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Fオケ練習~TOYOSUは不思議な場所 

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今回の練習は割と決まった場所が多いため、土曜というのも豊洲というのも久々でございます。3回目くらいかなあ。全てがペラペラに新しい豊洲で、この文化センターだけがぽつんと古いのです。以前はどういう風景だったのだろうか。何かそぐわないですね。私の勤務地と同じ雰囲気の場所は皆同じ頃に出来たのでしょうか。似た様な生活感のない空間。街というには殺風景過ぎ。ドラマの撮影にはいいかもなあ。
案の定練習場所間違えた方がおりました。
いつもの場所にいったらじいさんとばあさんが踊っていたそうで、そう、オケの練習場所確保の最大の競争相手は社交ダンス〔他ダンスクラブ〕なんですわ。森下でも時々となりの部屋で踊っていたりしますねー。友人の母親はフォークダンスに夢中なのだそうです。平均年齢70歳くらいの婆様たちが一様にアルプスの少女ハイジみたいな民族衣装を着て(彼らは練習中も着替えるらしい)踊る様はある意味壮観でしょう。でも年取っても楽しい事って色々ありそうですね。

さて、今回はブラムスデー。
皆バリバリに弾くんですが録音聴くと、無節操にデカイところもあり、もっと前にあわせようとしたほうがいいのではというところもあり、何故こんなにぐちゃぐちゃなところがあるんだろうというところがあり、あとは全体的に重すぎなのかしら。これは土YAさんの思う以上にもったりしちゃってるんじゃないかしらね。

アンコール。こわいなあ。どうせ本番違うことするんでしょー。
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by violatsubone | 2008-05-31 18:30 | おけすとら

受付アルバイト募集・・

ネタがあった気もしたけれど、もう思い出せないので・・・

7月5日に演奏会をやりますが、誰か受付手伝っていただけませんかね。

とつぶやいてみる。 
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by violatsubone | 2008-05-30 23:31 | つぶやき

木曜ビール会 または新入団員を囲む局の会

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自宅のビール消費ということで、また皆さんをお呼びしての宅飲み会+DVD鑑賞会でございます。DVDといっても全部S山君@新入団員の借り物でございますが。カルテットが多いので弦楽器の方にお声をかけさせていただきました。その結果。

KMTさんとお局軍団 (おつぼねSQ+ぐっぴ+べっち)

先週の土曜日もS山君とお局軍団だったなあ。二人とも新入団員。C大出身。二人ともエキストラ歴が長く、勿論楽器はむちゃくちゃ上手。まあお局様を上手くあしらえるのは社会人として必要なスキルですから。皆さん辞めないでねー♪。

本日はしゃぶしゃぶです。ホストの帰宅時間がゲストを到着15分前なのでありますから、サラダすら作る暇すらありゃしません。スーツだけ着替えて、見苦しいものを「あけないでの間」にほうりこんで、野菜とりだして包丁振り上げた途端に人が来る、という有様です。自宅マンションの2重ロックのやり方を何人かが熟知してくれたので、私が野菜をぶった切っている間に対応していただきました。玄関の出迎えもせずに勝手に入って頂戴状態。栗原は○みのホームパーティとはかけ離れた世界ですね。
豚さんと牛さんと2種類用意させていただいて、たれはゴマとポン酢と、最近の豚シャブ屋で出ているそばつゆ風をしてみようと、そばつゆに刻み葱(刻んだ状態で売っている)と柚子胡椒をいれる奴の3種類。好きな奴を適当にどうぞ。私はそばつゆにしたけれど、ちょっと甘口だな、出汁の方が良かったかな。次回はそうしよう。
鍋は楽でいいです。しかし前回焼肉今回しゃぶしゃぶで次回はどうしようかなあ。前日に用意してお好み焼きとか餃子とか、かなあ。パスタでもいいけど。こういうとき料理ベタは困りますな。

