カテゴリ:芸術鑑賞( 21 )

De Ultimo Judicio

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FAF管弦楽団の今度の演奏会チラシです。デザインっつうか構成はぐすたふさん。同じ絵をジャケに使用しているCDも見かけたが、まあ問題はなかろう。
ミケランジェロ 「最後の審判」。ちゃんと修復後の絵を使ってますね。あのCDは修復前かも。
さて、このチラシでは少しボケているので、大写しの絵をこちらにリンクしました。「最後の審判
観たことある方も大勢いるかと。イタリアばかり何度も行っている私、礼拝堂も数回行っております。修復後に始めて入った時は、色彩が明るくてびっくりしたもんです。TVで修復の特集やったときは興奮しながら観たもんでした。
あまり神聖な気分にはならない、ど派手な絵ですよね。礼拝堂正面の壁一杯に描かれていますから超迫力です。っつうかジーザス体格良すぎ。もっと良すぎなのはペテロとかパウロとか爺さん達です。聖人も天使も筋トレのしすぎです。天国はやる事ないので筋トレし続けているのでしょうか。2929しい絵です。この方々最初は一糸まとわぬ姿だったので、後でふんどしだけ別の画家か付け足したといいます。修復の時、半分くらい落としたそうで、修復した後か前かは、特定の人物の腰に布が巻いてあるか否かで私は判断するのであった(笑)。後ろ向きの腰巻は外されている場合が多く、美尻を披露してます。前は・・、わりとそうでもない、でも、洗礼者ヨハネ《キリスト左》が前につけているものはなんか凄い(+_+)。キリストの下、真ん中あたりに「不思議なラッパ」と「全てのことを書き記した本」を持っている天使がいますね。こいつらも天使=優雅のイメージ全然違いますな。まあヨハネの黙示録にでてくる天使はこんなかんじだろうな。
Fおけの伸縮自在RDちゃんが個人的にはまっていた「自分の皮を持つ男」は聖バルトロメオ。聖書の書き分けって、みな持ち物が決まってるので、聖人は「とりあえず自分が殉教した時の処刑方法を表現してよ」ってなわけで、生皮はがしの刑のバルトロメオは皮もってるわけ。皮の中の顔がミケランジェロの自画像ということです。他、良くみれば矢をもったセバスティアヌスとか車輪かかえてるカタリナとかいます。左下はゾンビの瞬間。死者が最後の審判受ける為によみがえるの。右下は地獄ね。それにしても世界の最後の日に一度に死者を分けるって、凄い人数なんだけど、決裁者ジーザスも大変だなあ。

これがヴェルレクに何故マッチするかって、何しろ敬虔さというより、ドラマティックなところ。天国より地獄に眼がいっちゃうところがDies Iraeなのだ。この絵からしてもうオペラ。マッチョな美青年ジーザスもオペラ向きじゃな。関係ないが同性愛者だったミケランジェロ。圧倒的に男性の方が美しいんだよね。彼の好みはギリシャ彫刻の様な美貌で筋肉隆々の男性なんだろーな。女を描くのはイマイチ苦手そうな。ダヴィンチもそう。彼は美少年好きか。ラファエロの聖母が美しいのは彼がかなり派手に女性と遊んでいたからだと勝手に思う。

なんて色々思いながら 楽しませてくれる絵なのでした。

またホンモノ拝みたくなってきたわ
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by violatsubone | 2008-09-22 23:59 | 芸術鑑賞

海賊@Kバレエカンパニー ですが・・

友人よりバレエの券をもらった。K-バレエカンパニー。K哲也様主演の「海賊」。
1人のスーパースターが業界全体を牽引する意味で、彼はまさに日本のバレエ界を活気付けた人。女性ファンが押し寄せ、Kバレエカンパニーのチケットは中々入手出来ないらしい。
昨年の靭帯の怪我から10ヶ月ぶりに「第9」で舞台復帰。私は特に自分から進んでみるわけではないので、このスーパー多忙な友人が「仕事で行けない」という連絡をひたすらに待っていたりする横着者。待っていた甲斐があった!。
会社での呑み会やら送別会やら色々あったが、禁酒中ということもあり、全てぶった切り、仕事もほおりなげて(金曜日ちょっと泣きを見た)の参加。息せき切って、先日自分がオケ本番をやった文京シビックに駆けつける。と。
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K川哲也、また怪我により、キャスト変更。
嘘でしょ。
この間怪我から復帰したばかりじゃない。
また右足?

