お達者倶楽部オケ

我が本社のライバル会社MBKのオケに参加することになった。Fおけりえびさんじゃなくて、前のオケからの知り合いのホルン吹き@ワセキン経由の依頼だ。もの頼むの上手いんだよなこのおっさんは。平日夜の練習というので及び越しだったが、6月はやや落ち着く月なので、ということで参加表明。多分平日は3回出られれば御の字かと思うが。
リストのレプレ、チャイコのロメジュリ、シェラザード。
で、偶然にもシェラザードはその次の週末に参加する別のアマオケとかぶってしまった。別のオケで同じ曲やるのって、便利なのか紛らわしいのかよくわからん。

アマオケってホント色々なタイプがある。ここは典型的お達者倶楽部オケ。MBKオケときいて、商社マンがたくさん?!と思った人は多いにあてが外れたはず。元商社マンの巣窟だ。引退したので音楽でも再開するかといった手合い。それと、あんまり弓の動いていない若手女子。孫とじいさんのオケ、という感じだ。マエストロ練習日だったが、かなり真面目な人で「きちんとした音楽しましょーよ!」と熱くうったえるが、定年後の爺さんと初めて数年?の若い女の子の組合せ、つたわっても出来ないのだ。なんか色々凄い出来だった。
私は頂いた譜面を見ることもなく座っているのだが(一応どれも経験あるし)木管ばかりつかまっていて、弦は殆ど出番がない。リストの中間部で1時間以上費やし、シェラザードは15分、チャイコも40分くらいだった。金管にいたっては「椅子を片付けに来たようなもんだな」とのことだ。フルートのおじいちゃん、80歳だってよ。10回も繰り返し吹かされても、そりゃあうの難しいって。マエストロも団の実力と年齢と性質をよみとって、部分的なつっこみよりもっと全体感のある練習にすりゃよかったのにな。と、ぶつぶつおもった。
[PR]

by violatsubone | 2011-06-07 19:30 | おけすとら