学サマは指揮者を見つめる

都響。いつもの定期ではなく、珍しく個別で購入したプロムナードコンサート。スケジュールで、学サマと四方さんのシンフォニア・コンチェルタンテだというので、これは是非にも。と思った次第。他「未完成」と、「春」。ヲタたちは見向きもし無いであろう真っ当な名曲プログラムww。
休日の「名曲」コンサートなのでやや客層が違う。母と妙齢の娘wという組合せが案外多かった。母とコンサートなんて考えた事もなかったが、彼らが在独時代は友人にオペラ歌手がいたことがあって、結構頻繁にラインオペラに通っていたはずだから一度くらい誘ってもいいのかなあ。
最近、ちょっと演奏時に動くようになった学サマだが、相変わらずサイボーグっぽくて面白い。四方さんは優雅に、しかし場慣れした感じ。学サマってば、2人で前で弾くのに、自分のところは指揮者ガン見して、四方さんに背中を向ける。やっぱソリストよりもオケのトップって感じだねーとぐっぴと笑った。四方さんの艶やかで、コラーゲンたっぷりの音と、学サマの渋めで重みのある音と、うまく共鳴し、個性が豊かに溶け合うモーツァルトだった。

帰りはなでしこの録画を自宅でぐっぴと見た。録画で、結果わかっていても充分興奮した。パス回し、すげーな。ということでこの日の記憶はサッカーに上書きされた感じ。
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by violatsubone | 2011-07-10 14:00 | 音楽鑑賞