キャスト変更が残念というより、1年前と同じ場所(今度は半月板損傷)をもう一度怪我するって、それを想像して、ぞっとした。
バレエダンサーは怪我がつきもの。。体をあんなに酷使するのだもの。それにしても、1年のうちに2回もというのは多い。
払い戻しも行われていた。S席18000円だからK川見たさに来た人は仕方ない。でも、他のダンサーのことを考えるとそれはできない。まあ特に私はK川に思いいれが強いわけでもないし、おこぼれを譲っていただいたのだから、もとより帰る気はないんだけどね。
ちょっと空席があった。舞台挨拶で主催の某テレビ局の社長が事情説明。自分も泣きたいのか感情入りすぎの演説であった。まあ、マスコミの社長やるくらいだから、上手い。
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代理は遅KAWA佑介という若手だった。上背があり、華があり、詳しくない私は中々よいのではないかと思った。まあ観客の声も「がんばってるじゃなーい。かわいいわね」といういかにもオバサン的コメントが聴こえた。
演目の「海賊」は、男性ダンサーが活躍する。実はプリンシパルが演ずる役は主人公の海賊ではなくてその部下。すとーりー上はタダの腹心の部下という設定だ。主人公を守って最後は死んでしまうところは、まあ、私は何となく銀英伝のキルヒアイスみたいだわと思ってしまった。劇中、アリ(その部下の名前。イスラム圏の話だから)のパ・ド・ドゥが有名なので、プリンシパルはアリを踊るらしい。その他にも敵役の奴隷商人、海賊の部下で裏切り者、と、こんなに男性ダンサーの活躍が多い古典バレエも珍しいかも。(ってよくしらないくせに)だからこそKカンパニーにふさわしい演目なのだろう。
ダンサーは日本人がメインだが、いや最近の日本人は体型がいいですね。足も長いし、筋肉のつき方もすっきりしている。主人公のはずの海賊首領はイギリス人のプリンシパルだったが、それより代理であっても遅KAWA氏や奴隷商人役のMY尾氏の方がかっこよかった。女性も綺麗だ。遅KAWA氏の跳躍は滞空時間も長く、中々のものであったと、思う。
舞台も華やかで、センスも良い。とても満足した公演だった。

バレエを開催すると同じシビックでも華やぐなあ。休憩時間に飲み物をとおもったら凄い行列だったので断念。そしてWCは、男性用が一つ女性用に代わっていた。

K川さんの回復をお祈りいたします。(殊勝モード)
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by violatsubone | 2008-07-31 18:30 | 芸術鑑賞

Noh初体験、局と般若

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ゆんさま@Fおけ&つぼかるバイオリンは、能がお好きで、日頃から良く観られるようだ。業界のお友達もおつくりになり、勿論自分でチケットを予約したりせず、彼女に「いい席とっといてー」でどうもすませているらしい。局たるもの、コネと情報力を駆使し、最小の労力で最大のリターンを得なければならない。流石はThe TSUBONE of TUBONESである。
さて、能?No-?脳?なんて観た事もないつぼかる連中に、これは是非、とゆんさんがチケットを取った(取らせた)ものは
「葵上」
「この題材は、お局の皆さんにぴったりだとおもってね」
うう確かに。ぴったりすぎて怖いのですが。

というわけでつぼかるそろって「葵上」鑑賞。

りえびさんはひょっとしたら初めてでは無いかもしれないが、私はお初。どこかのエッセイに(負け犬だったかな?)30過ぎると女は日本文化にハマり始めると書かれていたが、当方は相変わらず西洋かぶれだったので、歌舞伎も能も狂言も初めて。誘われなければ一生見ないで終わったかもしれない。きっかけは大切だ。
ゆんさんが我々を誘ってくれたのは、初めての人も対象にという企画で、開始されて直ぐに能の説明が行われる。常連さんにとってはいらない時間だろうが、新しい顧客開拓には必要なことだと思う。面や衣装の「決まり事」がトレビアな私であった。この企画はプログラムが3つあった。前プロ(笑)は 「源氏物語組曲」 組曲ときました。能楽の歌で源氏は存外少ないそうだが、そのなかから4つを組合せ、囃子の演奏。楽器は笛・小鼓・大鼓・太鼓(最後の2つの区別がつきにくいが、おおつづみ、たいこ、と読みは全く違う)。でも曲の途切れがわからんかった。

