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お届け物


c0102375_4173272.jpg日曜日。午後会社の後輩から電話。会社関係から連絡があってろくなことはない。
思い切り不機嫌にでたら、金沢に帰省していた後輩K。
「カニ!!つうさん カニ送ります」
「は? はあ。ありがと」
「送料込みで1万円、僕のコミッション無しです」
(なんだ 貢いでくれるんじゃなくて、買えって言うのか)

それって安いのか。食い物の値段に疎い私(業界だろうに)、なんともコメントできないが
ここで「高いからいらないわ」というのも、みっともない話なので。
そういやあ去年 カニ送れだの寒ぶり送れだのいっていたっけな。

丸ごと送られてきたカニ。すでにボイル済とのことで。火曜日の後輩集まりに出すには小さいしもったいない(笑)ので、今日こっそり食する。
美味しい!。 カニみそ 内臓系が駄目な私も大満足。臭みがまるでなくて
まろやかなの。
基本的にそれ程美食を追求せず、流行の「おとりよせ」なんざはしなく、
面倒くささが食欲に勝る私であるが、これはほじくって食う価値ありだったか。
しかし味噌系ってプリン体だよなあ。やばそうだなあ。

1万支払ってたいしたこと無かったら、そりゃ怒りますけどね。
まあ調理しなくて良いというのがポイント高いかも。
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by violatsubone | 2007-01-31 20:30 | 食べもん

また鍋の会~持つべきものは料理上手な部下

わが部署には女性が13名。(改めて数えたらそうなっていた) うち 派遣社員は9名 社員の内、新人1人、秘書業務1人(私より一回り以上年上)、母親1人(軽勤務)、なので彼女達の実質の上司になる女性は私くらいなもんです。全く、派遣社員って、たいした保証もなく、この給料でよくしっかり働いてくれると思いますわ。弊社にはびこる妖怪のようなおばさん達と比較してもはるかに優秀だし。あのおばさんたちの給料を彼女達に分配したい、というか私も彼女達と比較して給料もらいすぎかもしれん。

で、本日はそんな彼女達とコミュニケーションとるべく、年に1度の我が家でのホームパーティ。とはいえ、料理苦手な私が 用意をしてにっこり とお迎え、というわけにもいかず、お料理習っている率が高い彼女達 の方がテキパキしているだろうから、材料だけ用意して、夜 調理手伝ってもらって、 みんなで食すると。 それってただ私命令しているだけってか。
前回は私合わせて7名だったが、今回は9名参加。うーん 入りきれるかなあ、と心配だったがみなスレンダーなのでちゃんとリビングの机に座れた。(27日写真と似たような風景)。
メニューは 先日りえびさんが作ってくれたディップを早速活用、材料を指示して 「かき混ぜて」と命令もといお願い。 リクエストにより餃子のみぞれ鍋などというかわりなべ。
うーむ。うち 包丁少ないから・・ 仕方ないので 餃子の材料は前日の夜中26時にに刻む、あと大根も下ろすが途中で力尽きる。翌朝すっかりにんにく臭い手で出勤。
一部買い物追加を頼み、会社から大人の乗り物で帰宅。4人のると電車賃より安いからね。
エプロン持参の彼女達、餃子班・オードブル班・鍋班に分かれて作業してもらうと、1時間後んは完璧に食べられる状態になっていた。すばらしいわ皆様。 私は「あれどこにありますかー」という質問に物出したり、作り方指示して(りえびのメールをそのまま見せる)、作業はほとんどせず・・。 みぞれ鍋 初めてですがさっぱりして中々美味しかったです。大根おろしいけますね。
衝動買いをしてみた赤いゆず胡椒が中々好評であっという間にひと壜なくなってしまいました。

しかし、案外小食な彼女達。材料いれちゃいましょーとぶちまけた割りにもう入らないと残しまくり・・鍋にかなり残ってるんですけどこれどうしよ。。 残すなら入れるなよ、とお局は思ったのですが、考えてみりゃ入れたのは秘書のおばさんだし、しょうがないか。明日 処分するか。
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by violatsubone | 2007-01-30 20:00

役得

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これが私のお仕事。某国からサンプル送付されてきたのだが、税関であけられて中身がこぼれている。検体毎に検査しなくちゃならんからこれじゃ意味ないじゃないか。大体送りすぎだよこんなにいらない。でも捨てると産業廃棄物だしな。やはり 有効活用しないとな。
ってことで、検査に出すものと一緒に子会社に送りつける。
「これ、バルク状態になってしまったもの。検査品として使用できないので、 やいてちょうだいませ」

