表ミシュラン


c0102375_044861.jpgめずらしく、ニュースネタ。ミシュラン東京 発売されました。やはりというか、それ以上というか凄い人気で、勿論会社近所の本屋は「売り切れ・次回入荷日未定」となっとりました。
ザガットが発売された時はこれほどだったかなあ。まあ、歴史が違いますしね。なんといっても「覆面調査員」というわけわからん連中の存在がいいですね。スパイっぽくて。地元フランスでは星一つ落とすだけで自殺者もでたそうですから、彼らにとっては「大審問官」なんでしょうね。しっかしこの調査員って、これだけで給料貰ってるのかなあ。良い仕事だなあ。5人くらいですってね。日本人と外国人。セレブリティ食いしん坊万歳。
お祭りですし、日本人って点数評価大好きだし、別に批判するつもりありません。星のついている店、ロブションは行った事があり、確かに日本のフレンチでは絶品と思いました。(恵比寿も六本木も)でもそんなに普段フレンチって行かないので。星1つのイタリアンはいくつか行った店ありますねえ。どれがどうだったか覚えてない。和食や寿司は店名すら覚えておらん。行ったかもしれないけど。。
発売時期もクリスマス前ってのがいいですね。世の男達は薀蓄を言いたいがために一斉に予約したのではないか。「ここはミシュランのね、星がいくつで、それは東京にいくつで。。僕はその前から知ってるんだけど、だから予約もとれたんだ」なんて御託を言っている奴が該当の店のあちこちで見かけられるんだろうね。いいですねー、バブルっぽくて。

両親がドイツに滞在している頃はミシュランガイド片手に近所のベルギーまでいって、いくつか星が付いていた高級レストラン入ったの覚えてますが、海外生活長い割りにマナーがソフィスティケートされていない父に恥ずかしい思いをした経験しかないぞ。フランス料理って会話も込み、長々と3時間くらいかけて会話楽しみながら食べるでしょ。そんな洒落たこと出来ないわけよ我が家。だいたい高級レストランに子供(私達)つれてきていること自体がマナー外れ。味よりも針のムシロに座っているかのような居心地だったことしか覚えておらん。見栄っ張りの子供だったので「見っとも無い」という気持ちしかなくて。今の日本人は皆マナーも向上しているし、一流レストラン行ってもそれなりに振舞える人多い様ですが。

以来、あたしのミシュランはもっぱら西原&神足の「恨ミシュラン」。
週刊朝日連載中から読んで楽しんでました。同世代の人なら知っているよね?
西原の漫画だけで読む価値あります。ただの悪口じゃないんですね。人を不愉快にさせない
悪口雑言は、中々まねできるもんじゃないわ。やっぱり彼女最強だろうと思う。

というわけで、読んだ事無い方は是非、こちらをお奨めします(笑)
どーせ三ツ星の店なんざ、いけんだろうし。
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by violatsubone | 2007-11-22 23:59 | 食べもん