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嵐のガ○ダム(9/11up)

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発端はお台場の橋の上@合宿帰りであった。腐xxでは無いはずのべっちが「がんだむぅー」(べっちの場合、語尾を延ばして小さい”ぅ”が付く)と叫んだところで、じゃあ見に行こうねということになった。で「がんだむぅー」にはOKCNが必須だと(単に幹事をさせたいだけ)思ったべっちは次の練習帰りにOKCNを口説き、さらに前日の練習後も主張し、両者の空いている日、30日に決行になった。MLに流したが、増えた人数は昨日のメンバーから1名増えただけだった。

ところで読者諸氏はYAH00の乗り換え案内で、目的地「ガ○ダム」と入れたら、ちゃんと潮○公園が出ることご存知だろうか。閉鎖された今でもまだ出てくるからためしてみ。G00gleやジョルダンは出ない。

午後は小雨だった。スポクラからの帰り道は傘不要。夕方小さい傘をもって電車にのった。ゆりかもめに乗り換えるあたりから凄いことになっていた。午後に運動などしたので、威力が倍増したのであろうか。夜に来るとは言っていたんだよな。降り立ったら豪雨だった。豪雨の中公園まで歩く。
角を曲がると彼の背中が見えた。中々のバックシャンだ。
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公園は水浸しであり、皆の靴やデニムは水溜りの中で泥と水まみれになる。おれんじなどは2回目だ。どんだけ好きなのか我々は。OKCNは一眼レフを持参し、雨ニモ負ケズ真剣にカメラを向ける。ありえないくらい真剣だ。周囲が雨と闇のため、直ぐはぐれるので、電話で連絡をとる。「今ガンダムの右」「我々から見て右?」「ガンダムから観て右」「なんでガンダム目線なんだよ」・・「移動した。今はガンダムの視線の下」。正面かなとおもったが、彼は実は正面では無く、やや左を向いている。マリオンの飾り時計の如く、1時間毎、00分になると動きだすという。何が同動くのかは知らない。それを含めて18:30に集合にしたのだ。もうじき19時になるぞと雨の中見つめる我々。やにわに周りの電気が消え、本体のライトが光る。BGMがかかり、彼の眼が突如ぴかっと光る。強い光で、台風の夜には良く映える。大の大人の集団は「おおおおお」と感動をする。ぷしゅーと発煙もする。で、首がちょっと動いて上をみる。また周囲にどよめきが聴こえる。顔が元の位置に戻り、眼の光も無くなり、彼は静止した。

尚同イベントは予想の3倍の人出、約415万人の来場だったそうだ。
アニメで親しんだ等身大の彼がいて、ちょっとだけ動く。暗闇で細かいところは見えないが重量感は流石のもの。これを設計した事務所や、製造した人達は、かなり楽しかっただろう。海外のマニアが度肝抜かれたらしいが、そりゃそうだろう。バックには経○省まで付いている。大真面目にこういうものを作っちゃう国なのだ、どうだおそれいったか。国民が幼いのは平和な証拠。100年に1度の不況期にガ○ダム作った国。こんな平和な国は無いぞ、ということで五輪のアピールかな。夫々のオリンピック会場にガ○ダムやらザ○やらジオ○グやらその他の等身大が立ち並びます!と宣伝したらもっと票がとれるんでないかい?。平和でオタ○な日本らしいじゃないか。どうかな。
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by violatsubone | 2009-08-30 18:30 | お遊び

MNMNさん特急練習

私が版を間違えて買ったりしている間に、もう次の練習だ。本日は分奏と聞いており、指導者のお名前は書いていなかったので自主練習だろう、だったらゆっくりだろうと、2倍の速度でちょっと譜面をいぢった程度。

18時からは、珍しく団員MTG。来年の曲に向けての説明会。以前、団長に「このオケの選曲プロセスわからん」と食って掛かったことがあったが、最近はその甲斐もあり?WEB投票やら説明書きやらがされて、わかりやすくなった。まあねえ、弦楽器奏者って、それほど「やりたくない曲」ってないのよね。だから管ほど曲選びシビアじゃないかも。拒絶理由は、難しいから出来ないーというくらいだからねえ。どのくらいの「難しさ」がオケの許容範囲かなってところなんでしょうな。まあ来年の候補はそれにプラスして「指揮者からの熱い要望→団員の意見の反映ではない」「金銭問題」等もあるわけでして。HMJ兄がバンバン意見していたのはびっくり。兄が控えめに発言する「僕の経験上」という言葉は重みがあるなあ。半端な経験じゃないでしょうから。
私は誰の意向であろうが、決め方さえはっきり皆に見えればいいんだけどね。アマオケなんて民主主義ではなくて結局少数の運営責任者が運営していくもんだから、ある程度「執行部」「それ以外の一般団員」の差はしかたないんだよね。ある程度はね。

