ・・バススキー

会社で4年ばかり入っていたスキー部とやらでは、やはり21時頃会社の目の前のバスに乗り込み、明け方に木島平とか夜間瀬とかに泊まり、朝から滑った。まあそういった体育会系クラブなので初心者は割りと続かなかったが、オケも似たようなものだったので何となく続いた。しかし運動神経の無さから余り上達せず、部卒業後は年1-2回のチャラスキーを友達として、そういう友達や元彼が寿退社や転勤などで去った後、なんとなくやらなくなってしまった。数年して再開したら転んで靭帯伸ばしたのでまたやらなくなった。ということで、すっかりスピードも怖くなり、相変わらず復帰しても遅いままだ。楽器やゴルフと同じだな。
ま、というわけで、バススキーはスキー開始がそうだったため、実態はわかっていた。幹事は初体験で、ふかふか椅子のトイレ付ラグジュアリーバスと思い込んでいたらしい。あのお日様&お日様ツアーがんなわけないだろう。だからあたしは嫌だといったのだが。いい年して腰に悪い。さらに会社スキーより悪いことに集合場所が遠い。あの時代は会社に殆どスキーモードの格好で来ていたが、宅急便も送っていないので、そういうわけにはいかない。家に帰り速攻でシャワーを浴び、飛び出る。池袋のサンシャインなんとか。サンシャインシティって、シティというだけあってやたら範囲が広いのだ。あちこちの建物にそれらしき人がたむろしていて、一体何処の事かさっぱりわからん。ベネチア風にヒトの流れのまま歩いているとバス停についた。ヒトだらけだ。なんだスキー人口減少とかいって沢山いるじゃないか。いや、昔は丸の内にもバスがあって沢山ヒトがたむろしていた。それが池袋とか新宿とかに集約されただけかな。

久しぶりにバススキーで志賀方面に行き、何の変化に感動したかというと、途中のSA、高坂だったかな、皆とてもお洒落に綺麗になっていた。特に化粧室は、どこぞのホテルかと思うくらいに無駄にゴージャスだ。安いツアーの特徴で、金を落とさせる為?にやたら頻繁に寄る。バスが狭いから、エコノミークラスなんたら防止というのもあるんだろう。元々ラグジュアリーだろうがバスの中ではよく眠れないので、諦めてはいるものの、これで滑るって、なんて不健康なスポーツなのかしら。
耳栓を準備をしたが、ぐすたふさんは座らせておくと、いびきをかかないようだ。オケ合宿でも座椅子で眠らせればいいのではと思うがどうだろうか。
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by violatsubone | 2010-01-29 22:33 | 旅行&出張

タヒチとジャマイカ

後日談。アフターコンサート。

ぐっぴ「ところでさ、つうさんが前のブログで『あの国』って言ってるのって地震があった国のことだよね」
つう「そうだよ。検索ひっかからない様に伏せたの。」
ぐっぴ「つうさんはその隣の国は行ったの?地続きなわけ」
つう「うん。。なんて国にいったかわかる」
ぐっぴ「うん!ジャマイカ」
おれんじ「。。。。」
つう「ジャマイカは一つの島で一つの国よ」
ぐっぴ「あれ、違ったっけ。」
つう「まさかとおもうが地震があった国は?」
ぐっぴ「タヒチ!」
おれんじ、物憂げに「それ、ゴーギャン」→これはこれで返答として面白いが
つう「あんたねー、タヒチは場所全然違うわよ。南太平洋だし。」
ぐっぴ「えーー!中学校のときに世界地理得意だったのにー」

ちなみに、うちのオケ、今度のびよらトップはこのタヒチアン宇宙人です。
今度うちのオケでやる前プロは?
「ストラヴィンスキーの『火花!』」
だそうです。
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by violatsubone | 2010-01-28 01:30 | つぶやき

読響 イケメンでは無いが素晴らしい

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このくらい時間が経てば、余り通りがかりの人もいなかろう・・。いやすみませんこの題名。本日の主役はこの方。うーんこのチラシは・・・本人は背が高いので、全然メタボじゃないんですが、このチラシみるとどーもなんつうか中華街で肉まん売っているような。リラックスした素敵な弾き方するので全身を白黒でうつせばよかったんじゃないかなー。デザインは置いておいて、彼の演奏はすばらしかったです。なんつうか、ぶりりあんとビオラなんだよな。

