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不本意な朝マック

今日はFオケ練習が無い。無いのに私は午前中に起きている。ホール打ち合わせなんぞがあるためだ。

不愉快満点のまま、しかし珍しく少し早めに着いた。やっぱり川崎は近い。

なにやら少し遅くなるというメールが届いた。私が早く着いたって言うのに、とぶつぶつ思いながら、少し時間があるのでMcdに入ってみた。この時間は朝メニュー。朝マックなんぞついぞしたことが無い。以前朝メニューを見たのは何年前の事か。当然ながら朝飯食べていなかったので、コーヒーとソーセージマフィンを頼んでみた。どんなかな。

しかしどうも切り替わり時期にオーダーしたのが良くないのか、中々出来上がらなかった。実際には数分なのだろうが、非常に長く感じた。朝の私は周知の通り不機嫌の塊である。何故今日は朝からいろんなことに待たされなくてはならないのか。気を落ち着けようと携帯でミクシなんぞをみてみた。遅刻者の呟きが入っていた。「いまxx線なう」。なーに呑気なこといってる。私を待たせているのだぞ。そもそも私はこの流行言葉なのかTwitter言葉なのかしらんが「~なう」なる言い回しが嫌いだ。マイミクさんが恐れおののく口調(文体)にて、恫喝してみた。「遅刻するんじゃねえボケ」。実際は10分くらいの遅刻であり、自分の場合はそんなの遅刻時間にすら勘定しない時間なんだけどね。

ほどなくソーセージマフィンは来た。久しぶりだからか、恫喝した後だからか、美味しかった。10:30に朝メニューは終了するらしい。カウンターのパネルを店員が変えていた。自動で入れ替わるようにはなってないのか。毎日この作業やるのは大変じゃないのだろうか。

ミューザの説明係の兄ちゃんがいい感じだったので、機嫌は治った。S大学オケ出身だそうだ。調和の霊感オケだな。伸縮自在とは思えぬ品のよさだった。うちの大学の伸縮自在はすこぶる品性が無かったが、調和の霊感オケはこんな人なんだ。今楽器やっていないのが残念だ。続けていたら、勿論当団のと交換したのに。
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by violatsubone | 2009-10-31 10:30 | つぶやき

都響 華麗なる共演

芸術の秋らしく音楽鑑賞が多い昨今。本日は都響の定期@さんとり。

指揮者:アンドリュー・グラムス

本日の指揮者は何かオバマの息子の様な風貌の方だ。若いんだろうな。プロフィールを眺めるとキャリアが全て21世紀からスタートしている。何か世界中あちこちのオケを指揮しまくっているようだ。でもホームオケがどこだかイマイチわからん。あちこちに売り込み中つうところかな。本日はバルトークxシュトラウスxバルトーク。オケコン好きな方は特に管打には沢山いるだろう。私別にそうでもないのだ。例に寄って、当日プログラム思い出したし。

前プロ:バルトーク:ルーマニア民族舞曲(管弦楽版)
やばい前からずんだかじゃんじゃんのバルトークかよ、と思ったが元ネタが民族舞曲なので、何か映画音楽の様な艶やかな曲だった。弦楽器が大活躍で、皆全弓つかってブリブリならしている。6分間なのに、濃くて中身のぎっしりつまった曲だった。華やかさが特徴の都響の弦だが、今日は鳴らしにきてるな。

中プロ:R.シュトラウス:オーボエ協奏曲
私的メイン。なんてったってObはHRTさん。都響一押しのイケメンである。ちょっと年とったので何だかI田純一に似てきたかも?。私はいなかったが昔FオケでもHRTさんでこの曲をやったことがあるそうだ。なんとまあ贅沢な事していたのね。
シュトラウス爺さん80過ぎての曲。優雅な曲である。
何が美味しいかって、びよらのソロが延々とあるんですよ。学さんとHRTさんの華麗なる共演!もう、アプローズ(青い薔薇)が舞っちゃいそうな感じ。HRTさんのObの音色はほんっとーに美しい。学さんのカッチリしたソロが下支え。いやあ、眼福。観てよしの都響。Fオケでは誰がソロやったのかな?Kっきーなのか、HMJなのか。

