ジャーマンポテトの謎

あ、写真何もとらなかった。
さくらんぼの漬物だけでも取っとくべきだった。

やっぱり人前で写真撮る行為にまだ恥じらいがあるこ局でございます。

ドイツ語帰りのおれんじさんと目黒で合流、先週行ったPINにて。
会社近いのに私は遅れてしまいましたら一人でちゃんと飲んでいた。
でも20分でビール一杯という殊勝ぶりであった。

さて、GWでドイツ料理屋Baden-Badenで話題になったジャーマンポテト、ドイツでも食べるのだろうか?何でジャーマンポテトっていうんだろうね、という疑問があったが、おれんじさんが先生に質問してくれたそうな。曰く、戦時中のドイツは食料が不足し、肉の代わりに芋と小さなベーコンで栄養を取っていたそうです。今はブルスト(ソーセージ)とかアイスバイン(豚の足)とか嫌というほど肉を食っている国民ですが。
ドイツ人は忌まわしい思い出の詰まったジャーマンポテト、特に一定の年齢以上は食べないそうです。ま、いわば、日本の「すいとん」もしくは「芋」ですわ。疎開経験のある父は芋が嫌いですもの。水団(すいとん)はさしずめジャパニーズ・ニョッキ?
では誰がドイツの戦時食を"ジャーマン"ポテトと呼んだのでしょうね。自分達では勿論そんな名前ではなくてBratkartoffelnまあ、イタメジャガイモとそのまんな。
食べ物の国名も色々ですね。スパゲティナポリタンは日本食。ハンブルグステーキはハンブルグで食べたものを移民がアメリカに持ち込んで命名。ジャーマンポテトもアメリカが名づけたのでしょうね。

先日の韓国料理で寝不足の為、お化粧室で10分ほど意識不明になりましたが、よったからではございませぬ。失礼しました。
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by violatsubone | 2007-05-10 21:15 | 食べもん