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ティル熊強化月間・・・

5月のFオケは、練習2回のみ。やばい前と中をMNRI川先生の棒でじっくり交通整理というわけだ。私はやんごとなき事情(って仕事しかないんだけど)で夜は遅刻。そうしたらエニグマはとっくに終わっていてティルのみだった。くんずほぐれずの糸を解きほぐすような丁寧な練習。

MNRI川さんちょっとお腹やバイかもーと、後ろのプルトに座った視界のよさから思わず視線がお腹に行ってしまった。ひたすら繰り返すT屋さんの体育会とは又違う、丁寧な練習。何となく運動量が少ない5月だったかも。
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by violatsubone | 2009-05-31 20:00 | おけすとら

木管演奏会 靴ベルトの長大なオクテット

2週間前の出来事(笑)。当団の木管の方々は、割と団にいた経歴が長い方が多く、(アマオケの需給関係上、よくあるパターンではある。木管は職探しが結構たいへんだ)団長の下で仲良くやれる方か、団長に何言われても全然懲りない方か、団長に一目置かれた方しか存在しないのではないかと思う。何となく古くからいる木管の人は同じ大学の方が多いとはいえ、新旧団員おりまぜてわいわい騒いでいる弦楽器とはちょっと違う雰囲気がある。総じて、破綻無く、上手い。呑み会参加率は、総じて低い。女性の既婚率が高い。母親率も高い。何となく大人の雰囲気がある。テンションが低そうな割に、きっちり練習してきて、そつが無く、上手い。普段は後ろ(ヴィオラの後ろのプルトにすわると、横にもなるが)から音しか聴こえてこないので、本日は観客で客観的にみてみようと。弦のトップ連中も出席するしね。
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チケット無くて顔パスだという。入場者とか調べてないのかな。プログラムでカウントしたのか、してないのか。弦楽器の「発表会」とは異なり「演奏会」だそうで一般客にも案内は出している。その為発表会よりも多めの人がきていた。すみとり小ホール。300席くらい?あるので、一般の人がきても半分も埋まっていない。弦楽も「演奏会」形式にしたとしてもどのくらいくるかなあ。やっぱり来年は冠でよかったと思う。木管が登場したとき「ふおおおつぼれんじゃーの真似をしたな!」と思った。黒にカラー。しかしもっと品の良い色合いの人が多かった。男性のちょっとお洒落目ワイシャツにネクタイというのは大人なかんじでよい。しかし、個人のセンスが問われるのでそれはそれでたいへんだ。
演奏も大人っぽい落ち着いた音だった。やっぱり上手だと思う。団長のFgは安定していた。しかし、知らない曲が多かった。弦楽器としては休憩後の靴ベルトが楽しみだった。しっかし長い曲だ。何でもこれでもリピートを半分位は省略したのだそうだ。弦楽演奏会でも引っ張りだこなトップさんたち、たいへんだったろうなーと思う。練習は4回くらい?。それで1時間の弾ききるのは流石である。

ところですみとりホールの横にはこんな像がある。全然雰囲気とあってないんだが、何の意味があるんだろうね?
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by violatsubone | 2009-05-30 18:00 | 音楽鑑賞

デブデ会@セレブ邸

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本日はビックバンツボネぐっぴの自宅のリニューアル。海外の小学校、高校、宮内庁御用達大学、別名貴族会社と割と金持ちがいる環境で育った私の友人・知人には各種セレブが何人かいる。父親がフォーブズの長者番付に載っている知人が2名。だからぐっぴ家の財力にもいちいち驚いたりうらやんだりはしないのだが、彼女のリッチハウスは練習場やら色々利用価値があるのでありがたい。今回は以前妹夫婦が住んでいて、その後ぐっぴの城であった。リニューアル前にお邪魔したことがあるが、間取りレイアウトを変更するだけで、こうも変わるものかと感心した。デザイナーのセンスも良いと思う。黄緑が効いている。採光を良くするための曇り硝子も良い。