メイン:オケコン
今回隣席のゆん姐はJ大オケにてこの場所で演奏した事あるそうな。こんな難しそうなのやったんですか、いや、学生の情熱と体力と時間があって取り組む気になるしろものですな。
グラムス氏は若さとアメリカンという二つの特徴?を活かし、イケイケずんずんで最後まで飛ばし、なんだか物凄く盛り上がった。そういえば読響のS爺さんもこれを振ったそうだ。年齢差が40歳以上ありそうだが、どんな違いがあったのか、読が聴けなくて残念。
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by violatsubone | 2009-10-30 19:00 | 音楽鑑賞

余命数ヶ月のカザルスにて、ホルンと弦楽

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仕事の用事が無くなったので、思いつき当日券ドタ参加。映画なんかは当日思いつきでふらりと行くけど、コンサートは滅多にそういうことが無い。豆柴さんのアナウンスで、初めて知った。室内楽って、コマメにチェックしないと情報来ないものですからねえ。

来年3月には閉鎖、お取り壊しとなってしまうカザルスホール。まあN大も赤字だからねえ。誰か買ってくれないかな。うちのグループは、どうにも音楽関係には冷たいんだよなあ。美術館を作ったり美大生に援助したりはしているくせに。Sとリーもあのホールの維持費は超赤で、宣伝費として計上しているんだそうだ。小ホールだけだと、客数も少ないし、確かに企業の投資としちゃリターンは無いわけで、もうメセナって言葉も死語になった現在、一企業に買ってもらうのは難しいかな。

というわけで、生きているうちにもう一度観ておこうと。
何しろ曲がね!奏者がね!!

German Classic Night
ホルン:マティアス・ベルク
弦楽アンサンブル:チョコラ・ヴィストーオーゾ・ジャパン 
Vc丸山先生 Va馬渕さん 
(すみません他の方省略しちゃった)

曲:モーツァルト ホルン五重奏曲
ベートーヴェン ホルン六重奏曲
ブラームス 弦楽六重奏曲 第1番

マティアス・ベルク氏はサリドマイド障害で、そのために少し改造したホルンをお持ちだった。この方スーパーマンで、アルペンスキー、フィールドスポーツでパラリンピックにてメダル量産し、らいあーでもあり、んでもってプロのホルン奏者なんだそうだ。まあどういう身体とかどういう人生かということより、芸術家はその生産物が全てなので、余り関係ないのだけどね。ドイツ人って感じの顔立ちだった。レーダーホーゼン(チロルとかの民族衣装)が似合いそうな。とても澄んだ、綺麗な湧き水の様な音色だった。
モーツァルトの軽やかな音色と、ベートーヴェンのいじめに近い超絶技巧。。ベートーヴェンはホルン2本そろって超絶するので余計大変。しかし、音色のトーンが変わらなく、大変!という感じがしないのが凄い。室内楽の、柔らかな音色だった。

ホルン吹きではない私の目的は丸山夫婦の元禄。Vcの丸山先生の弾き方は本当に絵になる。上背があり、足も長いのと、少し斜に構えた弾き方(どうもエドワードといい、私はこの斜めポーズが好きらしい)が凄くかっこよい。硬質な音なのでブラームスどうかなと思ったが、全体的に甘味を排除したキリリとしまったブラームスに仕上げたので、音質ともマッチしていた。馬渕さんはファーストヴィオラ。相変わらず全然揺れない二の腕(何みてるんだ)と、どっしり華やかなヴィオラの音。セカンドヴィオラの方が渋い音を出すのでこれまた良い仕事ぶり。高弦の印象は余りないのだが、「若い精悍なブラームス」のメリハリのある演奏!。1楽章はどんどん前向きに進み、2楽章も甘すぎず、しかしヴィオラとチェロが重力のあるメロディーを奏で、3楽章は笑うほど速く、4楽章は華麗に。で、アンコールにまた3楽章!。闊達なゼクステットで、ブラームスの若い頃の作品だからこういうパリッとしたのもいいなあと思う。丸山氏、しかし、結局全曲彼が仕切っていた感じ。ゼクステットでも、なんだかんだと彼がリードしていた気がするなあ。オーラあるんだよね。。プロオケの奏者でもああいうカッコイイオレサマ弾きをする人、(オケだからかな)あまりいないし。馬渕さんのヴィオラは、重みが聞いていてヴィオラっぽいけど、華やかさが特徴。
元禄って上手く演奏するとこんななんだよね(笑)。
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by violatsubone | 2009-10-29 19:00 | 音楽鑑賞