てなわけで、来週分のかうひいも たんまりあります。 のみにきてくださいませ。 
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by violatsubone | 2007-01-29 12:00 | 食べもん

運動な日曜

新年初バレエ。
「びよりすと、さぼってたら太ったね」
最近皆に太った太ったといわれ確かに自分でも腹がメタボなのだが体重的には1キロ増くらいなんだよな。水と脂肪でぼよぼよになったってことか。バレエの格好をするとそれが如実にあらわれるから恐ろしい。それを知らしめる為にかくも恐ろしい出で立ちをするんだが。。。
いずれにしろ、ストレッチは必要なので(私はバレエをストレッチのために通っており、けしてチュチュを着たいがためではない) また硬くなった体をほぐす。

その後、スキーに向けて筋トレも必要、とスポーツセンターでスクワット等。
1回筋トレしたからってどうなるものでもないがね。
スポーツセンター、会社の法人会員なので 月会費はなくて1回毎の精算。結果的に割安なのだが、これやると金銭的な義務感がないからいかなくなるんだよなあ。
行けば行くでいい汗かいて、サウナも入れるし(これがメイン) 気持ちよいのですがねえ。。
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by violatsubone | 2007-01-28 11:50 | 芸術鑑賞

自宅鍋パーティ -持つべきものは家事の得意な女友達ー

まともな女性は「自宅に遊びにきてね」といえば、料理の何品かでも用意をしており、たとえ持ち寄りにしたとしても、控えめに1品くらいは作っておくものだろう。
ましてや、買い物すらしておらず、掃除も途中、最初に来た友達にのっけから皿あらいをさせるなんて、女どころか人間としてどうかと自分でも思う。

今日はぐっぴの論文おめでとう会&新年会の大学友達バージョン。大学オケ同期とひとつしたのりえびちゃんなど5名を自宅に招待した。日曜日に用事が入るかもと思ってあけていた為、1月は27日しか空いておらず、むりやり自分から設定した日だ。だのに何一つ用意していないとは何事だ、と自分でもあきれる。
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早く起きて準備するつもりが起きたら昼だ。掃除機かけて、寝室の雑多なものはWICにぶんなげ、リビングのものは書斎にぶんなげ、埃に敏感な子がいるので拭き掃除などもしてみて、手洗いにだしっぱなしの化粧道具は鏡の後ろに隠す。これでいいかなと思ってリビングみたら、洗濯物が干したまま。最近はリビング部屋干しが習慣なので全く風景に違和感なかった。あわてて仕舞う。。。なことやっているうちに チャイムがなる。 

これ洗っとくね、といきなり洗い物をする友達。私が皿きったねえままほっておいたらしい。2-3人きたところで、材料の買出し。それも私は後から来る人のために留守番。ぼけっとしている間に買い物部隊は帰宅し、てきぱきと分担して材料を切り分ける。私ははぅぅぅ・・と指くわえてみているだけ(笑)。

そしてぐっぴ、りえびはちゃんと料理を作ってきてくれた!。チリビーンズとディップ。FおけバックステージマネージャーKちゃんは材料でてきぱきとサラダを作る。あっという間にゴージャスな前菜の出来上がり。

ママであり医者でもある天然系才媛のS嬢は息子と一升瓶とともに参上。だんな様は呑み過ぎお疲れのようで欠席です。残念だわー。そのかわりに今年も「なかむら」、きました。
この息子、普段子供嫌いな私ですら、可愛いと思う。普通にビジュアルで可愛い、そして人見知りしなくて、男の子の割に語彙が豊富。
この私が、彼のためにいそいそと席を立ち飲み物を用意したり、ドコモだけを貢いだりした。お局をここまで働かせるのはあなたくらいよSくん。でもおむつが取れないうちは男とはいえないわ。とれてからまた来て頂戴ね♪。
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近くに住んでいることが判明し急遽3日前に電話して参加することになった、Iちゃん。主婦になった今も学生時代と全くかわらないふわっとした雰囲気。しかし特記すべきはフルート吹きだった彼女は今バイオリンを習っているという・・・。そうですか、是非是非当オケに遊びに来てくださいませよ!。と私とぐっぴの眼が光ったのは勿論のこと。

