カテゴリ:おけすとら( 275 )

本番一月前切りましたが・・・(続き)

今日はFAF管弦楽団の弦分奏です。
また話それますが、何故フルネームを載せたかというと、私のブログの検索ワード、1位はスコアールなんだわ。(ちなみに2位は東電OL渡辺泰子(-_-;))他人様のオケが検索1位ってのは無いだろうと思って、当オケの本名をいれてみたのだが。。検索してこの記事読んだらはいんないかも。ええ、入らないかもです。。。

まず練習場所。墨田区って、安全の為に街灯をつけようという気はないのかねえ。やたら暗い道。私は一人だったら絶対たどりつけなかったよ。家庭センター!

核になるコンミスが弾かずに叩いているからなのか、もう出だしからあわなくて。うちのパートも前と後ろの速度が凄く違って、あわあわ。他パートともかみ合わないし。ああもうどうしよう、皆が皆頭抱えてしまったのではないでしょうか。まあ、こういうところが明らかになるので分奏は何度も必要なんですよね。これはきっと録音きけたもんじゃないだろうなと思います。1楽章の最初と、2楽章のフーガのとこかしら弦的な鬼門は。ずれるし、音はまだもやもやしているし。あと、あわせることに一生懸命になるとクレッシェンドとか忘れたりするし。今回は何か今後の大曲とか土屋さんアゲインとか色々目白押しな計画の狭間でちょっとエンジンかかるの遅いのかも。まあ、oderがアップしてくれている録音聴くと、最初より進歩はしておりますが。。(2楽章出だしはかなりいい感じかも)さてラストスパートでなんとかなるのでしょうか。ああこれは一番自分にいってるのですが。はあ。。

レヴァインBPO、確かに正統派で、特に大好きな1楽章2部の弦メロディーは天上の美ですなあ。ふわーーっと浮かび上がるような。そして我オケの録音きくと地上の農作業。やっぱ盛り上がると演歌的こぶしになっちゃうのかな。
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by violatsubone | 2006-12-03 17:30 | おけすとら

Zebra man? ビジュアル系チェリスト

夕方はFオケです。びよら見学者が来るから早くいかなきゃ、と思いつつ、スコア見ながら電車に乗っていたら乗換駅を間違えてぎりぎりに・・・。見学者さんは既にいらっしゃっていてトップとお話中でした。。。

今日はソリスト合わせ。いったんオケだけで通した後、いよいよチェロのM先生(あああまたMだ。M山先生にします)ご登場。

・・スポットライトあててロッキーのテーマソングでもかけたかった。

まず目に飛び込んできたのがゼブラ柄(しかも黒に銀)のチェロケース!こんなケースを着こなす、もとい 持ちこなすチェリストはそうはいません。上背があり、すらりとした出で立ち、このご時勢に一糸乱れぬ艶やかなオールバック。ロックです。一見虎舞竜の高橋ジョージに似てるかなと思いました。そして前に立った先生の服装たるや。
銀のパンツ。ビオラ席からは指揮者の逆側だったので細かく見えませんでしたが、うろこ柄だそうです。そして銀。シルバーパンツですよ。シルバーとチャコールグレーの斑の様な、さらに靴も
銀。
つまり下半身、銀。かっこよすぎる。プロは見せ方も考えなければ、ということですね。本番はどんな衣装かしら。全身黒革とか、エナメルとか、宇宙人シルバーとか、黒に赤とか、先生なら何でも着こなせそう。上背があるからこだわり系タキシードも素敵ですう・・。なんか凄い想像ばかり・・。

そして最初のカデンツァ。朗々とした音。ロックな出で立ちからは予測つかない(^_^.)伸びやかで美しい響きです。オケ聴き惚れるしかないでしょう。速いパッセージは指が本当にシバンを
押さえているのかしらと思うほど軽やかに。
先日のオルガンもそうですが、とくにコンチェルトはソリストが入ると、同じ譜面かと思うほど曲が立ち上がってきます。このギャップがいいですよ。まだオケが邪魔してる?印象もありますので
もう少しソリストを聴いて邪魔しないような音色で弾ければいいなあと思いまする。譜面づら簡単だとつい弾きすぎてしまうので、弾くだけではなく引く極意も学びたいですね。

休憩挟んでオルガン付
まだまだですが段々歯切れよくなってきたのかな。
本日の先生語録
正しいサン・サーンスを弾こう!。その辺で聴いて弾いたというのではなくて」
金管には
「印籠じゃなければ、波動砲、ほらヤマトの」
より分かり易いですね。 突然出現する重々しさ。

でも、波動砲だと弦全員跡形も無く消えてしまいますわ。
とかぶつぶつ席でつぶやいていた私。

日曜なので 夜の呑みは控えめ?に23時半ごろ終了。
私も無事電車でかえりましたとさ。でもよっぱらっているので乗り換え駅また間違いそうになりました。かわりに団員さんに検索してもらうことに。永田町乗換えがあったよ。うれしひ。
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by violatsubone | 2006-11-19 23:34 | おけすとら

