マラ5@迎撃 じゃなくて 芸劇 

3階席からみたインバル。(マウスおえかき)
つまりね上から見ると頭頂ばかりが気になるのよ。
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断っておくが私はこれでも中学高校と美術部だ。

今日の演目
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:エリアフ・インバル
マーラー「なき子をしのぶ歌」
「交響曲5番」

今年3回目のマラ5?まるでマニアの様だ。まあうち2回は定期で偶然なんですが。
2日で3万円ですよこの散財。ちょっとどうかと思うわよね。でもこのくらいの価格設定にして費用もお支払いできるのであり、だからこそ日本には世界中のオケが来日するんでしょうねえ。
しかしマーラーの演奏会っていつも観客に華やかさがないのよね、男性一人が多いのも特徴。
デートにいきなりマーラーもリスキーだし、しゃあないですか。

2日間聴いた後で書いておりますが、こっちの方が良かったね。私はマーラー詳しく無いし色々聴き比べているわけでも無いのでマニアな意見は吐けませんが、この指揮者とオケの組み合わせはジャンジャン鳴らす系の外向的な曲の方が似合ってそうな。美しいというより迫力あったなーという感じです。弦楽器人数少ないようなきもしました。確かに時々縦が合ってない。管の迫力が凄かったです。上手く歌っているなあという。ティンパニは迫力ありすぎ(笑)。ホルンも色々な音色使い分けていて不思議な迫力でした。私がよくDVDみているラトルBPOのホルンはもう少し柔かい音を出します。どちらもそれぞれの魅力がある感じですね。東フィルと都響と比較して、やはり管楽器の出来が段違い。(東フィルの出だしTpは新入団員かしらと思っちゃった。都響はデプリーストの急ブレーキが神経にさわっていやだ)弦楽器の響きも厚くて満足いくものでした。精緻かというとそういうわけでもないんですが。コンマスのアクションは凄かったです。ああその日に書かないと細かい事って覚えてないですね。

インバルメタボだった。結構。そしてハープのオヤヂが腹で手が届かないんじゃないか、もしかしたらマイケル・ムーアか、と思うようなむくつけき熊男でハープが全く似合っていない。音は悪くないんだけど。

3階席の中央の方でやけになってブラボー叫ぶ人。なんか怒号の様に聞こえる。もしかしたらブラボー隊かもしれない。やあねえ。
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by violatsubone | 2007-07-09 06:50 | 音楽鑑賞