ママさんとの会話 若者との電話

ワーキングマザーの同僚と昼食を食べた。
お弁当を作ってきたりする彼女達とは中々話も合わないので余り一緒に行動はしないのだが
たまたまチームの派遣さんの送別ランチということで。

子供の話には興味ないが、ママさんたちには貴重な話題がある。
子供のテレビ番組。流行。
今日聞いた話題で面白かったの。。
ママさん「長男はピアノ習わせてるけど次男はバイオリンがいいっていうの」
ママさん2「やっぱりねえ、うちもなのよ。というか友達のお母さんたちが夢中になって」
私「へえ何でまた。クラシックブームがママさん達にも?のだめ?」
ママさん「違うわ。仮面ライダーよ」
私「!!」
私が幼少の頃にも見ていたこのシリーズ、最近ではバンダイのおもちゃ作戦だけではなく、お母様を取り込むべくイケメン勢ぞろいのシリーズになっていることは有名な話。もう数年前、大学の友人@ママのうちに遊びに行ったらpcの壁紙が要Jun、やっぱり当時のライダーだかその敵だか友人だかの役だった様だ。だからママさんたちが夢中になるような物語設定にするのはわかるけど・・
私「まさか、バイオリニストなの?」
ママさん「仮面ライダー キバっていって、バイオリン製作者なの」
製作者!!なんつう地味なニッチな職業じゃ。
ママさん2「凄い立派な城に住んでいるバイオリン製作者で、バイオリンが鍵なんだそうよ」
ママさん「物語もなんだか時空を超えちゃって複雑なのよー」
ママさん2「敵も味方も入り組んでいて勧善懲悪じゃないのよ」
はあ、お城に住むバイオリン製作者。少女マンガが薔薇を背負っていた時代の設定より更に
凄いかも。サイトを見てみたが確かに美形が多いというか美形しかいない。(好みは別として)
すとーりー訳わからない。難しい。子供は理解しなくていいのか。つうか、やっぱり今の子供は我々の様に単純ではなく複雑化しているのか。8時なんて不可能だと思うけどおきれたら一度見てみようかしら(-_-)。

お昼過ぎ、メールが来る
「先生から紹介いただきましたG大卒業生のSです。色々伺いたいのでお電話してもいいですか」
22-3の若者から「お電話しても」なーんて言われることは滅多にない。メールじゃなくて電話なんだー。ちょっとオバサンドキドキしながら、でも仕事で遅くなりそうなので23時頃指定した。
ジャストに携帯がなる。
「あ、あの、もしもし、私は・・・・」
初々しい。実は師匠はFオケに入りたい男の子を紹介してくれたのだ。しっかり弾く子だという。
若いお嬢さんに続いて卒業ほやほやの青年。早くも最年少記録更新か。
「。。。という条件なの、それでよければ練習日程送るわね。アドレス教えて」
私の応対のなんとお局臭いことか。緊張で声が上ずっている若者と比較し、
口調が本当にオバサンだった。まあいいや。というかもうビオラってばいっぱいいっぱい。
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by violatsubone | 2008-07-08 12:00 | つぶやき