FAF管弦楽団演奏会終了です。その1.嵐の前

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演奏会終了いたしました。1570名ものお客様がいらっしゃり、1800人MAXの会場は一見満席のよう。アマチュアとは言え、演奏会を開くからには、やはりお客様が多いと緊張感も違います。私も22枚さばきましたが、配った人皆来て頂いたようです。この場をおかりして御礼もうしあげます。

今回の場所はFAF初めてのすみだトリフォニー(略してスミトリ、以下墨鶏。。)。私が入団(復団か)する以前は1200席のティアラ江東クラスだったのですが、販促の努力と、一人で100人以上動因する一部スーパー団員のお陰もあり、観客数が徐々に増え、1200では収まらなくなったそうです。昨年から1800クラスの文京シビックなどに切り替えました。ホール取りも大変だよなあ。。次回からは2000クラスのミューザ川崎です。観客動員数って必ずしも実力とリンクしていないかもしれませんが(上手いオケでも集客に無関心なところもあるし、へタレでも地元に根ざしていたり大学OBオケだったりすると観客おおくなりがち)ステップアップした感があります。私の上司が以前いっておりましたが、芸術は鑑賞する相手をもちなんぼのもの。プロであろうがアマであろうが、より多くの人に自分達の表現を鑑賞して(或いは批評して)もらいたい、という欲望は、もう人間の本能にちかいものかもしれません。

ピアノやオルガンの調整もあり、リハの時間が1時間半。オルガン付などはピックアップになってしまい、ここ一度弾いておきたかったというところがぶっつけ本番になったりで不安ではありました。まあ体力的には良かったのかもしれませんなあ。それにしても観客が近い。今回の配列はビオラ外であり、私は「1楽章第2部のメロディーを弾いてみたい」というびよら弾きにあるまじき欲望で表をとったため、更に近い。眼があったら緊張してしまうなあ。。でもミューザはもっと近いんですよね。

今回私は休団中のぐっぴーの代打で接待係。しかあし、会社で秘書にもっとも向かない女といわれている私が細やかな気配りなんて出来るわけはない。完璧なマネージメントのべっちさんと、大学同期で細かな気配りと几帳面さでは抜群のKちゃんがてきぱきと動くなか、ぼおっとつったってチョコレートほおばってました。Kちゃんの肩書き、バックステージマネージャー。だんな様に凄いと褒められた?とか。

チョコほおばっている間に本番20分前。あら着替えなくては。今回は色ドレスじゃないので髪型や化粧にも気合はいらず、きわめて普通。最近私は黒わんぴです。体型崩壊リスクヘッジというわけで。(黒スカートは下腹から入らなくなる)しかしドレスというものはつくづく胸がないと着こなせないものだと実感したよ。

入場して本当にびっくり。殆ど満員?。トリフォニークラスで満員に近いと舞台からの景色も圧巻です。そしてふと下を見ると。。前の列もぎっしり。真ん中にはいつもの謎のおじいちゃんも居ます。(寝てるんだか聴いているんだかわからないが終わると実に嬉しそうに拍手する)なぜか同じ風景だとほっとしたりなんかして(笑)。
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by violatsubone | 2006-12-23 09:00 | おけすとら