<   2008年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧

海賊@Kバレエカンパニー ですが・・

友人よりバレエの券をもらった。K-バレエカンパニー。K哲也様主演の「海賊」。
1人のスーパースターが業界全体を牽引する意味で、彼はまさに日本のバレエ界を活気付けた人。女性ファンが押し寄せ、Kバレエカンパニーのチケットは中々入手出来ないらしい。
昨年の靭帯の怪我から10ヶ月ぶりに「第9」で舞台復帰。私は特に自分から進んでみるわけではないので、このスーパー多忙な友人が「仕事で行けない」という連絡をひたすらに待っていたりする横着者。待っていた甲斐があった!。
会社での呑み会やら送別会やら色々あったが、禁酒中ということもあり、全てぶった切り、仕事もほおりなげて(金曜日ちょっと泣きを見た)の参加。息せき切って、先日自分がオケ本番をやった文京シビックに駆けつける。と。
c0102375_1412840.jpg
K川哲也、また怪我により、キャスト変更。
嘘でしょ。
この間怪我から復帰したばかりじゃない。
また右足?

キャスト変更が残念というより、1年前と同じ場所(今度は半月板損傷)をもう一度怪我するって、それを想像して、ぞっとした。
バレエダンサーは怪我がつきもの。。体をあんなに酷使するのだもの。それにしても、1年のうちに2回もというのは多い。
払い戻しも行われていた。S席18000円だからK川見たさに来た人は仕方ない。でも、他のダンサーのことを考えるとそれはできない。まあ特に私はK川に思いいれが強いわけでもないし、おこぼれを譲っていただいたのだから、もとより帰る気はないんだけどね。
ちょっと空席があった。舞台挨拶で主催の某テレビ局の社長が事情説明。自分も泣きたいのか感情入りすぎの演説であった。まあ、マスコミの社長やるくらいだから、上手い。
c0102375_23477.jpg
代理は遅KAWA佑介という若手だった。上背があり、華があり、詳しくない私は中々よいのではないかと思った。まあ観客の声も「がんばってるじゃなーい。かわいいわね」といういかにもオバサン的コメントが聴こえた。
演目の「海賊」は、男性ダンサーが活躍する。実はプリンシパルが演ずる役は主人公の海賊ではなくてその部下。すとーりー上はタダの腹心の部下という設定だ。主人公を守って最後は死んでしまうところは、まあ、私は何となく銀英伝のキルヒアイスみたいだわと思ってしまった。劇中、アリ(その部下の名前。イスラム圏の話だから)のパ・ド・ドゥが有名なので、プリンシパルはアリを踊るらしい。その他にも敵役の奴隷商人、海賊の部下で裏切り者、と、こんなに男性ダンサーの活躍が多い古典バレエも珍しいかも。(ってよくしらないくせに)だからこそKカンパニーにふさわしい演目なのだろう。
ダンサーは日本人がメインだが、いや最近の日本人は体型がいいですね。足も長いし、筋肉のつき方もすっきりしている。主人公のはずの海賊首領はイギリス人のプリンシパルだったが、それより代理であっても遅KAWA氏や奴隷商人役のMY尾氏の方がかっこよかった。女性も綺麗だ。遅KAWA氏の跳躍は滞空時間も長く、中々のものであったと、思う。
舞台も華やかで、センスも良い。とても満足した公演だった。

バレエを開催すると同じシビックでも華やぐなあ。休憩時間に飲み物をとおもったら凄い行列だったので断念。そしてWCは、男性用が一つ女性用に代わっていた。

K川さんの回復をお祈りいたします。(殊勝モード)
[PR]

by violatsubone | 2008-07-31 18:30 | 芸術鑑賞

役員だそうだ

c0102375_718963.jpg
会社にて携帯電話を受けた。しらない番号。
「TXXコミュニティーです。お願いがありまして」
「?」マンション管理組合からだ
「8月からの新管理組合なんですが、本来であればローテーションでつxx様は次々回なのですが、対象者の方がそこにお住いではなく地方にお住いということがわかったので」
け、賃貸経営してやがるな。
「お客様に次回の組合役員をお願いしたく」
「!!!!」

