Fおけ初回練習ー粗にして野だが悲ではない?!

↑城山○郎さま すいまへん。(副題もじり)
オフ期間が長かった今シーズン。滑ったり呑んだり打ったりしている間に、あっという間に終わってしまいました。小学生の夏休みと同じ感覚ですなあ。製本とかするのいつもギリギリ。

34回定期演奏会に向けての練習が開始されました。今回の曲目は 
チャイコフスキー:交響曲第六番 ロ短調「悲愴」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番
ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」第2幕より バレエ音楽

さて、本日の練習場所は日本橋社会教育会館。以前所属していたオケでは2回に1回はここを使用してました。もう2年以上前になりますか。懐かしい場所でありました。全部で何人いるのかわからない小学校が併設されており、図書館もある。プールが1年中あるらしく、常に塩素臭が立ち込めているのが特徴。

前回結局5名しか団員がいなかった我がビオラパートも、新入団員、おためしエキストラ、でもどり(休団解消)等でなんと総勢12名です。本日はトップが休みでしたが9名集合。いや嬉しいですねえ、初回から4プル半とは。他パートも沢山人が集まっているようです。ええ、熱気むんむん・・。むんむん過ぎるほどでした。
今日は副指揮者のM川先生。1980年生まれだそうです。若いです。肌ぴちぴちです。(触ったわけではない)。特に団長の横で紹介されたときには差が。。父と子。。(恐いもの知らず発言)。そして実はビヨラ奏者でもあるという華麗なる経歴!。そういえば風貌はちょっとビヨラっぽい。今回は通し練習。ですが、1曲目のルサルカは、皆さんなじみがないということで、割と丁寧に繰り返しました。音源も団員HPにアプしたものを拾っているくらいですからねえ。バレエ音楽なんですが、垣間見るカントリー調なメロディーはやっぱりドヴォルザークです。全体的にバレエというより相撲の四股というような演奏だったような・・。
2曲目のラフマニノフ、出だしのビヨラはイマイチしょぼかった。結構音程難しいんだよね。CDは何度も聴いていたんですが(アシュケナージです。)ピアノ付が頭にあるのでピアノなしだと良くわからなくなってしまいまして、これが一番手ごわいかもです私的には。
で、悲愴。前2曲に比べれば圧倒的に知名度ある曲だし、演奏経験者が多いし、思い入れある人も多いし、・・・ なのでして・・ 皆さんまださらい不足なのにエネルギー爆発?。もう 「ファイト 一発!」系燃える闘魂、の演奏。演奏しながらも笑ってしまうような。粗野であり悲愴感は微塵も無く、「フォルテは美しく」とおっしゃたAMNM先生の言葉なぞどこへやら、音が綺麗で上品系の演奏をするといわれていた当団の特徴はどこへ・・表現をすれば弦は爆走する雄牛の群れ。管はゴジラの咆哮。録音係のOderがアップするに忍びないといっておりました。恐いもの聴きたさはあるので今度こっそり聴かせていただきます。
で、この怪獣大戦争の様な演奏を冷静に、結構テンポ揺らしながらもわかりやすく指揮して下さった先生どうもすみませんです。「・・・まあ、初回だから」と ぽそっとおっしゃておりました。
8月までありますのでどうぞ長い目でみておくんなまし。m(__)m。

練習後。練習場所から徒歩3分の居酒屋「北海道」に。当然空いているだろうと思いきや、「一杯です」。更なる挫折感。余裕だとおもったのにさ。前のおけの時は3階の広いスペースが空いていて30人でもらくらく入れたのだが、改装工事とやらではやりの個室対応を増やしたみたいだ。くそお余計な事を。さらに日曜なので3階はクローズしていると。他によく行っていた洋風居酒屋さんは潰れていた。近所の「素材屋」も一杯。何が起きているのだ日本橋に。もういちど「北海道」と交渉して、バラバラだったら、ということで3つに分かれての宴会。別に幹事じゃないんだけどスキー以来仕切り癖がついたお局様はメインの方々を比較的広いところに通すと狭い部屋にて地味に飲んでおりました。先生にご挨拶できずもうしわけないっす。オーダーしたものは来ないし、なんだかハプニング続きでしたが、閉店が早いため、平和に戻ることが出来ましたとさ。

来週はAMNM先生ですねえ。人間らしい演奏にしなくちゃ・・。
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by violatsubone | 2007-03-25 18:00 | おけすとら