一流奏者は真似も一流@Jオケ

c0102375_2593635.jpg本日のJオケは吉野だったっけ。と、ベッドで寝そべりながら携帯パチパチと乗車案内を見る。
なんと3時間半。
これは奈良だった。幾ら遠くてもこれは違う。
では、と「吉野」の選択技から「新吉野」を選んでみる。
5時間半。
帯広の先だった。Fオケの誰かさんじゃあるまいし、こんなとこまでいけるか。
諦めてベッドから起きてきちんと予定表を見る。「吉野町」。
いつもの湘南台より近いじゃないか。

練習場もいつもより広い。
ブルックナーは、TPが上達していた。3連休、指揮者の家に泊まりこんでパート練習したそうだ。学生だなあ。熱いなあ。私はと言えば直前なのに余りさらっていないので弾けないところは一向に弾ける様にならん。もっとも弾けないところは、3楽章のDIVで、裏がPIZZ 表が3連符のところ。昔は裏だったのでここだけ優越感ではじいていたのに。
ウエストサイドは、何より何より FINGER SNAPS が鳴らない。これはさらっても鳴らんだろう。こればかり熱心にさらうと指が痛くなってふつーの演奏ができなくなる。
後は楽しい。いい曲だなー。
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休憩時間に横みたらチェロがまるでカラヤン映像の様に綺麗に横に4つ並んでいた。横4人って沢山きているってことよね。7プルトいたかな。。

指揮者のお父様は元黄泉響のコンマスだった。70になるが今でも息子の練習時には欠かさず参加をする。8時間の長丁場なのに。そしてバイオリンに技術指導をしている。バイオリンの子はその方に習っている人もいる。休憩時間に話した。
「つxxさん、この間FAFに出ていたね」
「はい。聴きにいらしたのですか!」
「土YA君がその数日前に是非聴きにこいっていうからねえ。」
「土YAさんとお知り合いだったのですか」
考えてみれば 年は同じくらい。
「昔、カルテット組んでたんだよ。いや久しぶりなんてもんじゃないね。何十年ぶりかだよ。
しかし、年寄りの指揮だよなあ・・こう下の方で肘がこううごいて、関係ないところでこうやって・・」と、物まねをした。そのマネは今までFオケの人達が真似ていたどれよりも特徴をつかんでいてそっくりだった。

いやはや世間は狭い。カルテットとはなんとまあ。
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by violatsubone | 2008-07-26 13:30 | おけすとら