日本一有名ながっかり - 北海道旅行3日目

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本日は朝のんびり。特に皆さん強い主張も無いまま、ぶらぶらと市内を回り、雪像や氷像を冷かし。というかホテル→札幌駅までのon the wayにあるものをつらつらみてまわるという感じでございますか。大きな雪像もありましたが、まだ開始前なので目の前でみられないものも多かったです。にしても夜つくったものも朝になると少し溶け気味。これを毎日修正しては作り直しているのかしら。写真は小さいものですが、現在マイブームのムンク「叫び」でございます。
そのまま歩くと、「三大がっかりだよ」と誰とも無く。別の方向から歩いてくる人も「あ、『がっかり』だ」。札幌時計台=三大がっかりという呼び方は気の毒にも定着しており、皆同じ反応するところは、メンタリティの相似か。
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さて、三大がっかり、ここと、高知のはりまや橋(未見)と、あとは沖縄の守礼門か京都タワーか・・・3つ目は候補がいくつかあるそうです。でも3つすらすら言える人はそんなにいない。時計台だけいえるという人が多いのではないでしょうか。つまるところ時計台は最大のがっかりということで。「え?そんなにがっかりするほどのことはない」という意見も多かったです。それは別に最も見るに値しない名所というわけではないのであり、がっかりというのは「期待」ー「現実」の差の大きさに過ぎないわけですね。で、その落差は何に起因するかというとですね。ガイドブックなどに写されている写真はこの角度が多いです。この角度はわざわざ「この場所から撮影してください」とまで指定してあります。何故か。この写真みると大きな時計台が青空に向けて聳え立っていると思いますよね。でも実際は。
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こうなんです。つまり時計台が悪いわけじゃなくて、周りに大きなビルが立ちすぎて、埋もれてしまっている。からなんですね。先の角度は唯一、周りのビルが写らない角度なんですな。まるで不動産屋の案内の様です。最初から埋もれた小さな木造の建物で、と紹介してあれば、雰囲気のある建物で終わっていたのですが、「札幌シンボル」とかいわれてしまったので、まあ落差があったということでしょう。

時計台に字数を割きすぎましたか。その後は小樽に行きました。(えーとまた途中になって・・)
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by violatsubone | 2008-02-03 10:00 | 旅行&出張