女王陛下のファンク @コットンクラブ

c0102375_2491196.jpg
とりあえず大企業ということで、色々出資などしているんでしょうな。時々お得なきゃんぺーんがあったりします。音楽ジャンル関係なくその種のものにとりあえず応募するワタクシ。今回も全く知らないバンドですが、応募してみました。ファンクなんてうちの会社聴く人いないんでしょうかね、楽勝で当選です。同種のBNと異なり何となく知名度がアップしない感があるのですが、どうなんでしょうね。このクラブはTOKIASの中にあります。
Down to the Boneというバンド名です。昔そういう曲があったのでそこからちなんだのであろうと同行者は言っておりました。無知な私は全くしりませんが、オープニングの曲は聴いた事があったので、かなり有名な曲なんですね。DTTB。
で、この種の音楽の解説文って読んでもさっぱりわからんのですが、「UKアシッド・ジャズの流れを汲み、ジャズとファンクをミックスさせた・・中略・・ファンキーでグルーヴィなサウンド」
らしいこのバンド。大英帝国製でございます。いやあ、ジャズ+ファンクなんて、黒人バンドにきまっとろうがという先入観は見事裏切られ、全員白人、しかも日光にしばらく当たっていないのではと思わせる白さ、で、風貌はオックスブリッジの学生達、といった雰囲気。頭ボサボサのアインシュタインの孫みたいな奴(Sax)とか、ちょっとイケメンな優等生タイプ(Tp)、観客とけして眼を合わせない引きこもり系ギター、無愛想なドラムス、一人怪しい日本語で挨拶するベース(こいつがマスターですかな)。ファンクといってものりがまったりしており、パート紹介のソロではキチンとお辞儀をして挨拶したりする妙な行儀の良さ。全員(多分)技術は高そうですが、ノリが不思議な感じです。自分の世界があり、その世界を特に客に向けて発進するわけではない、ちょっとオタク系なイメージか。メイドインイングランド。女王陛下のファンクは育ちが良さそう。
キーボードのおっさんは一人で4台(ピアノ+3台のシンセ)を駆使して忙しく立ち回ります。しゃべり声と音楽をシンクロさせておりました。よくわかりませんが凝った技術です。そして思い出すのはチェロ○山先生の「ラメンタティオ」でした。
c0102375_3162912.jpg
たまには、知らないジャンルの曲も良いです。自分で調べて金はらって・・というと詳しくないものには面倒なのでこういうきゃんぺーんがあるとなるべく積極的に応募するようにしてます。

コットンクラブ、何から何まで高いので、つまみ程度、と思ったが飲食料だけで結構高かった。これで正規料金で来る人いるのかなああなんて考えちゃいます。わ。

写真は同クラブのトイレの扉写真。ちょっと可愛いマークだったので撮ってみました。またトイレか!という声が聞こえますが・・。
[PR]

by violatsubone | 2007-11-01 21:30 | 音楽鑑賞