オープンハウスといえば、外国では立食だったりするのだが、どーもうちのオケはデブデ会になってしまうのが笑える。某麦酒会社の工場直送麦酒飲み放題という美味しいパーティが豚の所為で延期になったため、参加できた。おれんじさんのパテ持参を予め聞いていたので、美味しいワインが飲みたくて、隣のエノテカでバローロを買った。私はワインに詳しくないので、安くいて美味しいワインを探せない。イタリアワインフェアというのでバローロを5000円くらいで買ってみた。この店では最安値クラス(笑)。セレブ邸に行くのだから仕方ない。硝子の日本酒セットが欲しいというから結構観て回って買った。日本酒セットとワインという不釣合いな荷物を持ってちょっと遅れて参上した。3日ほど前には、9人くらいかなといっていたのに延べ18人だそうだ。どた参加が多かったってことね。
編集途上だったようだが、先日の発表会のデブデなど見、Eっちゃんのキュートなエプロン姿(平日なのに作ってきたってどゆこと)を堪能し、端から電車で帰る気が無い私ともう1名は3時ごろ深夜の乗り物で帰った。しかし、とどの死体をはじめ、約2名のツボネは電車でかえったという。私達よりあとに・・。
いろんな理由から、今後デブデ会はここに場所替えをしたほうがいいな。広いからメンバー限定しなくてもいいし。
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by violatsubone | 2009-05-29 20:30 | 食べもん

おらがマスク組曲 

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終息したわけではなくて、騒ぐのに飽きた感じのするインフル騒動。弊社もマスクマスト状態が解除されたが、とりあえず配付の10枚は真面目につけていれば終わっただろうと(私は6枚も未使用であった(-_-;))いうことで、また配られた。それがこれだ・・。

中○製を大量に買いこんだ結果。やつらの仕事ときたら!!!。

翌週から、マスクは誰一人いなくなった。
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by violatsubone | 2009-05-29 17:30 | ○の内

読響 有名だけど余り聴かない曲シリーズ

読響 本来のサントリーホール。到着するなり、隣のおれんじさんに聞く。
「で、今日は何の曲?」
「なんかラフマニノフ」
「また?」
「いやピアノつかない」
本日のプログラムは以下でした。

シベリウス 
「とぉおねらの白鳥」
「レンミンカイネンの帰郷」
プロコフィエフ
ヴァイオリン協奏曲2番
ラフマニノフ
交響的舞曲

そこそこ有名な曲だろうけど、私はほっとんど聴いた事が無い。自分的には渋いプログラムだなー。総じて読響の選曲は、都響と比べて渋めが多い。オケの音と同様。
指揮者はヒラリーじゃなくてオラリー・エルツ プログラムの写真で、無理やりにっこり笑っている写真が不思議。ヴァイオリンは、ナーバスなテレマン、じゃなくてバーナマス・ケレマン。兎に角またでかかった。オールブラックに赤いカマーベルトと蝶ネクタイという微妙なセンスだったが迫力で着こなしていた。

シベリウスの曲は、これまたしょうもない粗筋の伝説を元にしている。男の冒険譚といふものはどうしてこうもしょうもないのか。このオラリーはシベリウス指揮者コンクールなるものに優勝したらしく、お得意の曲なんだろう。お得意っぽかった。シベリウスらしい、寒々しい透明な演奏で、良かったと思う。が、私は2曲の変わり目がわからなかった。おれんじさんは・・以下ツボネの情け。