ミクシのいろんな機能

私は感覚が古い。上場記念にミクシに入り、ブログを開始したものの、文章書く以外のことは殆どしていないし、多分するつもりも無い。なんだっけTwitterのマネみたいなセリフとか(あれって誰と会話したいのかよくわかんない。きっと私は一言ぼそっというのが苦手なんだと思う。だらだら一人で勝手に文章打っているほうが好きということで)でもって、アプリ系もしないの。むかーし、初代たまごっち時代に、会社のPCでやってみたら(あの頃は情報管理とかうるさくなかったのよ弊社)尽く放置死させた。名前だけは、アレキサンダーとか、ジークフリードとか、カッコイイのつけたのに。ふっと気がつくと「ジークフリード 放置死」 哀しかった。
DSLiteも持っているけど、Toeicと漢字とか歴史くらいしかしていない。スペイン語とかドイツ語とかイタリア語とかロシア語とかそういう言葉のがあればいいのにと思う。

他のゲームは皆無。多分時間に夢中になっちゃって、ほかの事出来ないからだとおもう。

つーわけで、長々と言い訳かいたけれど、要するにミクシアプリに誘ってくださっている皆さんごめんなさい。特に育成系ゲームはダメなんです私。
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by violatsubone | 2009-10-28 01:12 | つぶやき

雨女のつける香水

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この日も大雨だった。実は8日にリスケになった、取引先何人かの製品開発試作会は色々日程調整の結果この日だった。わざわざ遠くから飛行機で駆けつけた取引先もいる。
客1「また大雨ですねー」
客2「半端ないですねこの雨。凄いピンポイントですよね。この月は他の日は結構いい天気なのに」
客3「ダブル台風ですからね。今回は飛行機とびそうだけど・・。」
客4。部屋に集まった9名をぐるりと見回して言う。古典的フーダニットミステリーのクライマックス。
「犯人は、この中にいます。凄まじいほどの雨人間が」
「それは・・君だろう」。彼の指先には、今回の調整役(私の手伝い)の女性がいる。
「あ、あたしそうなんです。雨女なんです」
「そっかー君なのかー」
「君がそんな強烈な雨女だったとはねえ」
「段々酷くなるみたいです・・」

彼は間違えている。犯人は勿論私だ。

最近香水を変えた。と言ってもそんなに頻繁につけていたわけではない。以前の部署では業務上香水は良く思われなかった。五感鋭いお客さんと試飲をする機会が多いからだ。女性の少ない業種なので、女が香水臭振舞ってあらわれたら何言われるかわからない。無論ガイジンはぷんぷん着けてるから余り関係ないんだけどね。嫌がられたのだ。今の部署はそれ程官能検査の場に立ち会う事は無いので(ほぼ工業用製品の為、そこまでデリケートではないのだ)解禁になり、早速買って見た。私がつけるべき香水。これでしょう。
エルメス「モンスーンの庭」。
この日も台風の中、つけていった。この香りがわかる人なら私が犯人ってわかっただろうけど、さほど有名なものでは無い為、ばれなかった。

エルメスの香水ではこの「庭」シリーズは、ユニセックスとして売られている。あんまり甘いの苦手だし、この年でフルーティなのもなんなので。ちょいスパイシー系(笑)。しかし香りよりネーミングが私を呼んでいた。そういえばここの香水で「加齢臭」つうのがあると聞いて思わず香水売り場の販売員につっこんだ。
「いえ、お客様、カレーシュです」
そういわれてもねえ・・。この香水だけは買うまいと思った。
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by violatsubone | 2009-10-26 13:00 | 会社にて

びよらんるーれっと

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昼間は一回り以上下の子の結婚式だった。まさか呼ばれるとは思ってなかったが、私なんぞ呼んだから、ガーデンウェディングなのに雨がちらついた。悪かったわね。若い子が着飾る中、余りに年が違うので、スーツ(要するにエステの女社長スタイル)で参加した。携帯すら忘れたので写真はとっていないが恵比寿QED。あそこ多いのよね、3回目かなあ。
近いので自宅に帰り着替えて楽器もって、また忌々しい地下鉄の分際で外に出るところだ。ここは練習場から金がかかるので困る(笑。