前菜たいらげたあとはめいんでぃっしゅの鍋です。今回はポン酢とゴマだれを両方用意した寄せ鍋。全く単純な料理なのになんでこんなに美味しいのでしょうなあ。

同世代の話題はつきません。大学時代の話から今の音楽やテレビや映画、近況報告等、今週は本当に色々話しました。みんなでFオケで弾けるといいんだけどなー。Kちゃん早くレッスン再開しておいで!。
最後はIちゃんが買ってきてくれた濃厚チーズケーキ。かうひいとぴったり。美味しい!。
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楽しく話して23時。その後皆様が一度に片付けてくれて、台所は大掃除のあとよりもピカピカ。これはいいなあ。なんか凄く得した気分になった。

・・・って、次回はもっとちゃんと用意しとけって。
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by violatsubone | 2007-01-27 14:00 | 食べもん

今日はダブルヘッダー(1.31追記)

会社の接待@新橋(と銀座の間) 

高校の友人+朋菜ちゃん @表参道

子会社の連中が是非にというので、忘年会はパスしたものの、新年会。接待費枠も少ないのになあ。。件のH君はどーせならと適当にグルナビで高そうなところを予約してましたが、入り口はいってびびりました。やたら立派そう?銀座という場所柄高いのでは?
「あんたいくらくらいのところ頼んだわけよ」
「やりすぎたかなあ。去年からボスには話とおしてあるんで接待費はOKなんだけど・・」
「ま、自費では絶対こない雰囲気だからいいけどね」
メニューみると雰囲気の割に安かった。ほ。
しかし、
空腹は最大の調味料というが、
おやぢの愚痴は最低の出汁だ。

普段から愚痴っぽい子会社社員を相手にして、もう味なんて覚えていない。早く終わらないかなあということばかり。人事は私にはどうにも出来ない、与えられた環境の中でもっと自分で何とかするよう考えろっつうの馬鹿どもが。とはいえないし。相手はHに任せてあたしゃへらへらうなづきながら(話8割聞いていない)ひれ酒のんでいました。



是非お口直しをしなくては、と、もう22時なのですが、表参道で飲んでいる高校同期にメールしたら、「待つ」と一言。嬉しい。

表参道の沖縄料理屋、「GACHIMAYA」 件のFおけ淑女会の場所をアレンジしてくれた表参道じもてぃー@同時通訳のスーパーキャリアウーマンが幹事をしてくれ、ロシアより一時帰国した同級生とピアニスト、もう一人の高校同期@外資系アナリスト(だっけ)のこちらもスーパーキャリアウーマンとの食事会。ロシアな彼女達は日曜までしかいないので、挨拶だけでもしたいとかけつけました。演奏会の後は余りゆっくり話せませんしね。
ピアノ弾いていない彼女はほんとーにかわいらしくて面白い子なのですが、10歳くらい年下、と私はさば読んでました。干支が同じだった。(-_-;) 。 

高校の同級生は一つ屋根どころか、12人部屋(!)に押し込まれて生活をしていた仲。あの学校も今ではそんな部屋は無いようですが。イギリスの寄宿舎生活が優雅そうだなんてとんでもない話ですが、まあ、今にして思えば稀有な経験でございました。てなわけで他人に過干渉せず、どんなところでもマイペース、の習慣はこのとき確立したと思う。じゃないと集団生活もたねーからな。友人達は結構結婚してしっかり子供を生んで母親をやっている子が多いし、独身女性は皆、お局様足元にも及ばないスーパーキャリアばかりなので、超多忙。故に突然声かけて集まるメンツは限られる。それも年に数回会えば多いほう。でも、会うとブランクなど感じないように話し始めるのが不思議な関係性です。お互いに性格 結構理解しあっているし、大人な友情だなあと 思うわけです。

でさ、ぺんぎんや。ロシアなんだけど、秋冬はやっぱり休みとりにくいかもです。6月~9月がいいんだけど、どんなもんかしらねえ。8月も末が本番をさけてもらえれば、前半ならいいんだけどどうかしら・・・。
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by violatsubone | 2007-01-26 19:26 | 食べもん