休憩後、舞台が真っ暗になり、ろうそくに灯がともる。今宵は「蝋燭能」なんですと。ちょっと幻想的な感じ。
中プロは狂言。お笑い寸劇みたいなもんで、言葉もわかりやすく、お気楽に楽しめる。演目は「狐塚」でした。演じる人達皆若くて、中々にきりりとしておりまする。

さてメインの「葵上」。葵上ってのは源氏の最初の奥さんですね。ワタクシ皆さんが誰の翻訳だか存じませんが一通り読んでいる頃、「けっ、女のケツ追い掛け回す野郎の話なんざ何が面白い。天下を目指してこそ男だ」と読んでなかったんですね。漫画すら(笑)。高校時代は大層古典が得意であったので、平家物語なぞは古文のまま読んだりしたんですけどね。やっぱ読まないとまずいよなあと思って読んだのは社会人になってから。で、はまったかと言うとそうでもなく、いろんな女がかけて優れた文学だと思った程度。やっぱり長じてから読むので冷めているのかね。でも印象強いのが「彼女」であることには変わりなく、多くの女性はそうなのではないかと思う。葵上じゃないよ。
そうそう、で、葵上、は能で誰が演じているかというと、着物。源氏も出てこない。
病に臥せっているところを着物で表現されているだけ。なのでシテ(主役)は誰かと言うと、「彼女」六条御息所なんですねー。この話は六条御息所が嫉妬の余り生霊となって葵上にとりついたというところのみを切り取ったもの。最後には祈祷師が追い払うってのが、原作とちがうけど。

筋は展開が殆ど無いようなもんですが、最初普通の(ちょっと病んだしるしとして能面が泥眼ー白目が金色ーである)女性として出てくる御息所の生霊が、祈祷師が登場すると般若の面に変わるところが見所?。瞬時に変わるわけじゃないのが残念だけど、般若は迫力ありますなあ。蝋燭で下から照らされるので余計怖いです。

プライドの高い年上の愛人、「車争い」で正妻の車に押しのけられてプライドずたずたにされて、更に愛が冷めていたはずの葵上が懐妊したというので、狂気に陥らんまでも嫉妬するんだが、高貴なお育ちの為感情を上手く表現できないんでしょうな。そのうち生霊となってにくい女性をとり殺すと。うふふ、お局様って大体が、「甘えベタ」多いし、年齢なりの経験はあろうから、まあ結構彼女には感情移入しやすいんだよな。
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謡は古語で、しかも声張り上げるのでイマイチ聴き取りにくいが、良く聴いていると何となく判る。御息所般若と祈祷師の一騎打ちみたいなところが山で、静かになったなと思うと、どうやら退治されたらしくて般若はずりずりさっていく(ずりずり歩くところが特徴さね)、で、最初出てきた巫女さんが、(おれんじさんは最後まで彼女が葵上だと思っていたそうな)、後半で番無いよなあとおもったらやにわ立ち上がる。何かするのかとおもったら退場だ。あとは登場人物がずりずり退場するんだが、はて、拍手のタイミングに困るものがあるな。いつするもんなんだろうね。

能のメインの観客はどういう人達?とゆんさんのお友達Mさんに聞くと、「お弟子さん」だという。だって女性ばかりだよ?能は男性しか舞台にのれないのでは?と聞いたら、習い事として女性が圧倒的に多く、家元から看板もらう人までいるという。オケと同じで年に2回発表会みたいなものもあるそうだ。現代にいたるまで男性のものでしかない日本の伝統芸能。結局支えているのは、余暇を趣味で過ごす女性達なんですなあ。

滅多に無い機会なので中々得がたい体験でした。もっと勉強してからブログも書こうと思ったがその間もなく(-_-)。最初なので「入り込む」までのよさは判らなかったが、それなりに面白そうなものですね。また観てみたいもんだ。(と、ゆんさまにいってみる)
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by violatsubone | 2008-07-25 19:00 | 芸術鑑賞