その後は分奏。弦分奏のセッティングをしていたら見慣れた方の姿がみえた。え、今日ってMNR川先生(MNMNさん)分奏だっけ!。あっちゃー。そう、先生の分奏はわかりやすくて練習すべきところが明確になりいいんだけど、初回から容赦無い速さで飛ばすのだ。案の定ベト4 4楽章速くて笑ってしまった。
隣のチェロはトップが休みなので元トップと宅配のペアが1プルにすわった。宅配は初サイド。なんつうか体型とかぶつぶついうところが似ている中大のストイックコンビだが(お互いに俺は彼とは違うと思っているが、その他大勢からみてると同カテゴリーだ)初回からバリバリやっている。ずっきー氏は「宅配め、結構いい加減にひいてましたね」と笑っていたが、そんなの私には未だわからない。後ろの初見だろうと思われるプルトとの差が激しく、それはマラ1のびよらも同様に映るのだろうとおもった。ベト4は難しいが、さらうのが楽しみな曲だ。M1は、「んー、まだまともで希望があった感じよねマーラーも」。びよらでは隣のOKTさんと「何これ」とか顔しかめながら口で歌いなおしたりしている。ぐっぴは何が嬉しいのか隣で一人で興奮している。ナチュラルハイと本人は言っているが彼女がハイで無いことは滅多に無く、ナチュラル(天然)で無い場面は皆無である。

余り久しぶりでないところが新鮮味が無く残念だが、例に寄って呑みに行く。ここの呑み会の場所はちょっと歩く。しかし雰囲気は悪くないと思う。べっちがはやくーはやくーというので先に行って奥の席を取った。OKCNがいるので、ガ○ダムの話になった。らいあーを呼び寄せ、おれんじも座ってもらい、この周辺で翌日のツアーが決まった。ただその時点で翌日は雨だなと私は知っていた。PCの画面にいつも週間予報が出るようにしている為だ。だが黙っていた。
草食系を自称するずっきーは、人生の先輩からナンパの仕方を指南されている。
「そんだけ沢山のオケに参加してるんだし、上手なんだから、上手く立場を利用して誘えば良いじゃないか」
「何といって誘えば・・」
「俺と、夜のプルトを組まないか?」
健闘を祈る。
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by violatsubone | 2009-08-29 18:00 | おけすとら

夏休み

8月は予算締め切りがお盆の後にあったりしたので、結局9月に休むことにした。

ハワイに行く、というと、わが師匠は
「新宿や原宿に行ったほうがマシだ!」とはき捨てた。ハワイが新宿並にいろんな店が出来たということらしいんだけど、あたし東京で生活してるので夏休みに新宿に行く、ということは無い。
その後「昼ねするには最高の場所だな」となんともいえないフォローがあった。

そういう訳で今年初めてのアメリカ。そう、初めてのESTA。ちゃっちゃかやりゃいいんでしょうと、深夜にESTAとググって最初に出てきたHPみて、ああこれねとパスポート番号とか名前とか入れ始めた。で、次の画面を押すと金を払えという。あり?無料だろうが。

代行業者のHPにいっちゃたのだ。ググってトップに出てくるように配置しないでよ。というかお前どこの業界に勤めているんだ見っとも無い。と自嘲してのち慌てて登録しなおし。

ホンモノのページも代行業者のページと入れるところはそれ程変わらない。代行している意味ないじゃん。アメリカのFDA登録は確か米国内に保証人が居なくちゃいけないので、保証代行業がわさわさできたんだった。あれと同じだな。ああホント嫌な国だこと。
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by violatsubone | 2009-08-26 23:52 | つぶやき