本日のDVDラインナップ
1.KMTさん持参 メンデルスゾーン「イタリア」ショルティ指揮の・・
「あの、やっぱりかかりません」
「やっぱり海外仕様だからだめかー。僕いつもPCでみてるからなあ」
という事で、次回まで焼き直し。
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2.S山君借り物 ブラームスシンフォニー集から2番。ノリントン指揮 SWR
「・・・ブーラムスになっている」(一同爆笑)
「惜しいねえ・・ってこれ別にまがいもんじゃないよね」
「出だしサクサクですねえ」
「やっぱりビブラートかけないのねこの人のって」
「ビブラート無しでなんでこんな豊かな音が出るんだろうねえ」
「ビブラートないからフレーズがふわっふわっとなって、土YAさんとは対極だけど、これはこれで面白いねえ・・」
「でもこのチェロの姉ちゃん耐え切れずにビブラートしてるよ」
「ドイツ人ってなんかカッコイイね」
「フルート姉ちゃんダイアナに似ている」
「私はファゴットの子が美しくて好き。コントラバスの2番目の子もすっきり顔でいいわ」
「ノリントンやる気あるんだか無いんだかわからない不思議な指揮だわ」
「あのお腹はやばい」
音楽的な感想→ビジュアル的な感想になっていくのがお局風

3.タカーチカルテット ベートーヴェン ラズモフスキー1番+シューベルト「死と乙女」
「これ面白いのよ!!皆がアイコンタクトじゃなくて ガン飛ばしているの」
「本当だ!とうかこのビオラの人、全然譜面見ないでチェロの顔ばかり覗き見してるよ」
「ビオラのロジャータッピングがいいんですよ。」
「ふぁーすとのつるりとした顔のお兄さんも上手いよねえ」
「セカンドのかなり大時代的な髪型したおじさん、なんで顔ごとふぁーすとの兄ちゃんを観るんだろうねえ」
「確かファーストの人は後からはいってますよ」
「最初びびっただろうねえ、こんなあからさまに見つめられたんじゃ」
「愛ですかねえ」
「セカンドがファーストを見る目は愛だけど、ビオラがチェロを見る目はガン飛ばしか、もっと執拗なもんがあるわ・・」
「しかしなんでこんな弓使いで出来るのかねえ」
「演奏も凄いけど、見ても楽しいカルテットだねえ」
「このチョッキいいよね」
「つぼかる(注:お局カルテット)でも採用しようか」

4.ハーゲンカルテット モーツァルト「ハイドンセット」
「今度僕不協和音やるので、それをかけてください」
「ケッヘル何番すかね」
「465」
「私らもこないだ初見したっけ」
「アレグロからね」
「そこからは不協和音じゃないのに不協和音だったやつよ」
「そっか」
「この中でハーゲン兄弟は」
「バイオリンのルーカス、チェロのクレメンス、ビオラのヴェロニカですね。彼女は母親っすよ。育児休暇のときはルーカスの妻がビオラ弾いていたのですが復帰したら交代したようです」
「小姑の圧力には敵わずってところね」
「でも兄弟であわせると喧嘩にならんのかねえ」
「結構凄いらしいですよ」
「その中に挟まれた部外者一人・・ 大変そう」
「こないだクレメンスの演奏会聴きましたヨー良かったです」
「クレメンスてアタマ絶壁ね」

KMT「あ、そうそう、ですから不協和音と、ショスタコやるんです。来て下さいね」
会社カバンからDSQのチラシを出し、(私は既に3枚ももっている)べっちに渡す。
「いつも持ち歩いてるんですか」
「そうです!」
殆ど名刺の様に始めてあった人に渡す。このくらい人に宣伝出来しないとということですよね。
そう、我が師匠もいってました。
「人に聴かせたくないなら、音楽やるな」と。

べっち「そういえば、うちのオケの人が、イベントが楽器紹介をしたんだけど、ヴィオラの人のいうことがふるっててね」
「ヴィオラです。刻み続けて45年!」
KMTさんと大うけしてました。

前回は自宅から出勤したおれんじ嬢がいち早く「帰らなきゃ」というので24時前にはお開き。
近所のべっちがお片づけを完璧にしてくれて、ふよふよしながら見ている私♪
皆が片付けてくれるから、この会はいいのよねえ♪♪
ビールはおかげさまで1本になりました。でもワインは3本ありまする・・。
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by violatsubone | 2008-05-29 20:00 | お遊び