ケレマンはデカイだけあって、重みのある音で良く弾いていたと思う。私の周りにはプロコ好きが多いが、私はあーんまり好きでもないので、これも滅多に聴かない。アンコールのバルトーク?が凄かったなーという印象の方が強いかな。《日にちが経ちすぎて覚えてない。》
ラフマニノフのシンフォニックダンス(と聴くとレニーのしか思い浮かばんが)は、彼自身の最後の作品。自分の曲への回顧録的なものらしい。最も熱心なラフマ聴きで無い私は各所にちりばめられたと書かれているかこの曲なんて気がつかない。あーまた怒りの日だー、このモチーフは作曲家を魅了し続けるのね、私も好きだけど・・・・などと思いつつ。ラフマニノフを聞き込んだ人が好きになる曲だと思う。私は前期の恥ずかしいくらいロマンティックなPコン2番とかシンフォニー2番とかのイメージがあるが、前回演奏したPコン3番も何度か聴くと2番よりずっと好きに為るスルメ効果があった。この曲もきっとスルメなんだろうな。指揮者の歯切れよさが、とてもカッコイイ演奏に仕上げていた。この人はまた呼んでもらえるんじゃないかな。
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前回の彷徨えるオツボネ状態のリベンジとして、おれんじさんは行きつけのパテ屋を紹介してくれた。彼女の料理セレクトは酒ありきなので、ワインと食べる料理の店といったところか。豪雨の中、麻布襦袢まで行き(交通手段は言わずもがな)ちょっと狭いけど素敵なお店に入った。ワインと、沢山のチョイスよりお薦めのパテを2種類頼む。アンチョビと豆のパテという不思議なパテが、味の存在感があり、とても美味しかった。ワインと、フランスパンとそれに塗るものがあれば、結構満足できる。22時過ぎにべっちも合流。パテがテイクアウトできる事を確認したおれんじさんは、翌日も持参してくれた。
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by violatsubone | 2009-05-28 19:00 | 音楽鑑賞

学様と人人人な一日

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すっかり更新が滞っておりました。

この週は毎日何かしら音楽関係の用事があり、おいおい仕事しようぜという週だった。中日である水曜日は午後休暇を取得し、こんなものを聴きに行った。40分くらいの無料コンサート。わざわざ会社員が有給取るまでもないのだが、何しろ弾くのは学様だ。一人で行くのもなんだから平日声かけられる人にかけてみた。誘ったくせに彼女の方が早く到着していた。平日のティータイムコンサートに人等来るのかとタカをくくって開場時間ジャストについた私は後悔した。東京文化会館のホワイエは人でごったがえてしていた。全く何処で情報ゲットしてるんだよと思ったが普通にプログラムに書いてあったよな。入場無料の威力は凄いな。対して上手くもないアマオケの演奏会だって満杯になったりするご時勢なんだから、プロの室内楽がただで聴ければ当然か。結局40分だからいいかということで立ち見だった。
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観客に紛れて、赤いシャツにデニム姿の学様が立っていた。上背があり外人のようだ。デニムの脚は案外細かった。赤がとても似合っていた。というか、出番じゃないわけ?。そろそろいくかと飄々と去っていき、一番最後にのんびり登場していた。曲はドヴォルザークの弦6だった。ブラムス同様、ヴィオラの扱いが上手いドヴォルザーク。主に1番だけれど、美味しいところ満載だった。正直チェロより美味しい気がした。学様の良く響く音は、これぞヴィオラという太い音がしていた。40分だが、満喫した。
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さて、せっかく半休もとったことだし、上野公園まできたので、折角だから美術館を観て帰ろうと思い、まずルーブル美術館展にいってみた。正直何が展示されているのかしらない。1時間待ちだった。おいおい待てよ平日だろう?何故平日なのにこんなに人でごったがえしているんだ。皆働いていないのか?!自己中的に憤慨していたが、有閑マダムたちだけじゃなくて、流通とかサーヴィス業で土日が休み出ない人も案外多いはずだ。まあ仕事休んできている私が憤慨することではない。しかしルーブル美術館展、目玉がまたしてもフェルメールだ。日本人フェルメール大好きだ。多分ピカソよりセザンヌより人気あるんじゃないか?。ちょっとびっくりして、ではイケメン仏像でも拝みに行くかと博物館の方に向かったらこちらも1時間待。かなりびっくりしながら、しかしだからといって宝飾展なんぞみてもしかたないので、並んでみる事にした。ラーメンの前に並ぶ事も真っ平ごめんの私、ここ数年で一番ならんだ?。かも。おしゃべりしながらだから案外早かった。しかし、そのイケメン仏像の前の人だかりがこれまた尋常ではなかった。逆側に展示されている四天王も迫力あって素敵だったが、その周りには殆ど群がっていなかった。「イケメン仏像」とどこかの雑誌か新聞宣伝で歌っていたが、凄い宣伝効果だな。しかし混雑の中仏像みるんだったら、常設展のハニワをガラスキの状態で観ているほうがおもしろかったりして?。
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夜は日比谷の「オクトーバーフェスタ」に行ってみた。5月なのに10月とはこれいかに?「でも、メイ・フェスティバルだとキャンディキャンディだね」などといいながら入るとこれまた人人人人。ビール券を買うのに行列し、買っても座る場所がない。中心より少し脇のベンチに無理やり入り込む。麦酒とソーセージ、美味しかった。
えみさんお付き合い頂きありがとうございます。
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by violatsubone | 2009-05-27 12:00 | 音楽鑑賞