Lesson77 2冊目

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空く時は1月あくのだが・・。
演奏会が無くて、たまたま出来が良かったので、師匠に「次のも1週間で出来るよな」という売り文句を買ってしまったのだった。故に今日。たずねたら、Eliさんがいた。しばし3名でおしゃべりタイム。
師匠「知ってるかSはミランを買ったんだぞ」
Eli「へーえええ、いいなあ」
私「何ですかミラン」(サッカーチームしか思い浮かばない。あのチームを買うのはユニク口社長だって難しいぞ)
弓のメーカーだった。そんないいもんか。それにしても、楽器で散々悩んで清水飛び降りたら、もう怖いもの無くなったのか。社会人2年目だよねえ。。帰って弓 ミランで検索したら自分のブログが出てきた(-_-;)、ああY岡さんが持っている弓・・彼女は安く買ったけど、確か7桁ではなかったか。
Eliさんにリカルドを弾いてもらったりして、楽器話。Eliさんは実に良くご存知だ。私が知らないだけなのか。
私の楽器が「タイプ ストラディバリ」というから、何ですかこのタイプっていうのはというと、幅とか形とかでストラディバリタイプとかガリネリタイプとか分かれているんだそうな。RicardaさんのHPにも両タイプがあったなあ。
師匠「ダサロとか、昔のヴィオラは45センチ以上、凄く大きかったんだ。勿論昔のヴィオラは通奏低音だったからハイポジなんかないから、大きくてよかったんだな」
私「大きなヴィオラもつとハイポジ弾かなくていいんですね!」
Eli「・・・・」私の無知さをEliさんの前で思いっきり露呈してしまった。はははは。

青い教則本。MAZASの下巻である。最初は(上巻にもあったけど)ワンボウのスタカートの沢山入った曲。でも師匠的ポイントはその間にあるテヌートをどのくらい差をつけて歌えるかということらしい。演奏会終了後だと、なんとなく教則本に集中するので、結構練習したからか、すんなりOk。珍しく、音程が良くなったと褒められた。しかし演奏会の曲をやり始めればまた直ぐに嘆きに変わることは私が一番良く判っている。というわけで、次回演奏会の曲は全くさらっていない。
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by violatsubone | 2009-08-25 20:00 | ビオラレッスン

もう直ぐフルオープン

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うちのオフィス、上層階は弊社で中層階にはらいあーオフィス、5月からそれしか入っていなかったが、先週より鉄のメーカーさんが入ってきた。しかし彼らは朝早いのか、少なくとも私とは出社時間がかぶらないので余りお見かけしない(笑)。ただ昼休みタイムは人が増えたなあと思う。
9月にはお店もフィットネスセンターもオープン。それにむけて今まで白い塀で覆われていた部分の全貌が明らかになっていく。外側がゴージャスだ。うちのオフィスが以前より狭く、執務スペースには高級感ゼロなんだが。ツボ八(注:居酒屋の名前でも、いわんやツボネが8人でメン8を弾く事でもない)といわれる賃貸料に吸い取られて備品はかなりけちったらしい。しかし経費削減の折、このままの業績では早晩ここを撤退せねばならぬだろう。もうけなければならん。
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写真は中庭の柱。柱に緑が生息している。英国庭園をイメージしている中庭、お薦めポイントであるが特にこの柱は眼を引く。どうやって水をあげているのかと思ったが、あるときシューシューと水蒸気を吐き出しているのをみた。お台場のガン○ムみたいだ。内部に水が通っているのだろう。

尚この中庭、22時以降に通ると、薄暗いベンチはカップルで埋まっており、上野公園とかその他と大差ない、怪しい場所となる。ベンチは暗闇でライトアップもされていないので、眼をこらさんとわからない。そこがまた怪しげだ。○の内のど真ん中に公園があるのだから、まあ、○の内デート(という言葉も最近のお洒落なこの界隈ではありえるわけだ。私が若い頃はありえなかったけど)の帰りにちょっと人目に付かない場所で、という肉食男女諸氏の格好の場所だろう。だけど深夜従業員出口から、地下鉄で帰ろうとする人のショートカットの通り道なんだよなあ。
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by violatsubone | 2009-08-24 09:00 | ○の内