全くどうしてこの2つのオケの定期は日程が隣接するんだろう。この週は別に暇なわけじゃないのに。まあ今回は本来は読響は前の週。でもこれは前々から振替える!と決めていた。珍しく曲目当てにきた定期だ。モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの為の協奏交響曲。ヴィオラはよみーの鈴木さんが演奏。
おれんじ「で、他の曲は覚えてる」
つう「しらん」
おれんじ「ブラ2だったようだよ。」
つう「おお、オーソドックスで良いわね。前日との対比が」

康さんのヴィオラの重みの載った、ヴァイオリンに負けない迫力と朗々とした音色に感動した。ヴァイオリンはウィーンフィルのコンマス、ホーネック氏。「正しいモーツァルト」とでもいうような正統派でかっちりした演奏をする彼のストラディヴァリに、負けていなかった。康さんが読響に来てからヴィオラが変わったと言う。確かに、渋い音を出すイメージの読響のヴィオラに迫力と華が加わった感じだ。(というか、この人が来る前のヴィオラパート知らないけどね。でもトップ席にいるときといないときは、音の派手さが違う気がする)立ち演奏なので、勿論直立不動では演奏しないのだが、最初に二人がそっぽ向いた位置で演奏し始めた時は、仲悪いのかしらとひやひやした(笑)。
2人ともソロだけで演奏しているわけではなく、オケのトップであること、そして読響とウィーン・フィルのトップ(コンマス》同士であること、からサウンドも何となく似ているのかもしれない。体の向きは兎も角、音質がとてもバランスがよく、自然だったと思う。
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チラシ、今回は観客の動向を読んで、ヴィオラびよらしたものがおおかった。おお!今年のヴィオラスペースには、学さんと康さん(要するに都内プロオケのヴィオラトップ大集合?)でるではないですか!ということで学さんが出る日にちのチケをEliさんに抑えてもらっちゃいました。
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by violatsubone | 2010-01-27 19:00 | 音楽鑑賞

都響 イケメン作曲家という存在

イケメン作曲家、と言われて思い出すのは若い頃のブラムスとか、サラサラ神のリストとかなんだろうが、現存している作曲家でも、いた。それが本日の一番の感想だ。(すみません)

都響の1月定期。邦人作曲家や現代作曲家の知られざる作品シリーズ。最近よみ響の所為で知られざる作品ばかり聴いている気もするが、これはこれでびっくり箱的に面白い。半分位は寝てる時もあるが、まあそれも良し。私的には充分マニアックな本日のメニュ。
松平頼則「ダンス・サクレとダンスフィナル」よりダンス・サクレ
廣瀬量平「尺八と管弦楽の為の協奏曲」
三木稔「管弦楽の為の『春秋の譜』」
ドナルド・ウォマック 「After-尺八と二十絃筝の為の協奏曲」
一曲目は、セッティングを途中でほっぽりだしたように中心に何も置かれていなかった。弦は無い。木管とトランペットあとはよう判らん幾つかの打楽器。西洋音楽の楽器で和のテイストを表現。西洋料理の材料で和食つくりましたー的な音楽だった。ピッコロが横笛の様な鋭くしかし枯れた音を出していたのにはびっくりした。名前見て判るように、松平家の一族なもんだから宮内庁で雅楽に触れていたと言うまあ東儀さんみたいな生い立ちなかただな。

2曲目の「尺八~」では着物を粋に着た、チャクハチスト(ツボネ造語)が颯爽と登場した。日本男子(特におじさん)はやはり和装が決まる。オケの洋装がコスプレに見える程に、その姿は圧倒的に似合っていた。オケと尺八というケーキの中に梅干的な取り合わせも、梅干のインパクトが強く、無理やりにもフィットした感じだ。しかし尺八の音色は甘さが排除され、枯れていて鋭くて、それでいて郷愁を誘う、なんともいえない素敵な音だ。控えめなオケとの取り合わせも悪くない。時に、尺八の音色っつうと私はどーしても、ルパン三世の五右衛門登場シーンを思い出してしまうのだが。「また、余計なものを斬ってしまった。。」(声:井上真樹夫)くー渋っ。腐ツボネ話題でした。