SCC淑女会 (Super CInema Club) <1・30追記>

会社が現在のようにあちらこちらに散らばらず、グループ毎スピンアウトなぞもせず皆が仲良く丸の内近辺にいた昔々、SuperCinemaClubなるサークルのようなもんがあり、数年間サークル誌を発行しておりました。UCLA出身で現在映画会社の社長に就任した本格派から、「オタク」という表現がふさわしい方々までが濃い記事を寄稿する中、あたしは例によってこのアホ加減で浅い映画評なぞを書いており、真面目な中にアホがいるとそれはそれで一般読者には人気を博していたようで、(笑)自称花形ライターだった。ライバルは某グループ本部長だったわ。(常務までいったんだっけあのおっさん?)あの頃はオケもやっていなかったんで、年間70-80本は映画みてたんだよなあ。
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会社がちらばり、本部長が定年退職し、中心メンバーが皆ばらばらの場所に勤務するようになると、発行が困難になり、現在は編集長であるChicaさんがGG賞、アカデミー賞、等の速報をMLで流す程度になってしまったが。当時から仲良しのChicaさんと、同期Mちゃん、Gちゃんとは時々呑みに行き、馬鹿な映画話してもりあがっている。今日も新年会の名をかりて、久々の呑み。私は幹事だが店はMちゃんのご紹介。冬は鍋でしょうということで、ちゃんこ。相撲茶屋佐賀昇。塩ちゃんこの店。新橋演舞場のすぐ近く、隣は金田中。黒塗りの高級車がバンバン止まっている。入り口はそっけなく、予約名をいうと4階といわれたのでエレベーターで。降りると、お洒落なデザイナー居酒屋かと思うような造り。掘りごたつだが、1テーブルテーブルがパーティションで分かれている現代風のつくり。下の階がふつーの座敷だったので上だけ改造したようだ。コースで一番安くて5500円だったので、まあこれでいいかねということで。量も充分、あったまって凄く美味しい。冬はやっぱり鍋だ。最後のうどんのもちもちもたまらんし。

「最近面白い映画観た?」は定番の話題。そして「いい男(俳優)はだれ?」というのも定番。
皆で共通するのが最近いい男いないよねえ、女性は色々いるのにねえ、俳優で観ようというミーハー心満たされる人がいないんだよねえ。。アイルケからゴールデングローブ候補、転じてメグライアンの没落、マドンナとガイ・リッチーの映画界における自滅、等等しょうもない話題をつらつらと3時間。世代が同じ、趣味も大体似ているので話題は連想ゲーム形式でつきることなく。
(私は日本のお笑い系に弱いので、その話題は完全に落ちておりましたが)
締めは今後人生に於いて手本にすべき女優です。

1. 略奪愛でブラピをゲット、
彼を殆ど存在感の無い わんこ状態にしているアンジェリーナ・ジョリー。

2. 老旦那、マイケルダグラスの精気を吸い尽くし、
どんどん魅力的になる熟女の星 キャサリン・ゼタ・ジョーンズ。

これからの女は 男性をうまあああく利用して かがやくべしと ほほ。
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by violatsubone | 2007-01-25 19:00

おかしい・・・

検索ワード 熟JOがトップに躍り出た。 誰か冗談で検索しただろー。 ちなみに2位は「恐れられろ」 なんなんだいったい。 検索させない為に熟○の文字を隠してみました。ふふん。
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by violatsubone | 2007-01-25 04:11 | つぶやき

FAF淑女会 ~ Frau auch Fraulein ~ (1/30)続き

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まあ苦しいドイツ語でございますが。
というわけで昨年よりべっちとG子ちゃんと画策しておりました、「淑女の会」とうとう実現いたしました。別途発足済の「肉の会」と区別するため、参加資格は「淑女であること」、場所は「お洒落で上品な場所」をセレクトいたしました。
ま、一言で言えば、この花のような雰囲気です。


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参加者は幹事の他、Kなちゃん、ゆんさん、おれんじさん、りえびさん、そして ピン作 さま。 コンミス様がトゥランガリラーの後駆けつけてくださいました。

場所は私の友達の紹介。(じもてぃーだ)。「かまはち」という青山通り沿いの小さなお店。でも店の人がとても感じよく、一つ一つの食事も上品で味がしっかりついていて、非常においしゅうございます。

肉会に今まで参加されていなく(というか連絡がいっていなかった)今回お初は、新入団員とは思えない溶け込みかたのオレンジさんと、旦那となら何度も呑んでいるが奥様ははじめての、ぴんさく。 彼女はこの日をもって名前がぴんさくになりました。理由は本人からお聞き下さい。まあ、トゥーランガ・リラで切れるのをトゥーラン・ガリラと思っていた私の思い込みと同じようなことでございまして。。
初回なのでちょっとういういしい会話が続いた後、だんだん、当団の殿方の話に・・・
「好みのタイプって・・」
「うーん、うーん 面白い人かなあ」
「xx(楽器名)ではxxxxはどう?」
「うーーーん。選択肢としてあり得ない。」
「○○(楽器名)は沢山いるじゃん、だれがいい」
「というか究極の選択ってやつかねえ、誰かを必ず選ばなくてはならないとしたら」
「ううううううん、△△かなああ」
「わたしもだなああ」
「△△が一番もてるってことか」
「まあ この中では・・・」
「□□(楽器名)の xxxxとxxxxちょうだいよ。かわりに????あげるからさあ」
「そんなのフェアなトレードじゃないな。ZZZZ(楽器名)にあげれば」
「いらないなあ・・」