都響定期 炎の~

この週は音楽用事続きで、ある意味幸福、ある意味ハード、ある意味仕事しろ!という状態である。
本日は都響定期@さんとり。炎のコバケンによる「我が祖国」。
丸の内からどう行けば良かったかな。前回の丸の内時代には殆ど音楽活動してなかったんで、コンサートに行く習慣もなかったんだなあ。今や二つのおけの会員になっちゃって、そこまで熱心か?。いや、単にいちいちコンサート選んで買うのが面倒なだけなんだけどね。乗り換え無!に魅かれて国会議事堂前から歩いたら非常に時間がかかった。国会議事堂前と溜池山王を一つの駅の様にする表記辞めて欲しい。遠すぎ。

本日はコバケンによる「我が祖国」。昨年文化会館のダブルブッキングという前代未聞の事態によりキャンセルになった曰くつきの演奏。今年は定期A、Bつまり文化会館、サントリともにこのプログラムだ。リベンジは2倍にて、ということだ。日フィルの演奏を殆ど聴いた事が無かった為私もコバケン聴くのとても久しぶり。でも都響はもっと久しぶりだそうだ。23年?か。いやいろいろあってね、と、K池先生はおっしゃっていた。
コバケンの若々しい、パフォーマンス満点の情熱的な指揮。無駄な贅肉が一切無く、脚を軽く曲げたまま指揮続けたりそのままジャンプしたり、凄い筋肉だと感心した。コバケンはスポーツも万能だそうだ。体の切れの良さは確かにスポーツ選手の様だった。指揮者で形容詞つきニックネームが定着する人って余りいない。それ程人気とインパクトがあるってことだろう。
流石にチェコでこの曲を演奏しただけある。迫力と盛り上がり、金管や打楽器(バスドラがすんごかった)が咆哮、弦楽器も相変わらず華麗にキラキラした音がする。1曲目ヴィシェフラドのハープも綺麗だったなあ。続けて演奏したヴァルダヴァ(モルダウ)は小川から大河まで雄大になる水の流れを感じる演奏。都響の弦の美しく透明な響きがとても生きた演奏だった。シャールカは殺人シーンに移る前の沈黙とホルンが緊迫感あふれていた。しかしこの伝説も、むちゃくちゃなあらすじだよな。演奏した経験もあるが、殺戮場面、殺せ殺せとついつい愉快になってしまっていた。
休憩が入る。後半はリラックス効果のある森と平原から。これも弦が高くてしかもパートソロで、アマチュアだと泣きそうになるんだよな。都響の涼しげな弦の高音、音が澄んでいて素晴らしい。最後の2曲はCDで聴いていいとおもったこと無いんだけど(笑)凄い迫力で楽しめた。

終演後は選挙活動中の議員さんが支持者を回る様にあちこちのパートに腰を低く握手をしていた。呼んでいただければもう一度都響と・・というスピーチも。余程嬉しかったんだなあ。団員も満足そうな表情をしていた。後で飲んだK池先生も、大満足だったみたいだ。指揮者と団員の愛称って、案外終演後の団員の表情や態度に出る。読響はとっても極端だけど、都響でもやっぱり少しは出る。いいときはそれが伝わって、こちらも何か嬉しくなる。

今日は久しぶりの学さんだった。珍しく縦のり演奏をしていた。炎のコバケンに答えたのかしらん。髪の毛がちょっと茶色くなっていて、前髪が伸びた様子だった。本日のイケメン大賞は、セカンドサイドのY本君。漫画に出てきそうな2枚目眼鏡男子。弾き方もかっこよかった。ObのH田さんは絶品だった。少し顔の輪郭が丸くなっているが、美貌はまだ保たれている。相変わらずビジュアルでも顧客ニーズにこたえてくれるオケである。
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by violatsubone | 2009-05-26 19:00 | 音楽鑑賞

