おろしあ旅行6日目 曇りのネフスキー大通り

ふー、もういい加減にしろって自分でも思うんだけど。はよ終わらせねば。
1泊二日のペテ、2日目。朝から隠れ家に篭りました。3階ばかりを集中的に。やはり朝の方がやや混んでいますね。
終了後、ネフスキー大通りを終点の美術館からホテルに向けて戻るような感じで歩く。まっすぐで綺麗な通り。しかし、雪でも降らないと当時の情緒がないかもね(笑)
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名前と悪趣味さに釣られて観光。血の上の教会。またカラフルたまねぎです。
この素敵なネーミングはアレクサンドル2世がここで暗殺されたからなんですと。中もこれでもかのモザイク。写真撮ると別料金だそうだけど、狭い教会の中でそんなん区別つくんかいと1回パチリ(-_-;)。モザイク画です。モザイク画だと宗教画といえどもちょっと顔がお茶目になるし、明るくなるからいいのよね。でもやはり椅子がほしいのだ正教会。
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方や世俗の代表、ペテ一でかい百貨店、18世紀創設のゴスチーヌィ・ドヴォール。回廊型になっており2階建てで周囲1Kmになるのだそーで。歩いているうちに位置がわからなくなり、インフォメーションでフロアマップを貰うもキリル文字のみorz..。とりあえずお手洗いのみお借りしました。ふん、マリインスキーよりよほどまともだ。


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こちら、楽譜やさん。教会や百貨店の近くにあります。KMTさんに教えていただきました。
ここでKMTさんに頼まれたショスタコーヴィチのスコアを頼もうかと。兎に角言葉わからんのでいただいたメールコピーをそのまま手渡す。作曲家の名前をいって。4冊中1冊しかなかった模様で、出てきたのは・・・
百科事典??(ーー;)。 と思しきデカイ本。 DSCH社の(そのまんま(+_+))のショスタコーヴィチ全集第66巻。「もすくわ・チェロ蒸し器全曲スコア」 ふおおお。そもそも予定価格の2倍すんですけど。1冊しかなくて良かったと心中思うのでありました。店の真ん中にはCDラックみたいなもんにCDが。それ程量は多くないけど、ま、折角だしさ、買っていこうかなと取り出そうとすると取り出せない。ラックに鍵がかかっており、言わないと開けてくれないんだな。めんどくせー。数量が少ない割りに充実しているのが例のDSCHなわけでして、手持ちは確か5-9と森の歌くらいんだったんで、11,12,15のムラヴィンスキを買ってみる。それから気軽なの、と映画音楽特集とか。ほかにもあったけど交響曲x番以外はキリルが多くて読めん!。マーラー(Mはローマ字と同じなので探しやすいのでした)9見てみようと思ったら、マーラーは2-7までしかも件のコンドラシン/モスクワフィルのみ(笑)。やっぱロシアね、と、6と7をかっときました。ほか数点。古式ゆかしい奴ばかりなので帰って聴いたらどれも録音が悪い(笑)でもそれはそれで雰囲気あってよろしいですな。ちなみに今は件の作曲家、11番に割とはまってます。
会計しようとおもうと、まず会計係りに言って精算、レシートをもって販売係りに行くと荷物を渡してくれる方式。店狭いんだからさあ・・。しかも袋いるか?といわれて、くれというと、また会計係りに行けといわれた。そしてレジで3ルーブル(ざっくり5をかけて計算してくれ。つまり15円だ)支払い、レシートをもっていくと、袋に入れてくれる。これが旧ソ連システムってやつね。
15円支払った袋ですが、余りにぺろぺろなので、結局デイバックに百科事典を詰め込んで背負うことにいたしました。ほんとバックパッカーです。
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こちらも教えていただいたカフェ。ホテルでシコタマ朝食びっふぇ食べ空腹ではないので、甘いもの。ロシアはパンケーキが名物ですが、こいつを見つけるとどうしてもこれを頼んでしまう。ドイツ菓子のアップル・シュトルーデル。バニラソース付、が良いのでありました。

ペテはまだまだ観光場所は沢山あります。ペトログラード側のハバロフスク要塞とか。エカテリーナ宮殿はここから少し離れております。それは次回に取って置こうということで。
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by violatsubone | 2007-09-27 09:30 | 旅行&出張