友人の演奏会案内

・・なぞを少々。私のロシア在住の友人(日本人ピアニスト)の演奏会です。
よろしければ是非に。


オーボエとピアノ/優美の世界~バロックから現代まで~」

デニス・ゴルベフ(オーボエ)
宮﨑朋菜(ピアノ)

曲目:バッハ《オーボエ協奏曲》
マルチェルロ《オーボエ協奏曲より》
サンサーンス《白鳥》
ドヴォルザーク《新世界》より・他

6月23日(月)
開演:19:00
東京・代々木上原・ムジカーザ
東京都渋谷区西原3-33-1 Tel.03-5454-0054
小田急線・東京メトロ千代田線[代々木上原駅]東口より徒歩2分
入場券:前売り券3500円、当日券4000円
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by violatsubone | 2008-05-28 23:46 | 音楽鑑賞

大宴会

組織改変でユニット(部)が総勢70余名と相成り、やたら肥大化したものになってしまった。
で、最初で最後じゃないかと思われるくらい無理やりのユニット結成会が開催。
もう場所もないので会社の保養施設であるレストラン(不味いので余り使いたくない)の地下
パーティースペースを借り切っての立食。
ある程度の年齢以上の社員は、部署が違っても大体わかる。そりゃお局ですから。
でも若手とか派遣とかは全く区別が付かない。

結局誰一人新しい名前を覚えずに帰った。
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by violatsubone | 2008-05-27 19:30 | 会社にて

何故いつも1週間遅れるのだ

一挙に更新した日もあったのに、気が付くと1週間前の出来事を書いているってどういうことよ。サボる日もあるんだよね。別にとても時間とっているわけじゃないんだけど、気が乗らないときも。それから何か書き始めると付随したことを調べ始めてそれがまたどんどんネットで先に行き・・と、先日もシェリーを調べ始めたらハマってしまったし。それで無駄な時間を食う。ということでたまには何も調べず思い出さずぶつぶつ言うだけの日をつくらねばならん。ネタが無いわけじゃなくて、ネタを思い出せないというのもあるし、ネタを書いている時間がないというのもあるし。

調べ物の話ですが、こういう便利な情報ツールがあるので今の人達って昔に比べて圧倒的に物知りなんですよね。
特に子供は物知りらしいです。先日小学生だか中学生の音楽教室を担当した某プロオケの裏方勤めのS山君がいうておりました。二言目には「そんなこともしらないのー」。
可愛げないがきどもだなあと思いつつ、そのまま知識吸収欲を失わずに大人になったら凄いんじゃないかしらなんて思っちゃいますが。皆物知りばかり。1億総荒○宏。

まあ、ネット派の人達って基本物知りで、雑学知識披露するの好きだけど、そこから先には行かないっていう、つまり「xxってこういう意味なんだぜ」「zzの発祥はこれなんだぜ」の披露で終わってしまうところはありますけどね。

知識が豊富な人に私は弱かった。インテリにくらくらするタイプでした。ネットの発展していない時代は、知識=読書量というのもあり、本好きな人はニアリーイコールもの考えるのが好きな人なので、私はそういう男性に弱かったんですね。基本的に今もそうだけど。(コンプレックスの裏返し)。ところが今は地頭の良さとも関係なく物知りが沢山いる。アタマの良い人と、物知りな人の区別がぱっとみ難しくなりました。ネットばかりやっている我が弟も近年やたら物知りになった。だけど、何かそこでとまっている気がするのよね。そこから先の思考に結びつかないというか。その人の考えている事を聞くとそれがとても幼かったりして、知識とちぐはぐなところがあったりする。ううむなんなんだろう。
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by violatsubone | 2008-05-26 13:52 | つぶやき

録音などを・・・

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以前も会議用にあったのだが多分弟に取られたままだったICデコーダ。
臭いものに蓋をする性格の私は「客観なんてそんなこわいこと」と思って寄り付きもしませんでしたが、心を入れ替えまして、買ってきました。でも音楽用というのはとても高いので、一応ステレオ対応だが、手軽なタイプを。
説明書をまともに読まず、「押せば録音できるじゃん」ということで自分の練習を・・・