Lesson72 フラジオは1日にして成らず

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うーんおんなじ曲だなあ、と、最近譜面台にしがみついているマグネットチェブ。
だって重音の音程が悪いのと、フラジオがでないんだもん。
キーキー音がして、僕みみがヘンになっちゃうよ。。。
じゃあ耳閉じてなさい。

師匠に試すように「来週の今日、来るか?」といわれて、思わずハイと体育会系に答えてしまった。弾けないところは2箇所。1週間で弾けるだろう。どうせ日数空けても直前なんだから、ってわけで。正確に言えば、まともに練習したのは昨日だけかも(-_-;)。

重音はさらえばなんとかなる。しかしフラジオ。どーしても一発では出ない。音程と弓の位置と、ボウイングと色々悪いことが如実にでるってわけで、、これが出来るようになるまでずっとこの曲をやっているわけにはいかんので(たかだか2小節のことなので)、フラジオだけは毎回やっとくようにといわれて、次回は別の曲となった。師匠がフラジオ弾くとそりゃ透明で綺麗な音がでるんだけどねえ。。

7時55分についたら「珍しく早いな。今日は7時からのレスンがなかったんだよ、いってくれりゃいいのに」
そんな低い確率の問い合わせなどはしませんて。で、1曲なので割りとさっさと終わり、次の曲の弾き方などを指導、
「おい、それどころじゃないぞ。俺はデートなんだ」
「はあ?」
「帝国ホテルにカミさんがいるんだよ」
「記念日かなんかですか」
「たまたま仕事だったんで、ついでに飯でも食おうかと」
「で、その格好でいくわけですか?」
MGMホテルと書いてあるTシャツ。
「いやいやちゃんと着替えるよ当然だろう。今の若いもんは、場所と服装のTPOってのが出来ていないんだよな、ベガスの高級カフェでジーンズと運動靴で来る若いお嬢さん、絶対日本人なんだよな俺恥ずかしくて。。」
「・・お急ぎなんですよね。」
話し始めるととまらなくなってしまう師匠。デートは間に合ったのかな?。
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by violatsubone | 2009-05-25 20:00

テレビ話題 大河ドラマ

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日曜日の20時など、自宅にいることが殆ど無い、にも関わらず今年は何故か大河ドラマを見ている。小さい頃から両親が好きだった所為もあってよく見ていた。が、Fオケが日曜夜が多い為なんとなく見る回数が減り、さらには視聴率が良いとされる女性が主人公のものが嫌いで、あの大人気だった篤姫を殆ど観ていなかった。最後の数回みて、うーんみておきゃよかったかなと。
というわけで、DVDの唯一の連ドラ設定。気がつくと3週分くらいたまっていたりする(笑)本日は実家から帰宅後2週間分を連続で見た。私のブログの様にたまっているわけで、本日の放映は本日は見られなかった。

若い娘衆に武将が人気らしいと半年ほど前に聞いた。ふーん私なんて小学生の時の理想の男が石川ゴエモンと土方トシゾウなんだからね、時代が私に追いついたのね(笑)。まあ歴史腐女子ってところだったんだろうな。石川ゴエモンは「黄金の日々」の根津甚八。今のお嬢さん方に人気の三成は、近藤正臣だったっけ?。あの頃はこの人達も若かったのよね。信長の高橋幸治が美しくて、私の中の信長はずっとこの人だった。小学校からこれだ。ツボネと為るわけである。因みに春日の局は見ていない。

というわけでかねたん。まあ大河で一番受けるのは信長秀吉家康のあたりだから、何年かに一度は必ずやる。日本の歴史なんてそんなに沢山ないからねえ。明治以降だと視聴率落ちるし。武将が出ないとね。まああとは幕末か。なので題材も尽きているはずなんだけど、がんばるな。ドラマでこんなに長い回数をやるのはこの大河くらいじゃないか。やっぱりNHKの予算って凄いんだろうな。民放だったら主役はれる人達を何人も贅沢に使っている。朝の連ドラは無名のヒロインを育てる役だけど、大河ドラマは俳優の紅白じゃないが、大物になった証拠ってことで他のドラマとは格がちがうのだろう。

