贅沢な時間 Cおけ初参加 しょっぱなからタクシー(-_-;)

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一発オケ。とりあえずcオケとしておく。誘われた時点で既に練習は始まっており、一発オケなんで色々キャンセルや変更や訳わかめな部分もある。MLがしょっぱなから主催者のヒステリックな文章でちょっと引いたが、まあ孤軍奮闘しているので仕方ないか。私なんて受付だけでうんざりしてるんだもんな・・。
それを見かねた周りが色々手伝ってあげているというのが現状らしい。
結局本日初参加。しかもソロあわせ(+o+)。しかも本番と同じKAZEのホールで。更に、本番を振る外人の指揮者が本日来られないというので、あろうことか彼の師匠のT中Y和さんだ。代振りに師匠を呼びつけるって流石アメリカ人やること違う。プロオケ振ってる人だもんねえ・・。
演奏会費それ程高くないのにどうやって運営してるんだと思ったら、ソリストは弾ければ幸せということなので殆どボランタリーベース。それで本番まで(最初の方の練習が実施されていればの話だが)5回もソリストあわせがある。ソリストもNフィルコンミスと、T響現役チェリストだ。ふつーありえない。なんとまあ贅沢なことだろうか。で、最初前プロのラロはFパート練習に出ていたのでコンチェルトから参加。

E口さんのチェロ、野太い音、いきなり圧倒される。T響だから観に行っているんだよな私ら。前には座らないので良く判らなかったが、丸くて深くて太い音。思わず聞惚れると落ちる(-_-;)。
まあラロは有名なスペイン交響曲と同様、ずどーん、どかーんという奴で、弦はユニゾンでずどーんどかーんとやっているからさほど難解ではない。ちょっとリズムが難しいところがあるかな。乗り遅れそうなところか。ソリストが1人難解なことやってるわけでして。T中さんの指揮も指導も結構厳しい物言いだが凄くわかりやすい。(師匠だけあり、本来はクラリネット奏者の弟子よりも遙かによいという団員の談・・) コンチェルトってソリストがいないとイメージつかみにくいところがあるが、(ラロなんて特に)最初から本番ソリストのバックで弾くので非常に判りやすかった。中々ドラマティックな曲。2楽章の牧歌調(わたしらずっとPizz。ほっとんどソロとFl)のところは自分達が簡単で聴く余裕ある為か、存分にソロ堪能した。
ブラームス。こいつはオケも難しい。1楽章は特に全然ダメダメ。こちらはリズムより速いパッセージとか音程とかが取れないんだよね。
E口「姉」登場。弟を凌駕する迫力。こちらも太くて深いヴァイオリン。チェロも凄いと思ったが、姉が出るとどうも弟は遠慮するのか、やや迫力負け。流石Nフィルコンミス。このホールでは小さすぎる迫力だ。しかっしこちらはオケが難しい為あまり聞惚れる余裕が無かった。。。
身近でE口さん聴けるって、かなり、かなり、かなり贅沢かも。
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この日は初めて皆で呑み会がある日だったそうな。駅まで遠いのが難であるKAZEのホール。バスもこないので、雨の中20分くらい歩いて居酒屋に。ここで私は図々しくも(順番でつめたらそうなったんだけど)E口Y香先生の隣に座る事になってしまった。私とそれ程年が変わらないE口さん、バイオリンも迫力だが、本人もカラッとしていて、愉快な方だ。シングルマザーだそーで、子供の写真を見せていただいた。「弟に似てるっていわれるんだよね」確かに・・。
許可の上でビデオカメラを回していた人から、その日の映像を見せてもらう、先生の隣で図々しくも覗かせて頂く。真剣な眼差しでビデオをみるY香先生、何をおっしゃるのかと思ったら・・
「いかんねー、こりゃいかん」
「え?」(自分の演奏?オケ?)
「こりゃ、ボンレスハムだわ。やっぱり本番は袖つきのドレスにせないかんわ」
ノースリーブで二の腕が出ている演奏映像だったからか。でも先生、揺れていないですよ。筋肉ついていてかっこいいですよお。
「いや、ハムだ。あーまいっちゃったなあ」
ガハハと笑うY香先生。。素敵すぎ。
映像では弟S一先生(用事あり呑み会不参加)が姉をちらちら見ながら演奏しており、弟と姉という力関係がそのままみえる。
「あたしら全然あわせてないのよねー。S一も私に気を使わないでガンガンひきゃいいのにねえ、遠慮してるわねがははは」
ちょっとツボネっぽいかも(+o+)
指揮者のT中先生とY香先生、来週の練習もドタ参加ということになった。ふえーー魅力的。でも来週はFオケと重なるんだよね(>_<)。
写真はデザート。皿に山盛りのアイスクリームで勝手にコーンに掬って食べてねというもの。
迫力なので撮って見た。

両先生がこのお近くというので、全然帰らない、知り合いのT橋さんも帰らないため、帰りそびれて、初参加練習の癖に最後までいた・・。電車に乗ろうと思ったら。。中野まで最終です。つまり新宿まで行かない。じゃあ新宿までタクシーのって、とおもったら山手も無い。25時過ぎだもんな・・。諦めて中野でタクシー乗った。
「お客さん、中野から目黒ですかー。痛いっすねえ。終電確認しなかったんですかね」
なんで上客に説教するかな、この運転手。
ここで4000円以上の出費。ま、とても早くついたけどね。
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by violatsubone | 2008-08-30 19:00 | おけすとら