実家でアクタガワ

最近帰ったばかりじゃないかと思ったが、GWの時だったようだ。余りにも時間経つのが速いので、先月帰ったのかと思った。とりあえず盆の週は先方が都合悪いとのことなので、今週寄る事にした。なんというか、あそこに寄ると本当にする事がない。本を読んでいるしかなく、であれば、と思い父に文芸春秋あるかと聞いたらあるというので読んだ。昨年も一昨年もだが、何故か賞受賞作品があるときは必ず買っている様で、お陰様で何故かアクタガワ作品は一銭も払わずと読んでいる。どれも面白くない。
今回のは取った奴が現役のリーマン、しかも年齢も近い同業者。本好きの上司は早速読んだそうだが、
「安心したぜ。この程度で取ったのだったらな」と笑っていた。彼も何か書いたりするのが趣味だったが最近は多忙なので書いていないみたいだ。なので同業者がそんな暇あったのかと結構ショックだったのか。
「つまらんから読むな」といわれたがやることが無いので読んでみる。内容が薄いので30分で読みとばした。

・・・やっぱりつまらん。

ホンモノもあんなすかした写真とるくらいだから、相当もてたのであろう。実体験かこりゃ。とりあえず回りの女についつい魅かれて(電車で気に入った女がいると後つけたりする。で、その女はすんなり家に入れる。んなことあるんか)不xしまくるけど最終的にはなんだかんだいって夫婦なんだということを、非常にヒンヤリとかいているんだけど・・。

文芸春秋の特集は受賞作よりも、選者のコメントの方が面白い。都知事様(まだ選者なんだよねこの人)の最近の作品はなっとらんみたいなばっさり切って捨てたコメントが小気味よかった。他の選者のコメントみてもどうも圧倒的な支持というわけではなかったようだね。
尚悔しいのか一気にまくし立てた上司によると、面白さで信頼できる賞は「本屋大賞」だけだという。まあ、種類が違うけど、現場の人が選んだということで、普通に読んでいて面白いのは確か。上司曰く、1位から3位くらいまではどの年代のどれ読んでも面白いとのこと。特にライノベ作家には優れた才能をもつもんが沢山いるぞと吼えていた。歴代本屋大賞のもんで、読んだのはほぼ文庫化されている2007年以前のは8割以上だけど、2009年はゼロ、2008も井坂と桜庭くらいかなあ。新刊も高いとは思わないけど、持ち運びには重いし家では場所とるのよねえ。。
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by violatsubone | 2009-08-23 14:30 |

びよろんと赤いCD売りと酔狂呑み

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びよろんにまた行きませんか(リベンジ)と誘いを受けた。前回5月に訪問したときは演劇やっていては入れなかったんだよね。同じく土曜日だった為、不安はあったが、17時なら入れるだろうとトコトコ阿佐○谷に出向く。えみさんと、件の赤桶お抱えCD売りがいた。CD売りは楽器は演奏しないが、赤桶のCDをせっせと作っている人そんで半分本業?。最近この近辺に引っ越してきてえみさんと呑むということになり、ついでにお声がかかったものだ(笑)。びおろん、案の定6時からは貸切。1時間一本勝負。店内には既にベートーヴェンのピアノ協奏曲3番(pfバックハウス)がかかっており、素敵だったのでそのまま聴いていた。この名曲喫茶から徒歩圏の赤いCD売りは、店主に「スピーカーメンテ前だから音悪いぞ」といわれたが、レコードのちりちりという雑音を含めて、暖かいぬくもりのある音が店内に広がっていた。コーヒーにブランデーを垂らすと甘い香りが広がる。その芳香を楽しみながらベートーヴェンとは贅沢だ。3番が終わると、2番になった。尚、プロのCD売りでもある彼も、コンチェルト2,3,4はプロ桶でよく聴くそうだけど、ぱっと名前がでてこないんだよねと嘆いていた。CD売り場では、レジで歌いだして、この曲なんですかというお客さんがいるそうだ。だいたい有名曲なのだが、有名曲であればあるほど、度忘れして思い出せ無いという。マイナーなのは強いんだけどね。客が音痴だったら悲惨だなあ。後で彼のブログでみたけど、「貴方のお薦めを下さい」というわけわからん客もいるらしい。一般客相手の仕事ってのは、私には出来ないけど、毎日スリリングだな。2番が終わったら何故かカノンがかかった。マスターではなく隣のタイ料理屋を仕切る奥さまが、掛けたのだが、なんでこれなんだろうと思ったら終了時間がぴったり18時というオチつきだった。自分達で曲をリクエストする間も無く追い出された。。
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そのまま5月と同様にコケコッコに行った。えみさんは前回この店に酔狂のチラシとチケットを置いていったら結構客が来て、新人なのに集客数で表彰されたそうな。私も置いてみようかな。中央線沿線は、名曲喫茶も何店かあるし、三鷹みたいに結構良いホールもあったりするので、潜在顧客としてとても良い地域だと思う。
一人で沢山頼んでしまった。最近やせる必要性がある癖に食欲旺盛になって最悪だ。EYさんが最後の食事で食べたいといっていたたまごごはんがあったのでオーダーした。卵を籠ごと持ってきてくれて好きなだけとってよかった。割った卵が皆ニ黄卵だった。見た目で選別出来るようなのでワザとそれだけ買い集めたのか。コクがあっておいしい卵だった。実は家でも卵ご飯を食べたが、中々郷愁を誘う味だ。
えみさんがその後知人の家に遊びに行くという。22時なんだけどー。なにやら襦袢祭りの帰りに近所にすんでいる人の家で呑み会があるそうな。楽器弾いている人なら話もあうだろうということで、図々しくも付いていった。酔狂の方だった。大使館の近く、警備員がひしめいていて泥棒の心配がなさそうな、賃料が高そうなエリアにお住いだった。家主ばよりん、客2名ばよりん、ばよりん、だった。私より結構上かと思ったが家主の干支を聞くと実は一つしか違わないようだ。ばよりんの女性は美人のマダムだった。お子さんも就職されているという。とてもそうは見えない。しかも良く飲んでいる。酔狂は聴きに行った事ありますよーとか、酔狂にいた団員(台湾人)私の前の桶で一緒に弾いてましたとか、どしゅと、そのカルテット仲間のH君の話とか、まあ共通話題はいくつかある。マダムからはルクルーゼ鍋の素晴らしさを講義頂く。IHで使えるとは知らなかった。今度購入して魔女の大鍋に使ってみようかな。引き出物でハートの鍋をもらった向きもあるらしいがそれは流石に引くなあ。偶然にも皆同じ西方面だったので、深夜まで飲んでタクシーにて。そもそも六本木から電車で帰った経験は、ここしばらくは無い。酔狂な方々も中々素敵な人達だった。何かの機会があれば、とは思う。
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by violatsubone | 2009-08-22 10:29 | お遊び

