涙もろい朝

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私はとても涙もろいのです。マンションを出て駅に着くまで、或いはタクシーに乗り込むまでに涙がぽろぽろでてきます。

・・後ずさらないでください。

急に寒くなりましたね。で、寒いと哀しいわけではありませぬ。どういうわけか、涙腺が寒さに弱いらしく、寒いと(風が吹いたりすると余計)勝手に涙が出るのです。女の武器どころか、余りに不気味です。朝から涙ながして歩く女など。涙腺にしまりがないのかなあ、寒気に触れると本当にぼろぼろでるんですよ。眼鏡なもんで余計扱いづらい。いちいち眼鏡はずして目を拭いたりしているとあさっぱからから何事だと思われてしまう。
更に歩きながら目を拭くと、折角のアイラインやマスカラが落ちて・・・朝からパンダ眼みっともないことこの上ない。

大体哀しいどころか眠い以外の何の感情も起きない朝、早朝に親が死んだと聞かされても、早朝に失恋してもふうんでおわってしまうと思う。琴線に触れる曲聴いても、哀しい本読んでも、とにかく朝は、そんな感情の入る余地などないのだ。まあ私は朝弱いので極端かもしれないが、人間夜の方が感情的になるのは一般的の様ですね。かのちょび髭ドイツ独裁者は、演説は必ず夜20時にしていたとか。夜の方が感情>理性になるので、とにかく手を振り上げて演説すりゃみな感動して共感するという話らしいです。

そんなわけで、哀しくもないのに涙だけ出るのはとても損した気分になる。どーにかしてほしい、この涙腺。
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by violatsubone | 2007-11-20 09:00 | つぶやき