東フィル定期、マラ5&死と変容

ぐっぴからリマインダメールが来るまですっかり忘れていた定期シリーズ最終回。外出時にメールをあけてびっくり。チケットが自宅。ま、そんな時のための近場だ。会社定時で仕事ぶんなげ、自宅に走りチケをとるとすぐに三鶏ホールへ。ギリギリセーフ。
今日はマーラー&リヒャルトという派手なプログラムだけあっておやぢ率+クラヲタ率高し。

指揮はミヒャエル・ボーダー。良く知らん人。プログラムの写真は川平Jかと思った。実際でてきたらこの写真より10歳以上年くっていたと思う。写真って有効期限ないんでしょうかね。以前女性のピアニストだか歌手だかで全く別人がいたよ。これ20年前だろうみたいな・・。

リヒャルトの「死と変容」。昔Fおけでやったそうです。探したらカラヤンBPOのCDは持っていたけど生は初めてかな。うーん。この指揮者の所為かオケの実力か、リヒャルトの華麗さというか流麗さがなくて、盛り上がりのぞくぞくする感じやら、最後死のシーンのpp(スコアないのでいくつ付いているかしらんが)の緊張感やらに欠ける気がするのよね。こんなんだっけな?という感想です正直。

マラ5は開始前にTpが舞台でさらっているのがご愛嬌。プロといえでも緊張してます。ちょっと見若い子だったから経験不足なのかも。出だし、やっぱ硬かった(笑)その後調子出てきましたが。これもねー、ちょっと流れが悪くてドンくさい印象があったんだが、徐々に盛り上がって熱演でした。大好きなadagietto(すいませんミーハーで)は、大げさなのもよいが、まあこのくらい押さえた感じも悪くは無い。ぶらぼおおって感じではないですが、やっぱこういう大曲を生で聴くのはいいすね。インバル&フィルハーモニア 行こうかな。まだ売り切れてないかな。
<ネットで見ようと思うと登録しなくちゃならんので面倒でやめた>

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追:プログラムの解説書いている野本さんっていつもこまごま分析的で、文章も面白い。
死と変容の上層のしんこぺは不整脈を表す「苦痛リズム」なんだそーで、それは悲愴の1楽章後半に出てくるのと一緒なんだそうな。ホルンが延々やってるやつ。

東フィル定期は今回で終わり。次回は都響にしてみました。あと三鶏も改装のため9月まではしばらく行けません。来期前半はオペラシティです。
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by violatsubone | 2007-03-14 19:00 | 音楽鑑賞