(-_-)
なんなんだこのぺんぺん草の様な音は。希望の無いパンドラの箱を開けた気分だ。小さな救いは間違えてモノラル録音にしていたことだ。
取り急ぎ音程がぶら下がっているところをチェックして、、

本日の練習会場にて
恥ずかしいのでカバンの中に入れて取ってみた。
でももってきている事を忘れているので途中からしか取れなかった
取っている事を忘れていたので消すのを忘れた

録音状態のまま カバンをもってお化粧室にいった・・・
以下省略
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by violatsubone | 2008-05-25 18:30 | おけすとら

異素材コラボ 室内楽鑑賞

土曜日は色々用事がありましたです。弦分奏のあとは数名でティアラ江東へ、Fおけ面子やMayちゃんたちのアンサンブル@小ホール。来年の我々のアンサンブル大会会場なので下見という事も兼ねて。プログラムは全曲モーツァルト。
ピアノ三重奏曲第4番 (PfMayちゃん Vn29付君 VcEちゃん)
ディベルティメント変ホ長調 (Vn AKiちゃん VaCRさん VcEちゃん)
ケーゲルシュタット (PfMayちゃん Cl THくん VaCRさん) 

この室内楽企画はCRさんが中心なのでしょうか年に何度もかなり頻繁に行っているようですね。メンバーもEちゃんとか29君は初参加だというので固定じゃないのでしょうか。

皆さんドレスも華やか、しかもお色直し(!)まで、曲毎にドレスが違います。Eちゃんのドレスはお手製だそうです。

人数が少ないって大変です!。がちんこ勝負!という感じですね。特に弦3本はどのパートも目だって本当に難しそうです。何も誤魔化せない。しかもホールも生音聴こえるので、響きですら誤魔化せない。。シビアな場所だなあ。皆、音が立ち、がっちりと弾く人ばかりだったので、余計火花散る対立の様に緊迫感がありました。Eちゃんは室内楽の経験が余り無い為か、バリバリに弾いているのですが、空気が張り詰めておりました。1曲目の最後の方、誰かがちょっとミスったか(覚えてないですが)何かで、3人ともあーあという笑いを浮かべて、逆にそれが空気を和ませた気がしますね。なんとかの功名?。客席もリラックスしました。29君やCRさんは視線や体の寄せ方などが流石慣れているなあという印象。余裕がありますね。Th君は緊張するので客席を見ない様にしていたそーです(笑)いい音してましたね。Akiちゃんは今でもレッスンに通っているそうです。危なげないカッチリとした弾き方でした。ピアノのMayちゃん、天は何ブツもパターンですね、ビオラも上手いのにピアノも上手♪。モーツァルトの球を転がす優美な感じが合いますね。

人数が少ないのですが迫力の演奏会でした。とてもいい勉強です。
これからもプロアマ問わず室内楽色々聴きに行こうと思いますー。

出演者の殆どと顔なじみということもあり、レセプションの中華に観客数名もお邪魔してしまいました。1900円という非常にリーズナブルな中華でしたとさ。
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by violatsubone | 2008-05-24 18:30 | 音楽鑑賞

弾く為の芸劇は久しぶり 

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今日のわんこ。

レッスンの為1時間の遅刻になりました弦分奏@芸術劇場。バイヨリンにレンタル移籍しております(笑)HMJ兄の友人所属する団体が使用しなくなったということで急遽ゆずってもらったもの。芸劇の地下練習場のロビーにはこんなオブジェがあるんです。
太った人の足にのったガリガリわんこが吼えております。
うーん、他の動物や自然を犠牲に人間だけが肥え太る、といいたいのかなあ。

自主弦分奏。プロのトレーナーを呼ぶ練習も勿論しますが、自主分奏もFおけならではで、皆で意見を出し合ったりするのが特徴。しかし弦分奏すると、自分がいい加減にやってきたところが再確認されて良いですねー。ブラムス。「ここのCが皆高いよね。凄く音が合わない」といわれてはたと気が付いたら私は堂々とCisを弾いていた。とか・・・。

