最初で最後か土YAさん弦分奏

もともとはセカンドバイオリンのパート練習だったそうですが、その話を聞いた土YAさん、場所も近いし参加するよ!ということになったらしい。慌ててファーストバイオリンにも声を掛けたが急なことゆえ人が集まらず、更には当日ドタキャン?もあり、泡食ったトップがビオラに声を掛けたというのが本日のびっくり弦分奏の顛末らしい。
こころの準備出来ぬまま、トップHMJ,annaちゃん、よしちこさんの4名で参加。パート練習は参加者の都合で18時までやっていたので、1時間遅刻して19時に顔を出す。築地教育会館。なんか地価高そうな練習場だわねえ。この近くのちゃんこ屋に行った記憶があるなあ・・。
部屋に入ると、土YAさんがニコニコと握手。私なんかの名前を覚えていてくださるのが凄いです。トップでも無いのに・・。
いきなりイタリアから、ひょえーと思いましたが最初からずっとイタリアだったそうです。
ファーストはコンミスがいないから大変そうでした。やはりというか、音の終わり方、をとても大切になさるということを再認識です。あとは、音楽の流れを中断しないこと。「僕はpppやppより、まずは大きな音を出す事を優先とする。その後でpを弾くとすっと自然に小さくなり広がりのあるpが弾けるんだ。最初からppだぞpだぞというと、弾き方が萎縮して、硬いちじこまったおとになる」。AMNMAさんの「大きなp」も土YAさんのいわれていることと、結局は同じなのでしょ。土YAさんは弦楽器奏者ですから、弦楽器的アプローチからみた美しいpの出し方、ということをいわれたのだと。管楽器にたいしては息継ぎを徹底的に注意するとのことでした。(ああもっと早くアップするんだったけど)。バヨリンは休憩で、びよらだけの2楽章。遅いだろうとおもったら、結構速めでした。ここは余りもたれた演奏をすると弦楽器は弾きにくいのだとのこと。私はサイドで浪花的に弾いてしまって視線がささりましたm(__)m。あと3楽章、スタカートついていないところで切りすぎるな、とのことでございます。77小節目から全パートにでてくる18分+16分音符はタッタカターじゃなくてタータカターですよと。
ブラ2は1楽章だけでタイムアップでしたが、(中央区施設は短いのだ)それでも沢山のご指摘。
やっぱりスタカート書いていないところはしないようにと。Eのところはquasi ritenutoだがどこの指揮者もその通りにはしとらん。してるのはバルビローリくらいだろう。ということで少しテンポ落とすんですね。ふふ、ブラ2を買い足す時、カラヤン以外でどの指揮者が土YAさんテイストに近いかなと思って、前回のマラ9、4楽章だけはとても美しくてよかったバルビローリを買ってみたのでした。ちょっと嬉しくなった気分です。ただ、カレは全体的に遅いんだよな、と、追加のコメントもありましたです。バルビローリのCD焼いて500円で販売しようかしらとあこぎなことも頭によぎりました(笑)。
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そして勿論、ビールも。この界隈(築地近辺)は土日の夜は結構閑散としております。ちょっと銀座方面に歩き、居酒屋さんに。そしてまたまたご馳走になってしまいました。途中でTbの2名がどっかからかかぎつけて(笑)乱入、先生と譜面つつきあわせて真面目に議論しとりましたよ。息継ぎを交互にやるのがすばらしい発案だとかいわれてましたねん。
さて、これから楽しみですね♪♪。土YAさんは収録の時、NHKのプロデューサーに結構色々宣伝したそうで「何かが起こるかも」とかおっしゃっておりましたわ。まさかTVなんて・・とは思うけど。11月とかはやりそーだーなー。。。
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by violatsubone | 2008-04-06 19:00 | おけすとら