ルノワール+ルノワール(書き換え)

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レスン後はお散歩にて文化村、というのが土日昼間レスンの恒例。
本日は映画はパスで、地下の美術館に行ってまいりました。

この新しい形式の展覧会は、2005年にパリで開催されて好評を博した企画で、日本にもオルセーより絵を借りて開催することになったそうだ。日本の観客リスペクトされているんだなあ。何度も書くけれど美術鑑賞には贅沢な環境。パリやザンクトペテルスブルグにはいつも同じ絵があるけれど、日本は毎月毎月どこかの美術館で違った展覧会があるのですからね。ただどこに行っても凄い人というのが問題。その点、この文化村美術館はいつも比較的好いているのが魅力。
ルノアール一家というのは実は芸術家、というか芸能一家なのでして、画家のパパ、オーギュストと映画監督の次男ジャン。長男は俳優で三男は陶芸家。三男が生まれたときはパパ既に60歳というから元気である。この頃からリウマチに悩んだとかいうけれど、画家としては家族にも恋人にも恵まれて長寿全うし中々良い人生だったのでは。この偉大なるパパと、こちらも偉大なる映画監督の次男の作品の時代を超えたコラボレーションである。そしてジャンが如何にパパの影響を受けたか、ということを絵と映画の一場面を隣に置く事で観客になっとくさせる仕組み。

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ホント、キュレーターさん企画考えたなあ・・ と 感心した。多くをオルセーから借りた名画の数々と、その絵に影響を受けた息子の映画のシーンを抜粋して展示している。絵画の合間にスライドが10種類ほど。各々が1分半ほどなので、全部みても それ程時間は撮られない。絵の雰囲気にぴったりの部分を1分だけ映画から切り取るなんて、よほど両者を良く観ていないと出来ない。まず、一部屋目は自画像だの子供の(ジャン)の肖像だのの家族の風景。少年時代の狩猟服スタイルのジャンを描いたオーギュストの絵。その横に映画「ゲームの規則」から監督本人が肖像画そっくりの狩猟服で登場。その向こうには長男の肖像画。その隣には俳優の長男が主演した「ラ・マルセイエーズ」映画の一部分。(ルイ16世の「叛乱か?」「いえ閣下、革命でございます」のシーンです。ベルバラ読者はわかるわね)次の部屋では女性を描くことが大好きなパパがいろんなモデルを起用した肖像画。ジャンも女性を描くのが大好きということで「黄金の馬車」の1シーン。次の部屋は美しい木漏れ日と新緑、水を描く事も、女性同様愛していたパパの「陽光の中の裸婦」とジャンの「草の上の昼食」の1シーン。
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パパの「ブランコ」に対してはジャンの「ピクニック」、パパの「田舎のダンス」に対しては「恋多き女」、というように対になっての展示。ううむこうやって比べると確かに映画は動くオーギュスト・ルノアールだ。
「私の一生は父が私に与えた影響を確定しようとする試みに費やされたものだ」と自身も語っている。息子と父親ってもっと反発するもんじゃないのか。そんな素直に、あきれるほど素直に父親の影響なのか呪縛なのかを受け入れて良いわけ??と思っちゃうけど、ジャンが生まれたときはパパ既に50歳(元気じゃ)大画家であったわけでして、そのくらい年が離れちゃうと逆に対抗心も反抗心もないのかなあ・・。
絵も映画も、女性が大らかで(デ○とはいっとらん)自然が綺麗で明るくて通俗的で、古きよきフランスの香りが漂う作品群。
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但し、絵の横に映像があると、やはり動いているものの影響力は強いと思う。絵に集中できない。これほどの名画を展示してきても、逆にかすんでしまい、パパを敬愛する息子の作品が逆にパパの魅力を抑えてしまうような気がした。だって美術館でたあとの印象はやはり1分間休みなしに動いている映像の方が強いもの・・。幼い頃は大好きだったルノアールの絵だが、その明るさとしまりの無い平和すぎる笑顔の女性に意志や深みを覚えず、余り好まないから印象が薄いのかなあ。それとも喫茶店にさんざん張られているから?(笑)。
おまけ:帰りに食べたクレープ。リンゴのクレープと、クレープシュゼットは私が好きな洋風デザートトップ1,2を争います。美味しかった♪
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by violatsubone | 2008-04-19 14:00 | 芸術鑑賞