そんな地の果てにも、かぼちゃ人形は健在だった。ハロウィンは兎に角商業側が必死に広めているだけあって、何となくこの時期はかぼちゃだらけになるくらいまでは、浸透した。あとはこの日になんとしても金を落とす仕組みを作りさえすればよいのだ。

かぼちゃ人形をすり抜けて、ホールに入って席に着くと、なんとちこさんがトップ席にいた。びよら団員沢山いて、彼女一応寅なんだけど・・。トップと、前トップ、前回トップ代理、全ていなくて、どうやらじゃんけんとかで決まったらしい。前半は、「表が一人だから」(正確にいえばこの時点でまだ裏表が未定なので、全て自称)という理由でらいあー氏がトップになり、途中で要領良く交代し、じゃんけんでチコさんになり、その後S坂君が来たので、みなで待ってましたとばかり彼をトップ席に押しあげた。近い将来彼にはここに座って欲しいということで、全員がプロデュースしているのだ。若者よ大志を抱け。(どこが大志か)
誰にトップ席が回ってくるか判らない状態のことを、びよらんるーれっとと呼ぶことにした。

午後の用事に感謝(-_-;)
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by violatsubone | 2009-10-25 17:00 | おけすとら

MNMN先生とWRWR

c0102375_1425966.jpg前回の写真は鶴が逆だったので、向きを修正。
今夜は、MNMNさんの弦分奏。今週末は色々用事もあるので両日ともに遅刻であった。
プロの弦楽器奏者による弦分奏って、色々役にたつのよね。うちのオケは、事に最近、弦楽器全体の実力以上の曲(そりゃどれとってもそうなんだけど、音楽的云々言う前に譜読みが難しそうな曲ってこと)をやることが多いので、弦分奏の強化は必須。それも最初の方にね。プロは分奏をしないけど、アマチュアは分奏なくしてはまともなTUTTIできないもんね。で、弦の専属トレーナーが欲しいよなあと思うわけ。MNMNさん、毎回弦分観てくれればいいのにな。副指揮者としても、特に最近はとてもわかりやすいし、前回のティルの丁寧な指導無くしては、多分あの曲は出来なかったと思う。でも弦分奏指導をして欲しいの。
うちのオケはバイオリンが特に強化必要だから、SKM先生やMMTA先生がバイヨリンも観てくれたりすればうれしいなー♪なんちて。

指揮者からゴリゴリーひけーみたいな命令により、みな割りと力がはいってしまっているところがあり、「そんな、ブラームスみたいにしなくても」とMNMN先生がベートーヴェンとブラームスの弾き方の違いを披露。ブラームスみたいというか、単に圧力系だった気がする。指揮者のおっしゃっていることが違うとか反論とかではなくて、求める方向に弾く為に、余り技術にバラエティの無い我々はつい「力んだ演奏」をしちゃっていたんですね。で、「力んだ演奏」ってのは、意識が真ん中に集中して、周りの音が聴こえなくなるんだろう。ガシガシ弾いて、ふっと気がつくとバイオリンと全然ずれているし。

雨の中、気がつくと駅まで歩いていた。前を歩いていたMNMN先生とりえびさん、りえびさんはお帰りになり、MNMN先生は荷物抱えながら「どこか呑みに行くんですか?」後ろには誰もいない。雨が酷いのでバスにのったか車でかえっちゃったかな。人数も少なかったし。といっても私とらいあー君しかいなく、S井君もoder氏もしんちゃんもΩ氏もいないので、飲み屋を見つけるのが・・・。「ちょっと私見に行くからさあ」というと初めてらいあー君は走り出した。ふうむ、最近偉くなってぱしり経験が無くなっているな。待ってれば人が増えるかもということでWRWRにしたんだが、結局今宵は3人だった。3人なのにWRWR・・・いや別にらいあー君の手際について愚痴っているわけではない。3人なのに・・WR・・。
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人数の少ない分、MNMN先生と沢山お話が出来た。先週の話とか。「ご老人は元気ですよねえ」先生もひたすらに恐れ入っていた感じであった。ああでも、「ダントツに若いVcの女の子」が実はダントツではないことが、後日メールのやり取りで判明した。20代と思い込んでいた。まさに、奇跡の3○歳だ!。
近くで見ると、本当に肌が綺麗だ。肌理がとても細かい白い肌。ニキビなんて出来たことないんだろうなあ。というか髭なんて生えるのかしら?。
そうそう、3名とも辛いものオッケーだったので遠慮なく唐辛子系を頼めたことが嬉しい。NKYO練習場の隣にある韓国料理屋は是非一度行ってみたいものだ。あ、今頃《11月2日未明》MNMN先生は韓国旅行中かな?。
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by violatsubone | 2009-10-24 19:00 | おけすとら

