お昼どきー頼んだものを持ってきてね坊やー 

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このド派手な装飾、弊社の近くのオフィスビルの内部です。あきれるほどでかくて派手です。ねえ、仕事場なんだからさあ。

今日の昼はここで待ち合わせ、私の会社の二つ隣の会社に偶然大学の友達が勤めていた(去年異動してきた)。で、今日は彼女とランチ。
○川、店の数はあるのだが、チェーン店ばかりで大して使えません。みな1000円以上しますしね。どこにするかねえ、で、今日は○川アトレにした。入り口のすぐ横の細いスペースに新しくカフェが出来ている。すいている事が最大の魅力。ここにしようか。ひょろりとした兄ちゃんが来る。いらっしゃいませ、お席はこちらに・・・、と おやぢ同士の席の隣をさすので、一段高い場所を指して「あそこにしてください」。レストランの席はちゃんと指定すること。これは一人ご飯で学んだ交渉術だ。なめられないように。

メニューを持ってくる。「今日のパスタ1」「今日のパスタ2」「今日のカレー1」「今日のランチ」
はっきりしないメニューだな。友人「今日の、はなんですか」
ウェイター「えと・話せば長いのですが」
長いって、「仔羊のノワゼット キノコのデュクセルとフロマージュクランブル、」とか、「スペイン産イベリコ豚肩ロース肉と自家製ベーコンを添えたプラム入りソース、」とかそんなんか。
「パスタ1は豆のブッタネスカ パスタ2はキャベツとアンチョビ カレーは牛 ランチはオムライス」
どこが長いのだろうか。いや僕にとっては長い暗記だったに違いない。
「ではパスタ1とカレーお願いします。」
「スープかサラダがつきますが、どちらにしますか」
「スープはなんですか」
「えーと ミネストローネだったっけな。あ、違いました、クラムチャウダーです」
「ではスープで」
全く、しどろもどろなおにいちゃんだわね、とダブルお局。

その5分後に持ってきたスープは、赤かった。
お兄ちゃん、スープを我々の前に置き、我々の怪訝な視線を感じて、初めて
「あ・・・ これ・・ ミネストローネ  ですね。」と 自分の持ってきているものに気づく。
思わず、二人して「ネタですか」。と聞いてしまいました。

その後、ドリンクからお会計まで、彼がこのテーブルに来る事はありませんでした。
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by violatsubone | 2006-12-07 12:30 | 食べもん