これまで、土日に都合が悪く、管理組合の総会だって出たことなかったのに(-_-)。
総会の資料すらろくに読んだ事ないっつうのに。だいたいが組合と名のつくものは苦手なんだな。集団で何かを主張するのって。。

「私次回の総会も欠席なんですよね。で、何をすればいいんですかね」
「2ヶ月に一度理事会に出席していただきます」

これが先週。本日早速理事会開催のお知らせが来た。土日のご予定伺いだ。
殆ど午前中しか空いていない。仕方ないのでそれで提出しておくけど。
総会休めなくなった。オケと重なったら今回は総会優先になっちゃうのね。

組合委員長になっちゃったらどうしよう。駐車場改造計画でもでっちあげるか。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-30 18:30 | つぶやき

研修じゃなくて禁酒中だ

c0102375_70882.jpg
某ブログの表現を私も真似てみた(笑)

温泉で小康状態になったと思ったら、土曜日からまたぶり返した蕁麻疹。塗り薬もらわんと、と皮膚科に。
医者「まだ治らないんですかー。ちゃんと言われた事守ってますか?」
私「えーとなんでしたかしら。」
医者「御酒とか辛いものとか食事の栄養バランスとか睡眠時間とか残業とか・・」
う。
私「ええとですね、運動はしていないので汗はかいていないんですわ。」
医者「ええ、運動してそうには見えないわ」
ふん。
やけくそになってビタミン剤を含めた薬を沢山くれた。

ということでこれ以上医者を怒らせてもしょうがないので、今週は禁酒・禁刺激物にしてみよう。
まあ1人だと呑まないので、誰かとのみに行かなければいいわけだ。
どっちかというと辛いものが食べられないほうが。。。暑いからなあ。。
汗がいけない、とか、塗り薬のステロイドは太陽にあたるとシミになる(既になっている)ので余りであるか無いほうがいい、
そっか
ということを理由に今週はタクシー三昧。外出も極力減らした。
だってストッキングはけないから、スーツ着れないんだもの。

服も綿100%とか絹や麻の天然繊維、特にナイロンNGということで、服選びも面倒だ。綿100%のカットソーに、ずるずるスカートか綿のパンツ、という着まわしになり、やる気の無さ満天の格好だ。これがいやだ。戦闘服着ないと、ダレルのよ。

そういえば、日常サプリメントなんて呑まないので、昨年皮膚炎になったときもらったビタミン剤がまだ残っていた。処方箋薬局にいって薬剤師に薬の賞味期限ってものを聞いて見た。
「あーこの種の錠剤なら、3年はOKですよ。1年前のですか。大丈夫ですよ」
一つ学んだ。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-29 12:30 | 会社にて

最近のタクシー4

c0102375_630428.jpg倹約家の方は知らないタクシー事情シリーズ(笑) 暑いし、蕁麻疹だし、ボーナス後だし、といういいわけのもと、今週も精力的にタクシーを使用するおつぼねさま。
今朝のタクシー。 
乗車するや否や
「xxタクシーをご利用いただきまして、ありがとうございます。お客様にお願いです。後部座席のシートベルトをお締め下さい」
女性の声で自動アナウンス。運転手自分で言いにくいからかなー。
この様に TVがついているタクシーも多い。
ずっと滑走路を走っている飛行機に乗った気分だよ。


c0102375_6331753.jpg
この日は帰りも遅かった。ということで往復。
帰りのタクシーでは、こんなタクシー会社製の飴が。
色々工夫してるのね。明らかに供給過剰だしね。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-28 08:00 | つぶやき

ヴェルレク早くもスタート

Fおけの次のシーズンは、11月初旬の演奏会に向けて、3ヶ月。8月はお盆休みなどあるので実質2ヶ月で仕上げなくてはなりません。ブラ煮が終わった気分なのに、もう次の弦分奏です。
次回は1曲プロ。ヴェルディのレクイエムです。
久しぶりの合唱曲。学生時代以来のミサ曲です。キーリエー♪

