初電気オケ 

c0102375_257993.jpg
昨日「レクイエムは今日の午後練習すればいいや」とレスンとブラムスしかやっていなかった私。呑み会の場所でそういえば聴きに行くものがあったのだと気がついた。というわけでレクイエムはさらっとらん。あーあ。
オーケストラ・エレティール。(以下エレ)
リストのレプレ 
ラヴェル 泣き王女は婆あ・・じゃなくて亡き王女の為のパヴァーヌ
ラフマニノフ 交響曲2番

・・華麗で濃いプログラムですねえ。
ラフ2と聞いて、唐沢と岸谷と、今や母親役なんてやってたりするワクイ映見ちゃんのドラマというのは古いらしい。唐沢が好きだった曲という設定だったか。これでもかと流れていた。今の若い子はどちらかというとカンノ○ホ主演のドラマを想像するらしい。どのことかよくわからんが。ロマンティックを盛り上げる曲としてこれ以上のものは無いかもしれんなあ。

当Fオケからは3名の精鋭をエキストラで送り込みました。トップHMJとぐっぴと、学生時代この曲をトップで弾いたK子ちゃん@トラデビュー。パンフみるとビオラは団員4プルであまりいないんですね。その代わり、ヴァイオリン、コンバスが充実しているのが羨ましいですね。HMJはこのオケ好きみたいで、必ずといっていいほどトラで参加。うちがまだ人数足りない頃はここのトップの方やKTOさんというカッコイイ弾き方をする女性をトラで呼んでおりました。

レプレは我々も演奏したばかり。マラ9のカップリングですが、何故かこちらを褒められる方が多い様です。エレも頑張ってました。真面目な熱演という感じですかね。金管はラフマニノフの方が良かったかなー。
中休みみたいな感じでパヴァーヌの演奏、レプレのすぐ後にラフ2だと多少暑苦しいからかしらね。何度聴いてもほっとしますねー。たまーに管があれ?という音外したりしてましたけど、全体的に良い音で鳴らしていたとおもひます。ああ、今日は最初から2階席でよかったですね。
ラフ2になると、Fおけびよら隊は後ろのプルトに横一列にならんでます。ぐっぴの二の腕がまぶしい(笑)そもそもエレは露出度が少ないのです。最近の若い子はもっと大胆なドレス着てるのかと思いましたけど、出身大学がお嬢系だから?夏なのに長袖が多かったです。なのでぐっぴが余計めだつ。おつぼね年齢になると逆に大胆になる?。
ラフ2は、熱かったですね。以前聴いたのは新響でしたので、その精緻さと完璧さと同時に、冷静なラフ2だった記憶があります。まあ、逆ですね。速い掛け合いは、危ないところ色々ありました。でも、ラフ2の特徴である、甘ったるいもりあがりがこれでもかと押し寄せてくる、体力勝負の色気(笑)がとてもよく表現されてました。このオケにあっている選曲かもですね。3楽章の大甘なメロディー、思いいれたっぷりでいいわねえ。この曲は美しいけど、結構恥ずかしいもりあがりするので、割と大人の演奏だとクールにやったりするのですが、このくらい思い切りベタにもりあがるのが気持ちよいですね。ヴィオラの音がブラボーでした。4楽章も健闘賞ですね!。コンバスKHのアクションを始めて上から見ました。いつもは後ろだからようわからんのよ。独自の動きが楽しめますな。
ティアラもお客さん入っていた様子。中々楽しめました。
[PR]

by violatsubone | 2008-09-07 14:00 | おけすとら