詐欺師さんのこと

ワイドショー見ないし、詳細はしらないけど、道徳的なことを除く感想。(正義の味方意見って興味ないの。平日10時の古○さんは鼻に付いて5分と観ていられない。)

・実名ださない所為で、年齢がまるで名前になっちゃっていて、面白いなあ。30歳過ぎると、多分揶揄される意味でも年齢とくっつけられるんだろうな、女性の犯罪者って。(24歳女の犯罪とはいわなさそう。でも43歳独身女の犯罪とかいったら、もう嗤いの対象になりそうだ)

・「男を騙す」ためにせっせと料理教室に通うところに感心。詐欺業も自転車操業だから、続けなくちゃ生活できないもんなあ。努力は必要ってわけね。

・人殺さなきゃもっと長続きできたのではないかしら?南米なら兎も角、日本の警察優秀なんだから複数殺したら絶対足出るって。でも生きてたら訴えられるか・・。難しいなあ。

・車をベンツにって、、まるで男みたい。女性も金持ちステイタス・シンボルが車になったのね。私だったらハイヤー雇うけど。

・「幾ら稼いでも、金遣いにだらしないので、貯金が殆どなかった・・・」うう、同種だ。私が生活できるのは安定的収入があるサラリーマンだからであり、芸能人や詐欺師、いや、そこまでいかずとも、年棒制だったり、出来高によって年収に恐ろしく差が付くデリバティブ業務とかだったら、やっぱり破綻していた。憶の稼ぎがあれば、憶つかっちゃうんだよね。

・現在社会の状況みるに、今後結婚詐欺は確実に女性の方が増えるだろう。独身で、適齢期過ぎて、稼ぎもある男女では圧倒的に男性の結婚願望の方が切実だから。

・好きでも無い男に「つくします」なんてそぶり、私は後ろにピストル突きつけられてもできんぞ。やっぱり才能だなあ。

・サラリーマンでよかった。サラリーマンほど気楽な稼業は無い。料理が出来なくても、ヤナ男につくすふりしなくてもいいのだもの。
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by violatsubone | 2009-10-23 23:00 | つぶやき

イケメンチェリストと・・・の演奏会

本名を出して感想を控えめにするか、伏せて忌憚の無さ過ぎる意見を言うかどちらにしようかと思ったが、後者にした。おれんじさんのマイミクの人はこの周辺の日程の彼女の記事によって知れば良いと思う。

彼女が毎年トコトコとドイツに大和撫子の呑みっぷりを披露しているのは、一つにはこのおにいちゃんにチェロを教わることが目的とかなんとか。ドイツのバ○○○ク響に所属しており、東京公演にあわせ、リサイタルも開催という。おれんじ師匠が如何なる御仁か、確かめにいった。

かっこよい。チラシではお坊ちゃま風な感じだったが、痩せたらしく(毎日走ってるんだそうで。やれやれやっぱり運動ですか)品の良さと精悍さとナイーブさが三位一体になっている感じ。ドイツ人にしては硬くないなとおもったら、ウクライナ人だとのこと。残念な事に英語は殆ど話せない。私はドイツ語殆ど話せず(ヒヤリングは若干わかるものの)、相槌すら、何故か「ヤ~」じゃなくて「シ~」とスペイン語調になってしまう。英語以外は全てスペイン語になってしまうらしい。こんな素敵な師匠に年に1度でも教えていただけるなんて羨ましい限りだ。
はるばるドイツに行く価値はあるだろう。

さて、コンサート。バッハと書いてあるから、無伴奏かとおもったら残念ながら伴奏付だった。彼と昔も共演したという厚化粧のオバサンだった。彼一人ではいきなり東京でリサイタルは開けない、きっとそういう意味でスポンサーの様な人が必要だったのだろう。あろうことかこのおばさん。

