ダンゲダーク演奏会・・受付お手伝い

c0102375_3531398.jpg
さて、スキー帰りで寝坊したいところだが、本日は演奏会受付のお手伝いがある。案外、筋肉痛はありませぬ。やっぱりたいして滑っていなかったんですな。ギリギリまで寝ていて品川までタクシーだったが、これは恒例。
今日は師匠の愛するダンゲダークの演奏会。曲目は第9。プログラム読んで初めて知ったがダンゲはベトベンシンフォニー全曲演奏を目指し、第9で〆ということらしい。いいなあベトベン。
本日の私目のお仕事は「当日売り」。まあ当日買う物好きっているのかと思っていたが、我々のマラ9では80名近くいて、担当は大変だったとか。需要あるんだなあ。今回は指定席制だからどうなるのかなあ。大体私、受付責任者なんかに就任させられたが、受付仕事ってやったことない。だから「責任者はまず現場を知らねば為らない」というビジネス鉄則の元、お手伝いを希望したのであった。やっといてよかった。。
c0102375_354234.jpg
Fオケの受付T君が今回の受付を仕切る。流石慣れたもん。これで君食べていけるんじゃないだろうか(笑)。でももっとバリバリに慣れているのが、私達のオケの受付もいつも手伝ってくださる、S原さん。美しくカッコ良い方。流石Nの様のお友達バヨリンもスーパー上手なのでしょう。あたしは初心者モード。ここは挟み込みをさっさと団員で済ませているので受付セッティングした後は暫く時間があり、合唱団のおじ様オバサマがホワイエで準備体操(ハッハッハと深呼吸)しているのを聴いたり、ちょっとリハ聴いたり。ソリストの方はこのときはかなりセーブしていた様子。
指定席だっつうのに、開場1時間ほど前から列が。並んでもなんの意味も無いのよと受付からご説明。ここのオケは暫く前から指定席制にしているはずなんですが、それでもまだ並びたい人いるのね。「招待状が届かない」とヘンなクレーム客も来てた。受付の一存で招待は廃止したと、ダンゲの受付責任者は断言してました。いいなあ。「受付が大変」って理由は余り通用しないからな。後ろ向きと思われるのかしらね。写真はプレゼンと仕分け前の紙袋。ダンゲはマニュアルもそうですがFオケの受付を参考にしているところが多いみたいですね。
c0102375_7474147.jpg
当日券売りスタート。結構並んでます。第9だからねえ。ブロック毎にまとめてもらったはずだが文字が小さくでどこのブロックがよく読めない。当日券は既に良い席は一杯で端とか後ろとか、裏とか、かぶりつき席とか。この中でどこがお薦めといわれてもわからん。一応金だして来る人たちだからある程度の選択は与えたほうがいいのだが、それでは遅くなるので私は「ここがいいですよ」とさくさくチケットを渡すつもりでいた。でも一緒に仕事した人が丁寧に客と一緒に席を考えたりしているものだから一向に進まない。客もどこの席でもいい人と、選びたい人がいるので、後者の人をつっぱねる分いかず。選びたいくせに中々決まらない人への対応とか、もうすこしスムーズにしないといけないな。あとチケットのタバとブロックを色分けして持っておくとか、もっと瞬時に反応できるようにしないと。ううむ結構スキルが必要だ。
演奏が開始された。受付にも曲が聞こえる。最初はシューマン。「序曲・スケルツォ・フィナーレ」という内容そのまんまの表題がついた曲。途中に客が買いに来たので「楽章の間に入り、終了後着席」を説明したが、聴いた事ないので今どこの楽章かわからん。2楽章あたりかしらーとか誤魔化したら実は終楽章だった(-_-)。
c0102375_3542764.jpg
第9スタートすると受付縮小なので、プレゼンとの仕分け係に回される。合唱と合同で団員数が多いから大変。でも完璧なS原さんの采配でスムーズに進んでいる。団長さん圧倒的な人気で紙袋5つにもなっていた。BGMに第9がかかるなか、仕分けした紙袋を控え室に運ぶ。2楽章の段階で舞台裏ではソリストがまったりとしている。場なれしたもんですね。自分の行動にBGMがかかると映画の登場人物になった気分。特に4楽章の歓喜の歌になると仕事も盛り上がる(笑)。しっかしソリスト、凄いっすね。モニター越しだが圧倒的すぎるほどの存在感。
ダンゲのオケは初めて聴いて、もっと若気の至りの爆奏系かと思ったら、良くも悪くもG大的な上品系でした。ビオラ7プルトありましたが、割とおとなしめ。オケ内だけだとバランスいいのでしょうね。まあ、大曲志向のオケじゃないから、管もぶっぱなす系は無いし、弦も丁寧型なのでしょうな。
師匠が何人かの弟子と来ていた。終演で、客をホワイエから追い出さなくてはならんので、ホワイエ駆け回っていたら声かけられた。そして、若い弟子に向かって、こうだ
おい、こんな年寄りを働かせておいて、お前達申し訳ないと思わんのか

(-_-)(-_-)  思わんで結構だから、はよホワイエから出て行ってください師匠!。といったら逆に楽屋方面にいきおった。全く(-_-)(-_-)。

Fオケ観客はKなちゃん&oderが来ていたようだ。私は見てないけど。この人たち毎週どっかの演奏会にいってんのね。
c0102375_727474.jpg
Fオケお手伝いのチーフT君流石の采配。何故か途中でホルンの音だしなどをしていて、仕事おわったら練習にいっていた。Y口君も受付好きという奇特な人。で、好きこそものの・・で手際よかった。ぐっぴが「合格だ」といっていた。あたしが一番手際悪かったかも(T_T)。

疲れたから甘いもの食べよう、と ぐっぴと。目黒駅にフルーツパーラーがあったことを教えてもらった。その名もズゴットという豪快なイチゴケーキを丸々ペロリ。普段クリーム系は余り食べない私だが、甘いものを欲していたのだろう。美味かった。
[PR]

by violatsubone | 2008-03-02 10:00 | 音楽鑑賞