本日はその前に 運営委員会がありました。座敷の部屋で2時間半。反省っていわれても、喉もと過ぎれば忘れる派なんですが、まあ、いう事はいっておかないと。
すっかり「文句の多い奴」「直ぐ怒る奴」と思われたようだが、それならそのキャラを認識していただいて大いに活用しよう。早くクビにしてくれてもいいんだけどなー。

正直、スコアみて勉強と思ったけど、最後まで持たないし、じゃあと思って曲の最後から細切れにみてみたが、ディエス・イレは尻蕾になる・・。合唱あわせだから余計曲覚えないととも思うんだが、朝から神に怒られるのも気が重い、と 例によって中途半端な準備のまま参加。

まあだから余計に弦分奏は役にたつんだけど。えーとこことここは弾けない。そのうち、ここはさらわないと弾けない。ここはきっとずっと弾けない。ここはボウイング注意。ここは落ちないように。とか低レベルでチェックできるしな。一月後のTUTTIまでにきちんとみておかねば、とこのときは固く思うわけだ。

本日は宣教師君も参加。危惧したより普通の男の子。(G大っぽいといえばそれっぽい。ビオラといわれれば確かにビオラ)会社でも新人相手に遊んでいるので年齢差は慣れている(私はね。先方はしらん)。譜読みもちゃんとしてきている。呑みにつれていってお局の間に挟み、斜め前は土YAさんという状況下、果敢に対応していた。恐れをなさなければいいのだが。

土YAさんにJおけのT橋さんのことを聞いてみた。「ああーまこっちゃんは、僕が唯一気があったカルテットの仲間だよー」嬉しそうに。GE大の一つ後輩ということらしい。呑みに行く道々の話しによると、土YAさんカルテットをやりたくて色々GE大仲間と試したけど、T橋さんが一番音楽的にもあったし気もあったという。へえー。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-27 14:00 | おけすとら

一流奏者は真似も一流@Jオケ

c0102375_2593635.jpg本日のJオケは吉野だったっけ。と、ベッドで寝そべりながら携帯パチパチと乗車案内を見る。
なんと3時間半。
これは奈良だった。幾ら遠くてもこれは違う。
では、と「吉野」の選択技から「新吉野」を選んでみる。
5時間半。
帯広の先だった。Fオケの誰かさんじゃあるまいし、こんなとこまでいけるか。
諦めてベッドから起きてきちんと予定表を見る。「吉野町」。
いつもの湘南台より近いじゃないか。

練習場もいつもより広い。
ブルックナーは、TPが上達していた。3連休、指揮者の家に泊まりこんでパート練習したそうだ。学生だなあ。熱いなあ。私はと言えば直前なのに余りさらっていないので弾けないところは一向に弾ける様にならん。もっとも弾けないところは、3楽章のDIVで、裏がPIZZ 表が3連符のところ。昔は裏だったのでここだけ優越感ではじいていたのに。
ウエストサイドは、何より何より FINGER SNAPS が鳴らない。これはさらっても鳴らんだろう。こればかり熱心にさらうと指が痛くなってふつーの演奏ができなくなる。
後は楽しい。いい曲だなー。
c0102375_3112654.jpg
休憩時間に横みたらチェロがまるでカラヤン映像の様に綺麗に横に4つ並んでいた。横4人って沢山きているってことよね。7プルトいたかな。。

指揮者のお父様は元黄泉響のコンマスだった。70になるが今でも息子の練習時には欠かさず参加をする。8時間の長丁場なのに。そしてバイオリンに技術指導をしている。バイオリンの子はその方に習っている人もいる。休憩時間に話した。
「つxxさん、この間FAFに出ていたね」
「はい。聴きにいらしたのですか!」
「土YA君がその数日前に是非聴きにこいっていうからねえ。」
「土YAさんとお知り合いだったのですか」
考えてみれば 年は同じくらい。
「昔、カルテット組んでたんだよ。いや久しぶりなんてもんじゃないね。何十年ぶりかだよ。
しかし、年寄りの指揮だよなあ・・こう下の方で肘がこううごいて、関係ないところでこうやって・・」と、物まねをした。そのマネは今までFオケの人達が真似ていたどれよりも特徴をつかんでいてそっくりだった。

