おろしあ旅行3日目 もはや金の広場か?

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有名な風景。クレムリン前の赤の広場でございます。中国とおろしあの共通点は無駄に土地が広いので何でも馬鹿でかく作る。でございます。後世の旅行者のことも考慮していただきたい。クレムリンはこの広場を回って逆から入らなくてはなりません。この時点で今日はクレムリンに入るの辞めました。この石畳をヒールで歩くビジネスウーマンご苦労様です。でも殆ど観光客か。ここでロシアで英語が全く聴こえない事実に気が付いた。英語を話す観光客がいない。聴こえる順で、スペイン語、中国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語だ。実際にはドイツ人がイタリアやフランスより多いかも知れないが人数ではなくて口数の問題だから、やはりラティーノやチーノが目立つ。もとお仲間の中国人観光客の存在感は圧倒的だ。(正直いって、悪い意味で)。アメリカ人も集団だと結構煩い筈なのでやっぱり少ないんだなあ。韓国人はビジネスで成功しているし沢山住んでいるはずだけど旅行者は多くは無い?中国語との違いくらいは判るが・・余りおしゃべりじゃないのかな。
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ボロクソスキーと私が読み間違えた、ポクロフスキー聖堂です。やつらの趣味は理解できません。というかどこでも聖なるものは色彩派手すぎ。日本もね。だから余り「神聖な」感じしないのよね。このたまねぎ教会、たまねぎ頭の一つ一つが違う色ってのが不思議よね。オレンジとブルーなんて似合わないって思わないのかしら。シンプルに白に金のたまねぎが素敵だと思うんだけど。ロシア正教の教会って、椅子が無いの。信仰心ない私は西洋の教会はちょっとベンチに腰掛けてキリスト様眺めつつも一休みする場所なのですが、ロシア正教はどうも正式には地べたに座ってお祈りするらしい。イスラムも日本もそうか。キリスト教だけが逆なのか。まあ兎に角色彩の渦でめまいがしそうでした。赤の広場に立って、歴史を感じて感動したとおっしゃった皆さん。後ろを向いてみましょう。
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資本主義の権化、グム百貨店。ロシアの百貨店と聞いて、一瞬キューバの何も無いそれを想像した私は太古の生き物です。シャネル、カルティエ、フェラガモ、ヴィトンと、ブランド店が1階に並んでいます。赤の広場に、カルティエですよ。レーニン廟の目の前が、シャネルですよ。もはや赤じゃあありません。金の広場でございます。正面と後ろのギャップはエジプトのピラミッド&スフィンクスの逆側はお土産屋さん(スフィンクスの視線の先にはKFCのカーネルおじさんがいる、と、へぇー・・の雑学番組でやっとりました)位のギャップでございます。モスクワの今、というのも重要なテーマな私、早速百貨店に入ってみます。
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ゴージャスなアーケード街。件のトップブランドもあり、GAPやらZARA等カジュアルブランドもあります。私の好きなBOSSも。でも計算したら、日本より高い。ディスプレイは結構センスいいんだよなあ。ここに限らずつい寄りたくなってしまう。日本に来ていない(か、私が存在を知らない)カジュアルブランドもあって、ちょっと魅力的ではあったのですが。サイズもでかいし。ブランドの他にメーテル売り場、即ち毛皮のコートやらケープやら売っている店もありますがこの暑いのにメーテルは不要。
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赤の広場に通じる門、とその背後に広がるヨーロッパ的風景です。どこもかしこも広場だらけです。
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ぷーちゃんのそっくりさん、ということで観光客用のモデルです。普通に写真撮る分には金取られない。でもロシア人、特に都市エリート達、皆こんな顔している。ちょっと頭部が薄いか、9・1分けをしているか。奥目で色素薄いところがちょっと冷たそうに思えてしまう。ぷーちゃんというより新しい007俳優(この人はイギリス人ですけど)に似てる人が多い。
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by violatsubone | 2007-09-24 15:00 | 旅行&出張