いんばるマラ9@池袋

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東京芸術劇場
マーラー交響曲9番 指揮えりあふ いんばる 演奏 フィルハーモニア管弦楽団♪

2日続けていんばるです。 仕事さぼりまくりのため、お詫びに会社用に10円饅頭を買いました。赤福というところのです。駅構内で期間限定販売されていたのだ。お買い物の余裕も昨日の経験上、駅到着してから席に着くまでの時間が分かっていたからこそ出来た事ですわ。
ということでちょっと私の子も隣においてみました。ふふ、そっくり♪

ええいしょうもない絵や写真アプする暇があったら早くマラ9について書けという声が聞こえます。悪いけどあたしは音楽評論とか感想って真面目に書くの苦手なの。音楽談義の小難しいのも苦手なのよー。感性を論理に直すのできないの。そこんとこ、前提にしておいて。(笑)


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感想は 「えーーこれやるの?」これに尽きるわけで(笑)

ただ聴くだけだと、まあ「自分の中にある理想のマラ9」と比較してあーだこーだいえるんですけど、兎に角、次回これをやるのだ、という眼でみると冷静に鑑賞というより、弦の弓の使い方がどーとか管の音色がどーとか現実と比較してしまうわけです。まだ良くスコア見ていないので何ともいえませんが、弦管ともたっぷりした厚くてしかも尖っていない音ってのが出せないとただ長くてトロくてヒステリックで退屈になってしまいます。弦の高音がキャーっと鳴らないようにとか、大音量の管楽器の音が下品に割れないようにとか。右手の使い方練習しないとなあ。

ちょっと感想文的なことを書くと、音の厚みと音色がやっぱり海外の一流オケは違うなあと。特に管に関しては思います。ちょっと1楽章は退屈してしまい、私は弦がもっと色気ある演奏が好きなので、平坦かなーなんて思うこともありますが、それでも4楽章は素晴らしかったと思います。管は、昨日の感動があったので、5番の方があってるのではないかと思った次第。ホルンが、硬質で素敵な音色なんですが、そこまでぶーぶーやらんでもという気もしました。9番って管がガンガンならす演奏余り好きじゃないのよ。

4楽章が終わった後の沈黙は凄いですね。観客レベル高い。沈黙も音楽の一つだとつくづく思った次第です。この息を呑む様な沈黙の時間、お恥ずかしいが一番ぞくっときたのでした。

しかしどうしてこうビオラから始まる楽章とかビオラで終わる最後とか、緊張迫らせるのが多いかなあ。最後は腕がプルプル震えたり弓が途中で終わったり音が途中で貧相にちょんぎれたりしないようにしないと全部を殺してしまいますわね。どきどき。
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by violatsubone | 2007-07-10 19:00 | 音楽鑑賞