いやはや世間は狭い。カルテットとはなんとまあ。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-26 13:30 | おけすとら

Noh初体験、局と般若

c0102375_0432686.jpg
ゆんさま@Fおけ&つぼかるバイオリンは、能がお好きで、日頃から良く観られるようだ。業界のお友達もおつくりになり、勿論自分でチケットを予約したりせず、彼女に「いい席とっといてー」でどうもすませているらしい。局たるもの、コネと情報力を駆使し、最小の労力で最大のリターンを得なければならない。流石はThe TSUBONE of TUBONESである。
さて、能?No-?脳?なんて観た事もないつぼかる連中に、これは是非、とゆんさんがチケットを取った(取らせた)ものは
「葵上」
「この題材は、お局の皆さんにぴったりだとおもってね」
うう確かに。ぴったりすぎて怖いのですが。

というわけでつぼかるそろって「葵上」鑑賞。

りえびさんはひょっとしたら初めてでは無いかもしれないが、私はお初。どこかのエッセイに(負け犬だったかな?)30過ぎると女は日本文化にハマり始めると書かれていたが、当方は相変わらず西洋かぶれだったので、歌舞伎も能も狂言も初めて。誘われなければ一生見ないで終わったかもしれない。きっかけは大切だ。
ゆんさんが我々を誘ってくれたのは、初めての人も対象にという企画で、開始されて直ぐに能の説明が行われる。常連さんにとってはいらない時間だろうが、新しい顧客開拓には必要なことだと思う。面や衣装の「決まり事」がトレビアな私であった。この企画はプログラムが3つあった。前プロ(笑)は 「源氏物語組曲」 組曲ときました。能楽の歌で源氏は存外少ないそうだが、そのなかから4つを組合せ、囃子の演奏。楽器は笛・小鼓・大鼓・太鼓(最後の2つの区別がつきにくいが、おおつづみ、たいこ、と読みは全く違う)。でも曲の途切れがわからんかった。

休憩後、舞台が真っ暗になり、ろうそくに灯がともる。今宵は「蝋燭能」なんですと。ちょっと幻想的な感じ。
中プロは狂言。お笑い寸劇みたいなもんで、言葉もわかりやすく、お気楽に楽しめる。演目は「狐塚」でした。演じる人達皆若くて、中々にきりりとしておりまする。

さてメインの「葵上」。葵上ってのは源氏の最初の奥さんですね。ワタクシ皆さんが誰の翻訳だか存じませんが一通り読んでいる頃、「けっ、女のケツ追い掛け回す野郎の話なんざ何が面白い。天下を目指してこそ男だ」と読んでなかったんですね。漫画すら(笑)。高校時代は大層古典が得意であったので、平家物語なぞは古文のまま読んだりしたんですけどね。やっぱ読まないとまずいよなあと思って読んだのは社会人になってから。で、はまったかと言うとそうでもなく、いろんな女がかけて優れた文学だと思った程度。やっぱり長じてから読むので冷めているのかね。でも印象強いのが「彼女」であることには変わりなく、多くの女性はそうなのではないかと思う。葵上じゃないよ。
そうそう、で、葵上、は能で誰が演じているかというと、着物。源氏も出てこない。
病に臥せっているところを着物で表現されているだけ。なのでシテ(主役)は誰かと言うと、「彼女」六条御息所なんですねー。この話は六条御息所が嫉妬の余り生霊となって葵上にとりついたというところのみを切り取ったもの。最後には祈祷師が追い払うってのが、原作とちがうけど。

筋は展開が殆ど無いようなもんですが、最初普通の(ちょっと病んだしるしとして能面が泥眼ー白目が金色ーである)女性として出てくる御息所の生霊が、祈祷師が登場すると般若の面に変わるところが見所?。瞬時に変わるわけじゃないのが残念だけど、般若は迫力ありますなあ。蝋燭で下から照らされるので余計怖いです。

