ブリザード力 発揮

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・・・最近 鳴りを潜めていた ワタクシのブリザード力がついに発揮されたか。
朝から外は白かった。
やれやれ、暫く晴れていたからな。
ガーラまでの無料バス、時間より10分遅れ、雪の中でじっと待つのは不安であった。ゴドーを待つより長く感じた。
日帰り組みと合流し、天気にため息つきながらも仕方ないねと上へ。それでも最初はまだ、タダの雪だったから良かった。ガーラは標高が高いため雪質が抜群、それよりなによりレンタル板の質がいいのか、北海道の時よりずっと楽に滑れる。慣れたのかギアがいいのか良く判らないがあの北海道はなんだったんだ。北海道で借りた板は重かったのかもなあ・・。
頂上からの坂がいいのだが、一度上って後悔した。ハンタマを思い出した。風が強く、あたり一面白い所謂ホワイトアウト状態。視覚がゼロに近いと、滑っているか登っているかも解からなくなるんですね。方向感覚すらもない。間違えて山登っていても気が付かないかも。
顔が痛くなりますね。ただし私はでかいゴーグル(しかも豹柄。店の人が「これが雰囲気だ」というからさ。アニマリータしたわけ)の為顔が割りと隠れて他の人より楽だったかと。カラス天狗の様なフェイスマスクあると余計よかったが。ブリザード女だけあって悪天候で滑るのそれ程嫌では無いのだった。でも一度中に入っちゃうと出るの面倒になるね(笑)。
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15時30頃、漸く雪がひと段落ついた頃に写真をとる気にもなった。ナイター仕様で点灯されているので温かみがある。最も雪の降込みが楽な初心者コースばかり滑っていた気がする。コースってより道でしかないところなんだけどね。斜面が良いところは風も強いのよ。

休憩が長かったので、ノンストップで滑りまくり15時前に疲れて上がっていた昨年とは大違い。結局ギリギリまでいた為か、帰り時刻は結構な混雑。ガーラ併設の温泉も結構込んでいた。とゆーか我々より30分遅かったら男性は待ち時間制になっていたのだ。並んで風呂はいるだなんてまるで監獄のようじゃん(って入ったこと無いが映画とか本とかで)
風呂場の中はアングルの絵の様だ。って、1年くらい前のブログにも似たようなリンクつけたかも。(関係ないがこの絵描いたときアングルって80歳だったんだと。妄想じーさんだなあ)
帰りも雪は止まず、コロンビアのスキーブーツが無駄でなかった事を証明した。しかし今年のスキー用品への出費額は馬鹿にならんな。
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夜は昨年行った呑み屋が美味しかったからという理由で、予約もせずとその店目指した我々はアフォかもしれん。去年はさっさとあがったので開店と同時に飛び込んだのだった。やはりある程度の人数で動き時は計画性が大切だな。予約しておかないとね。これは新幹線宴会かと半分諦めたところべっちが携帯で調査して救済。ビバIT社会。駅の反対側の居酒屋さんでした。結構広めです。そこで蟹の出汁がたっぷり効いた鍋を食し、地ガキならぬ地ツボネのオレンジさんがお薦めの日本酒を。香りのある純米大吟醸「湊屋藤助」。オレンジさん自身は辛口派なのでその次に飲んだものの方が好みだといっていたが、「その次」の名前は覚えていない(-_-;)。
しかし結構のみくいしたにも関わらずまた3000円を割っている。安いなあ。
「安さへの情熱」が余り無い私には到底企画できない今回のプチスキー。湯沢の底力見ました。いいところです。
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by violatsubone | 2008-03-01 09:00 | 旅行&出張