小さいホールなのに、思い切りたたきつけるわ、バッハすらチェロと合わない。明らかにずれているのに平気でずれたまま引き続けている。ラフマニノフでも、お得意ショパンでも全然かみ合わない。チェロを一瞥だにし無い。なんだろうこのおばさんは。

エドワードは、斜めの構えで、弾き方がかっこよかった。雑音に耳を塞ぎ集中すると端正な彼のチェロが聞こえる。バッハはずれも緊張もあったので、ラフマニノフが一番よかったかなあ。見てよし弾いてよし話してよしという、とても素敵な人であった。
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by violatsubone | 2009-10-22 23:00 | 音楽鑑賞

Lesson81 みたび、名古屋嬢

またチャイム鳴らしても中々出てこない。話が止まらないのであろう。今日は寒いのよねと思いながら待っていた。鍵を開けるなり話の続き。話の相手は私を見て、「お久しぶりです」
おお、たれあろう、かの名古屋嬢であった。無事希望の業種に入社して(うちの業界ではないが)また、髪の毛を名古屋巻きにしていた。なんだか落ち着いて女っぽくなっていた。
「お前、どうだ最近るんるんなんだろう」もちろん名古屋嬢への話。
選ぶ単語もどうかと思うが、時間すぎてるっつうに新しい話題にふるなよ。しかも私が入りにくい・・。
「ええまあ」
「結婚しないのか。」
「えーそんなまだまだですう」
そうだよなあ、22,3歳だろうに。
「3年以内で男は進退決するだろう。最近の奴は煮え切らなくて、ダメだな。煮え切らない男なんて捨てろ」
「まだ1年ちょいです!」
ふーん、卒業間際に付き合いだしたって事?ああ、合コン残念だなあ。
「先生は何年だったんですか!」
さすが名古屋嬢、切り替えしの刀は鈍っていない。
「え!お、おれは、、おおれは、、2年かな?」
「じゃあ私もまだですよー。仕事始めたばかりなのに」
「いや、早く結婚し無いと、XXや△△みたいに遅くなるぞ、あいつらどうするんだろうね」
因みに XXや△△は確か27-28である。
別に師匠は嫌味を言っているわけじゃなくて、私を「女性=若いうちに結婚して子供産む」カテゴリから外しているみたい。それは別にいいんだけどさ。突然振られてもこまるしね。
「しかし最近の男ってのはなあ、なんだ草食ってのは、俺なんてな、20代の頃は」
と、師匠はヴィオラ弾く時みたいな活き活きした表情になり、丸い体で上下にリズムとってみせた。怪しいダンスの様だ。なんだろう、師匠の求愛ダンスなのかしら。20代の頃の栄光を思い浮かべて得意げに踊って見せたのかしら。兎に角この種の話題は口を挟めないのでつまらない。私だって30代の頃は・・と同じく怪しいダンスでも踊ってやろうと思ったが、結果が伴ってないのでやめた。

兎に角、名古屋嬢が元気に働き、髪の毛も巻いて、私生活も充実しているらしく、良かった。

チケット下さいといわれたが、手元になかった。S坂氏からもらう様にいっておいた。S坂君は山ほどチケットをもらっていったから、少しここに上げる余裕もあろう。

練習内容。だいたい会話の後に始めると繰り返し前までは調子が出ずに「なんだその音程は」といわれ、繰り返し後に漸く手と耳がなれる次第。今回はスラースタカートをもう一度、それからトリルや修飾音。それ程難しい音系ではなかったので、月曜夜中の集中練習で何とかなったか。しかし。
「これはもっと曲と思ってくれ。装飾音は強調しているってことだから、もっとはっきり鋭く。エチュードみたいに無機質にひくなっつうの」
これはエチュードじゃないのか、と突っ込みたくなったが、MAZASは「エチュード風曲集」ということなんだそうで。
「こういうオンケイのあらわし方って、練習じゃないんだよな、感性、センスなんだよな。センスって割と生まれつき身についたってこともおおいしなあ」ぶつぶつ。
音楽センスが無い事は、重々承知でございます。私別にそれでどうして行こうってわけじゃないから、いいのよ趣味の一つなんだもん。
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by violatsubone | 2009-10-20 20:00 | ビオラレッスン