プライドの高い年上の愛人、「車争い」で正妻の車に押しのけられてプライドずたずたにされて、更に愛が冷めていたはずの葵上が懐妊したというので、狂気に陥らんまでも嫉妬するんだが、高貴なお育ちの為感情を上手く表現できないんでしょうな。そのうち生霊となってにくい女性をとり殺すと。うふふ、お局様って大体が、「甘えベタ」多いし、年齢なりの経験はあろうから、まあ結構彼女には感情移入しやすいんだよな。
c0102375_4201555.jpg
謡は古語で、しかも声張り上げるのでイマイチ聴き取りにくいが、良く聴いていると何となく判る。御息所般若と祈祷師の一騎打ちみたいなところが山で、静かになったなと思うと、どうやら退治されたらしくて般若はずりずりさっていく(ずりずり歩くところが特徴さね)、で、最初出てきた巫女さんが、(おれんじさんは最後まで彼女が葵上だと思っていたそうな)、後半で番無いよなあとおもったらやにわ立ち上がる。何かするのかとおもったら退場だ。あとは登場人物がずりずり退場するんだが、はて、拍手のタイミングに困るものがあるな。いつするもんなんだろうね。

能のメインの観客はどういう人達?とゆんさんのお友達Mさんに聞くと、「お弟子さん」だという。だって女性ばかりだよ?能は男性しか舞台にのれないのでは?と聞いたら、習い事として女性が圧倒的に多く、家元から看板もらう人までいるという。オケと同じで年に2回発表会みたいなものもあるそうだ。現代にいたるまで男性のものでしかない日本の伝統芸能。結局支えているのは、余暇を趣味で過ごす女性達なんですなあ。

滅多に無い機会なので中々得がたい体験でした。もっと勉強してからブログも書こうと思ったがその間もなく(-_-)。最初なので「入り込む」までのよさは判らなかったが、それなりに面白そうなものですね。また観てみたいもんだ。(と、ゆんさまにいってみる)
[PR]

by violatsubone | 2008-07-25 19:00 | 芸術鑑賞

食洗機

c0102375_3384225.jpg
所用で○の内本社へ。私は日本一美しいオフィス街と思っているこの近辺。わざと夕方を狙って勿論直帰。東京駅前の郵便局が移転で閉店していたのにはたまげた。ついでによる事も考えていたので・・。
有楽町までぶらぶら歩き、新しいブランド路面店をウィンドショッピングする。お洒落な店が沢山あるのね。でも入った店は全然雰囲気にそぐわない店。大きなカメラ。
人に皿洗いばかりさせているのも気が引けるので食器洗い機を買おうと思ったのでした。
実家の食器洗い器はビルトイン形式なので、卓上のものを見たことが無い。
コンパクトな透明のものを見て、
「この中でどの食器洗い機が出てますかね」
と店員に聞いたら、
「これは食器乾燥機ですな」
じゃあ食器洗い機はどれよ、と思ったら隣の小型冷蔵庫みたいな奴だという。
「こんな大きいのですかね!」
c0102375_3555772.jpg
「これでもコンパクトな方です。まあ、皆さんみるとびっくりするんですよね。スペースの問題もあるし。ですので食器洗い機は最初色々なメーカーが出していたけれど撤退して今は3社だけなんです」
こんなのでん!とおいたら邪魔だよなあ。まあ自宅のオープンキッチンはカウンター広いので置く場所は困らないのだが、センス的にもイマイチだなあ。かといってビルトインを今更設置するまでもないし。引き出しは引き出しとして助かっているわけであるし・・。
結局買わずに帰った。
家に帰ると カウンター一杯に広がるしまっていない食器。これだったら食洗器の中にいれておいたほうがすっきりするのかな。
しかし卓上といえども工事が必要。ってことはその日程もつけなくてはいけない。ダメじゃん。工事の日が取れないじゃない。ということで、次回のヴェルレク会までには設置できそうにないですわ。。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-24 19:30 | 買い物

c0102375_3273265.jpg
山梨にある取引先から、会社に中元が届いた。桃だ。チーム員1人に一つ配付された。
丁度外出先から戻ったら、机の上に丸いものが鎮座していてびっくりした。
周辺に良い香りが漂う。良く熟れているんだろうな。早いうちに食べないと。

