バブルの名残 キロロ

c0102375_102658.jpg
1日目程天候に恵まれなかった2日目。この日は段取り良く現地ツアーに申し込んでいたためバスが迎えに来た。まあスキーをする人としない人が両方楽しもうとする場合、する人たちは多少の不便と結構な出費は覚悟せなならんということです。でもホテルまで来ていただけるのは助かります。2日目は「リゾートスキー場」キロロ。某大手楽器製造会社(つうか色々やりすぎていて何がメインかわからん)のリゾート部門がバブルも終焉に向かう1990年頃に開設したスキー場。開設したとたんにバブルはじけ飛んで、結局結構な負債抱えて、某財閥系不動産会社に事業譲渡したみたいだ。なので何となくバブルの残り香がするスキー場。スキー場の入り口も不必要にファンシー。併設するホテルも南アルプスを思わせる、お洒落だけどちょっと田舎っぽい作り。結婚式場まであります。スキーセンターはホテル内。プリンス系に触発されて、ホテル一体型スキー場ってものを作りたかったわけよ。さて、ここでも板をレンタル。レンタルをすると持参してきている人よりどうしても時間が遅くなり、待たせることに。それが嫌だ。だから来年はレンタル無にしようと思う。集団行動は好きではないが、するからには迷惑だけはかけたくないのが本音。でもスキー場だと方向音痴で結構迷惑かけたりするんだけどね。
c0102375_2401337.jpg
雪質もコースもこちらの方が圧倒的に上。リゾートなのでリフトには当然フードがついている。ビババブルリゾート。ここは従業員の愛想も良く、ソフト面も中々素敵だ。スキーし終わった時、駆け寄ってきてくれて片付けてくれた。サーヴィス教育が中々行き届いていると思われる。
「全リフト制覇」を目標とするやる気満々Eっちゃん、赤い彗星おぢさん、イエロー・ボンバーりえび等はさっさか前に滑っているので私は自分のペースでのんびり。ピンクなウエアのかたがたと。とゆーか待ってなくていいから、と思うんだけどね、待ってくれたりするわけ。特に急なコースは無い(つうか滑ってない)けど兎に角長いので途中で疲れてしまう。4KMくらいあるのね。普段そんなに歩きもしないわよ。
c0102375_322085.jpg
プリンス系より優れているのがここの昼食か。カニ汁といくらご飯♪。北海道ならではですね。午後になると、私のブリザード力発揮されて雪が降ってきた。やれやれ。でも前日晴れていた為、日焼けしてしまい、今日滑ったら大変なことになるのではという危惧は逃れた。そうだ私のブリザード力は、「色白を保つ為」の配慮なのだろうな。ふふん。
なんとなく板に乗れるようになったかなと思った途端終わり。やっぱり練習必要。
浦佐入隊の意思を一層硬くしたのでした。が、夏のうちにふやけてしまふかもしれん。
バスにのり市内まで。ホテルごとに降ろしていく。皆さんいいホテルに泊まってるのね。あたしらは節約でビジネスホテル。ドアがオートロックですらない。まあ寝るだけだから。そう、だから余りホテルに長居するつもりはないので1時間の間も惜しんで市内の散歩にでかけた。あさってから札幌雪祭り。その時期になると途端に込むし価格も跳ね上がるのでこの週末にしたのだろうとは思う。帰りのバスからも見えたのでちょっと夜のプレ雪祭りを見物しに何人かで。
c0102375_0102840.jpg
暗闇に浮かぶスフィンクス。ちょっとホンモノより唇分厚いし鼻がひしゃげており、アジア人的スフィンクスではありました。となりの坐像はエジプトの誇る王様ラムセス2世のものだそうです。
何故今エジプト?かは良く判りませんが。その他機関車トーマスの小さな像などもありました。ちなみに私が子供の頃は「機関車やえもん」でしたし、ミッフィーは「うさこちゃん」でした。何でも原語にあわせなくてもいいのに、と思うお局でした。
c0102375_4511184.jpg
麗しの札幌市。2月までイルミネーションがついているそうで、まるでクリスマスみたいです。
夜は札幌からマラ9の練習にはるばるきていたS.K君と、元団員のA子ちゃん夫妻も合流。旦那様のほう、私面識ないと思ったのですが(年代的にもかぶっていない)何故かお久しぶりですといわれたので、お久しぶりですと返答いたしました。うーんあったことあったっけ。もう少し話したかったのですが、如何せん金が足りなくて2次会にいけなかった。何故金がこんなときに足りないのだろう。とても残念でした。そして自分の至らなさに悔しくて眠れなかった。というか24時なんて早い時間に寝たことここ数年ないから・・。よっぱらって寝て夜中起きたというのなら多々ありますけどね。一番目が冴える時間だったりします。
[PR]

by violatsubone | 2008-02-02 08:30 | 旅行&出張