Zebra man? ビジュアル系チェリスト

夕方はFオケです。びよら見学者が来るから早くいかなきゃ、と思いつつ、スコア見ながら電車に乗っていたら乗換駅を間違えてぎりぎりに・・・。見学者さんは既にいらっしゃっていてトップとお話中でした。。。

今日はソリスト合わせ。いったんオケだけで通した後、いよいよチェロのM先生(あああまたMだ。M山先生にします)ご登場。

・・スポットライトあててロッキーのテーマソングでもかけたかった。

まず目に飛び込んできたのがゼブラ柄(しかも黒に銀)のチェロケース!こんなケースを着こなす、もとい 持ちこなすチェリストはそうはいません。上背があり、すらりとした出で立ち、このご時勢に一糸乱れぬ艶やかなオールバック。ロックです。一見虎舞竜の高橋ジョージに似てるかなと思いました。そして前に立った先生の服装たるや。
銀のパンツ。ビオラ席からは指揮者の逆側だったので細かく見えませんでしたが、うろこ柄だそうです。そして銀。シルバーパンツですよ。シルバーとチャコールグレーの斑の様な、さらに靴も
銀。
つまり下半身、銀。かっこよすぎる。プロは見せ方も考えなければ、ということですね。本番はどんな衣装かしら。全身黒革とか、エナメルとか、宇宙人シルバーとか、黒に赤とか、先生なら何でも着こなせそう。上背があるからこだわり系タキシードも素敵ですう・・。なんか凄い想像ばかり・・。

そして最初のカデンツァ。朗々とした音。ロックな出で立ちからは予測つかない(^_^.)伸びやかで美しい響きです。オケ聴き惚れるしかないでしょう。速いパッセージは指が本当にシバンを
押さえているのかしらと思うほど軽やかに。
先日のオルガンもそうですが、とくにコンチェルトはソリストが入ると、同じ譜面かと思うほど曲が立ち上がってきます。このギャップがいいですよ。まだオケが邪魔してる?印象もありますので
もう少しソリストを聴いて邪魔しないような音色で弾ければいいなあと思いまする。譜面づら簡単だとつい弾きすぎてしまうので、弾くだけではなく引く極意も学びたいですね。

休憩挟んでオルガン付
まだまだですが段々歯切れよくなってきたのかな。
本日の先生語録
正しいサン・サーンスを弾こう!。その辺で聴いて弾いたというのではなくて」
金管には
「印籠じゃなければ、波動砲、ほらヤマトの」
より分かり易いですね。 突然出現する重々しさ。

でも、波動砲だと弦全員跡形も無く消えてしまいますわ。
とかぶつぶつ席でつぶやいていた私。

日曜なので 夜の呑みは控えめ?に23時半ごろ終了。
私も無事電車でかえりましたとさ。でもよっぱらっているので乗り換え駅また間違いそうになりました。かわりに団員さんに検索してもらうことに。永田町乗換えがあったよ。うれしひ。
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by violatsubone | 2006-11-19 23:34 | おけすとら