おろしあ旅行2日目 墓 プロコフィエフを探せ!

名前書き忘れてましたね。ノヴォデヴィチ墓地です。
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大体が家の墓にもろくに行かないのに海外旅行して墓など。いや、別に有名人の墓もうで趣味じゃないけど、こういうところ、場所としても綺麗なんですよ。墓自体も変わっていて美しいし。で、墓の表記は当然ながらロシア語なわけだから案内役は必須だろうということで友人についてきていただきました。入り口で地図はもらうんだけど、とても大雑把なのよねえ。それでも日本の並の公園よりずっと広くて綺麗。散歩としても最適なのでありました。ここの墓は金というより名声がある人のみが葬られるのでしょう。大きく分けて文化人と、政治家です。その代表的な2人が今回新たに加わりました。 

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エリツィンとロストロポーヴィチです。なんと墓に入り1年してからでないと墓石は建てられないそうで、今年一杯は木製十字架です。墓前大通りをはさんで左右にあります。墓石は本人の希望もありますし、イメージに合わせてデザインされたものもあります。軍人は勲章だらけの軍服着た本人像がでかでかと彫り付けてある大仰なものが多いですが芸術家は色々です。
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バレリーナと宇宙飛行士です。<名前知らない人でした。>
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作家編。チェーホフとゴーゴリ。
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音楽家編
シャリアーピン(声楽家)とオイストラコフ。シャリアーピンのちょと偉そうな銅像は生家の前にも飾られている様です。こういう国ですから市内あちこちに英雄やら芸術家の銅像があります。
オイストラコフの墓はサンザシの実が華やかでした。
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いわずと知れた、ショスタコーヴィチ(笑)と、プロコフィエフです。実は地図に書いてあるプロコの位置がとても適当で、探すの苦労しました。友人がやけになって探しまくってくれました。地図では通りに面したような表記ですが少し脇に入ったところでした。彼を探すだけで20分くらい探したかしら。「お探ししておりましたよ」と思わずお声かけしました。キリル文字表記しかないので私では探せなかったっす。。墓見つかったところで、お経となえるわけでもアーメンいうわけでもないんですがね。
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こんな小道で、黄葉がとても詩的。ベンチに座って(プロコの探し疲れ)しばらくぼっとしておりました。
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by violatsubone | 2007-09-23 15:00 | 旅行&出張