Lesson 2 あるいは毒舌豆知識

「くぉら~ ! そんな簡単なところで音間違えるなー!!!」
といきなり 陽気な怒号が飛ぶ、本日20日はびよらレッスン2回目。怒られながらうーんどこかで観た事あるせりふと思いましたら 「のだめ」のポスターでした。師匠と千秋は腹回りが10倍以上違うが。
20年弱ぶり?のレッスンですので緊張。すぐ間違えてしまふ。で、一回中断すると再開するまでが長い。また師匠がなんやかや話始めるからだ。適当に相槌うっていると「はいではその先」と突然振る。このレッスンテンポ考えてみりゃずっと変わってない。テンポ感回復するまで時間かかるかもしれんなあ。

今日の師匠
1.
師「で、あんたら今回なんの曲やるの」
局「(先週もいったんだ)オルガン付」
師「それだけか」→あまり興味ないらしい
局「あとローマの噴水」
師「あーあのごちゃごちゃした」→嫌いらしい
局「あとロココ風の・・」
師 丸い顔満面に笑みを浮かべ 「おおおお あれはいい曲だよなあ 」と歌いだす。→お気に入りらしい

2.
師「で、チェロは誰が弾くんだ」
局「m山さん」
師「あいつは若いがむっちゃくちゃ上手いよ。」
局(この人も褒める事在るんだと呆然。m山さんって凄いんだわ)
師「だが 格好がなあ・・ この頃気取っているやつが沢山いるが 」
局「銀色でした」
師「がああ なにやってるんだあいつはあ。最近の若い者だいたいにおいて・・blah^blah-blah」
(七福神のほてい様のごとき体型の師にはとても着こなせまい)

3.
師「指揮は」
局「(先週もいったのに)m口さん」
師「あのk大卒の変な話し方するやつだな」
局「まあそうですね」
師「以前マラ6をどこかのオケでやったとき、あいつめ対向配置でやりやがったんで、馬鹿野郎と説教したことがあったぞ。今回はまさか違うだろうな。」
局「違います。ビオラ外」
師「大体今の指揮者は大して勉強もしないくせに何か変わったことをしようとするからけしからん。対向配置なぞそのいい例だ。バイオリンが薄っぺらになってとてもとても。過去に検証されてやめたものを今頃新しがってやるやつがいるんだ。」
局「はーそうなんですか。(いいから早く始めてくんないかな)。ビオラ外と中はどちらがまっとうなんですかー」
師「そりゃー、ビオラ外チェロ中だ。チェロは床をも振動させて音を出すから舞台の中央のほうがいいんだ。端だと床が振動しない。コンバスもなるべく中央よりのほうがいい音するんだぞ」
局「ははー。」
師「ほれ、先弾け」

4.
師「ブラームスのアンダンテが何故速いかしっているか」
局「速かったでしたっけ」
師「あんたは何にもしらんのだな。三番の出だし (歌いだす) ウィーンのオケはこのくらいだ」
局「あー私のCDもそんなんかな」(うる覚え・適当に話あわせる)
師「ブラームスはちびで短足だったんだ、だから人と並んで歩くときはせかせかと走るよう歩いた。だからだって、本当かどうかしらんがウィーンフィルでは語り継がれているぞ」
局「へーそうですかあ」
師「真面目な話、あれはベートーヴェンの三番を意識して作ったんだから、ちゃんとノートに三番の速さでってかいてあるんだ。それを今の指揮者は・・・blah-blah-blah」
どんな話題でも指揮者の悪口に帰結する(-_-;)

5.
師「あんたんところはパート練習やるか」
局「やりますよー。2-3回」
師「そうだなFおけはパー練やるんだった。パート練習とか分奏とかをしっかりやるオケが上手い。おめさんとこのobオケなんざ、分奏も人が少なくtuttiになると有象無象でてきやがる。皆自分の音が目立つからこねえんだ。それからどこかの区民おけはblah-blah-blah」

1時間半のうち半分以上はなしていたか。突然「ほれ弾け」といわれて反応ができずもたついてしまってまた間違えて怒られついでに話がそれる・・というパターン。
「上手い奴は月⒈でもいいんだけど、そうでないやつは毎週だ」といわれてせめて2回とはいへず。(-_-;)。「次はここ弾いて来い。おめさんどうせ上手くは弾けないからゆっくりやれよ」
ということで、これ来週の月曜かよーーと思ったら、師はご多忙につき来週金曜に。結構時間があってうれしいー。
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by violatsubone | 2006-11-20 20:00 | ビオラレッスン