Lesson51 休みなのに

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弊社はお盆休みというものが存在しないので、各自適当に有給休暇を消化する。なんだかんだいっても日本人は働き者なので、夏休みの大義名分でもないと有給をとらない。というわけで余りに余るので別にそのシステムで問題ないわけだ。
別に海外旅行行かなければぶっ続けでとるよりチビチビ取ったほうがよいと思う小市民的発想により今年は3日休む事にした。2日は旅行、で、1日は。
何故かレスンだ。日程調整がこの日しかなかったんだわな。

到着すると、「ノルマだ」と”ういろう”が出てくる。3つもだ。
写真は既に一つ食べた後。
土産だかなんだかでもらったが消化しきれないので今日レッスンの子には強制的に配るんだといきまいている。なんでも息子が実家を出た(しかし数百メートル。この地区でマンション借りるって、金あるわなあ)のと、奥様が本業?で海外を飛び回って留守らしいので食べる人がいないらしい。
「ビオラ本業じゃないんですか」
「他にもある。秘密だ」
世界飛び回るって、スパイかなんかすか?現実的なので通訳?。
おしゃべり相手に不足しているので、余計話す。
「ういろうは名古屋だよな。これは誰でも好きだな」(嫌いな奴を私は知っているが黙っている)
「名古屋には他に何があるか。味噌カツって美味いと思うか」
「いえ全然」
「ありゃ酷いしろもんだな。しかし俺は1軒だけ美味い味噌カツ屋を知っている」
「そうですか」
「名古屋だ」
「用事ないのでいいです」
「きしめんは美味いな」
「はい、きしめんは美味しいです」
「名古屋駅に美味いきしめん屋がある。下り大阪方面一番前の車両に乗ると、目の前だ」
「ははあ」
「知っている奴は皆、予定より1本前の新幹線を予約して名古屋でおりてきしめん食べて、次の自由席にのるんだ」
「わざわざそんなことするんですか皆さん」
「俺はする。サラリーマン結構しているぞ」
少なくとも私の周辺は、そんな暇、いや優雅な余裕がある人はいないが。師匠の話によると、1番前の指定席は名古屋でごっそり空くくらいその人数が多いそうだ。7割差し引いて考える。
「京都も美味いラーメン屋がある」
話は京の都に飛ぶ。
「それは聞いておきましょうか。来月出張しますので」
「駅前の歩道橋渡って、あさひやというところだ、凄いぞ。」
しかし考えてみれば私1人じゃなかった。同行の枯れたおじ様をラーメン屋に案内できるかな。

えと、レッスンレッスン。
「音符だけしか見てきてないな。・とかーとか色々付いているだろうが」
2曲更にやり直し、もう1曲増えて3曲。ああ、宿題多すぎ。
「1回で合格スりゃ増えないんだよ」
ごもっとも。
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by violatsubone | 2008-08-22 12:00 | ビオラレッスン