三木稔の曲は阿波踊りのリズムを引用、と書いてある通り、躍動的で楽しい曲だった。大河ドラマの曲にでもなりそうだ。また色々な打楽器大集合でどんちゃか騒ぎの様で、纏まっていて。S響とか上級のアマオケだったら(金かかりそうだが)出来そうな曲だ。弦楽器も弾くより叩く場面が多く、おまつりのよう。聴くほうにも緊張を強いない、楽しい曲だった。

休憩を挟んだ4曲目は、米国作曲家が、えひめ丸と米国原子力潜水艦の衝突事故を題材にとって作曲したものだと言う。戦争とか原爆が題材はありそうだが、えひめ丸の事件を、しかも米国の人が日本人犠牲者の追悼として作ったなんて、そういう人もいるんだな米国人!とびっくりした。衝撃的な事件が次から次に起こる昨今、えひめ丸と聴いても最初ピントこなかったくらいだ。事件というものは当事者でないと、いつの間にか次の事件に上書きされ、記憶と印象が薄れていくもんだ。しかしそれを題材にした作品があれば、いつまでも風化せずに記憶にとどめておくことが出来る。衝突を思わせる、ティンパニや大太鼓を力いっぱいたたいた衝撃的な音。それが9つ。9人の犠牲者の音だそうな。オケは不協和音が恐怖を煽る様になり、尺八と琴が犠牲者の哀しみをしっとりと奏でる。アメリカ人が尺八と琴を、その音の利点を上手く生かすような形で使っており、いやうまく料理したものだと感心した。同行者は「つうさんが朝出社する時の音楽は、エンパイアマーチ(ダースベイダーのテーマ)からこれに切り替えたらどうかしら」と提案した。いや別に、ダースベイダーの音とともにシューシューいいながらあわられるわけではない。しかしこの音とともに現れたら、皆机の下に隠れるだろう。
その作曲者、ドナルド氏が劇場に来ていた。日本の作曲家ってのは大体が仙人みたいで浮世離れした雰囲気だが、ドナルド氏は背が高く、鼻が高く、ほっそりして、お洒落でダンディだった。HPの写真では全然かっこよくないが、だいぶ痩せた様だ。ちょっとベンゲル監督を若く優しくした感じだ。ナイスなおじ様!と想ったが、同い年疑惑。
帰りにホール前のおーばっかなーる(ひらがなで書くと馬鹿みたいだ)なるビストロで飲んでいたらそこにもいた。ファンが日本語で話しかけているのをうんうん聴いていたが判っているのかどうかはわからない。でも笑顔が素敵な方だった。

こういう邦楽シリーズだと客の入りがいまいちなのは残念。まあ我々も定期じゃないと中々買って聴こうとは想わないからなあ。そういう点で、定期会員というのは面白い発見がある。ええ、何の曲をやるのか直前までわからなくたってOKなんだしね。
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by violatsubone | 2010-01-26 19:00 | おけすとら

