男性の方が派手だった>Jオケ本番

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というわけで、1週間前になりますが、Jオケでブルックナー弾いて来ました。学生時代以来のリベンジだなー。楽器初めて2曲目のシンフォニーだった。その時は余りに大変で実はブルックナー嫌いだったんだよなあ。。トレモロも大真面目に刻むから疲れたし。他が何をやっているかなんて聴く余裕もなかった。楽器中断期間が長いので、腕はさほどあがってないが、やっぱり色々変わっているもんですな。自分の中で失敗箇所がこれほど少ない曲もなかった。

しかし長い。だいたいそうでなくてもアンコール入れて5曲。演奏時間は2時間半。リハも全部やる。リハは力抜いたけどそれでも疲れた。

服装は、色ドレス、というより、「自由」という感じ。女性は若い子が多いから、オツボネ連中の様な思い切ったセレクトはしなく、かえって地味。普通のワンピの子も居れば、コスプレでセーラー服も。黒に上だけ色きた子も。バイオリンの子はサリーを着ていた。演奏中に脱げたらどうすんのか心配したが、1枚の布を器用に巻いていてかなりしっかりしたものらしい。男性が凄かった。ネットでサテンのシャツをまとめてオーダーしたらしい。舞台じゃなければ着れない恐ろしい色合いの赤 黄 紫など。
Tp軍団の黒X黒に明るい色違いネクタイはアメリカっぽくて素敵なセンスだった。仮装大会のイメージといってたので、このごちゃごちゃでいいのだろう。シンフォニックダンスの打楽器群は素晴らしかった。ビオラソロも深くて良い音が出ていた。スイング感はちぐはぐだったかもしれないが、楽しかった。

休み時間にまったり水を飲もうとしたら、それどころではないことを思い出した。着替えなくては。上品にやっている暇ないので大胆にばっばと着替える。案外時間が余った。
しかし芸能人じゃあるまいし、途中お着替えはもうこりごりじゃ。

最初のトレモロはほとんど音を出すな、弓動かすな、との指令が行き届いていて気持ちがいい。PPがとても上手く行った気がする。弦は人数ほどには音出てないんだけどね。
相変わらずの過剰なritはかなり好みが別れるかもしれない。4楽章最後のアクセントも、「そんなの譜面にあるかい」みたいなのは多い。それはそれで面白かった。マーラーより上手くいったのではないかと思う。
打ち上げの場所がF桶とおなじだった。川崎沢山ありそうだけど、定番ってやはりあるんですね。来年も是非といわれたが、来年は結構日にちが詰まっているので難しい。イギリスプロでそれはそれで惹かれるものはあるんだけどね。惑星全曲と、エニグマと、ブリテン。また長そうなプログラム。きっとFおけと1曲はだぶってるなあ?。

団にとってちょっとショックな事。お客さんが少なかった。といっても1580人。後ろの席が売れなかったんだよね。招待葉書は出していない(はず)だが、団員の動員数が多いのと先生関係のコネでいつも人数は多い。前回はフルーティストYMGTAさんの影響もあり2000人越えだった。観客数あてトトカルチョでも殆どが1700-1900としていたらしい。まあ前回チケがたりないかも騒動があったので、みな慎重にしたのだろうか。そゆうの難しいですな。
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by violatsubone | 2008-08-10 13:31 | おけすとら