本当は金がほしかったのですがね。

有名芸能人がテレビで「XXほしいなあ」というと翌日スポンサーから送られてくる、という話を聴いた事ありますが、いってみるものですね。先日ブログの題名をABBAからとりましたら早速Fオケの某音楽ジャンキーがABBAの怪しげなDVDを貸してくれました。なんかハングル文字入ってますがこれは正規のものなんですかね。中は70年代のままのABBAプロモビデオ。目をつぶっていると彼女達の美しい声が気持ち良いのですが、画面を見ると爆笑。70年代の文化なんでしょうかね、眼の周りは隈のように青いアイシャドー、ちりちりヘアにフーシャピンクの口紅、はっきりいって下半身デブなのにピタピタのレオタード?。まだプロモビデオなんてものが一般化していないときの撮影なので、カラオケ屋で流れている安い映像のような出来です。時代の差ってのは笑いの材料になるもんですなあ。あの頃の女性、眉毛細くて怖い。理解できない趣味の服も着ているし。ラジオ体操第2のゴリラ体操のアレグロバージョンの様なダンスも笑えるし。
それでも、ABBAの曲は名曲ばかりっす。洋楽にそれほど詳しくない私でもつくづくそう思います。ディスコ世代には嬉しいダンサブルな曲もよいけれど、一番すきなのは(暗い歌詞共々)The winner takes it all です。曲も声も美しい~。

・・・なもの聴いて踊っている場合ではない、練習があるんだ。ロココ聴かなくちゃ。

えーとね、次に欲しいものは。。
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by violatsubone | 2006-11-19 15:56 | おけすとら

特権階級なメロディー

今日はFおけの練習日。今はここに来る人も殆どいないので宣伝効果もありませんが、12月23日土曜日の夕方、すみだトリフォニーにて演奏会があります。サン・サーンス交響曲3番とか、レスピーギのローマの噴水、チャイコフスキー ロココの主題による変奏曲。(後日正式に宣伝します)。今日は初めてオルガンやらピアノやらハープやらが勢ぞろいしての練習でした。オルガンといっても、シンセで代用。その筋にお勤めの人がおりまして、仕組みは分かりませんがオルガンの音を前日夜なべで作ったとか。君は偉いよ。足まで借りて。(チェロをぶん投げてまで調節に走ってましたね。ごろんと音したけど無事だったのだろうか)彼の夜なべの賜物?で一音なったとたん荘厳な雰囲気に。弦の音がオルガンの音に包まれて、なんだかいい気分になってしまった。曲の雰囲気がとてもよく分かったような。

指揮者のM先生。棒もものすごく分かりやすいですが、何よりやってほしい事の表現が秀逸。
今週のヒットその1は、1楽章第2部あたり「まだ音に生活の臭いがする」。パイプオルガンは神を象徴する楽器ですんで、弦も生々しくてはいかんというわけで。抽象的な様で、言っていることも、やってほしい音の雰囲気も分かる。(実践できるかは別として)。
その2は、Tbにだったかな、「水戸黄門の印籠の様にどーんと出現しなさい」これもわかるわかる。その3、1stVn、Va,Vcの表で弾く耽美なメロディーに関して「私は特権階級よ、悔しかったらメロディー弾いてみなさいよ、という気分で」。ああ素敵だわ特権階級、貴族階級。これがあるから珍しく表をとったのよ私おほほほと思っておりました。(でも自分の音は庶民というか労働者階級のようだ。)段々譜面を追うことから曲作りに着手してきた感じですね。

アンコールが楽しくて、体で踊ってしまいます。いいですね、明るいアンコール!!。
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by violatsubone | 2006-11-04 22:54 | おけすとら

オケストラ

私は1年半ほど前から某オケストラ(以下Fオケ)に所属しております。
ここは出身大学の同期とその前後が中心となり設立したそうで、
私は最初2回ばかり参加して、いったん退団。
もともとそんなに音楽活動熱心じゃなかったし、バブル期にバブリーな会社
に入ったもんだから、バブリーな遊びしたかったのよね。
で、ゴルフやったりスキーやったりフラワーアレンジやったり
イタリア語ならったりスペイン語ならったり習い事しまくり
深夜まで残業後に誰かのタク券で六本木に繰り出し朝まで飲んで
週末は誰かの車でドライブで、なんてしょうもない生活をしまくって
10年、友達は皆 寿退社か出産退社か転職かしてしまい
気がつくと周りには誰も遊んでくれる人がいない。
ちぇ、と思ったら、会社同期が「ビオラやっていた(→過去形になっている)
んだったらうちのオケはいらない?」。と暖かい手を。
(そりゃ、万年売り手市場のビオラですから、「さわったことある」という
だけでも勧誘は来ただろう。)
ビオラにカビが生えていない事を確認して、そのオケにこそこそと行きました。
そこに4年くらい。諸事情ありまして、現在のオケに異動いたしました。
年のわりに楽器の下手な、でも態度だけはでかい、
酒飲むと壊れるので面白がられる、という珍妙な位置におります。

でも学生時代は実は苦痛であったオケ活動が、改めて入りなおすと
非常に楽しい。これは相対的な問題なのか。年齢的な問題なのか、
まあ社会人の大人ないい加減さ、と寛容さのせいなんでしょうね。
つきつめるのが苦手な、いい加減な性格だからなあ。
でももう少しうまくならないと 本当の意味での楽しさは味わえないしなあ・・。

ということで、私はどきどきしながらある人に電話をかけるのですが、留守・・。
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by violatsubone | 2006-10-28 04:00 | おけすとら