ブルックナーで現実逃避・・

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前日惨憺たる出来だったので本日は1日篭って魔楽を、いや魔羅苦をさらう必要があったのですが・・・。

きてしまった 湘南台。。メタボハウス。

Jオケ。演奏会は8月だし、全く譜読みもしていないというのに。今日は弦分奏で、最初が肝心だからちゃんと来て、という指揮者コメントがメールで寄せられて、しばらく返事をしなかったのだが・・。ブルックナー 交響曲4番のロマンティック、学生の時に始めて取り組んだ大曲、ずっとリベンジしたかった曲、ということと、もう一つがバーンスタインのウェストサイドとキャンディード、というご機嫌なプログラムであったため、ついふらふらといってしまいました。
しかもTUTTIじゃなくて弦分奏だから余計行きたくなって。

家に絶対あると思っていたスコアが無い。どうしたっけなあ。ええ、スコアすらみてないわけで。

2回目の曲でも、社会人で1度弾いたのと、学生時代苦労して1度演奏したのではカラダへの覚え方が違いますね・・。全く練習していないにも関わらず、覚えているものです。昔弾けないところも、弾けたりするととても嬉しく。しかも最初の練習なので音程とか煩く言われず兎に角気持ちよく弾いていればいい!今の私にとってブルックナーは癒しだ、というか現実逃避か。
最初のトレモロで、しかし、ダメだしが入りました。細かくチキチキやってはダメ、トレモロを意識せずに緩く小さな音でなでるように弾く、とのこと。その方が霧の効果が出ると。それで思い出した、指揮者の師はチェリビダッケだった。前回のマーラーとの違いを色々教わりました。音が三角形、つまり初速速く、後ろ消えるような弓使いが多いマーラーに対し、オルガニストブルックナーの音はかまぼこ板のように均等に。もっと丁寧に、とのこと。やっぱり全然違いますこいつら。
例によって21時までなので、流石に18時頃には失礼して家でマーラーを・・と思ったら、1楽章4楽章の順番で、19時から2楽章とのこと。。休み時間にビオラやろうね、といわれて、つい最後まで残ってしまいました。ああ 意志が弱すぎ。

バーンスタインは、まずスコアが無かった。慌てて曲を買って譜面とききくらべをしたら、1ページで落ちてしまった。譜面に休みが6とか7とか8とか連続してあるんだからスコアないとわかんないーー。周りに聞いたら、ここは余りスコアみる習慣無いのか、「練習出ていれば大丈夫よ」といわれてしまった。ソーユー問題ではない気もするが、、まあ先生がこの部分はこのパートがこういうことしている、と分解的にやってくれるので、スコア無し初見でもそんなに落ちはしないのだけどね。(誤り情報恥ずかしいから消しました。)

次回の練習は1月末です。だから現実逃避は今日だけ。またマーラーにもどらなくちゃです。

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ところで湘南台。大通りの並木がこんな姿になっております。殺伐とした様相です。しかもこの熊手の様な木には良く観ると小さな電球が巻かれています。夜はイルミネーションなんでしょう。しかし昼間に見ると有刺鉄線巻かれて拷問受けているかの様で痛々しいのみ。帰りは別の道を通ったのでイルミネーション確認せずでした。この広い道路にこんな小さな樹が光ったところで、効果はどれだけのものか、想像はできますが。
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by violatsubone | 2007-12-09 13:30 | おけすとら