怪獣映画の如く
M口語録?は実は顔の表情とセットじゃないと、その良さは半減。先週のシモネタも話というより顔の表情が既にしてシモネタだった。今日もイフクベを振りながら
「ここのところはヨーロッパだったら、トトトトと前に行くようにするんだが、我らが日本人は違うんだぜ。ずんどこずんどこ地面に足のついた感じだよな」といいつつ、まーた嬉しそうになんとか音頭みたいな足踏みをしたりする。
「この最初の出だしのミステリアスなのがいいよなあ。怪獣映画っぽいよな。霧で鬱蒼とした、山の中で、怪獣が現れる前の風景だよ。ザンダ対ガイラとか、低予算映画のさー。いいよなあああいうの。低予算だから、怪獣が都会とか壊せないんだよ。だから山の中で闘うのな。何故か鉄塔とかが2本くらいたっているんだよな」*固有名詞忘れたので適当。
恍惚としたオタクな表情。先生の映画オタクは私の元上司@多方面ヲタにかぶる。今はハルキじゃあるまいし走ることに恍惚としているようだが、若い頃は会社終わって土日になると自主映画製作とかいって怪獣映画つくってようだった。あの人とM口さんはどっちが映画見てるかなあ、話したら3日くらい話し続けていそうだなあ。
トップサイドが休みだったので、代理ですわって、かぶりつきで先生見つめていた。
by violatsubone | 2011-08-06 18:00 | おけすとら