いったい私はこの桃が気に入った。両手で包むと丁度隠れる丸さも、肌色と桃色のグラデーションも。色も形状も名前もなんという色気のあることよ。
しかし今夜は御茶ノ水で人と逢う約束をしていた。桃持って逢うのかあ・・。
かばんに潰れないようにこっそりと入れる。
聖橋口を降りて、少し歩くと丸善がある。
「あ、そうだそうだ」
丸善によってみようか。そして桃を本の上に載せて去ってみようか。

いや、やめた。
それが檸檬であれば、暫くは格好がつく。しかし桃だ。ぐじゅぐじゅになって、本が汚れて
ショウジョウバエなんかが飛んでしまうのではないかしら。そんなに早く腐らないか・・。
逆に本屋中に良い香りがするのかな。
まあいずれにしても、もったいない。だいたい私は既に待ち合わせ時間に遅刻しているのでそんなアホなことをやっている時間は無い。
あの丸善は京都だしね。もう閉店しちゃっているし。

「桃もらったの。」
「ふうん」
「冷蔵庫に入れないと、と思うんだけど」
「今言うセリフかね。大体冷蔵庫に入れると茶色くなるの知らないわけ?」
そうなんだっけ。普段桃なんて腐りやすいリスキーな果物は普段買わないのだ。
リンゴとかおれんじとか。つまみながら食べられる葡萄とか。皮むかないチェリーとか。
でも冷たい桃が食べたくて、帰宅したら冷蔵庫にほおりこんだ。
翌晩、(朝は時間がない)、みたらやっぱり茶色かった。でもとても甘かった。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-23 20:30

Lesson49 去年ヨヨギハチマンで


「おい、この曲はマーラーだぞ、マーラー」
鼻息荒く教則本を指差す。あーん、最初の3小節がマーラー3番の6楽章の出だしと同じというだけじゃないのか。あとは違うと思うけどなあ。とはいえ教則本のなかでは非常にメロディックはフレーズであることは間違いない。表題は「哀しい歌における弓の使い方」、件のなんちゃってc0102375_0591241.jpgマラ3はdolce cantabile。そんな箇所を無表情に弾いてかくのごとく怒られたのでした。
前はオクターブ、次は甘く歌う、そんで次は線を跳躍した(C線からD線へ、みたいな)音の連続、と めまぐるしくテーマが変わります。忙しいなあ。

「それで、次回はヴェルディだな」
ご自分から曲を言い出すなんて、よほどお好きなんですね。
「俺は大好きだ! 特に AGNUS・・以下略」
師匠の「好き」「いい曲」にも色々違いがある。ブラ2も確かに「毎日弾きたいほど好き」ではあったが、ヴェルディのときの鼻息は無い。そういえばマラ9の時もそうだった。鼻息が荒くなる時程特別さが強いのだなあ。
「演奏会は?」
「11月」
「何?? なんでそんなに近いんだ。あんたのとこのスケジュールは偏りすぎだ」
「色々事情があるんです」
「3ヶ月でヴェルディやろうってのか!!」
うーん、このセリフ。丁度昨年の今頃、同じシチュエーションがあったはず。
ああ、マラ9の時だ。あの時も8月に演奏会が終わって、次回が1月でマラ9だというと、眼をひん剥いて驚いたのであった。そして・・・
「こらあ!そんなんでヴェルディが弾けると思うのか!」というレッスン中の怒号も、昨年と全く同じ。ああ、1年って早いとつくづく思う今日この頃でした。次回でレスンも50回になってしまうんですねえ。。。
[PR]

by violatsubone | 2008-07-22 20:00 | ビオラレッスン