でもなんでかねたん。女子受けのする題材かもしれない。忠誠心のナンバー2。キルヒアイスですな(笑)。土方の歳ちゃんとか、三成とか。ドラマのキャラ設定として、結構NO2ってクールで良い役なんですよね。
あたし、こんな武将しらなかったけどさ。

でもさあかねたん・・。妻ぶき君、可愛いけど、いつまでも可愛いままで、頭切れそうに見えないんだけど、いいんかいな。おぐりの三成も、25,6歳で友達が出来たとかいって泣くの、幼すぎないか。昔の20過ぎってのはいまのガキとは違って一人前の大人のはずなんだが。かねたんの上司にいたっては、頭弱いんじゃないのかとしか思えないし・・。うーむ。
ピンクの背広が今でも印象的な吉川コウジの信長は良かった。信長は、やはりヒールキャラとして扱う方が魅力的。演技が上手いわけじゃなくて、ただ、片頬でにやりと笑う、それだけで存在感あった。惜しかったな。ぶつぶついいながら、観始めたものは、観る。

因みに、歴史小説とかドラマは好きだが、時代劇とか時代小説は興味無い。要は勧善懲悪には興味無いんだな。

歴史ものみると、義だの愛だの領土だの天下統一だの神様だのいろんな理屈をつけてどんぱちやっている。人って結局闘うの好きなんだよね。というかDNAよ。争いごとの無い世の中って、だから絶対ありえないって、私思うわけ。
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by violatsubone | 2009-05-24 20:00 | つぶやき

テレビ三昧

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年に2度くらいは実家に帰って親の機嫌もとっておかないと、ということで、今週末は実家に帰ってみた。といっても24時間いるのはキツイので、夕方に行き、翌日午後に帰るというパターン。とりあえず食べたいものをリクエストすれば、母親というふものは張り切って作る。

たまにしか帰らないので、老猫もよそよそしい。というかこの婆さん猫、婆さんでも女女しており、父親にのみ、しなだれかかるようにして甘え、猫なで声とはよく言ったものだという甘ったるい声をだして膝にうずくまる。とりあえず人間だろうがなんだろうが男がいいらしい。弟にも良く甘える。女は子供から婆さんまで、興味無さそうだ。

しかし実家に帰っても、本当にすることが無い。あまりにすることが無いので新聞や雑誌を読みふけ、テレビをだらだらと観る。どうもバラエティ番組は苦手なので、ニュースばかりを探す。連ドラを2つか3つは観ている母は、今日はキムタクのドラマがやるのよと張り切っている。その種のニュースはもはや駅に張ってあるポスターでしか観る事がなく、母は娘の芸能ネタの無知さを嘆く。
むちゃくちゃな筋のミステリーだった。キムタクは何の役もそつなくこなすけれど何の役でも癖が無さ過ぎていつも同じだ。彼が重宝されるのはこの癖の無さなんだろうなと思いながら観る。キムタクを使うからにはなんとしてでもヒットさせないと、業界の恥になる。毎回金のかかりそうなゲストが出演するのも、他のドラマを捨ててもこれにかける局の意気込みが感じられる。で、それが、いろんなパッチワークとなってでるわけだ。科捜研ということで、今回と次回予告のストーリは何となく、パトリシアコーンウェルの検視官シリーズに似ているなあと思う。死刑になった人が起こした犯罪って確か3作目とかにあったよなあ。(とはいえ、私は4冊で読むのを辞めた)。人天堂のソフトとか携帯のゲームとかとコラボしているらしい。
まあ、年に4回、1週間の何コマ分も埋めなければならないドラマ枠。ネタも尽きるだろうにたいへんだなあ。年に2回くらいにしてだらだら長く放映したほうが、(海外のドラマの様に)経済的なんじゃないかとか視聴者の定着にもなるんじゃないかと思うけど、出演者を拘束出来ないのかね。
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by violatsubone | 2009-05-23 18:30