沖縄3日目首里城@まあそれ程がっかりしたもんでも

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昼食中は雨が止み、日すら照っていた。どうも雨というのはずっとしとしと降っているものではなく突如スコールが降るということらしい。腹もいっぱいになり、首里城公園へ。
ツアーのサービスとして、首里城1時間ガイドがタダでつくという。全く何も調べていない我々としては丁度いいかと利用することに。


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さて、諸説あるが、世界の三大がっかりはコペンハーゲンの人魚とブラッセルの小便小僧とシンガポールのマーライオンという話。(関係ないがブラッセルの小便小僧博物館ってまだあるのかな、小便小僧のコスプレが延々と飾ってある私が訪れた博物館の中でもっともしょうもないもんだったが。)ローレライも次点。日本の三大がっかりが高知のはりまや橋と札幌時計台と、我々がガイドを待っているここ守礼門らしい。(上は別の門。写真とってないの守礼門)勿論この時点では知らない。なんか門だよ、ふーん。ってな程度。城砦なら門がいくつかあって当然だろうと。
ムーミンみたいなガイドさんが汗だくになってやってくる。くるなり、「気温がすっと下がった瞬間にスコールが来ますから気をつけて。」とのこと。成程体感温度がすっと下がって気持ちよくなった。まだ雨も降っていないのに人々が避難し始める。「さあ避難しましょう」。建物に入った途端、朝の様な猛烈スコール。この知恵は翌日も役立つ事になる。
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首里城は戦争で爆撃されたため、平成になって漸く立て直したそうだ。なんで平成かってとそれまでは大学があったんだと。世界遺産の上に大学って贅沢ね。で、世界遺産は「首里城跡」つまりは城壁のみね。角度によっては万里の長城に見える(と言わせたいらしい)城壁の重々しさと、CGを見ているかのような建物の軽さが不釣合いでなんともおかしい。
でも日光など他の建造物も建築当時はこのくらい派手な朱赤だったんだろう。
上の写真は正面から見たところだが、3階建てで1階は政を行い、2階は神事を司る場所とのことで、1階は女人禁制、2階は男子禁制だったんだと。で2階に上がれる唯一の男性は琉球王国の国王、1階で会議などしているとき「んじゃ、あとはよきに計らえ」 とこっそり2階にいって女性と遊んで・・いたに決まってる。ちなみに一夫多妻制だったんだと。c0102375_4573884.jpg
などつらつら観て周る。まあ最初から期待も何もしていないので、がっかりするもんでもないわな。がっかりってのは期待とのギャップの話だからね。
城がある場所普通は高台。ということで観光客が見逃し勝ちな展望台。晴れていると素晴らしい眺望なんだそうだが、曇りだったのでいまいち。残念ですわ。
ちなみにそこで覚えた沖縄語。 東西は日出処&日没処でイリとアガリというんだそうだ。お茶じゃないのよ。んで南はなんだかしらんがキタというらしい。いやほんと全くわからんです。

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by violatsubone | 2007-07-17 13:00 | 旅行&出張