超ひさびさバレエ

GW前半、まあ普通の3連休。いきなり喉が痛いことに。正月に続いて休みになると風邪をひく癖でございます。とはいえ今回は熱もなく喉と鼻だけなんで、気にしないで本日のメニューをこなす事に。
前半は勿論家の掃除です。風呂場とか、台所をごしごし。
後半はもう久しぶりのバレエです。ええと私がバレエを習っていた事など皆さん忘れているでしょう。ええ今年になってかなりサボってます。スキーとかオケで。1回ごとのチケット制なのがこれまたよくないんだろうな。体もなまっております事から、バレエストレッチというコースも併せて2時間ほど。やらないと途端に硬くなりますな。後、足裏が攣ります。バレエは基本足をつま先まで伸ばすのでいつもは入れていない力が入ってしまいます。バーレッスンは下半身の柔軟性がまた落ちたことを実感いたしましたが、順番等は自然に覚えているもの。忘れていた呼吸法など再確認。フロアレッスンになると、パ・ドブレの足がもつれたり、逆になったりと散々です。あと音楽に合わせて体を動かすのが案外大変。姿勢を良くする意味でも、立ち振る舞いを優雅にする意味でも、細々と続けていきたく。。。 60歳くらいの女性がおり、たかだかレッスンにばっちり化粧してフラメンコみたいなレースのカーディに黒シフォンスカート巻きつけとてもシック。体型はけして良くはないけれど、背筋がピンとしてとても優雅な感じです。私も優雅なばあさんを目指したい。
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by violatsubone | 2007-04-28 18:00 | 芸術鑑賞

運動な日曜

新年初バレエ。
「びよりすと、さぼってたら太ったね」
最近皆に太った太ったといわれ確かに自分でも腹がメタボなのだが体重的には1キロ増くらいなんだよな。水と脂肪でぼよぼよになったってことか。バレエの格好をするとそれが如実にあらわれるから恐ろしい。それを知らしめる為にかくも恐ろしい出で立ちをするんだが。。。
いずれにしろ、ストレッチは必要なので(私はバレエをストレッチのために通っており、けしてチュチュを着たいがためではない) また硬くなった体をほぐす。

その後、スキーに向けて筋トレも必要、とスポーツセンターでスクワット等。
1回筋トレしたからってどうなるものでもないがね。
スポーツセンター、会社の法人会員なので 月会費はなくて1回毎の精算。結果的に割安なのだが、これやると金銭的な義務感がないからいかなくなるんだよなあ。
行けば行くでいい汗かいて、サウナも入れるし(これがメイン) 気持ちよいのですがねえ。。
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by violatsubone | 2007-01-28 11:50 | 芸術鑑賞

もうひとつ劣等生

日曜日にいけないときは、水曜日20時からのバレエに極力行くようにしております。行けないほうが多いけれど。今週は月曜日と金曜日に残業を集中して中日は習い事なのでした。ほんとにちゃんと仕事してるんでしょうか私は。少しやばいかも。まあ年末になると、さっさと諦めモードで来年こそは成果挙げるぞと誓い、今日は年末ご挨拶のアポを何軒か入れて満足したのでした。

で、バレエです。こちらは楽器以上の劣等生。皆さん私より若くて何か別にダンスなどしているようで体やらかいは足あがるわ、感覚がいいんですよね。私はどっちかっていうと体のゆがみを直す為ーなんてヨガののりで入っているから、どんどん後から入ってきた子に追い抜かされる。まあ、若い子はすぐあきて辞めちゃうので、半年のうち、何人人が入れ替わったか。でもいくら覚えが悪くても、亀のように少しずつは進歩しているようです。以前も言いましたが、劣等性であることに慣れてしまって、落ち込まなくなったのはいいのか悪いのか。まあ、運動する事は体にいい事ですから、人と比べても仕方ないです。マイペースで頑張ります。
レッスン終わってから先生とお話をしておりましたら、8月に発表会あるから出ないかと。オケもそうだけど何か目標があるほうが真面目にやるだろうと、思ったのだろう。8月はオケの演奏会とも重なるので、今回は断るつもり。しかし自分がチュチュ(バレエの衣装)着ている姿って、ちょっとホラーだ。あれは体脂肪率が一桁の人のみが着るのを許されている衣装だ。筋肉の動きが良く見えないぶよぶよの足のオバサンが着ると、グロテスク以外の何者でもなく、自己満足だけではそこまでいってしまうことが躊躇われるお局でした。
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by violatsubone | 2006-12-13 20:00 | 芸術鑑賞