とすかを観る・・しかし

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グッピ邸でもちらりと見たのであったが、来週末(今日=29日)にまでにちょっと観ておこうと、dvdを買っておいた。最近のアレーナ・ディ・ヴェローナでやった奴と、昔のシュタットガルト歌劇場の奴と、サーヴィスで映画が入って4500円なので何となくこれはお買い得かしらと思ったのだ。普段からオペラって殆ど観ない私。ここ1年で観たオペラが「マクベス夫人」つうのはちょっと赤っぽくてまずい。親がヨーロッパ在住していた頃は休みに遊びに行っては良く観たもんだが、多分日本では殆ど見てない。しかもでぶでだ。平日の夜にオペラのでぶでなんて観る気にはならん。夜中にフランス料理のフルコースを詰め込まれている気分になる。

ps.山波で売っていたスコアは8000円位した。リコルディのデカイ奴。買う気失せた。

で、この日に観たのは
「この中で観たいって言ったら、ヴィスコンティでしょう。上映時間102分で短いし」
おまけで付いている映画である。1940年くらいの古い、ネオリアリズモなイタリア映画。

映画の女優と俳優は口パクである。故に、といっては失礼だが、容姿は美しい。ヴィスコンティのおめがねにかなう美女。ストーリーはオペラよりも説明的なので、背景などわかりやすい。最初の絵に描かれている金髪の美女つうのは何だとかアンジェロッティは結局なんだったんだとか。
しかし、オペラに出てくる女ってのはどうしてこう、下げマン(死語か)が多いかな。

でも結局セリフ展開なので、音楽はところどころのBGM、最後の歌くらいしか印象にのこらず。全然予習にはならんかった。何やってんだか。
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by violatsubone | 2009-08-21 23:59 | 映画/TV

夏の食べもん

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今年の夏から良く中華で眼にするようになった、冷やし坦々麺。冷やし中華もすきなんですが、ちょっとぴリ辛なこのメニューに惹かれる。しかし結構味の良し悪しが別れるな。トキアの人人人のやつは結構いける。