Fおけはブラムスの音を出すのは出来ると思うの。もうすこし練習すれば。でもメンデルスゾーンの湿気の少ない明るい軽い音出すのって難しい・・。CDできく、最初のPizzのぽーんと抜けるような明るさとか、フレーズの軽いきらびやかさとか、どうやって出すんだろうなあ・・。
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by violatsubone | 2008-05-24 14:00 | おけすとら

Lesson44 オケ曲は弾けないものである

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師匠宅の上の階が売りに出されてました。てっきり下とか隣とかが、師匠宅のうるささにヘキエキして出て行ったのかと思ったわ。しかし築30年以上するであろうこのマンション、私の部屋買った時と同じくらいの価格なのねん。流石一等地だなあ。渋○区の威力だなあ。

本日のエチュード2曲は曲というより右手の反応の練習。アップにアクセントがついている2連符と、アップ・ダウンにアクセントが入れ替わる3連符バージョン。同じ曲のバリエーション。3連符はなんか慣れているようで一発で終わりましたが2連符のつまりアップのアクセントで速く弾くパタンが苦手なようでした。右手の動きが不器用だからなんだろうな。大きすぎるというか。
「ふつーは3連符パタンの方がアップとダウン入れ替わるから苦手な人おおいんだけどね、あんた変わってるね、逆って」
一挙に3ページ分散和音弾かせられたので疲れました。

本日は私のレッスン後直ぐに練習だそうで、楽○協会なんだとか
「ストラヴィンスキーやるんだよな。難しいぞー」
「ハルサイとか火の鳥とかですか」
「そんな普通のじゃねえ。ディベルティメント」
「へ?(そんなんモーツァルト以外はしらん)(ハルサイってふつーのなんだ・・)」
「弦分奏みにいくんだけどぐっちゃぐちゃらしくて、楽しみだねー」
やなおっさん。
「だって俺らが初演したんだもん」
少し鼻の穴膨らむ
「俺たちのオケはロシアものの8割以上は初演したんだぜ。フランスものも多いな。なにせ
あの頃はNと俺たちしかなくて、やつらはドイツもんばっかりやっていたからな」
「ヤン○ソンスでショスタコやったけど、俺たちが余りに上手いから本当は友人である作曲者自身を連れてきたかったけどあいつはソ連から出られなかったかれねえ」
「実は四季もうちが初演だったんだよ、。戦後わりと直ぐだな。前橋○子がバイオリン弾いてねえ
当時中学2年だったよ」
まるで自分が初演したかのようだが、戦後直ぐ、では師匠は小学生にして団員になってしまうのでそんなはずはない。

「ベートーヴェン田園のコンバスとか、9番の4楽章とか、オケ曲ってもともと奏者が弾く事不可能だろうって部分よくあるだろう。あれはもともと弾ける事なんて想定してないんだよね。」
「あら、そうなんですか」
「あーゆーのはどんちゃかどんちゃかする雰囲気を表すので、オケ曲ならではの譜面なんだよな。だから俺たちだって弾いちゃいない」
「えーそうなんですか」
「1音だけとんでもなく離れているがために弓ががたがたになるんだったら、1オクターブ上を引いたり、良くやるよ。潔く捨てるんだ」
「モーツァルトはまでは違うんだよね。全て演奏者が弾けないと作れなかった。だから弾ける音になっているはずだ」
「そーですかねえ・・」
「タケミ○なんかはモーツァルトにならって弾ける音しか使わなかったんだ。なのにニューヨークフィルで演奏したら弾けてないんだよ!これで悩んだね。ところがうちのオケは完璧にひいてやった。弦は日本の方が上手いからね。感激していたぜ」

「タケミ○といやあ、無名の彼の曲を積極的に取り上げたのは俺たちで、たまたま聴きに来ていたストラヴィンスキーが彼の才能を見出して世界に宣伝したんだ。タケミ○は俺たちに足向けて眠れないんだぜ」
(それはストラヴィンスキーにではないのか)

等等

60分のうち、結構弾いたな、と思ったけど、電車まっているあいだ思い出しつつ雑談メモとったら凄い量になった。つまり凄いスピードでずっと話し続けてたってわけだろうなあ。
師匠はやはりおそるべしだ。
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by violatsubone | 2008-05-24 12:00 | ビオラレッスン