Dancing OTSUBONE

寝坊した。

バレエのレッスン場までは徒歩15分強。タイツはいて牛乳飲んでダッシュ。これだけでいい運動。午前中といっても11時なんですけどね。いままで昼まで寝ている日々だったので。

今日は人数が少なかったため、ストレッチ中心のレッスン。

バーの上に足上げて屈伸したり、スプリットといって立ったまま足を前後に広げていく、所謂又裂き状態、開脚、腹筋、ブリッジと ストレッチというより筋とれ、スジ伸ばし。なんで180度開くかねえ。毎日少しずつ風呂あがりにやれといわれるが、風呂あがりは私 ベッドに直行なんだよなあ。明日は筋肉痛か。早くこのしまりのないフクラハギにメリハリができますようにー。

最近どこにいっても3の線をいっている私はここでもお笑い系、本人は真面目にやってるつもりなんですが、何せ若いお嬢さんとくらべると、覚えも悪いですしねえ。。
「こら!びおりすと 左右違う!」「びよりすと 体硬い!」
と、人の名前よばずに びよりすと としかいわない。 若い子はXXちゃんとか呼ぶが流石に私にちゃんづけする勇気はなかったのだろう。

まあ 半分笑いながらの注意ですけど。で、私も スジが悪い事を悩まず、へらへらしてます。今までの人生で人より上達が早い事って殆どなかったからさあ。そんなの慣れてるのよ。

関係ないが(というかまたR指定だが)バレエの先生ほど公式に女のケツや太ももさわれる職業もないな。と ちょっと思ってしまった。(笑)
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by violatsubone | 2006-11-19 10:30 | 芸術鑑賞

酒抜きバレエ

土曜日は例によって例の如く、練習後に呑んだ。
今日こそは迷惑をかけられないので、控えめに飲んだつもりだ。そして終電でかえるつもりが乗換えを間違えて結局タクシーで4000円どぶに捨てた。酒代より高い。

オケの翌日のバレエはキツイ。朝といっても11時。本来はもっと前についてストレッチなぞするのだろうが私はギリギリ。大体がすべてその程度にいい加減だから。
体によさそうな事をひとつでも、ということで始めたバレエだが、どうも最近は二日酔いの酔い覚ましに利用している気がする。そうでなくても物覚えが悪いというのに、ボケっとしているので左右をよく間違える。まあ、所詮は大人の道楽、という位置づけなので先生も怒らない。覚えが悪い奴と思っているだろうが、もちろん顔には出さない。

バレエは足の外側の筋肉を使わない。足を上げるとき、腹筋と大臀筋であげるそうだ。無意識で習得できる年齢ではないので、大人の習い事は理屈っぽい。
足の筋肉つかわないと細くなるんだと。先生の足は棒の様。でも何年もレッスン通っている女性の足は筋肉隆々になっていた。しなやかな筋肉づくりって難しそう。
どうせ短いし曲がってるし太い足だから多くを期待しないのだが、ふくらはぎは
もう少しめりはりつくといいなあ。って、技術の習得より見た目かい。
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by violatsubone | 2006-11-05 01:09 | 芸術鑑賞

お電話

3回目かで漸くお電話がつながりました。
「あのxx先生ですか。20年前にレッスンならっていたつうと申します」
「あー久しぶり!」
「あの。。実はまたビオラ始めておりまして、もう一度レッスンをしていただけないかと」
「いつでもいらっしゃい!!」

・・てなことで、また習い事を増やす。
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by violatsubone | 2006-11-03 02:13 | 芸術鑑賞