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フランス風だと、ヴィシソワーズVichyssoiseっていうんですかね。これ実はフランス料理というよりも、アメリカで考案されたものなのだ。アメリカにいたフランス出身のシェフ(国籍はしらんが)が考案すると何料理になるんだ。フレンス料理のシェフだったらフレンチか。
日本語でいうと「つめたいジャガイモのスープ」で、貧しそうだ。
裏ごしとかしなくちゃいかんので、ミキサーも持っていない私には作れない。しかし今年はスープのレトルトパウチが結構売っている。これと、あと2種類くらい。スープシリーズはコーンとかパンプキンとか豆とか色々あるが、兎に角純白のこいつがすきで、買いだめをしている。写真の商品はちょっと塩味が足りず、塩コショウを足している。

同じく冷たいスープだとスペインのガスパチョも好きだがこいつもミキサーがないと作れない。これは美味しいと思うインスタント食品が無いので、スペイン料理を食べる時に頼む。

手作りコーナーが一向に出てこないのは、勿論ロクに作っていないからだ。
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by violatsubone | 2009-08-19 10:41 | 食べもん

Lesson76 ホントにあった怖い話?

ドアを開けるなり、師匠はもぞもぞと後ろを向いて
「いや演奏会はすまんかったね、色々用事ができて、いや色々と」
と、ぼそぼそのたまうので、はいはいと受け流しておいた。
すると、やにわに表を向いて、
「いやー今日はELIさんが仕事でこれなくて、あいてたんだよな。早く来ればよかったのに」
わかりやすい人だ。私だってギリギリだったんだい。

今日は上巻の最後の曲。ARCOの重音の時、同時に左の4の指でCの開放弦を鳴らすギターみたいな弾き方が入った曲。
私「こんなんやりませんよ。分けりゃいい話じゃないですか」
師匠「いやいやいやいや、弾かねば為らぬ時もでてくるのだ」
そんな曲にあたらないことを望む。その他は特に変な曲ではなかったので、クリア。
この教則本は順番に関わらず、何度やっても難しくて上手く弾けない曲と、肩透かしくらい簡単な曲がごっちゃまぜになっている。やっぱり重音だらけというのが一番不愉快だ。次がハイポジばかり。これは難しいのではなくて手首が痛くなるから弾いていていやになるだけの話。楽器が大きくなった分、2番~4番線のハイポジは手が辛い。

師匠「俺は9月に合宿だ。ところで、数年前、弦合宿で写真をとったんだ」
私「師匠を囲む女子大生の図ですね」
師匠「まあな。ところが、2回シャッターを切ったんだが、2番目の写真に知らない奴がうつってるんだよ」
私「はあ。男性の顔を覚えていないとか」
師匠「馬鹿もん。弦の奴の顔は全てわかる。だいたい短いシャッターの間に、ちゃんと人の重なる間にうつっているなんて素早すぎるとおもわんか」
私「白かったりぼんやりだったりしなくて普通だったんですか」
師匠「おお、生徒達は通行人が紛れたのかな等いっているがそんなことは無い」
私「つまりはおっしゃりたいのは、夏ならではの奴ですね」
師匠「そうだ。知らない奴がうつるか、一瞬の間に。あれはおかしい」
私「弦合宿に行こうと思ったら病死しちゃった生徒とか」
師匠「うちの大学はいないが、あそこは合宿に良くつかわれるからな。どうだ、怖いか。怖いだろう」
私「・・・・・はあ、中々興味深い例ですね。で、その写真はあるんですか」
師匠「無いんだ、いや、あるかな、受け取ったような気がするな、どっかにあるだろう」
そこまで言うなら探してもって来てよといおうと思ったが私のレッスン時間が心霊写真見学の場になるのも如何なものかと思って留まった。多分無いだろうし。
師匠「俺なんて幽霊は全然怖くないぞ。死んだ人間なんてこわかないんだ、怖いのは生きた人間だぜ」
私「まあ、死んだ人間の死んだ原因を作った場合は怖いでしょうね。日本の幽霊はうらみがないと出てきやしませんからね」
師匠「俺はやましいところはないからな。幼少の頃住んでいた家は墓の近くで、墓を通るのがショートカットだったから良く夜に通ったもんだぜはっはっは。全然怖くないね」
個人的にはその種の超常現象は一切信じないし興味も無いのだが、幽霊さんがいるとして、きっと墓で次のように思っていると思う。
幽霊1「夜になると、出るんだよ。丸いのが。やかましくて怖いんだよな」
幽霊2「このところ毎晩通るよね。僕ここの墓引越したいよ。怒らせると墓壊されそうだし」
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by violatsubone | 2009-08-18 20:00 | ビオラレッスン