セリフを発した人は伏せておきましょう。淑女らしく、初回ですから、この程度で。
定例化することにいたしましたので、われこそは淑女たらんと思われる方はどうぞ鋭意ご参加くださいませ。
Fおけを淑女(Not Jukujo) パワーでもりあげませう。

では ごきげんよう
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by violatsubone | 2007-01-24 19:00 | 食べもん

とぅー・らん・がり・らー(1/29続き)

私とぐっぴは、Fおけに入る前、(今から3年くらいまえかなあ)、オケ復帰にむけ、音楽聴く習慣でもつけとこうかねえと、東フィルの定期会員になっております。来期からは都響にしてみるけど。で、(勿論S席。2人とも仕事でいけなかったり、すっかりすっぽかしたりしたこともあるのですが) 今日はその日でございます。 毎月あるわけでもないので、正直わすれかけておりましたが。。 

今日は、サントリーホールで、チョン・ミョンフン指揮、メシアンの「トゥーランガリラ」。
1曲プロなので遅刻はできませぬ。午後ずっと外出していたので、かなりきついのではありますが、上司のいぬまに抜け出しました。
ーーー続き
曲に関しましては、ブログ先輩であり、ライバルであるoderわんこが詳しくかいているので
こちらではなんとも。私音楽解説って早起きと同じくらい苦手なのよ。音の感動を言葉で表現するのって難しいんだもん。「のだめ」の佐久間さんみたいに平易な言葉を取り澄ましていわなきゃならん風習があるかのようだし、解説読んで音楽が思い浮かべるのは難しい。

だいたいあたしこの曲一度CDで聞いてなんやどんちゃかした曲やなあと思ったきりで。。
トゥーランガリラーってシャングリラ(理想郷)と言葉が似てるのでインドとかヒンズーの事かしら、というとそちらの宗教かなあなどと頓珍漢な事を思ったりしてました。だいたいがプログラム解説よんでもさっぱりわからんし、作曲者のインタビューは「この曲でいいたいのは愛じゃ」とのことで、また愛かよ、だいたい殆どの芸術は「主題は愛です」といやあ間違いないんだ。ふん。

そりゃいいとして、この作曲家、怪しいオンドマルトノなる電子楽器(テルミンみたいな怪しい音をだす)、中国シンバル、トルコシンバル、(両者の違いを教えてくれ)。木魚、などというニッチな楽器をどこでどう調達してきたんだろうねえ。オンドマルトノ調べてみると日本の大河ドラマ主題歌にも使われていたようですけど、なんだか和製ホラー映画なんかにも似合いますねえ。

で、この変な楽器たちが不思議にかみ合うこの曲。現代曲苦手な私もどんちゃかおもろいなあと思った。打楽器面白すぎです。大体最近元気なさげな東フィルの弦楽器、主に2プルまでで演奏する場面が多かったからか、2ndVnのトップが水を得た魚のようにはりきっちゃって、びっくりした。今までこんな生き生きしたセコバイみたことないぞ東フィル。(ファーストの後ろの方はつまらんそうに弾いていた)

チョン・ミョンフンの指揮はきびきびしていて明快で、混沌とした雰囲気の曲をもやもやさせずに上手くリードしたのではないかと。よくわからんが思ったりして。

定期会員だと、こういう普段聴かない曲にめぐり合えたりするので、楽しいです。

今ふっと思いつきました、この曲、作曲者自身が述べているような トリスタンとか愛とかは全く感じませんでしたが、(トリスタンっていやあワグナーが商標とったようなもんだからな。)
キリストと仏陀と釈迦とシヴァ神とヴィシヌ神とアッラーとアブラ・マスダとラーとオーディーンとゼウスとついでに八百万の神、特別出演 一休さん、が皆で酒盛りしているような曲だわさ。(東洋系が多い雰囲気。) 絵的には、萩尾○都の「百億の昼と千億の夜」のイメージだなー。 真面目な音楽評期待した人ごめんなさい。(いないか)。 あたしゃ 音楽と絵(映像)とは連動できるけど、文字とは連動できないのだ。
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by violatsubone | 2007-01-23 19:00 | 音楽鑑賞