lesson30 しょんぼり師匠

またまた時間が空いてしまいました。一応1周年記念が30回でした。うーん進歩ないですが。
まあちびちび続けていきます。

間が空いてしまったのは実は前の週、師匠のご家族にご不幸があったからでした。危篤との呼び出しからお葬式まで、つきっきり。師匠も流石にぐったりのご様子。眼にもらい物をしておりました。しょんぼりした師匠は初めてなので心配ですう。 こういうとき、どう反応していいか判らないですね。しかし話しているうちに段々止まらなくなるのが 師匠です。 お父様は海軍で葬式の準備から戒名まで、ぜんぶきっちりそろえていらしたと、流石軍人は違うとか、送別の音楽で海軍の慣例にちなみ「海ゆかば」をビオラで弾いたとか。その写真まで見せていただいて、「まるで教則本の見本の様だといわれたぞ」と。ほんと弓がまっすぐ。

何のきっかけか判りませんがF子Hんぐの話になって、俄然元気に。「あんな得体のしれないもんを祭り上げるNKYOーは何を考えているんだ」。とNの話に。先日まで標的はTフィルでしたが・・。師匠によると、旧御三家のNKYOー、Tフィル、Nフィルなんて全然ダメで、今や御三家は自分の古巣と、SNフィル(ここは皆さん褒めますね)と、まあなんとかY響だ」との話でございます。今年の春だか夏だかNKYOUでマラ9演奏して、崩壊したとか。しかし流石バックがバックなのでマスコミにその話題を書かせること一切禁止。新聞にも専門誌にも一切かかれていなく、NKYOーアワーには2日間のつぎはぎがのったとかいう怖い暴露話です。(こんなとこにあげていいのかしら。ま、いいさ。)まあ今更ですけど評論家とマスコミの癒着がいかに酷いかとかね。でも、NKYOーで崩壊するなんて、一体どこが崩壊したんでしょうか。師匠は聞いていないのでわからんとのことでした。

時間が空いたのと、今回は苦手な重音付、更に2拍3連の練習、でかなり曲っぽいかんじだたので、7ポジから開放された嬉しさにちょっとさらいました。「君にしては珍しく、練習したかんじだね」という一言をいただきまして。次もまた曲っぽいかんじです。で。
「マラ9はどうだ」。このあたりから師匠は元に戻りました。「いやあまだ譜読みみたいな感じでして」「1月だろうに」「そうなんですが」
例によってビオラの譜面ソロのところばかり見つめているので、「1楽章のここが「おどろおどろしい」といわれました」とか振ってみる。「2ポジですよね」「それ以外に選択肢あるか。恐る恐る出るから余計おどろおどろしくなるんだ。」
「このPIZZ+フラジオはいかがしましょう」「G線1ポジH、で駒近くで爪を引っ掛けるように。指を上にあげないで。」で、弾いてみました。「あんたのチビ楽器じゃ上手く音が出ない!」(ーー;)
「もっと大きな楽器じゃないと」いちおうそれっぽい音は出ました。でもかすかすです。
。。。ということで「大きな楽器」お持ちの皆様よろしくです。
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by violatsubone | 2007-11-13 20:00 | ビオラレッスン