蕎麦打ち初挑戦


c0102375_3232796.jpgスキーは1日のみで本日のイベントは蕎麦打ちだった。本業は酒造なのだが、趣味が高じて(同時に金もあったわけだな)蕎麦打ち道場なぞを作ってしまったこちらの酒造さんちにて、グループに別れ蕎麦打ち初挑戦。蕎麦粉に水を少しずつ入れて小さな玉を沢山作るような形でかき混ぜ、その玉を大きな玉にまとめ、その玉を伸ばして行き、それを切る。まあ言葉だと泥遊びとそうそう変わらんのだが、空気抜いたり表面を均等にしたりするのは結構難しい。3-4人でグループになり、指導を受けつつ捏ねたのだが、結構力仕事だ。これはやはり男性向けだなあ。
腕が筋肉痛になってしまった。若者もそれこそ泥んこ遊びの延長でわいのわいのと楽しんでいた。女性だけのグループは力が無いのか一番出来が悪かった。
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私は普段から器用そうな部長に張り付いて、内心彼に全部任せるつもりではあった。髪の毛が落ちるから、と、私は帽子をつけたまま(部長に、ガルボ風だねといわれてちょっと上機嫌)他はバンダナ巻くのだが、私達の捏ねた蕎麦玉に毛が!、なんだこれは!とわめいてみると、毛深い課長の腕の毛みたいだった。「お前は腕にバンダナ巻け!」と部長に怒られていた。自分達の打った蕎麦は、腕毛エキス入りとはいえ、こしがあって、味わい合って美味しかった。切るのを3人で交互にやったため、調子が出るまでに太さに差がでたものの中々上出来かな。やはりといえばやはりだが、私が切った後より部長が切った後の方が細かった。。
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しかしその後で食べた全く同じ原料で作った名人の蕎麦は、全然味が違った。打ち方でこれ程味が異なるのであれば、上を目指してハマる人もいるんだろうなあ。ここまで風味がある蕎麦は、流石に蕎麦汁にどっぷり付けない江戸っ子風食べ方が出来るんだな。つゆだくにしないと味も素っ気もないそばを東京で沢山食べちゃったからな。そうそうここの地名、良く読めたね、といわれたが、同名の知り合いがいるので当然だ。Fオケの笛吹きさんは、こちらご出身なのかなー?
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by violatsubone | 2010-01-24 11:30 | 旅行&出張

2M板スキーヤーの嘆き

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今の部署では毎年蔵王に行くツアーがある。地元名士でもある(間接的な)取引先社長さんとの繋がり。そこの息子がうちに嘱託に来たりする位に仲が良い。20年程続いているそうだ。とはいえ宴会がメインなので、弊社からの参加者16名の内スキー参加は半分、その半分の若者はボーダー。スキーヤー最年少な私(!)。そして上は全員上手い。取引先に至っては副業?でコーチもしている程。会社の部長秘書は子供が成人している50過ぎの女性だが、Eっちゃんの20年後?。かつては子供を背負って滑っていたそうな。そんななか、一人吼えている人がいた。
「何だ!この短い板は!!」
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会社の先輩。隣の課長。T大スキー部出身、入社4年目では会社スキー部副主将。バリバリの体育会競技スキーヤー。私は会社に入りスキーを開始した時、良く罵倒されつつ教えていただいたものだ。余りに体育会体質なもんで、”ちゃらスキー”が出来なかったのか、スキー部卒業後(4年制度なのだ)はパタッとやらなくなったそうだ。まあ残業だらけの弊社では余りハードな趣味と会社生活、家庭生活とバランスとるのが難しいから、中断しちゃう人は多い。というわけで10数年ぶりとかいう。
「俺スラロームスーツしかないんだよなあ」
「まさかあのスパイダーマンみたいなピチピチじゃないでしょうね」
「いやあれは入らん。競技用のアウター。お前見たことあるかも」
果たしてよれよれ?のフェニックスだかの上着、確かにでじゃぶ。競技用なのでバブル期とはいえ、キンキンキラキラではない。
「俺の板、2M5センチだったんだが、実家にあるものを今からチューナップかけるのも面倒だからレンタルにする。お前は?」
「2年前くらいからまた復活したのですが、昔のは全部親に処分されたので靴だけ買って板はレンタルです」
「何?2年前から行っている?だったら板も買え!」
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何でいつも怒るんだ。で、レンタル場所でも、「こんな短い板でどうしろというんだ!」と吼えている。取引先の方々も昔は2M板だったので、「突然50センチ近く短くなるのはきついですねー大将」とけらけら笑っている。コーチの方に教えていただきたいなと思ったが、その方はこの「突然板が短くなってわめいている大将」に付きっ切り。
「エッジがねえじゃないか!なんだこの左右対称の板は!」昔のまっすぐ板ではシコシコエッジ削っていたからね。
「谷足加重とか、エッジをたてるとか、難しい事考えないんですよ。もっとサラサラ滑るのよ今のスキーって」とやはりスキー部出身のオバサマはけらけら笑う。「いや大将の滑り方、レトロで懐かしいです」と取引先も笑う。「短すぎて板がばたつく!」「長い板だと雪の塊など踏み潰していたがこいつだとそうは行かない」「谷足踏み込むとくるんと横を向く」とわめいてクラッシュしてわめいている。面白いなー。まあとはいえ、若い頃に鍛えたので何本か滑るとなれたようだ。
「くそう!来年に向けて板と靴は買っておこう」直ぐギアを買う発想になるのはうちの会社らしい。
数日前の温暖ですっかり樹氷は小さくなってしまっていた。雪との予報だったが、この大将がゴルフの時も「強烈晴れ男」ぶりを発揮していたので、彼の頭上だけは晴れ間も覗いていた。この人には勝てない。私のブリザード力は弱まっているようだ。
取引先は地元の名士でお金持ちなので宴会には美味しい日本酒が沢山出てきた。色々味比べしたがどれも美味しく、高級な酒という思い込みからか、結構呑んだはずだが全く二日酔いをしなかった。私は富士という奴が好きだったけど余りその辺では売っていないらしい。雪漫々もすっきり系。出羽桜とか芳醇は辛口系でこちらが好きだという人も結構いた。
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by violatsubone | 2010-01-23 07:00 | 旅行&出張

