5番目のオツボネ (シェリー会)

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前回に引き続き、シェリー普及の会。(こちらリンクご参照)3名程面子追加。ほほ肉まろさんがたまたま東京に用事があるということで、本日2回目開催決定。旗振り役はべっち。小さな店なので人数も限られる。今回の人数できっとマックスか。
用事が終わって時間をつぶしていた人2名。盆も近いのに一向に暇にならん私は20時過ぎ到着。皆さん既にいい感じでふわふわしている。シェリーはアルコール度数15度前後だからね。ついたとたんに
「牛ほほ肉のオロロソ煮込みがメニューから消えた」
「ハモンの彼がいない」
と続けざまにショックな言葉。
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前回行った時、Gダム関連ネタに反応してくれた美形の店員さんがお休みだって。彼にシェリーを注いでもらいたかったけどなー。
ほほ肉のオロロソ煮込みはとろけそうな肉と濃厚で甘いオロロソのハーモニーが絶妙、ワイン煮込みよりこってりして美味しかったので更に残念。こちらは豚スネがあるとのことなので、それを頼む。うん。これもそれなりに美味であった。

到着後、もりあがってるので「何の話題してたの?」と聞くと
「キ○タの歌の何番が好きか」ときた。
いい年をした男女が銀座の洒落たバーで集まってなんてことだろう。呑み会の話題は得てしてしょうもないものが多いが、こんなしょうもない話題が展開されていたとは。自分は遅刻してつくづく良かったと思った。ま、カラオケの十八番がどうやらこの歌らしいひでまろ氏が居るから仕方ないか。次回は是非カラオケで美声を披露していただきたい。しかし13パターンも私は思い出せない。やはり聴かねばなるまい。

以前はグラスで皆バラバラ、美形氏のお薦めに従っていたが、今回は人数も人数なのでボトルが運ばれてくる。もともと強く無いので、最初の軽めの1杯(これは覚えてない。白い奴)の後に直ぐ飲みたいものを頼む。ドン・ホセ。琥珀色も美しく。味わいがあり、しかし後味がすっきりして美味しい。マッシュルームをたっぷりのオリーブオイルとニンニクで焼いたものを、2日前にも食べた気がするが、好きなので頼んだ。ムール貝はベルギー料理が有名だが、スペイン系も美味しいすね。貝殻でスープすくって飲むのが良いのよ。
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飲んでいる上に、1週間も経っているので更に他の話題は覚えていない。ドン・ホセで、AOIKEさんの「アルカサル」が急遽最終巻が出てあまりな終わり方をしたという話くらいか。壁にお薦めシェリーの瓶のデザインが飾られている。Quinta。これみて例の話題になったのね。本当は5番目っていう意味。ラテン語源だろうね。Quintetっていうでしょ。スペイン語読みだとキンテットってなんだよな(-_-)。
その下の文字は・・
「おつぼね?」「よんだ?」OSBORNE ・・ 5番目のオツボネ?(本当はオズボーンですね)
それって、きっとべっちのことか。

終電逃したら大変な人も多いので23時半頃でおひらき。(早いと思ってしまう自分が情けない)
まろ氏はすたすた帰ってしまった。電車のれたか、どこぞでうずくまっていたかは知らない。
わたしとべっち、おれんじはJRだが、逆方向であったので、お互い隣の階段を上る。
「おれんじさん向かいのホームだよねーどこかなー服の色はなんだっけ」
「紺に黒だから、服で判別つけるのは難し・・・、あ、すぐわかった」
普通に立って電車を待っている人を掻き分け、これぞ千鳥足の見本というべきリズムの歩き方でひょうひょうと歩いている黒い影。
「あれ、ホームから落ちないのかね」
「あんな端まで歩いて、あそこまで電車こないかも」
端まで歩いたら ふわふわと戻り、同じ場所でちどっている。踊っているのか酔っているのか判らないが気持ち良さそうだ。でも、他人のふりしちゃうかもしれない。とりあえず先に電車乗ってしまったので、その後良く判らないが、直ぐに翌週あったので、どうやら線路に落ちたわけでは無さそうだ。よかったよかった。
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by violatsubone | 2008-08-08 20:00 | 食べもん