Lesson46 帝王かわちん

師匠「次回の演奏会は・・・7月の6日だっけ」
私「5日です」(何回目だろうか)
師匠「そうか!ああ!楽○の練習が入っているんだ」
私「そうおっしゃってましたよね・・私が差し上げた指定席券は・・」
師匠「あっという間に生徒に持っていかれた」
私「そうですか」(死に券になるかもしんないなあ)
師匠「土YAさんに逢いたかったんだよなあ。あの人は大先輩だしなあ。ずっと知りたいこともあったし」
私「11月までいらっしゃいますから。知りたいことってなんでしょう」
師匠「あの人が2回目というのは知っているな」
私「はあ・・」
師匠「その真相だよ!」
私「はあ・・」
師匠は案外この種のワイドショーネタが大好きだ。私の知らない人の結婚話・離婚話・不倫話を面白そうにする。だから知らないんだって、とつぶやいても無駄だ。

師匠「Gオケ指揮者はS広さんなんだ。あの人は熱心だからねえ」
私「あら実は・・」
師匠「そっかそっか。アマオケ界の3大指揮者はS広とM口とだれかなあT束かなあ。あちこち出没しているという意味で」
私「Kちんさんは?」
師匠「あれは突出している。比較は出来ない。北は北海道から南は沖縄まで、オケストラのポスターでKちんの名前を見ないことはないね。台湾でもマレーシアでも見たね。日本だけじゃなくてアジアのアマオケを制覇しているねあれは。アマオケ界の帝王だね」
私「へー海外までですか。私は学生時代以来ですが」
師匠「彼はとてもいい音楽性を持っているよ。A山さんも絶賛していたんだ。
勉強熱心だしねえ。いい指揮者だと思うよ。でも地方でもいいからプロに入ればよかったんだよね。確かその口はあったらしいんだけど。ずっとアマばかりしているから、調整的なふりかたに変わってしまっているところはA山さんは本当に残念がっていたよ。一度アマオケ界につかると難しいからね・・。」
Kちん氏は師匠が珍しく褒める数少ないアマオケ指揮者なのです。次点はS広さんみたい。まあ、師匠がトレーナーしている桶を振っているかどうかということはあると思うけど(笑)。
先生により色々な見方があり、師匠は「回数は少なくても優れた指揮者を呼ぶべき」派です。

難しい、ひーとかおもっていた前回のエチュードも、慣れてみるとそうでもなかった。でもオクターヴ移動の音程が不安定なのと、トリルが上手く行かないので再度やり直しです。それはいいんだけどまた1曲プラスになり・・
次回の練習は演奏会の翌日になってしまった・・
私「対応しうる一番遅い時間にしてください」
師匠「どうせ呑んだくれているんだろうからな。18時はどうだ」
私「その頃には目覚めているかと」
師匠「目覚めて更にさらわないといかんのだぞ」
私「まあ、そのくらいの時間はあるかと」
師匠「まあ学生じゃないからな。オールってことは無いだろうし」
私「久しぶりの土曜日演奏会なのですよ。日曜はオールはしませんけど、マチネだし。土曜日はわからないですねえ」
師匠「なんだと・・何やってんだねいい年して」
私「なにやってるんでしょうねいい年して」
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by violatsubone | 2008-06-20 20:00 | ビオラレッスン