しかし結局買った

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家で昔の着て、重いなあと思ったので。会社の駅から隣という事が判ったので。今週は割と平和だったので。(というか、先週の締め切り仕事が終わって今週は勝手にぐうたらしている)でも一番の理由は鯛焼きが食べたかったので、ふたたびカンダに出てきた。会社の駅を一つ、淡路町でおりれば目の前が鯛焼き屋。19時ギリギリだったがまだ行列していた。驚くことに、この数日なのに更に値下がりしていた。ほおばりつつ、めぼしをつけていた服を幾つか試着、結局大通りから少し入ったFそうスキーとかいうぼろい店で、Vトリアよりも数千円安かったので1万ちょいで、かなり地味なのを買った。一にデザインだった昔と比較し、兎に角軽いの。あとは機能的なのがいいかなと(やっぱりスキーウエア専門ブランドの方が何かと機能が充実)。去年のデザインのようだ。今年のは結局2万円以上はしていた。

寒かったので帰りにラーメン屋に入った。鯛焼き食べてラーメン。最悪だ。いや、明日は早起きして運動するからいいのだ、ということで慰めた。兄ちゃんに紛れて味噌ラーメンを食した
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by violatsubone | 2010-01-22 19:00 | 買い物

経費節減を実感した新年会

毎月1日だけ強制ノー残業でーが設置されることになった。目的は不明だ。その日はしゃにむに追い出したがる。全く無意味な試みだとは思うが、やっているということに満足する人々がいるので従っておくことにする。何故かこの日に、課の忘年会やら部の新年会やらが行われる。本当に意味が無い。会社が提携(少し前までは所有だったが)している八T堀のバブリーな雰囲気をかもし出すクラブ。パーティ会場あり、中華あり、しゃぶしゃぶあり、階に寄って色々な個室があり安上がりの接待には丁度良い。どれもたいして美味しいといわけじゃないが、経費節減が叫ばれる昨今ここの利用率が高まった。さほど重要じゃない客はここで済ませる。ロケーションが悪く回りになにもないので、1次会で切り上げましょうといえる雰囲気もまた丁度良いわけだ。本日の新年会もここのパーティ会場。まあ60人くらい参加だから立食じゃないとやってられん。
去年に引き続き、適当に割り振られたチーム単位でゲーム合戦をし、私のチームは優勝した。2年連続優勝したのは私だけだ。なので私だけが実感したが、去年の優勝はQUOカード2枚だったが今年は1枚だった。そういうところからもケチになっているのだろうか。

翌日会社のDBには、その施設が採算合わず、閉鎖がきまったと載っていた。営業部隊がS川行っている間は使わなかったからなあ。○の内に帰還後は結構使ったんだけどなあ、遅かったか。
来年新年会はどうすんのかな。社食か・・・。

カラオケにいって部の名物派遣社員♀のデスメタル系シャウトを聴くのも興味はあったが、まあ結局近所に住んでる連中とナカメで二次会した。
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by violatsubone | 2010-01-20 19:00 | 会社にて